中尾奈歩 Nakao Nao

… 別表記

梅田奈歩 UMEDA Nao

研究者番号	50582524
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都先端科学大学, 健康医療学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都先端科学大学, 健康医療学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 中部大学, 生命健康科学部, 助教 2011年度 – 2012年度: 中部大学, 看護実習センター, 助教 2010年度: 中部大学, 看護実習センター, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 高齢看護学 / 地域・老年看護学研究代表者以外地域・老年看護学
キーワード	研究代表者地域高齢者 / 対処方略 / 地域在住高齢者 / 転倒恐怖感 / 転倒脅威 / fear of falling / 転倒恐怖感転倒脅威研究代表者以外介護 / 多世代交流 / 大学生 … もっと見る / 意向調査 / 同居・近住 / 高齢者 / 学生 / 介護支援隠す

高齢者の転倒恐怖感を調整する対処モデルの検証および支援方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中尾奈歩
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  京都先端科学大学
地域在住高齢者の転倒に対する対処方略形成プロセスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  梅田奈歩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  中部大学
学生同居（近住）型高齢者介護支援に関するパイロット調査
- 研究代表者
  
  城憲秀
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  中部大学
地域高齢者におけるfear of falling 測定尺度の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  梅田奈歩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  中部大学

すべて 2014 2013 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 大学生・高齢者間の交流・生活支援に対する意識調査2014
- 著者名/発表者名
  福田峰子，加藤智香子，梅田奈歩，藤丸郁代，大島圭恵，城　憲秀
- 雑誌名
  
  中部大学生命健康科学部紀要
  
  巻: 10
- NAID
  120006520444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24660064
[雑誌論文] 大学生・高齢者間の交流・生活支援に対する意識調査2014
- 著者名/発表者名
  福田峰子、加藤智香子、梅田奈歩、藤丸郁代、大島圭恵、城憲秀
- 雑誌名
  
  中部大学生命健康科学部紀要
  
  巻: 10(印刷中)
- NAID
  120006520444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24660064
[雑誌論文] 大学生同居(近住)型による高齢者との交流・生活支援に対する意識調査－本学学生のアンケート結果からー2013
- 著者名/発表者名
  福田峰子，加藤智香子，藤丸郁代，梅田奈歩，大島圭恵，城　憲秀
- 雑誌名
  
  中部大学生命健康科学研究所紀要
  
  巻: 9
- NAID
  120006520223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24660064
[雑誌論文] 大学生同居(近住)型による高齢者との交流・生活支援に対する意識調査－本学学生のアンケート結果から－2013
- 著者名/発表者名
  福田峰子，加藤智香子，藤丸郁代，梅田奈歩，大島圭恵，城　憲秀
- 雑誌名
  
  中部大学生命健康科学部紀要
  
  巻: 9 ページ: 75-83
- NAID
  120006520223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24660064
[雑誌論文] 地域高齢者における転倒に関する経験が転倒脅威に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  梅田奈歩,山田紀代美
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会誌
  
  巻: 33(1) ページ: 81-90
- NAID
  130004565375
- URL
  http://dx.doi.org/10.5630/jans.33.1_81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890215
[雑誌論文] 大学生同居(近住)型による高齢者との交流・生活支援に対する意識調査-本学学生のアンケート結果から-2013
- 著者名/発表者名
  福田峰子、加藤智香子、藤丸郁代、梅田奈歩、大島圭恵、城憲秀
- 雑誌名
  
  中部大学生命健康科学部紀要
  
  巻: 9 ページ: 75-83
- NAID
  120006520223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24660064
[雑誌論文] 地域高齢者の転関して対処できるという自己効力感が働いていると考えられた(3)仮説モデルの修正以上の(1)(2)の分析結果を踏まえて研究当倒に対する脅威の構造-年代および老性自覚と転倒の脅威との関連についての検討-2011
- 著者名/発表者名
  梅田奈歩山田紀代美
- 雑誌名
  
  老年社会科学
  
  巻: 33(1) ページ: 23-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890215
[雑誌論文] 地域高齢者の転倒に対する脅威の構造-年代および老年自覚と転倒の脅威との関連についての検討-2011
- 著者名/発表者名
  梅田奈歩, 山田紀代美
- 雑誌名
  
  老年社会科学
  
  巻: 第33巻第1号ページ: 23-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890215
[学会発表] 大学生・高齢者間の交流・生活支援に対する意識調査2013
- 著者名/発表者名
  福田峰子、加藤智香子、藤丸郁代、梅田奈歩、城憲秀
- 学会等名
  第72回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  三重県総合文化センター、津市
- 年月日
  2013-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24660064
[学会発表] 大学生・高齢者との交流・生活支援に対する意識調査2013
- 著者名/発表者名
  福田峰子，加藤智香子，藤丸郁代，梅田奈歩，城　憲秀
- 学会等名
  第72回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  三重県総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24660064
[学会発表] 地域高齢者における転倒に関する様々な経験と転倒脅威との関連について2011
- 著者名/発表者名
  梅田奈歩, 山田紀代美
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知県民文化ホール(高知県)
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890215
[学会発表] 地域高齢者における転倒に関する様々な経験と転倒脅威との関連について2011
- 著者名/発表者名
  梅田奈歩,山田紀代美
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知県高知市高知県民文化ホール
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890215
[学会発表] 地域高齢者の転倒に対する脅威の構造2010
- 著者名/発表者名
  梅田奈歩, 山田紀代美
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890215
[学会発表] 地域高齢者の転倒に対する脅威の構造2010
- 著者名/発表者名
  梅田奈歩山田紀代美
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  北海道札幌市コンベンションセンター
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890215
[学会発表] 地域高齢者が抱いている転倒に対する脅威2010
- 著者名/発表者名
  梅田奈歩, 山田紀代美, 安藤洋子
- 学会等名
  日本老年看護学会第15回学術集会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール(群馬県)
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890215
[学会発表] 地域高齢者が抱いている転倒に対する脅威2010
- 著者名/発表者名
  梅田奈歩 ,山田紀代美,安藤洋子
- 学会等名
  日本老年看護学会第15回学術集会
- 発表場所
  日群馬県前橋市ベイシア文化ホール
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890215
[学会発表] 地域在住高齢者における転倒の対処方略に関する研究
- 著者名/発表者名
  梅田奈歩
- 学会等名
  日本老年社会科学会第56回大会
- 発表場所
  下呂交流会館アクティブ
- 年月日
  2014-06-07 – 2014-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862248

1. 城憲秀 (10137119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 福田峰子 (00238487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 藤丸郁代 (30513361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 加藤智香子 (60335057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 大島圭恵 (60610772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

中尾 奈歩 Nakao Nao

梅田 奈歩 UMEDA Nao

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者の転倒恐怖感を調整する対処モデルの検証および支援方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域在住高齢者の転倒に対する対処方略形成プロセスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学生同居（近住）型高齢者介護支援に関するパイロット調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域高齢者におけるfear of falling 測定尺度の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 大学生・高齢者間の交流・生活支援に対する意識調査2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生・高齢者間の交流・生活支援に対する意識調査2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生同居(近住)型による高齢者との交流・生活支援に対する意識調査 －本学学生のアンケート結果からー2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生同居(近住)型による高齢者との交流・生活支援に対する意識調査 －本学学生のアンケート結果から－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地域高齢者における転倒に関する経験が転倒脅威に与える影響2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 大学生同居(近住)型による高齢者との交流・生活支援に対する意識調査-本学学生のアンケート結果から-2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域高齢者の転倒に対する脅威の構造-年代および老年自覚と転倒の脅威との関連についての検討-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 大学生・高齢者間の交流・生活支援に対する意識調査2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 大学生・高齢者との交流・生活支援に対する意識調査2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 地域高齢者における転倒に関する様々な経験と転倒脅威との関連について2011

著者名/発表者名

中尾奈歩 Nakao Nao

梅田奈歩 UMEDA Nao

[雑誌論文] 大学生同居(近住)型による高齢者との交流・生活支援に対する意識調査－本学学生のアンケート結果からー2013

[雑誌論文] 大学生同居(近住)型による高齢者との交流・生活支援に対する意識調査－本学学生のアンケート結果から－2013