城月健太郎 shirotsuki kentaro

研究者番号	50582714
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武蔵野大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 武蔵野大学, 人間科学部, 教授 2016年度 – 2020年度: 武蔵野大学, 人間科学部, 准教授 2013年度 – 2015年度: 武蔵野大学, 人間科学部, 講師 2011年度 – 2012年度: 東海学院大学, 人間関係学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 実験心理学 / 疼痛学
キーワード	研究代表者不安 / 認知行動療法 / 臨床心理学 / 認知バイアス / 社交不安 / 心理学的介入 / 社交不安症 / プログラム / 介入 / 認知 … もっと見る / 社交不安障害 / 妥当性 / 信頼性 / 尺度 / ビデオ / 心理療法 / ビデオフィードバック / CBT / インターネット / CCBT / 認知行動慮法 / 不安障害 / バイアス / 情報処理 / エクスポージャー … もっと見る研究代表者以外ストレス / 心理療法 / 職場のメンタルヘルス / 適応障害 / 職場のストレス / 職場ストレス / 身体感覚増幅 / 身体愁訴 / うつ病 / 心身医学 / 心身性疼痛 / 心因性疼痛 / 心身症 / DHEA / コルチゾール / 爪 / C反応性蛋白 / インターロイキン6 / 炎症 / 唾液隠す

児童青年期の社交不安におけるコストバイアスの機能と認知行動療法の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  城月健太郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
職域における適応障害（適応反応症）の病態解明と心理療法プログラムの開発
- 研究代表者
  
  中尾睦宏
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  昭和大学
産業保健の現場における高ストレス者対策：身体愁訴から捉えたうつ病の早期発見と予防
- 研究代表者
  
  中尾睦宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  国際医療福祉大学
社交不安症におけるビデオフィードバックの妨害要因と効果向上に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  城月健太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  武蔵野大学
身体感覚増幅現象から捉えた精神・心理的疼痛の診断と治療
- 研究代表者
  
  中尾睦宏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   帝京大学
社交不安障害のCompute-based CBTプログラムの開発と効果検討研究代表者
- 研究代表者
  
  城月健太郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  武蔵野大学
長期的ストレスの指標としての爪試料中ステロイドホルモンの有効性の検討
- 研究代表者
  
  井澤修平
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  独立行政法人労働安全衛生総合研究所
社交不安障害の治療形態の特異性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  城月健太郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  武蔵野大学
   東海学院大学
唾液中炎症系バイオマーカーを用いたストレス評価
- 研究代表者
  
  井澤修平
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  独立行政法人労働安全衛生総合研究所

[図書] 社交不安症の基礎理解と認知行動療法2019
- 著者名/発表者名
  城月健太郎、大川翔、野田昇太
- 総ページ数
  148
- 出版者
  武蔵野大学出版会
- ISBN
  9784903281445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[図書] Self-Help Cognitive Behavior Therapy for Social Anxiety Disorder (In "Social Anxiety Disorder: Recognition, Diagnosis and Management")2018
- 著者名/発表者名
  Kentaro Shirotsuki, Shota Noda, and Sho Okawa (Editors: Flávia de Lima Osório and Mariana Fortunata Donadon)
- 総ページ数
  16
- 出版者
  Nova Science Publishers
- ISBN
  9781536130478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[図書] Anxiety Disorders - From Childhood to Adulthood(担当:共著, 範囲:Cognitive Behavior Therapy and Mindfulness-Based Intervention for Social Anxiety Disorder)2018
- 著者名/発表者名
  Kentaro Shirotsuki・Shota Noda
- 総ページ数
  127
- 出版者
  IntechOpen
- ISBN
  9781789854824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[図書] Video Feedback Techniques Used in Social Anxiety Disorders (In "Cognitive Behavioral Therapy and Clinical Applications")2017
- 著者名/発表者名
  Kentaro Shirotsuki
- 総ページ数
  12
- 出版者
  IntechOpen
- ISBN
  9789535139270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[図書] 自分で「ストレスケア」ができる本図解＋書き込みイメージでつかめる「うつ」と「不安」2015
- 著者名/発表者名
  足立總一郎・足立昇平・中尾睦宏・城月健太郎
- 総ページ数
  149
- 出版者
  ブックビヨンド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[図書] 社交不安障害における個人認知行動療法プログラム2012
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 総ページ数
  229
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] 日本とオーストラリアの子育てと文化比較2024
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 雑誌名
  
  武蔵野大学認知行動療法研究誌
  
  巻: 5 ページ: 2-9
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02970
[雑誌論文] Low-intensity mindfulness and cognitive behavioral therapy for social anxiety: a pilot randomized controlled trial2024
- 著者名/発表者名
  Noda Shota、Shirotsuki Kentaro、Nakao Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  BMC Psychiatry
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 1-16
- DOI
  10.1186/s12888-024-05651-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02970, KAKENHI-PROJECT-23K09727
[雑誌論文] Low-Intensity Mindfulness and Cognitive Behavioral Therapy for Social Anxiety Disorder: Pilot Study2023
- 著者名/発表者名
  Noda Shota、Honda Yumi、Komatsu Chika、Hasegawa Yosuke、Hasegawa Asuka、Minami Fusaka、Shirotsuki Kentaro、Nakao Mutsuhiro、Kaiya Hisanobu
- 雑誌名
  
  International Journal of Cognitive Therapy
  
  巻: 16 号: 4 ページ: 510-536
- DOI
  10.1007/s41811-023-00173-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02970
[雑誌論文] Descriptive review of internet-based cognitive behavior therapy on anxiety-related problems in children under the circumstances of COVID-192022
- 著者名/発表者名
  Shirotsuki Kentaro、Sugaya Nagisa、Nakao Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  BioPsychoSocial Medicine
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 3-3
- DOI
  10.1186/s13030-021-00233-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[雑誌論文] Mindfulness and cognitive behavioral therapy for social anxiety (4回プログラム) の開発とその展望2021
- 著者名/発表者名
  野田昇太, 城月健太郎, 中尾睦宏
- 雑誌名
  
  武蔵野大学認知行動療法研究誌
  
  巻: 2 号: 9 ページ: 36-46
- DOI
  10.1002/jclp.23133
- NAID
  40022792625
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463, KAKENHI-PROJECT-20K14180, KAKENHI-PROJECT-20J10260
[雑誌論文] Cognitive behavioral treatment for irritable bowel syndrome: a recent literature review2021
- 著者名/発表者名
  Sugaya Nagisa、Shirotsuki Kentaro、Nakao Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  BioPsychoSocial Medicine
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 23-23
- DOI
  10.1186/s13030-021-00226-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463, KAKENHI-PROJECT-19K11771
[雑誌論文] Cognitive?behavioral therapy for management of mental health and stress-related disorders: Recent advances in techniques and technologies2021
- 著者名/発表者名
  Nakao Mutsuhiro、Shirotsuki Kentaro、Sugaya Nagisa
- 雑誌名
  
  BioPsychoSocial Medicine
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 16-16
- DOI
  10.1186/s13030-021-00219-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463, KAKENHI-PROJECT-20K10536
[雑誌論文] 不安・不安症 (特集コロナ禍の今だから知っておきたいこころの不調 : 患者さんもあなたも)2020
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 雑誌名
  
  月刊ナーシング
  
  巻: 40 ページ: 20-26
- NAID
  40022386137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[雑誌論文] Imbalance between salivary cortisol and DHEA responses is associated with social cost and self-perception to social evaluative threat in Japanese healthy young adults2020
- 著者名/発表者名
  Kentaro Shirotsuki, Shuhei Izawa, Nagisa Sugaya, Kenta Kimura, Namiko Ogawa, Kosuke Chris Yamada, Yuichiro Nagano
- 雑誌名
  
  International Journal of Behavioral Medicine
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 316-324
- DOI
  10.1007/s12529-019-09835-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463, KAKENHI-PROJECT-19K11771
[雑誌論文] Internet-Based Cognitive Behavior Therapy for Stress and Anxiety among Young Japanese Adults: A Preliminary Study2019
- 著者名/発表者名
  Shirotsuki Kentaro、Uehara Saki、Adachi Shohei、Nakao Mutsuhiro
- 雑誌名
  
  Psych
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 353-363
- DOI
  10.3390/psych1010025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[雑誌論文] 社交不安症の認知行動療法の展開2019
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 雑誌名
  
  武蔵野大学認知行動療法研究誌
  
  巻: 1 ページ: 12-18
- NAID
  120006866463
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[雑誌論文] ビデオ映像に関する解釈尺度の信頼性妥当性の再検討2018
- 著者名/発表者名
  渡邊美紀子・城月健太郎
- 雑誌名
  
  武蔵野大学人間科学研究所紀要
  
  巻: 8 ページ: 19-34
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[雑誌論文] 社交不安症患者におけるスピーチ場面のコストバイアスが不安感情と自己評価に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  城月健太郎・川副暢子・児玉芳夫・足立總一郎・塩入俊樹
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 11 ページ: 187-194
- NAID
  40021673638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[雑誌論文] スピーチ場面におけるCost/Probability bias の開発2017
- 著者名/発表者名
  野田昇太・大澤香織・城月健太郎
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[雑誌論文] マインドフルネス特性，注意制御機能回避行動，他者からの評価に対する恐れと社交不安との関連性2017
- 著者名/発表者名
  野田昇太・大川翔・城月健太郎
- 雑誌名
  
  マインドフルネス研究
  
  巻: 2 ページ: 11-21
- NAID
  130008162794
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[雑誌論文] Brief internet-based cognitive behavior therapy program with a supplement drink improved anxiety and somatic symptoms in Japanese workers.2017
- 著者名/発表者名
  Shirotsuki K, Nonaka Y, Takano J, Abe K, Adachi SI, Adachi S, Nakao M.
- 雑誌名
  
  Biopsychosocial Medicine
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 25-25
- DOI
  10.1186/s13030-017-0111-y
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08681
[雑誌論文] 社交不安症におけるマインドフルネスの作用機序と介入プログラム2017
- 著者名/発表者名
  野田昇太・城月健太郎
- 雑誌名
  
  武蔵野大学心理臨床センター紀要
  
  巻: 17 ページ: 29-36
- NAID
  120006408966
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[雑誌論文] 社交不安症におけるポジティブな情報に対する認知バイアス研究の現状2017
- 著者名/発表者名
  大川翔・城月健太郎
- 雑誌名
  
  武蔵野大学心理臨床センター紀要
  
  巻: 17 ページ: 39-44
- NAID
  120006408965
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[雑誌論文] 社交不安障害に対するコンピューター認知行動療法の研究の動向2016
- 著者名/発表者名
  佐々木洋平・小西聖子・城月健太郎
- 雑誌名
  
  武蔵野大学心理臨床センター紀要
  
  巻: 16 ページ: 29-40
- NAID
  120005972747
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[雑誌論文] Differential Reactivity of Attention Biases in Social Anxiety Disorder in Japanese Patients with Social Anxiety Disorder2015
- 著者名/発表者名
  Shirotsuki, K., Kawasoe, N., Kodama, Y., Adachi, S., Shioiri, T., & Nomura, S.
- 雑誌名
  
  International Journal of Psychology and Psychological Therapy
  
  巻: 15 ページ: 425-431
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[雑誌論文] 社交不安と感受性および注意制御抑うつ症状の関係2015
- 著者名/発表者名
  渡邉美紀子・城月健太郎
- 雑誌名
  
  ストレス科学研究
  
  巻: 30 ページ: 157-161
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[雑誌論文] Computerized Cognitive Behavior Therapyに関する現状と展望2014
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 雑誌名
  
  武蔵野大学心理臨床センター紀要
  
  巻: 14 ページ: 13-19
- NAID
  120005842316
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[雑誌論文] The preliminary study of individual cognitive behavior therapy for Japanese patients with social anxiety disorder.2014
- 著者名/発表者名
  Shirotsuki, K., Kodama, Y., & Nomura, S.
- 雑誌名
  
  Psychological Services
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 162-170
- DOI
  10.1037/a0034781
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] 社交不安におけるコストバイアスと不安のコントロール感の関係性2014
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 雑誌名
  
  健康心理学研究
  
  巻: 27 ページ: 148-154
- NAID
  130004709149
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] 話場面の不安を主訴とする社交不安障害患者に対する集団認知行動療法の一事例2013
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 雑誌名
  
  東海心理臨床研究
  
  巻: 8 ページ: 3-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] 不安のコントロール感に関する基礎的検討―社交不安障害の観点から―2013
- 著者名/発表者名
  城月健太郎・児玉芳夫・野村忍・足立總一郎
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: ５３ページ: 408-415
- NAID
  110009603905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] ビデオ映像に対するネガティブな解釈およびポジティブな解釈と社交不安の関係2013
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 雑誌名
  
  武蔵野大学心理臨床センター紀要
  
  巻: 13 ページ: 1-9
- NAID
  120005842321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] 集団認知行動療法への参加をもとに復職支援を進めた社交不安障害患者の一事例2013
- 著者名/発表者名
  城月健太郎・高井昭裕・足立總一郎・塩入俊樹・野村忍
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 6 ページ: 55-68
- NAID
  40019863536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] Adrenal hormone response and psychophysiological correlates under psychosocial stress in individuals with irritable bowel syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Sugaya, N., Izawa, S., Kimura, K., Ogawa, N., Yamada, K. C., Shirotsuki, K., Mikami, I., Hirata, K., Nagano, Y., Nomura, S., & Shimada, H
- 雑誌名
  
  International Journal of Psychophysiology
  
  巻: 84 ページ: 39-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730597
[雑誌論文] スピーチ場面におけるコストバイアスが不安感情と自己評価に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  城月健太郎・野村忍
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 5 ページ: 63-71
- NAID
  40019862876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] 社交不安障害の認知行動療法の展望2012
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 雑誌名
  
  東海心理臨床研究
  
  巻: 7 ページ: 22-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] The effects of cost bias on social anxiety and depression symptoms.2012
- 著者名/発表者名
  Shirotsuki, K., & Nomura, S.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cognitive Therapy
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 77-85
- DOI
  10.1521/ijct.2012.5.1.77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] 社交不安障害における認知行動モデルとHPA系2012
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 21 ページ: 574-577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] 社会不安に対するコストバイアスと不合理な信念の関連2012
- 著者名/発表者名
  城月健太郎・野村忍
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 52 ページ: 229-236
- NAID
  110009418966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] ビデオ観察と認知的介入からなるビデオフィードバックがスピーチ課題の自己評価に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  城月健太郎・笹川智子・野村忍
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 4 ページ: 37-45
- NAID
  40019868743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] 社交不安者のスピーチパフォーマンスに関する他者評価2011
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 雑誌名
  
  東海学院大学紀要
  
  巻: 5 ページ: 107-111
- NAID
  110009421621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[雑誌論文] 社交不安障害における情報処理バイアス2011
- 著者名/発表者名
  城月健太郎・野村忍
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 4 ページ: 130-139
- NAID
  40019863131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] 不安症におけるエクスポージャー療法の工夫2021
- 著者名/発表者名
  野田昇太・大川翔・渡邉美紀子・金子響介・中尾睦宏・城月健太郎
- 学会等名
  第85回日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[学会発表] The relationship between cost / probability bias, attention, and perceived anxiety control in social anxiety.2021
- 著者名/発表者名
  Shirotsuki, K., Noda, S., Kodama, Y., & Nakao, M
- 学会等名
  THE 7TH ASIAN COGNITIVE BEHAVIOR THERAPY (ASIAN CBT) CONFERENCE.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[学会発表] Mindfulness and cognitive behavioral therapy for social anxiety: a pilot study of university students2019
- 著者名/発表者名
  Noda, S, Tomiyama, S, Nakao, M, Shirotsuki, K
- 学会等名
  The 9th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[学会発表] The effects of changing cost bias in cognitive behavior therapy programs for Japanese patients with social anxiety disorder2019
- 著者名/発表者名
  Shirotsuki, K, Kodama, Y, Noda, S, &, Nakao, M
- 学会等名
  The 9th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[学会発表] 社交不安症患者におけるスピーチ場面のコストバイアスが不安感情と自己評価に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 学会等名
  第6回認知療法研究最優秀論文賞受賞記念講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[学会発表] The relationship between the negative and positive interpretation of self perception and social anxiety2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M, Shirotsuki, K
- 学会等名
  The 9th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[学会発表] 社交不安症に対する個人認知行動療法プログラムと自己評価の変容2018
- 著者名/発表者名
  城月健太郎・児玉芳夫・中尾睦宏
- 学会等名
  第25回日本行動医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[学会発表] Self-Focused Attention Scale（SFA）日本語版の開発2018
- 著者名/発表者名
  野田昇太・大川翔・城月健太郎・笹川智子
- 学会等名
  第44回日本認知・行動療法学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[学会発表] マインドフルネス特性が社交不安症状に影響を及ぼすプロセス～自己注目を媒介要因として～2018
- 著者名/発表者名
  野田昇太・大川翔・城月健太郎・笹川智子
- 学会等名
  第25回日本行動医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[学会発表] 社交不安, 評価に対する恐れ, ポジティブな社会的出来事の否認の関連2018
- 著者名/発表者名
  大川翔・城月健太郎・笹川智子・清水栄司
- 学会等名
  第44回日本認知・行動療法学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[学会発表] 不安とストレスに対するインターネット認知行動療法の効果2017
- 著者名/発表者名
  城月健太郎・上原早姫・足立昇平・中尾睦宏
- 学会等名
  第30回健康心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[学会発表] 大川翔・野田昇太・城月健太郎 (2017). マインドフルネス特性と抑うつおよび社交不安とその維持要因の関係性2017
- 著者名/発表者名
  大川翔・野田昇太・城月健太郎
- 学会等名
  第17回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[学会発表] うつ・不安予防のための心と脳の健康づくりの試み2017
- 著者名/発表者名
  押山千秋・清水栄司・倉田由美子・浦尾悠子・城月健太郎・佐々木和義
- 学会等名
  第30回日本健康心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04463
[学会発表] Cognitive process of speech exposure in social anxiety disorder.2016
- 著者名/発表者名
  Shirotsuki, K., Kodama,Y, &  Adachi, S.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[学会発表] The effect of speech cost bias and probability bias on social anxiety2016
- 著者名/発表者名
  Noda, S., Osawa, K., & Shirotsuki, K.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[学会発表] The re-examination of its reliability and validity of the Video Interpretation Questionnaire2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M., & Shirotsuki, K.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[学会発表] 主観的幸福感と急性ストレス場面におけるコルチゾール反応2015
- 著者名/発表者名
  井澤修平・菅谷渚・木村健太・小川奈美子・山田クリス孝介・城月健太郎・長野祐一郎
- 学会等名
  第33回日本生理心理学会
- 発表場所
  グランフロント大阪
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530933
[学会発表] スピーチ場面における Cost/Probability bias Scale の開発2015
- 著者名/発表者名
  野田昇太・大澤香織・城月健太郎
- 学会等名
  第41回日本認知・行動療法学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[学会発表] The effect of self-help cognitive behaviour therapy program on psychological factors for Japanese healthy workers.2015
- 著者名/発表者名
  Shirotsuki, K., Nonaka, Y., Abe, K., Adachi, S., Adachi, S., Kuboki, T., & Nakao, M.
- 学会等名
  The 23rd World Congress on Psychosomatic Medicine
- 発表場所
  Glasgow, Scotland
- 年月日
  2015-08-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780398
[学会発表] 社交不安障害における注意バイアスに関する反応性の違い2014
- 著者名/発表者名
  城月健太郎・川副暢子・児玉芳夫・足立總一郎・塩入俊樹・野村忍
- 学会等名
  日本認知療法学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] ストレスフルイベントに対する爪試料中のコルチゾールの変動―2週間の教育実習における検討―2013
- 著者名/発表者名
  井澤修平・齋藤慶典・菅谷渚・城月健太郎
- 学会等名
  第31回日本生理心理学会大会
- 発表場所
  福井大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530933
[学会発表] 不安障害に関する行動医学的研究2012
- 著者名/発表者名
  熊野宏昭・吉内一浩・菊池裕絵・城月健太郎・坂本典之・鈴木伸一
- 学会等名
  第4回不安障害学会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] 運転中の怒り尺度作成の試み2011
- 著者名/発表者名
  中井あづみ・三輪珠美・藤原志保・山本智也・城月健太郎・井澤修平・根建金男
- 学会等名
  第75回日本心理学会大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] 両親の養育態度と愛着スタイルが不安感受性に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  不破崇晴・西村日出香・城月健太郎・福井義一・宮本邦雄
- 学会等名
  第75回日本心理学会大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] 社交不安障害の情報処理バイアスと治療プログラム2011
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 学会等名
  第75回日本心理学会大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] The effect of speech exposure with cognitive intervention to cost bias in SAD patients.2011
- 著者名/発表者名
  Shirotsuki, K., Kodama, Y., & Nomura, S.
- 学会等名
  Plenary meeting of the International Society for Research on Emotion
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] Salivary cortisol and DHEA-S response under acute psychosocial stress in individuals with irritable bowel syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Sugaya, N., Izawa, S., Kimura, K., Ogawa, N., Yamada, K. C., Shirotsuki, K., Mikami, I., Hirata, K., Nagano, Y., Nomura, S., & Shimada, H.
- 学会等名
  American Psychosomatic Society 69th Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Texas, USA
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730597
[学会発表] 急性ストレスに対する唾液中CRP反応2011
- 著者名/発表者名
  山田クリス孝介・井澤修平・菅谷渚・木村健太・小川奈美子・城月健太郎・長野祐一郎・野村忍
- 学会等名
  第18回日本行動医学学術総会
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730597
[学会発表] 不安のコントロール感を測定する質問紙の開発2011
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 学会等名
  第23回日本健康心理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] 過敏性腸症候群における心理社会的ストレス負荷時の認知的評価・不安・副腎皮質ホルモンの関連2010
- 著者名/発表者名
  菅谷渚・井澤修平・木村健太・小川奈美子・山田クリス孝介・城月健太郎・三上育葉・平田華奈子・長野祐一郎・野村忍・嶋田洋徳
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730597
[学会発表] Salivary IL-6 and CRP increase in response to acute psychosocial stress2010
- 著者名/発表者名
  Izawa, S., Sugaya, N., Kimura, K., Ogawa, N., Yamada, K. C., Shirotsuki, K., Mikami, I., Hirata, K., Nagano, Y., & Nomura S
- 学会等名
  11th International Congress of Behavioral Medicine
- 発表場所
  Washington, D. C., USA.
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730597
[学会発表] 社会的な刺激への注意と心理社会的ストレスに対する内分泌反応との関連2010
- 著者名/発表者名
  木村健太・井澤修平・菅谷渚・小川奈美子・山田クリス孝介・城月健太郎・三上育葉・平田華奈子・長野祐一郎・長谷川寿一
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730597
[学会発表] The relationship between cognitive appraisal and adrenal hormone under psychosocial stress in individuals with irritable bowel syndrome2010
- 著者名/発表者名
  Sugaya, N., Izawa, S., Ouchi, Y., Shirotsuki, K., Yamada, C. K., Ogawa, N., Nagano, Y., Nomura, S., & Shimada, H
- 学会等名
  6th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2010-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730597
[学会発表] 社交不安における不安のコントロール感の機能
- 著者名/発表者名
  城月健太郎
- 学会等名
  第77回日本心理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] 効果的な認知変容とそのプロセス
- 著者名/発表者名
  城月健太郎・山本隆一郎・伊藤大輔・中尾睦宏
- 学会等名
  第13回日本認知療法学会
- 発表場所
  帝京平成大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] Self-Image in Social Anxiety: Its Function and Intervention.
- 著者名/発表者名
  Chen, J., Kwon, J., Yoshinaga, N & Shirotsuki, K.
- 学会等名
  The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference
- 発表場所
  Teikyo Heisei University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] The change of self- and others-ratings for speech perception after speech exposure ofthe individual cognitive behavior therapy for Social Anxiety Disorder.
- 著者名/発表者名
  Shirotsuki, K., Kodama, Y., & Nomura, S.
- 学会等名
  The 10th International Congress of Behavioral Medicine
- 発表場所
  Hungary, Budapest.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] 見捨てられスキーマとセルフ・モニタリングが自己への攻撃性に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  北川三沙代・城月健太郎・福島裕人
- 学会等名
  第76回日本心理学会大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677
[学会発表] Enhanced increase in cortisol/DHEA ratio under prolonged stress in individuals with irritable bowel syndrome.
- 著者名/発表者名
  Sugaya, N., Izawa, S., Saito, K., Shirotsuki, K., Nomura, S., Shimada, H., & Ikeda, K.
- 学会等名
  The 42nd Annual ISPNE Conference
- 発表場所
  New York, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730677

1. 中尾睦宏 (80282614)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
2. 竹内武昭 (60453700)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 井澤修平 (00409757)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 菅谷渚 (90508425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 齋藤慶典 (80442119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 山田クリス孝介 (70510741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 磯和勅子 (30336713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三木圭一 (90392894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 古川洋和 (60507672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

城月 健太郎 shirotsuki kentaro

研究課題

研究成果

共同研究者

児童青年期の社交不安におけるコストバイアスの機能と認知行動療法の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

職域における適応障害（適応反応症）の病態解明と心理療法プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

産業保健の現場における高ストレス者対策：身体愁訴から捉えたうつ病の早期発見と予防

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社交不安症におけるビデオフィードバックの妨害要因と効果向上に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体感覚増幅現象から捉えた精神・心理的疼痛の診断と治療

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社交不安障害のCompute-based CBTプログラムの開発と効果検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期的ストレスの指標としての爪試料中ステロイドホルモンの有効性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社交不安障害の治療形態の特異性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

唾液中炎症系バイオマーカーを用いたストレス評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 社交不安症の基礎理解と認知行動療法2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Self-Help Cognitive Behavior Therapy for Social Anxiety Disorder (In "Social Anxiety Disorder: Recognition, Diagnosis and Management")2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Anxiety Disorders - From Childhood to Adulthood(担当:共著, 範囲:Cognitive Behavior Therapy and Mindfulness-Based Intervention for Social Anxiety Disorder)2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Video Feedback Techniques Used in Social Anxiety Disorders (In "Cognitive Behavioral Therapy and Clinical Applications")2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

城月健太郎 shirotsuki kentaro

[図書] 自分で「ストレスケア」ができる本図解＋書き込みイメージでつかめる「うつ」と「不安」2015

[雑誌論文] 不安・不安症 (特集コロナ禍の今だから知っておきたいこころの不調 : 患者さんもあなたも)2020