栗延孟 kurinobu takeshi

研究者番号	50584512
その他のID	https://orcid.org/0009-0008-1701-8182
所属 (現在)	2024年度: 浦和大学, 社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 浦和大学, 社会学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 浦和大学, 社会学部, 特任准教授 2020年度: 浦和大学, 社会学部, 講師 2017年度 – 2018年度: 日本文理大学, 経営経済学部, 助教 2016年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者生きがい / 高齢者 / コミュニティ / SNS / 心理的負担軽減 / 家族介護者 / 介護負担感 / 介護に対する肯定的評価 / 介護良いこと日記 / 精神的健康 … もっと見る / 介護 / 要介護高齢者 / 利用者の主体性 / 仕事プログラム / デイサービス / 主体性 / 介護福祉 / 仕事 / 福祉施設 / 要介護 / QOL / 役割隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(7件)

家族介護者支援ツールとしての「介護良いこと日記」の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  栗延孟
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  浦和大学
デイサービスでの仕事プログラムが，利用者・家族・職員に与える影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  栗延孟
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  浦和大学
要介護高齢者を対象とした「役割」が意識できるプログラムの開発と効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  栗延孟
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本文理大学
   地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)

すべて 2024 2023 2022 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 親子の信頼関係が，親を介護する子どもの介護負担感・介護肯定感に与える影響2024
- 著者名/発表者名
  栗延孟
- 雑誌名
  
  浦和論叢
  
  巻: 70 ページ: 23-36
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01822
[雑誌論文] 家族介護者の介護に対する肯定的評価を高める取り組みに関する研究2023
- 著者名/発表者名
  栗延孟
- 雑誌名
  
  浦和論叢
  
  巻: 69 ページ: 23-38
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01822
[学会発表] 「介護良いこと日記」の記述が家族介護者の介護への態度に及ぼす影響 ― 被介護者との信頼関係に注目して ―2023
- 著者名/発表者名
  栗延孟
- 学会等名
  日本社会福祉学会第71回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01822
[学会発表] 「介護良いこと日記」が精神的健康状態に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  栗延孟, 富田瑛智, 松熊亮
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01822
[学会発表] 「介護良いこと日記」が介護肯定感と介護負担感に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  栗延孟, 富田瑛智, 松熊亮
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13751
[学会発表] 家族介護における被介護者との関係性が介護負担感・介護肯定感に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  栗延孟
- 学会等名
  第30回日本介護福祉学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13751
[学会発表] 定年退職者が仕事をはじめたきっかけと生きがいとの関連2017
- 著者名/発表者名
  栗延孟，涌井智子，石﨑達郎
- 学会等名
  老年社会科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21696

栗延 孟 kurinobu takeshi

研究課題

研究成果

家族介護者支援ツールとしての「介護良いこと日記」の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デイサービスでの仕事プログラムが，利用者・家族・職員に与える影響の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

要介護高齢者を対象とした「役割」が意識できるプログラムの開発と効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 親子の信頼関係が，親を介護する子どもの介護負担感・介護肯定感に与える影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 家族介護者の介護に対する肯定的評価を高める取り組みに関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「介護良いこと日記」の記述が家族介護者の介護への態度に及ぼす影響 ― 被介護者との信頼関係に注目して ―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「介護良いこと日記」が精神的健康状態に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「介護良いこと日記」が介護肯定感と介護負担感に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 家族介護における被介護者との関係性が介護負担感・介護肯定感に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 定年退職者が仕事をはじめたきっかけと生きがいとの関連2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

栗延孟 kurinobu takeshi