東堀紀尚 Higashihori Norihisa

研究者番号	50585221
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, 大学院医歯学総合研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京科学大学, 大学院医歯学総合研究科, 講師 2019年度 – 2024年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 講師 2016年度 – 2018年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教 2012年度 – 2015年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 2013年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯(薬)学総合研究科, 助教 2010年度 – 2011年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連研究代表者以外小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 矯正・小児系歯学 / 中区分57:口腔科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者エピジェネティック / ヒストンメチル化酵素 / 顎顔面発生 / 口蓋裂 / 歯科矯正 / メチル化 / ヒストン / 歯原性上皮幹細胞 / 上皮間葉相互作用 / 神経堤細胞 … もっと見る / 先天異常 / メッケル軟骨 / 顎顔面奇形 / エピジェネティクス / 先天性疾患 / 骨芽細胞 / SETDB1 / 顎顔面 / 口唇口蓋裂 / ヒストンメチル化 / 鶏卵 / 口唇裂 / 環境因子 / 口唇裂・口蓋裂 / 矯正 … もっと見る研究代表者以外歯学 / SASP因子 / 細胞老化 / エピジェネティクス / 矯正歯科 / Apert症候群 / ナノサイエンス / 口呼吸 / 筋機能療法 / 臨床生理学 / 骨縫合 / Senolytic drug / SASP / Cellular senescence / Apert syndrome / Craniosynostosis / Senolytics drug / 矯正学的歯の移動 / senolytic drug / 歯の移動 / 歯科矯正学 / SNPs / 多元計算解剖学 / 階層的スペクトルクラスタリング / 左右非対称 / 顎変形症 / 顎顔面 / 標的指向型リポソーム / 瘢痕組織 / リラキシン / 口蓋発生 / 口蓋裂 / 新生骨 / アパタイトコラーゲン / 矯正用アンカー / 有限要素法 / ミニブタ / オンプラント / 矯正用アンカレッジデバイス / ハイドロキシアパタイト/コラーゲンナノ複合体 / 形状最適化 / オンプラント / 歯科矯正用アンカレッジデバイス / 荷重負荷試験 / アンカレッジデバイス / 歯牙移動実験 / 有限要素解析 / 加強固定 / 骨膜下デバイス / 歯科矯正 / 骨芽細胞 / 破骨細胞 / 軟骨細胞 / エストロゲン / 下顎頭吸収 / エピゲノム / ゲノム・エピゲノム / モデル動物 / 進行性下顎頭吸収 / 下顎後退症 / ナノサイエンス科学 / 矯正学 / 歯科 / 骨芽細胞分化 / 先天異常 / 可溶型受容体 / FGFR2 / アペール症候群 / 頭蓋冠縫合部早期癒合症隠す

ヒトの呼吸様式-舌運動連関に着目した新規MRI動画法を用いた非侵襲的アプローチ
- 研究代表者
  
  高田潤一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  東京科学大学
エピジェネティック制御機構から歯原性上皮幹細胞の分化および運命決定機構を解明する研究代表者
- 研究代表者
  
  東堀紀尚
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  東京科学大学
ジェロサイエンスに基づく新規矯正歯科治療の基盤構築-Senolyticsの口腔科学への展開
- 研究代表者
  
  森山啓司
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
Craniosynostosisにおける骨縫合部の間葉系幹細胞の老化
- 研究代表者
  
  森山啓司
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学
顎顔面領域におけるエピジェネティックな見地からみた上皮間葉ネットワークの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東堀紀尚
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
異常なエピジェネティック制御機構が引き起こす口蓋裂発症メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東堀紀尚
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
標的指向型liposomeを用いたリラキシンによる口蓋瘢痕組織新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  森山啓司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ゲノム・フェノーム統合解析に立脚した顎顔面非対称の成立機構の解明
- 研究代表者
  
  森山啓司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ミニブタ歯牙移動実験系を用いた矯正用Hap/Colオンプラントの実用性の検証
- 研究代表者
  
  鈴木聖一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
エピジェネティック機構の破綻が顎顔面発生過程に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  東堀紀尚
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
顎成長の調和の破綻を来すバイオメカニズムのゲノム・フェノム統合解析
- 研究代表者
  
  森山啓司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
顎顔面発生におけるエピジェネティック制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東堀紀尚
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
細胞特異的エストロゲン受容体欠損マウスを用いた進行性下顎頭吸収の分子標的治療開発
- 研究代表者
  
  森山啓司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ナノサイエンスを応用した新規顎顔面領域の縫合部制御法の開発
- 研究代表者
  
  川元龍夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
   東京医科歯科大学
エピゲノムからみた顎顔面領域の先天性疾患～ヒストンメチル化酵素の役割～研究代表者
- 研究代表者
  
  東堀紀尚
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ゲノム・ナノサイエンスを応用した顎顔面先天異常に対する分子標的治療開発の基盤創成
- 研究代表者
  
  森山啓司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
口唇裂発症時におけるエピジェネティックな変化研究代表者
- 研究代表者
  
  東堀紀尚
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 安心・安全歯科矯正用アンカースクリューこの症例にこの方法2013
- 著者名/発表者名
  後藤滋己、清水典佳、森山啓司、宮澤健、槇宏太郎、石川博之　東堀紀尚　他
- 総ページ数
  375
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[図書] 安心・安全歯科矯正用アンカースクリューこの症例にこの方法2013
- 著者名/発表者名
  後藤繁巳, 清水典佳, 森山啓司, 宮澤健, 槇宏太郎, 石川博之. 著者東堀紀尚, 他
- 総ページ数
  375
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[雑誌論文] The role of the histone methyltransferase SET domain bifurcated 1 during palatal development2022
- 著者名/発表者名
  Kano Sakurako、Higashihori Norihisa、Thiha Phyo、Takechi Masaki、Iseki Sachiko、Moriyama Keiji
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 598 ページ: 74-80
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2022.01.127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22703, KAKENHI-PROJECT-19K10398
[雑誌論文] Case Report: Iatrogenic Dental Progress of Phantom Bite Syndrome: Rare Cases With the Comorbidity of Psychosis2021
- 著者名/発表者名
  Watanabe Motoko、Hong Chaoli、Liu Zhenyan、Takao Chihiro、Suga Takayuki、Tu Trang Thi Huyen、Yoshikawa Tatsuya、Takenoshita Miho、Sato Yusuke、Higashihori Norihisa、Moriyama Keiji、Motomura Haruhiko、Toyofuku Akira
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychiatry
  
  巻: 12 ページ: 701232-701232
- DOI
  10.3389/fpsyt.2021.701232
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10328, KAKENHI-PROJECT-19H03857, KAKENHI-PROJECT-19K19211
[雑誌論文] Histone methyltransferase SET domain bifurcated 1 negatively regulates parathyroid hormone/parathyroid hormone-related peptide receptor to control chondrocyte proliferation in Meckel’s cartilage2021
- 著者名/発表者名
  Thiha P, Higashihori N, KanoS, Moriyama K
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology
  
  巻: 131 ページ: 105251-105251
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2021.105251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10398
[雑誌論文] Psychosocial indication for orthognathic surgery in patients with psychiatric comorbidities2020
- 著者名/発表者名
  Suga Takayuki、Tu Trang Thi Huyen、Takenoshita Miho、Higashihori Norihisa、Kabasawa Yuji、Ono Takashi、Moriyama Keiji、Toyofuku Akira
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 74 号: 11 ページ: 621-623
- DOI
  10.1111/pcn.13125
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10328, KAKENHI-PROJECT-19H03857
[雑誌論文] 3D evaluation of the morphological and volumetric changes of the tongue and oral cavity before and after orthognathic surgery for mandibular prognathism: a preliminary study.2020
- 著者名/発表者名
  Teramoto A, Suzuki S, Higashihori N, Ohbayashi N, Kurabayashi T, Moriyama K.
- 雑誌名
  
  Prog Orthod.
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 30-30
- DOI
  10.1186/s40510-020-00331-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09784, KAKENHI-PROJECT-18K09852, KAKENHI-PROJECT-19H03857
[雑誌論文] Frequency of missing teeth and reduction of mesiodistal tooth width in Japanese patients with tooth agenesis2018
- 著者名/発表者名
  Higashihori Norihisa、Takada Jun-ichi、Katayanagi Minami、Takahashi Yuki、Moriyama Keiji
- 雑誌名
  
  Progress in Orthodontics
  
  巻: 19(1) 号: 1 ページ: 30-30
- DOI
  10.1186/s40510-018-0222-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[雑誌論文] Examination of craniofacial morphology in Japanese patients with congenitally missing teeth: a cross-sectional study2018
- 著者名/発表者名
  Takahashi Yuki、Higashihori Norihisa、Yasuda Yuko、Takada Jun-ichi、Moriyama Keiji
- 雑誌名
  
  Progress in Orthodontics
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 38-38
- DOI
  10.1186/s40510-018-0238-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17697, KAKENHI-PROJECT-26253093
[雑誌論文] Histone methyltransferase Setdb1 is indispensable for Meckel's cartilage development.2017
- 著者名/発表者名
  Yahiro K, Higashihori N, Moriyama K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 482(4) 号: 4 ページ: 883-888
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.11.128
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093, KAKENHI-PROJECT-25305037, KAKENHI-PROJECT-26670882, KAKENHI-PROJECT-16K11780
[雑誌論文] 東京医科歯科大学歯科講演会『顎顔面矯正学の現在と未来-顎顔面矯正学分野のめざすもの』-２：顎変形症患者への外科的矯正治療.2016
- 著者名/発表者名
  東堀紀尚.
- 雑誌名
  
  矯正臨床ジャーナル
  
  巻: 32(6) ページ: 11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[雑誌論文] Three-dimensional analysis of hard and soft tissue changes in patients with facial asymmetry undergoing 2-jaw surgery.2015
- 著者名/発表者名
  Suzuki-Okamura E, Higashihori N, Kawamoto T, Moriyama K.
- 雑誌名
  
  Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol.
  
  巻: 120 号: 3 ページ: 299-306
- DOI
  10.1016/j.oooo.2015.05.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093, KAKENHI-PROJECT-25305037
[雑誌論文] Retinoic acid inhibits histone methyltransferase Whsc1 during palatogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Liu S, Higashihori N, Yahiro K, Moriyama K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 13;458(3) 号: 3 ページ: 525-530
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.01.148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093, KAKENHI-PROJECT-26670882
[雑誌論文] 上顎前歯部歯槽骨切り術を適応した骨格性下顎後退症患者の側貌軟組織変化2015
- 著者名/発表者名
  三上智彦，福岡裕樹，東堀紀尚，川元龍夫，森山啓司
- 雑誌名
  
  日本顎変形症学会雑誌
  
  巻: 25(1) ページ: 17-31
- NAID
  130005066071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[雑誌論文] 開咬を伴う骨格性下顎前突症例に対する下顎枝矢状分割術後の長期安定性について2012
- 著者名/発表者名
  冨永直子、川元龍夫、東堀紀尚、福岡裕樹、森山啓司
- 雑誌名
  
  日本顎変形症学会誌
  
  巻: 22 ページ: 255-263
- NAID
  10031168163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[雑誌論文] Le Fort I型骨切り術を併用し上下顎移動術を行った骨格性下顎前突症例の外鼻形態変化に対する三次元的検討2012
- 著者名/発表者名
  山田大輔、東堀紀尚、川元龍夫、森山啓司
- 雑誌名
  
  日本顎変形症学会雑誌
  
  巻: 22巻
- NAID
  10031168151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890058
[雑誌論文] 開咬を伴う骨格性下顎前突症例に対する下顎枝矢状分割術後の長期安定性について2012
- 著者名/発表者名
  冨永直子, 川元龍夫, 東堀紀尚, 福岡裕樹, 森山啓司
- 雑誌名
  
  日本顎変形症学会誌
  
  巻: 22巻ページ: 255-263
- NAID
  10031168163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[雑誌論文] Le Fort I型骨切り術を併用し上下顎移動術を行った骨格性下顎前突症例の外鼻形態変化に対する三次元的検討2012
- 著者名/発表者名
  山田大輔、東堀紀尚, 他
- 雑誌名
  
  日本顎変形症学会雑誌
  
  巻: 22(未定)
- NAID
  10031168151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890058
[学会発表] Roles of the histone methyltransferase SET domain bifurcated 1 in epithelial cells during tooth development2023
- 著者名/発表者名
  Takagiwa Y, Higashihori N, Moriyama K
- 学会等名
  TMDU-WISE Retreat 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22703
[学会発表] Roles of the histone methyltransferase SET domain bifurcated 1 in epithelial cells during tooth development2023
- 著者名/発表者名
  Takagiwa Y, Higashihori N, Moriyama K
- 学会等名
  TMDU-WISE Retreat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10240
[学会発表] 上皮細胞におけるヒストンメチル化酵素SETDB1が歯の発生に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  高際友里、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第82回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10240
[学会発表] 上皮細胞におけるヒストンメチル化酵素SETDB1が歯の発生に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  高際友里、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第82回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22703
[学会発表] ヒストンメチル化酵素 SETDB1が口蓋発生に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  狩野桜子、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22703
[学会発表] A case report of Parry-Romberg syndrome with mandibular prognathism treated by surgical orthodontic treatment.2022
- 著者名/発表者名
  Inoue A, Higashihori N, Takeuchi S, Moriyama K
- 学会等名
  the 55th Annual Congress of the KAO and the 13th Asian Pacific Orthodontic Congress(APOC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] ヒストンメチル化酵素 SETDB１が口蓋発生に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  狩野桜子、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10398
[学会発表] 逆カントの歯性改善を図り下顎骨形態修正術および下顎枝矢状分割術を施行した顔面非対称を伴う下顎前突症例2022
- 著者名/発表者名
  宮崎貴行、門田千穂、綱島安望、友松伸允、依田哲也、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会＆第9回日韓ジョイントシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] 骨格性下顎前突症を伴う顔面片側萎縮症患者に対し外科的矯正治療を施行した一症例2022
- 著者名/発表者名
  井上貴裕、東堀紀尚、武内聡佳、中久木康一、依田哲也、森山啓司
- 学会等名
  第32回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] ヒストンメチル化酵素 SETDB１が口蓋発生に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  狩野桜子、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10398
[学会発表] 骨格性Ⅱ級患者における顎態および硬軟組織バランスが睡眠時呼吸動態に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  仁木佑紀、東堀紀尚、井上貴裕、堀夏菜子、門田千穂、森山啓司
- 学会等名
  第32回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] 口蓋の発生過程におけるヒストンメチル化酵素 SETDB1 の役割.2021
- 著者名/発表者名
  狩野桜子、東堀紀尚、ピョティハ、武智正樹、井関祥子、森山啓司
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会＆第5回国際会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22703
[学会発表] 口蓋の発生過程におけるヒストンメチル化酵素SETDB1の役割2021
- 著者名/発表者名
  狩野桜子、東堀紀尚、ピョティハ、武智正樹、井関祥子、森山啓司
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会＆第5回国際会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10398
[学会発表] 上顎骨単独の顎矯正手術を施行した骨格性Ⅱ級患者の術後安定性について.2021
- 著者名/発表者名
  松村健二郎、松本力、門田千穂、井上貴裕、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第31回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] 顔面非対称を伴う顎変形症症例における術前後の頬部軟組織形態変化の三次元解析.2021
- 著者名/発表者名
  井上貴裕、門田千穂、松本力、松村健二郎、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第31回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] Histone methyltransferase SETDB1 negatively regulates PTH/PTHrP receptor in chondrocytes2020
- 著者名/発表者名
  Thiha P, Higashihori N, Kano S, Moriyama K
- 学会等名
  代68回国際歯科研究学会日本部会［JADR］総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10398
[学会発表] 下顎骨前方移動術を適用した骨格性Ⅱ級症例の術後安定性と下顎頭形態変化の関連性について2020
- 著者名/発表者名
  門田千穂、東堀紀尚、小笠原毅、紙本裕幸、秋山秀平、松本力、森山啓司
- 学会等名
  第30回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] Usefulness of the Index of Orthognathic Functional Treatment Need in Surgical-Orthodontic Treatment for Japanese Skeletal Class III Patients: A Retrospective Study2020
- 著者名/発表者名
  Kamimoto H, Higashihori N, Akiyama S, Ogasawara T, Kadota-Watanabe C, Matsumoto T, Moriyama K
- 学会等名
  The 9th Internarional Orthodontic Congress, The 12th Asian Pacific Orthodontic Conference, The 79th Annual Meeting of the Japanese Orthodontic Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] 上下顎移動術を施行した顔面非対称を伴う顎変形症患者の鼻形態に対する三次元解析2019
- 著者名/発表者名
  秋山咲子、東堀紀尚、疋田理奈、伊藤洋介、門田千穂、高橋由記、松本力、森山啓司.
- 学会等名
  第29回日本顎変形症学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] 顎口腔機能の不調和を伴う骨格性II級開咬症に上顎骨単独の顎矯正手術を併用した外科的矯正治療の一例2019
- 著者名/発表者名
  門田千穂、小川卓也、姜順花、東堀紀尚、依田哲也、森山啓司.
- 学会等名
  第78回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] 吸指癖を伴う骨格性開咬症例に対し上下顎移動術による外科的矯正治療を行った一症例2019
- 著者名/発表者名
  紙本裕幸、東堀紀尚、早川大地、依田哲也、森山啓司.
- 学会等名
  第78回東京矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] 顎変形症患者における顎顔面形態および顎口腔機能の主観的評価に関するアンケート調査2019
- 著者名/発表者名
  松本力、小笠原毅、木下理恵、富永千慧、門田千穂、東堀紀尚、森山啓司.
- 学会等名
  第29回日本顎変形症学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] 骨格性下顎後退症患者における外科的矯正治療に伴う硬軟組織の位置変化が睡眠時呼吸動態に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  秋山秀平、東堀紀尚、疋田理奈、小笠原毅、木下理恵、富永千慧、松本力、森山啓司.
- 学会等名
  第29回日本顎変形症学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03857
[学会発表] 顎関節形成不全の重症度により分類したoculo-auriculo-vertebral spectrum患者の顎顔面形態に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  仁木佑紀、東堀紀尚、上園将慶、五十嵐七瀬、稲垣有美、井上雅葵、会坂善也、バダラフノミン、小林起穂、辻美千子、森山啓司
- 学会等名
  第77回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 骨格性下顎後退症患者の側貌軟組織変化：下顎骨前方移動術と上顎前歯部歯槽骨切り術との比較2018
- 著者名/発表者名
  木下理恵、東堀紀尚、門田千穂、疋田理奈、高橋由記、秋山咲子、伊藤洋介、森山啓司
- 学会等名
  第28回日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 骨格性Ⅱ級不正咬合患者の発音時における口腔周囲軟組織動態の解析2017
- 著者名/発表者名
  高橋由記、東堀紀尚、舩橋健太、松村健二郎、伊藤洋介、上園将慶、門田千穂、秋山咲子、疋田理奈、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第76回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 外科的矯正治療による顎顔面形態と機能の調和2017
- 著者名/発表者名
  東堀紀尚
- 学会等名
  第76回日本矯正歯科学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 骨格性上顎前突症患者におけるモーションキャプチャーを用いた発音時口唇動態解析の試み2017
- 著者名/発表者名
  高橋由紀、東堀紀尚、伊藤洋介、上園将慶、門田千穂、秋山咲子、疋田理奈、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第27回日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] メッケル軟骨の発生過程に及ぼすヒストンメチル化酵素Setdb1の影響とBMPシグナルの関与2017
- 著者名/発表者名
  八尋浩平、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第76回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] メッケル軟骨の発生過程に及ぼすヒストンメチル化酵素Setdb1 の影響とBMPシグナルの関与2017
- 著者名/発表者名
  八尋浩平, 東堀紀尚, 森山啓司
- 学会等名
  第76回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11780
[学会発表] Long-term changes in clinical crown height after surgical orthodontic treatment for mandibular prognathism.2016
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Takahashi Y, Hikita R, Watanabe C, Akiyama S, Higashihori N, Moriyama K.
- 学会等名
  The 10th Asia Pacific orthodontic Conference and 11th Annual Meeting of the Indonesian Association of Orthodontists
- 発表場所
  Bali,Indonesia
- 年月日
  2016-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670882
[学会発表] 長期術後経過からみた骨格性下顎前突症例の臨床的歯冠長変化-下顎枝矢状分割術単独と上下顎移動術の比較.2016
- 著者名/発表者名
  伊藤洋介、高橋由記、疋田理奈、渡辺千穂、秋山咲子、東堀紀尚、森山啓司.
- 学会等名
  第26回日本顎変形症学会総会・学術大会
- 発表場所
  学術総合センター・一ツ橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] Long-term changes in clinical crown height after surgical orthodontic treatment for mandibular prognathism.2016
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Takahashi Y, Hikita R, Watanabe C, Akiyama S, Higashihori N, Moriyama K.
- 学会等名
  The 10th Asia Pacific orthodontic Conference and 11th Annual Meeting of the Indonesian Association of Orthodontists
- 発表場所
  Bali,Indonesia
- 年月日
  2016-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 顎顔面発生過程におけるヒストンメチル化酵素Setdb1の役割.2016
- 著者名/発表者名
  八尋浩平、東堀紀尚、森山啓司.
- 学会等名
  第75回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 硬軟組織シミュレーションを導入して外科的矯正治療を施行した顔面非対称症例の術後硬軟組織の三次元的検討.2016
- 著者名/発表者名
  小笠原毅、伊藤洋介、浅見拓也、東堀紀尚、鈴木聖一、樺沢勇司、原田浩之、森山啓司.
- 学会等名
  第75回東京矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  有楽町朝日ホール（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 顎顔面発生過程におけるヒストンメチル化酵素Setdb1の役割2016
- 著者名/発表者名
  八尋浩平、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第７５回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県・徳島市）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11780
[学会発表] 上下顎移動術を施行した顔面非対称を伴う顎変形症患者の鼻形態に対する三次元解析.2016
- 著者名/発表者名
  秋山咲子、東堀紀尚、疋田理奈、渡辺千穂、高橋由記、伊藤洋介、森山啓司.
- 学会等名
  第26回日本顎変形症学会総会・学術大会
- 発表場所
  学術総合センター・一ツ橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] Surgical-orthodontic treatment for facial asymmetry patient whose occlusal plane canted opposite to the mandibular deviation.2016
- 著者名/発表者名
  Higashihori N, Hikita R, Moriyama K.
- 学会等名
  The 10th Asia Pacific orthodontic Conference and 11th Annual Meeting of the Indonesian Association of Orthodontists
- 発表場所
  Bali,Indonesia
- 年月日
  2016-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 矯正用インプラントアンカー（仮称）を併用し治療を行った下顎頭変形症を伴うハイアングルII級症例.2016
- 著者名/発表者名
  髙橋由記、東堀紀尚、森山啓司.
- 学会等名
  第75 回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 長期術後経過からみた骨格性下顎前突症例の臨床的歯冠長変化-下顎枝矢状分割術単独と上下顎移動術の比較.2016
- 著者名/発表者名
  伊藤洋介、高橋由記、疋田理奈、渡辺千穂、秋山咲子、東堀紀尚、森山啓司.
- 学会等名
  第26回日本顎変形症学会総会・学術大会
- 発表場所
  学術総合センター・一ツ橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670882
[学会発表] 上下顎移動術を施行した顔面非対称を伴う顎変形症患者の鼻形態に対する三次元解析.2016
- 著者名/発表者名
  秋山咲子、東堀紀尚、疋田理奈、渡辺千穂、高橋由記、伊藤洋介、森山啓司.
- 学会等名
  第26回日本顎変形症学会総会・学術大会
- 発表場所
  学術総合センター・一ツ橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670882
[学会発表] 顎顔面発生過程におけるヒストンメチル化酵素Setdb1の役割.2016
- 著者名/発表者名
  八尋浩平、東堀紀尚、森山啓司.
- 学会等名
  第75回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670882
[学会発表] 硬軟組織シミュレーションを導入して外科的矯正治療を施行した顔面非対称症例の術後硬軟組織の三次元的検討.2016
- 著者名/発表者名
  小笠原毅、伊藤洋介、浅見拓也、東堀紀尚、鈴木聖一、樺沢勇司、原田浩之、森山啓司.
- 学会等名
  第75回東京矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  有楽町朝日ホール（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670882
[学会発表] Surgical-orthodontic treatment for facial asymmetry patient whose occlusal plane canted opposite to the mandibular deviation.2016
- 著者名/発表者名
  Higashihori N, Hikita R, Moriyama K.
- 学会等名
  The 10th Asia Pacific orthodontic Conference and 11th Annual Meeting of the Indonesian Association of Orthodontists
- 発表場所
  Bali,Indonesia
- 年月日
  2016-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670882
[学会発表] 多数歯欠損を伴う顎変形症に対する治療計画の立案.2016
- 著者名/発表者名
  東堀紀尚.
- 学会等名
  第26回日本顎変形症学会総会・学術大会
- 発表場所
  学術総合センター・一ツ橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 矯正用インプラントアンカー（仮称）を併用し治療を行った下顎頭変形症を伴うハイアングルII級症例.2016
- 著者名/発表者名
  髙橋由記、東堀紀尚、森山啓司.
- 学会等名
  第75回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670882
[学会発表] 下顎枝矢状分割術を施行した骨格性下顎前突症例の長期術後経過からみた臨床的歯冠長の変化．2015
- 著者名/発表者名
  高橋由記、伊藤洋介、東堀紀尚、松本力、疋田理奈、渡辺千穂、松本力、川元龍夫、森山啓司．
- 学会等名
  第25回日本顎変形症学会学術大会
- 発表場所
  ベルサール神田（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] Long-term observations after surgical orthodontic treatment for mandibular prognathism with facial asymmetry.2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe C, Higashihori N, Hikita R, Matsumoto T, Ito Y, Kawamoto T, Moriyama K.
- 学会等名
  8th International Orthodontic Congress
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2015-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] ヒストンメチル化酵素Whsc1はレチノイン酸による口蓋裂発症に関与する．2015
- 著者名/発表者名
  東堀紀尚、劉世頴、八尋浩平、森山啓司．
- 学会等名
  第55回日本先天異常学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670882
[学会発表] ヒストンメチル化酵素Whsc1はレチノイン酸による口蓋裂発症に関与する．2015
- 著者名/発表者名
  東堀紀尚、劉世頴、八尋浩平、森山啓司．
- 学会等名
  第55回日本先天異常学会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] ヒストンメチル化酵素SETDB1が顎顔面発生過程に及ぼす影響．2015
- 著者名/発表者名
  八尋浩平、東堀紀尚、森山啓司．
- 学会等名
  第80回口腔病学会学術大会
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-12-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670882
[学会発表] Correction of a high-angle class II malocclusion with condylar resorption using a skeletal anchorage system.2015
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Higashihori N, Moriyama K.
- 学会等名
  28th TAO annual meeting & 2015 APOS residents forum
- 発表場所
  Taichung, Taiwan
- 年月日
  2015-12-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 外科的矯正治療に伴う呼吸器能動態に舌の位置変化が与える影響．2015
- 著者名/発表者名
  疋田理奈、東堀紀尚、宮本順、福岡裕樹、高橋由記、渡辺千穂、伊藤洋介、松本力、川元龍夫、森山啓司．
- 学会等名
  第25回日本顎変形症学会学術大会
- 発表場所
  ベルサール神田（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] Three-dimensional analysis of lower lip movement during articulation in patients with mandibular prognathism by motion capture system.2015
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Higashihori N, Hikita R, Watanabe C, Miyamoto J, Kawamoto T, Suzuki S, Moriyama K.
- 学会等名
  8th International Orthodontic Congress
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2015-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 上顎前歯部歯槽骨切り術によって上顎の著しい前突感が改善された1症例-三次元再構築画像を用いた軟組織変化の検討-．2015
- 著者名/発表者名
  上園将慶，松本力，東堀紀尚，鈴木聖一，樺沢勇司，原田清，森山啓司．
- 学会等名
  第74回東京矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  ベルサール新宿グランド（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 顎変形症治療における併発症の要因とその予防法～矯正歯科医の立場から～2015
- 著者名/発表者名
  東堀紀尚.
- 学会等名
  第25回日本顎変形症学会学術大会
- 発表場所
  ベルサール神田（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] ヒストンメチル化酵素SETDB1が顎顔面発生過程に及ぼす影響．2015
- 著者名/発表者名
  八尋浩平、東堀紀尚、森山啓司．
- 学会等名
  第80回口腔病学会学術大会学術大会
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-12-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 上顎前歯部歯槽骨切り術と下顎枝矢状分割術の併用により外科的矯正治療を行った骨格性II 級不正咬合の一症例2014
- 著者名/発表者名
  伊藤洋介，森下真紀，澤田紘美，東堀紀尚，川元龍夫，森山啓司
- 学会等名
  第73 回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670882
[学会発表] Retinoic acid inhibits histone methyltransferase Whsc1 during palatogenesis.2014
- 著者名/発表者名
  劉世頴、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  62th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research
- 発表場所
  KKRホテル大阪（大阪市）
- 年月日
  2014-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 馬蹄形骨切り併用上下顎移動術を行い長期にわたり良好な咬合状態を維持した骨格性II 級ハイアングル症例2014
- 著者名/発表者名
  駒﨑裕子，高橋由記，東堀紀尚，川元龍夫，森山啓司
- 学会等名
  第73 回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 上顎前歯部歯槽骨切り術と下顎枝矢状分割術の併用により外科的矯正治療を行った骨格性II 級不正咬合の一症例2014
- 著者名/発表者名
  伊藤洋介，森下真紀，澤田紘美，東堀紀尚，川元龍夫，森山啓司
- 学会等名
  第73 回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] 馬蹄形骨切り併用上下顎移動術を行い長期にわたり良好な咬合状態を維持した骨格性II 級ハイアングル症例2014
- 著者名/発表者名
  駒﨑裕子，高橋由記，東堀紀尚，川元龍夫，森山啓司
- 学会等名
  第73 回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670882
[学会発表] 骨格性下顎前突患者の発音時における口腔周囲軟組織動態の検討2014
- 著者名/発表者名
  松本力，川元龍夫，東堀紀尚，疋田理奈，宮本順，鈴木聖一，森山啓司
- 学会等名
  第73 回東京矯正歯科学会大会
- 発表場所
  有楽町朝日ホール（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253093
[学会発表] Retinoic acid inhibits histone methyltransferase Whsc1 during palatogenesis.2014
- 著者名/発表者名
  劉世頴、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第62 回国際歯科研究学会日本部会総会・学術大会
- 発表場所
  KKRホテル大阪（大阪市）
- 年月日
  2014-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670882
[学会発表] 顔面非対称を伴う骨格性下顎前突症患者における中顔面部の三次元形態解析2013
- 著者名/発表者名
  松本力, 東堀紀尚, 川元龍夫, 鈴木聖一, 森山啓司
- 学会等名
  第47回日本口腔科学会関東地方部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] 非症候性部分性無歯症の臨床的特徴について-顎顔面形態に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  高橋由記, 東堀紀尚, 高田潤一, 幸田直己, 森下真紀, 志賀百年, 辻美千子, 森山啓司
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] 非症候性部分性無歯症の臨床的特徴について-家族歴, 欠如部位および歯冠形態に関する検討-2013
- 著者名/発表者名
  片柳みなみ, 高田潤一, 東堀紀尚, 池田安紀津, Tsasan Tumurkhuu, 志賀百年, 辻美千子, 森山啓司
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] 下顎頭変形を伴う II 級不正咬合に対し上顎前歯部歯槽骨切りによる外科的矯正治療を行った一症例2013
- 著者名/発表者名
  植野智子, 東堀紀尚, 福岡裕樹, 鈴木聖一, 森山啓司
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] 非症候性部分性無歯症の臨床的特徴について-当科における患者動向に関する実態調査2013
- 著者名/発表者名
  松本静, 東堀紀尚, 高田潤一, 八尋浩平, 志賀百年, 辻美千子, 森山啓司
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] Le Fort I 型骨切り術により顎裂閉鎖と上顎骨延長を行い咬合の改善を図った片側性口唇口蓋裂の一症例2013
- 著者名/発表者名
  片岡恵一, 東堀紀尚, 小川卓也, 佐藤豊, 原田清, 森山啓司
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会学術集会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] Long-term stability of occlusion after sagittal split ramus osteotomy for mandibular prognathism2012
- 著者名/発表者名
  Higashihori N, Nakayama Y, Fukuoka H, Kawamoto T, Moriyama K
- 学会等名
  14th International Symposium on Dentofacial Development and Function
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] Post operative stability of maxillary intraoral distraction osteogenesis in cleft lip and palate patients2012
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Ogawa T, Haruyama N, Kobayahsi Y, Higashihori N, Moriyama K
- 学会等名
  14th International Symposium on Dentofacial Development and Function
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] Soft tissue profile changes following anterior segmental maxillary osteotomy in mandibular retrognathia patients2012
- 著者名/発表者名
  Mikami T, Higashihori N, Fukuoka H, Kawamoto T, Moriyama K
- 学会等名
  14th International Symposium on Dentofacial Development and Function
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] Soft tissue profile changes following anterior segmental maxillary osteotomy in mandibular retrognathia patients2012
- 著者名/発表者名
  Mikami T, Higashihori N, Fukuoka H, Kawamoto T, Moriyama K
- 学会等名
  XIV International Symposium on Dentofacial Development and Function
- 発表場所
  中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] 下顎枝矢状分割術を施行した骨格性下顎前突症例の長期術後経過からみた咬合安定性に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中山友美子、川元龍夫、福岡裕樹、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第71回日本日本矯正歯科学会総会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] Long-term stability of occlusion after sagittal split ramus osteotomy for mandibular prognathism2012
- 著者名/発表者名
  Higashihori N, Nakayama Y, Fukuoka H, Kawamoto T, Moriyama K
- 学会等名
  XIV International Symposium on Dentofacial Development and Function
- 発表場所
  中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] 創内型装置を用いて上顎骨延長法を行った口唇裂・口蓋裂症例における術後変化2012
- 著者名/発表者名
  片岡恵一、小川卓也、春山直人、小林起穂、安彦希、大宅彩、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第３６回日本口蓋裂学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] 創内型装置を用いて上顎骨延長法を行った口唇裂・口蓋裂症例における術後変化2012
- 著者名/発表者名
  片岡恵一, 小川卓也, 春山直人, 小林起穂, 阿彦希, 大宅彩, 東堀紀尚, 森山啓司
- 学会等名
  第36回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] 下顎枝矢状分割術を施行した骨格性下顎前突症例の長期術後経過からみた咬合安定性の検討2012
- 著者名/発表者名
  中山友美子, 川元龍夫, 福岡裕樹, 東堀紀尚, 森山啓司
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] Post operative stability of maxillary intraoral distraction osteogenesisin cleft lip and palate patients2012
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Ogawa T, Haruyama N., Kobayashi Y, Higashihori N, Moriyama K
- 学会等名
  XIV International Symposium on Dentofacial Development and Function
- 発表場所
  中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] Three-dimensional analysis of mandibular morphology in patients with facial asymmetry and mandibular prognathism2012
- 著者名/発表者名
  Kamata H, Fukuoka H, Shiga M, Higashihori N, Kawamoto T, Moriyama K
- 学会等名
  45th Annual Scientific Congress of Korean Association of Orthodontists
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792278
[学会発表] 上顎骨延長法適用後に超音波画像を用い延長部硬組織の治癒過程を経時的に観察した口唇口蓋裂の一症例2011
- 著者名/発表者名
  片岡恵一、小川卓也、馬場祥行、東堀紀尚、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第35回日本口蓋裂学会総会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890058
[学会発表] 下顎枝矢状分割術を施行した骨格性下顎前突症例の長期術後経過からみた咬合安定性に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  中山友美子、川元龍夫、鈴木一史、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第21回日本顎変形症学会総会・30周年記念国際シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890058
[学会発表] Ultrasonographic monitoring for bony healing after maxillary distraction osteogenesis in an adult cleft lip and palate case2011
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Ogawa T, Baba Y, Higashihori N, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  9th European Craniofacial Congress
- 発表場所
  Salzburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890058
[学会発表] 顔面非対称を伴う骨格性下顎前突患者における顎矯正手術前後の硬軟組織変化に対する三次元的解析2011
- 著者名/発表者名
  岡村絵里花、川元龍夫、山田大輔、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第21回日本顎変形症学会総会・30周年記念国際シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890058
[学会発表] 東京医科歯科大学歯学部附属病院顎顔面矯正学分野を受診し下顎頭変形を認めた不正咬合患者に関する臨床統計学的検討2011
- 著者名/発表者名
  茂木和久、川元龍夫、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第24回日本顎関節学会総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890058
[学会発表] 東京医科歯科大学顎顔面矯正学分野における31年間の顎変形症治療に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  川元龍夫、鈴木剛史、岡村江里花、中山友美子、茂木和久,山田大輔、東堀紀尚、森山啓司
- 学会等名
  第21回日本顎変形症学会総会・30周年記念国際シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890058
[学会発表] A role of TBX22 during avian frontonasal prominence morphogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Higashihori N et al
- 学会等名
  第34回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890058
[学会発表] Arole of TBX22 during avian frontonasal prominence morphogenesis2010
- 著者名/発表者名
  東堀紀尚
- 学会等名
  第34回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  北トピア(東京)
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890058

1. 森山啓司 (20262206)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 59件
2. 小林起穂 (20596233)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 1件
3. 小川卓也 (50401360)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 1件
4. 門田千穂 (30736658)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
5. 稲澤譲治 (30193551)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 上園将慶 (80737346)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 宮本順 (10451949)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 秋吉一成 (90201285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 川元龍夫 (50323704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森田淳平 (50737046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野田政樹 (50231725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木聖一 (90187732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大隈瑞恵 (60456209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 菊池正紀 (00354267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中敏博 (50292850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中島義和 (40343256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐藤嘉伸 (70243219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小笠原毅 (50844669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 淺原弘嗣 (70294460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高橋暁子 (60380052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 仁木佑紀 (10964819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 宮崎貴行 (60964971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 高田潤一 (80510354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉澤英之 (50880704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 井上貴裕 (80909557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. ドゥアルテカロリーナ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 伊藤洋介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 八尋浩平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 渡辺千穂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
30. 豊福明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
31. 倉林亨

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 駒崎裕子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

東堀 紀尚 Higashihori Norihisa

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エピジェネティック制御機構から歯原性上皮幹細胞の分化および運命決定機構を解明する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顎顔面領域におけるエピジェネティックな見地からみた上皮間葉ネットワークの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異常なエピジェネティック制御機構が引き起こす口蓋裂発症メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エピジェネティック機構の破綻が顎顔面発生過程に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顎顔面発生におけるエピジェネティック制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピゲノムからみた顎顔面領域の先天性疾患～ヒストンメチル化酵素の役割～研究代表者

東堀紀尚 Higashihori Norihisa

[図書] 安心・安全歯科矯正用アンカースクリューこの症例にこの方法2013