南宮湖 Namkoong Ho

研究者番号	50594644
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6181-4284
所属 (現在)	2022年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師 2021年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 共同研究員 2015年度 – 2016年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 助教 2012年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者呼吸器内科学 / 小区分52010:内科学一般関連研究代表者以外小区分54030:感染症内科学関連 / 中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者疾患感受性遺伝子 / 肺非結核性抗酸菌症 / インフルエンザ / 肥満 / 感染免疫 / エクソーム解析 / 肺NTM症 / 家族性 / CHP2 / ゲノムワイド関連解析 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る肺MAC症 / 気管支拡張症 / 肺非結核性抗酸菌(NTM)症 / 気道上皮細胞 / トランスクリプトーム / 肺NTM症 / Bronchiectasis / ムチン / 肺非結核性抗酸菌症 / MUC5B / 喀痰隠す

肺組織検体を用いた肺非結核性抗酸菌症の病態解明
- 研究代表者
  
  長谷川直樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54030:感染症内科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
Elucidation of host susceptibility to pulmonary NTM disease and bronchiectasis研究代表者
- 研究代表者
  
  南宮湖
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
ムチン異常集積に着目した肺非結核性抗酸菌症の病態解明
- 研究代表者
  
  朝倉崇徳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
家族性に発症する肺非結核性抗酸菌症の疾患感受性遺伝子の同定及び機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  南宮湖
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
肥満におけるインフルエンザウイルス感染症の重症化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  南宮湖
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2016 2015 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「EBMを活かす呼吸器診療」肺非結核性抗酸菌症2015
- 著者名/発表者名
  南宮湖、長谷川直樹
- 総ページ数
  6
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06590
[図書] 肺非結核性抗酸菌症の薬物療法2015
- 著者名/発表者名
  南宮湖、長谷川直樹
- 総ページ数
  6
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06590
[図書] 【非結核性抗酸菌症の今】非結核性抗酸菌症の標準治療2015
- 著者名/発表者名
  南宮湖、長谷川直樹
- 総ページ数
  11
- 出版者
  日本胸部臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06590
[雑誌論文] Refractory tenosynovitis with 'rice bodies' in the hand due to Mycobacterium intracellulare.2016
- 著者名/発表者名
  Namkoong H, Fukumoto K, Hongo I, Hasegawa N.
- 雑誌名
  
  Infection
  
  巻: Epub ahead of print ページ: 1-1
- DOI
  10.1007/s15010-015-0844-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06590, KAKENHI-PROJECT-25461520
[雑誌論文] Epidemiology of Pulmonary Nontuberculous Mycobacterial Disease, Japan2016
- 著者名/発表者名
  Ho Namkoong, Atsuyuki KurashimaComments to Author , Kozo Morimoto, Yoshihiko Hoshino, Naoki Hasegawa, Manabu Ato, and Satoshi Mitarai
- 雑誌名
  
  Emerging Infectious Diseases.
  
  巻: 22 ページ: 1116-1117
- DOI
  10.3201/eid2206.151086
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06590, KAKENHI-PROJECT-16K09941
[雑誌論文] Immune reconstitution inflammatory syndrome due to Mycobacterium avium complex successfully followed up using 18F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography-computed tomography in a patient with human immunodeficiency virus infection: A case report.2015
- 著者名/発表者名
  Namkoong H, Fujiwara H, Ishii M, Yagi K, Haraguchi M, Matsusaka M, Suzuki S, Asakura T, Asami T, Saito F, Fukunaga K, Tasaka S, Betsuyaku T, Hasegawa N.
- 雑誌名
  
  BMC Med Imaging
  
  巻: 18 ページ: 24-24
- DOI
  10.1186/s12880-015-0063-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06590
[学会発表] Diet-induced obesity modulates the macrophage response to influenza virus infection.2013
- 著者名/発表者名
  中川知彦、石井誠、南宮湖
- 学会等名
  The 103rd American Thoracic Society International Conference
- 発表場所
  フィラデルフィア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790823
[学会発表] 肥満マウスにおけるインフルエンザウイルス感染症の重症化機序の検討2013
- 著者名/発表者名
  中川知彦、石井誠、南宮湖
- 学会等名
  第53回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790823

1. 長谷川直樹 (20198724)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 朝倉崇徳 (10645609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 上蓑義典 (60748789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 西村知泰 (90348649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 星野仁彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

南宮 湖 Namkoong Ho

研究課題

研究成果

共同研究者

肺組織検体を用いた肺非結核性抗酸菌症の病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Elucidation of host susceptibility to pulmonary NTM disease and bronchiectasis研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ムチン異常集積に着目した肺非結核性抗酸菌症の病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家族性に発症する肺非結核性抗酸菌症の疾患感受性遺伝子の同定及び機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肥満におけるインフルエンザウイルス感染症の重症化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「EBMを活かす呼吸器診療」肺非結核性抗酸菌症2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 肺非結核性抗酸菌症の薬物療法2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 【非結核性抗酸菌症の今】 非結核性抗酸菌症の標準治療2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Refractory tenosynovitis with 'rice bodies' in the hand due to Mycobacterium intracellulare.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Epidemiology of Pulmonary Nontuberculous Mycobacterial Disease, Japan2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Immune reconstitution inflammatory syndrome due to Mycobacterium avium complex successfully followed up using 18F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography-computed tomography in a patient with human immunodeficiency virus infection: A case report.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Diet-induced obesity modulates the macrophage response to influenza virus infection.2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 肥満マウスにおけるインフルエンザウイルス感染症の重症化機序の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

南宮湖 Namkoong Ho

[図書] 【非結核性抗酸菌症の今】非結核性抗酸菌症の標準治療2015