島田直子 Shimada Naoko

研究者番号	50596111
所属 (現在)	2025年度: 秀明大学, 学校教師学部, 講師 2025年度: 立正大学, 心理学研究所, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 秀明大学, 学校教師学部, 講師 2016年度 – 2022年度: 立正大学, 心理学研究所, 客員研究員 2015年度: 筑波大学, グローバルコモンズ, 研究員 2013年度 – 2014年度: 筑波大学, 人間系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者知能検査 / 心理アセスメント / 外国につながる子ども / CLD児 / 認知能力評価 / 帰国子女 / 外国人児童生徒 / 多文化 / 外国につながる子とも / 多文化・多言語背景 … もっと見る / アセスメント / 認知特性評価 / 外国にルーツのある子ども / UNIT / 多文化支援 / 心理教育アセスメント隠す

非言語性知能検査UNIT２を利用した協働多文化心理教育アセスメントモデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  島田直子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  秀明大学
知能検査UNIT２とC-LIMを利用した多文化心理教育アセスメントモデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  島田直子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  秀明大学
   立正大学
非言語性知能検査UNITを利用した多文化心理教育アセスメントモデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  島田直子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  立正大学
   筑波大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 外国にルーツをもつ子どもたちの学校生活とウェルビーイング ──児童生徒・教職員・家族を支える心理学　第10章本当に発達障害児だろうか？─-アセスメントの方法2023
- 著者名/発表者名
  島田直子（著）松本真理子・野村あすか(編)
- 総ページ数
  13
- 出版者
  遠見書房
- ISBN
  9784866161648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[雑誌論文] 支援者が目指すべきこと2024
- 著者名/発表者名
  島田直子
- 雑誌名
  
  立正大学障害学生支援室年報
  
  巻: 7 ページ: 2-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[雑誌論文] 認知特性の評価に使用される米国版検査の文化負荷量と言語要求度2023
- 著者名/発表者名
  島田直子・今村由未香
- 雑誌名
  
  駒澤大学心理学論集
  
  巻: 25 ページ: 35-46
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[雑誌論文] 国際学会レポートー米国学校心理学会2023 年次大会－2023
- 著者名/発表者名
  島田直子
- 雑誌名
  
  日本学校心理学会ニュースレーター
  
  巻: 46 ページ: 3-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[雑誌論文] An initial validation of a home-school partnership questionnaire related to teachers’ attitudes and actions: Predicting teachers’ burnout2020
- 著者名/発表者名
  Iida Junko、Shimada Naoko、Yamasaki Saori
- 雑誌名
  
  International Journal of School & Educational Psychology
  
  巻: Nov.11 号: 3 ページ: 1-14
- DOI
  10.1080/21683603.2020.1837701
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[雑誌論文] コロナ禍におけるオンライン授業の実施と支援ニーズについて ―障害特性をふまえた合理的配慮のあり方―2020
- 著者名/発表者名
  饒波圭祐・刈田恵介・冨澤恵愛・島田直子・森下陽美・篠田晴男
- 雑誌名
  
  立正大学障害学生支援室年報
  
  巻: 4 ページ: 78-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[雑誌論文] 大学生の発達障害関連支援ニーズを踏まえた障害学生支援体制構築の課題2019
- 著者名/発表者名
  篠田晴男・島田直子・篠田直子・高橋知音
- 雑誌名
  
  高等教育と障害
  
  巻: 1
- NAID
  120007099816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[雑誌論文] 一時休憩の支援を通したつながり感の大切さ2019
- 著者名/発表者名
  島田直子
- 雑誌名
  
  立正大学障害学生支援室年報
  
  巻: 3 ページ: 31-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[雑誌論文] 大学における発達障害学生支援-限られた資源でどう支援するか-2019
- 著者名/発表者名
  篠田晴男・篠田直子・島田直子・高橋知音
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 28 ページ: 440-445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[雑誌論文] 包括的な障害学生支援の枠組みのBlueprintの提案－立正大学における6水準の支援－2018
- 著者名/発表者名
  島田直子
- 雑誌名
  
  立正大学障害学生支援室年報
  
  巻: 2 ページ: 108-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[雑誌論文] 米国のスクールサイコロジストによる多文化背景の子どものアセスメント-事例を通してアセスメント方法の報告と考察2018
- 著者名/発表者名
  島田直子
- 雑誌名
  
  駒澤大学心理学論集
  
  巻: 20 ページ: 33-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[雑誌論文] 発達・精神障害のある学生の支援に活かすアセスメント（１） ―発達障害関連支援ニーズとその評価を中心に―2018
- 著者名/発表者名
  篠田晴男・島田直子・篠田直子
- 雑誌名
  
  立正大学障害学生支援室年報
  
  巻: 1 ページ: 156-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[雑誌論文] 米国における障がい学生支援の現況と課題について　UNCにおけるDSSへの視察に基づいて2017
- 著者名/発表者名
  島田直子・篠田晴男・篠田直子
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究所紀要
  
  巻: 15 ページ: 91-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[雑誌論文] 米国小学校における学校心理士の実践―潜在的なニーズに支援を届けるための活動の考察―2017
- 著者名/発表者名
  島田直子
- 雑誌名
  
  学校心理士会年報
  
  巻: 9 ページ: 61-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[雑誌論文] 多文化背景の子どもたちへの知能検査の利用法 ―心理教育アセスメントに関する近年の米国の文献から―2016
- 著者名/発表者名
  島田直子
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 25(3) ページ: 358-367
- NAID
  130008002166
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[雑誌論文] 諸外国における学生相談の現状－アメリカ、イギリス、オランダのカウンセリングセンター視察から―2016
- 著者名/発表者名
  寺島　瞳・島田直子・樫村正美
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 37(2) ページ: 37-48
- NAID
  40020962737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[雑誌論文] 多文多文化メンタルウェルネス心理教育プログラムの開発と実践－大学キャンパスのグローバル化に向けて2014
- 著者名/発表者名
  島田直子，鈴木華子
- 雑誌名
  
  筑波大学日本語教育論集
  
  巻: 29 ページ: 221-232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[雑誌論文] 多文化メンタルウェルネス心理教育プログラム2014
- 著者名/発表者名
  島田直子・鈴木華子
- 雑誌名
  
  ウェブマガジン「留学生交流」
  
  巻: 42 ページ: 28-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] 外国人児童における日本の学校生活を考える-アセスメントの視点から-2021
- 著者名/発表者名
  二宮有輝,　島田直子, 野村あすか, 中谷素之, 松本真理子, 森田美弥子
- 学会等名
  日本学校心理学会大会理事会企画シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[学会発表] 立正大学における合理的配慮提供の方略についての考察と課題2019
- 著者名/発表者名
  高木伸子・島田直子・饒波圭祐・篠田晴男・森下陽美・櫻井郁子
- 学会等名
  第5回日本障害学生支援協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[学会発表] 文化や言語の異なる子どもたちのアセスメント2019
- 著者名/発表者名
  島田直子
- 学会等名
  日本学校心理学会第58回研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[学会発表] Fostering Wellness Constructs to Promote Resilience in Children and Adolescentsl2018
- 著者名/発表者名
  Nelson, B. , Shimada, N., & Nelson, D.
- 学会等名
  International Association of School Psychologists, Tokyo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[学会発表] An initial validation of the UNIT2 for culturally and linguistically diverse populations in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Naoko Shimada, Yumika Imamura, Junko Iida
- 学会等名
  International Association of School Psychologists、Tokyo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[学会発表] 障害学生支援における書字困難への支援の実際とその課題2018
- 著者名/発表者名
  高木伸子・島田直子・篠田晴男
- 学会等名
  日本LD学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[学会発表] 障害学生支援における書字困難への支援の実際とその課題2018
- 著者名/発表者名
  島田直子・饒波圭祐・篠田晴男・高木伸子・森下陽美・櫻井郁子
- 学会等名
  第4回全国高等教育障害学生支援協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[学会発表] 外国につながる子どもの心理アセスメント：非言語式知能検査UNITの日本における得点の公平性について2017
- 著者名/発表者名
  島田直子・饒波圭祐・今村由未香・飯田順子・攪上哲夫・雪田彩子
- 学会等名
  第19回日本学校心理学会　筑波大学筑波キャンパス春日地区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[学会発表] 立正大学における障害学生支援体制のキャッチアップ(2)　支援の実際と書字困難訴える学生の事例2017
- 著者名/発表者名
  島田直子・饒波圭祐・篠田晴男・高木伸子・森下陽美・櫻井郁子・吉山辰之
- 学会等名
  全国高等教育障害学生支援協議会第三回大会　同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04466
[学会発表] An Initial Validation of the Universal Nonverbal Intelligence T est (UNIT) for ChineseStudents in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Naoko K. Shimada , Iida Junko , Xiaoling Shi , Yurika Tsuda , Hitomi Terashima , Yuan Xiang Li , Rei Funaki , Yumika Imamura
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology 2016 (ICP2016)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] こころのグローバル化と支援ネットワークづくり：外国につながる子どもたちの心理アセスメント：言語を使用しない知能検査2016
- 著者名/発表者名
  阿部　裕・田中ネリ・島田直子・松野勝民・岩田久美・蜂谷百合子
- 学会等名
  第23回多文化間精神医学会学術総会抄録集
- 発表場所
  栃木県宇都宮市
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] An Initial Validation Study of Universal Nonverbal Intelligence Tests for Chinese Students in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Shimada, N., Iida, J., Shi, X., Tsuda, Y., Terashima, H., Xiang Li, Y.,Funaki, R., and Imamura, Y
- 学会等名
  International Congress of Psychology, Yokohama, Japan
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] Supporting International Students in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Kojima,N., Shimada, N.
- 学会等名
  International Congress of Psychology, Yokohama, Japan
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] 発達障害関連支援ニーズ調査と支援体制のキャッチ・アップ2016
- 著者名/発表者名
  篠田晴男・高木伸子・島田直子・饒波圭祐・森下陽美・吉山辰之・篠田直子・高橋知音
- 学会等名
  全国高等教育障害学生支援協議会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] 若者の心のウェルネス尺度の信頼性・妥当性検証の試み2015
- 著者名/発表者名
  島田直子，　中岡千幸
- 学会等名
  第79回日本心理学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] 1．社会的マイノリティ(宗教的/性的/人種的)マイノリティに関する研究の現状－異なる立場の共有からさらなる研究と支援の手がかりへ2015
- 著者名/発表者名
  鈴木華子，戸口太功耶，島田直子，古川洋和，藤岡　勲
- 学会等名
  第79回日本心理学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] Innovative Ways to Reach out to International Students2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki, H. & Shimada, N.
- 学会等名
  American Psychological Association Annual Convention
- 発表場所
  Hawaii Convention Center（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] イギリス・アメリカの学生相談現場の視察－3大学の比較から－2013
- 著者名/発表者名
  寺島瞳，島田直子
- 学会等名
  日本学生相談学会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] 発達的修学困難チェックシートおよびUPIを用いた新入生呼び出し面接の試み2013
- 著者名/発表者名
  寺島瞳，杉江征，島田直子，中岡千幸
- 学会等名
  全国大学保健管理集会
- 発表場所
  長良川国際会議場（滋賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] 学生相談機関のカウンセラーによる授業の意義2013
- 著者名/発表者名
  中岡千幸，杉江征，寺島瞳, 島田直子
- 学会等名
  全国大学保健管理集会
- 発表場所
  長良川国際会議場（滋賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] 筑波大学における学生相談の多元的活動展開について―総合相談窓口の新たな試み―2013
- 著者名/発表者名
  杉江征，寺島瞳，島田直子．田附あえか，峯岸由貴,　飯田亜紀，中岡千幸
- 学会等名
  全国大学保健管理集会
- 発表場所
  長良川国際会議場（滋賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100
[学会発表] 多文化メンタルウェルネス心理教育プログラムの開発と実践～　キャンパスのグローバル化の促進と留学生支援2013
- 著者名/発表者名
  島田直子，鈴木華子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  国際文化会館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870100

1. 片瀬紅実子 (70511525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

島田 直子 Shimada Naoko

研究課題

研究成果

共同研究者

非言語性知能検査UNIT２を利用した協働多文化心理教育アセスメントモデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知能検査UNIT２とC-LIMを利用した多文化心理教育アセスメントモデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非言語性知能検査UNITを利用した多文化心理教育アセスメントモデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 外国にルーツをもつ子どもたちの学校生活とウェルビーイング ──児童生徒・教職員・家族を支える心理学 第10章本当に発達障害児だろうか？─-アセスメントの方法2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 支援者が目指すべきこと2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 認知特性の評価に使用される米国版検査の文化負荷量と言語要求度2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際学会レポートー米国学校心理学会2023 年次大会－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An initial validation of a home-school partnership questionnaire related to teachers’ attitudes and actions: Predicting teachers’ burnout2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] コロナ禍におけるオンライン授業の実施と支援ニーズについて ―障害特性をふまえた合理的配慮のあり方―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学生の発達障害関連支援ニーズを踏まえた障害学生支援体制構築の課題2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 一時休憩の支援を通したつながり感の大切さ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学における発達障害学生支援-限られた資源でどう支援するか-2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 包括的な障害学生支援の枠組みのBlueprintの提案－立正大学における6水準の支援－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国のスクールサイコロジストによる多文化背景の子どものアセスメント-事例を通してアセスメント方法の報告と考察2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発達・精神障害のある学生の支援に活かすアセスメント（１） ―発達障害関連支援ニーズとその評価を中心に―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国における障がい学生支援の現況と課題について UNCにおけるDSSへの視察に基づいて2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国小学校における学校心理士の実践―潜在的なニーズに支援を届けるための活動の考察―2017

著者名/発表者名

島田直子 Shimada Naoko

[図書] 外国にルーツをもつ子どもたちの学校生活とウェルビーイング ──児童生徒・教職員・家族を支える心理学　第10章本当に発達障害児だろうか？─-アセスメントの方法2023

[雑誌論文] 米国における障がい学生支援の現況と課題について　UNCにおけるDSSへの視察に基づいて2017

[学会発表] 立正大学における障害学生支援体制のキャッチアップ(2)　支援の実際と書字困難訴える学生の事例2017