長谷川亜希子 HASEGAWA AKIKO

研究者番号	50598159
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 東京大学, 医学部附属病院, 臨床登録医 2012年度: 東京大学, 医学部附属病院, 臨床登録医 2012年度: 東京大学, 学部付属病院女性診療科, 臨床登録医 2011年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学
キーワード	研究代表者慢性炎症 / 子宮内膜症

子宮内膜症の発展・進展におけるストレス応答の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川亜希子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東京大学
慢性炎症疾患としての子宮内膜症における小胞体ストレスの意義研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川亜希子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 産婦人科オフィス診療指針2012
- 著者名/発表者名
  長谷川亜希子他
- 総ページ数
  100
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791813
[図書] 産婦人科オフィス診療指針2012
- 著者名/発表者名
  長谷川亜希子
- 総ページ数
  366
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791813
[雑誌論文] Drospirenone induces decidualization in human eutopic endometrial stromal cells and DNA synthesis of human endometriotic stromal cells2015
- 著者名/発表者名
  Miyashita M, Koga K, Izumi G, Makabe T, Hasegawa A et al
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861313
[雑誌論文] 腟中隔切除術を施行後、患側子宮に自然妊娠したOHVIRA症候群の1例2014
- 著者名/発表者名
  久保田佳穂里、西森裕美子、細川有美、長谷川亜希子、藤本晃久、森本千恵子、浦田陽子
- 雑誌名
  
  東京産科婦人科学会会誌
  
  巻: 64 ページ: 59-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861313
[雑誌論文] Interleukin-4 and prostaglandin E2 synergistically up-regulate 3β-hydroxysteroid dehydrogenase type 2 in endometrioma stromal cells2013
- 著者名/発表者名
  Urata Y, Osuga Y, Akiyama I, Nagai M, Izumi G, Takamura M, Hasegawa A, Harada M, Hirata T, Hirota Y, Yoshino O, Koga K, Kozuma S
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab
  
  巻: 98(4) 号: 4 ページ: 1583-90
- DOI
  10.1210/jc.2012-3475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592395, KAKENHI-PROJECT-23791813, KAKENHI-PROJECT-24689062, KAKENHI-PROJECT-24791687, KAKENHI-PROJECT-24791689, KAKENHI-PROJECT-24791691, KAKENHI-PROJECT-25670695
[雑誌論文] Uterine arteriovenous fistula treated with repetitive transcatheter embolization:case report.2012
- 著者名/発表者名
  Hasegawa A
- 雑誌名
  
  Journal of Minimally Invasive Gynecology
  
  巻: 19(6) 号: 6 ページ: 780-4
- DOI
  10.1016/j.jmig.2012.07.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791813, KAKENHI-PROJECT-24592505
[雑誌論文] Interleukin-17A is present in neutrophils in endometrioma and stimulates the secretion of growth-regulated oncogene-α (Gro-α) from endometrioma stromal cells2012
- 著者名/発表者名
  Takamura M, Osuga Y, Izumi G, Yoshino O, Koga K, Saito A, Hirata T, Hirota Y, Harada M, Hasegawa A, Taketani Y
- 雑誌名
  
  Fertil Steril
  
  巻: 98 号: 5 ページ: 1218-24
- DOI
  10.1016/j.fertnstert.2012.07.1117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592395, KAKENHI-PROJECT-23791813, KAKENHI-PROJECT-24689062, KAKENHI-PROJECT-24791687, KAKENHI-PROJECT-24791689
[雑誌論文] Interleukin-17F increases the secretion of interleukin-8 and the expression of cyclooxygenase 2 in endometriosis2011
- 著者名/発表者名
  Hirata T, Osuga Y, Takamura M, Saito A, Hasegawa A, Koga K, Yoshino O, Hirota Y, Harada M, Taketani Y
- 雑誌名
  
  Fertil Steril
  
  巻: 96(1) 号: 1 ページ: 113-7
- DOI
  10.1016/j.fertnstert.2011.04.060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592395, KAKENHI-PROJECT-23791813, KAKENHI-PROJECT-23890045
[学会発表] 膀胱子宮内膜症を腹腔鏡下に切除した1例2015
- 著者名/発表者名
  西森裕美子、藤本晃久、久保田佳穂里、細川有美、長谷川亜希子
- 学会等名
  東京産科婦人科学会例会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861313
[学会発表] 腟中隔切除術を施行後、患側子宮に自然妊娠したOHVIRA症候群の1例2014
- 著者名/発表者名
  久保田佳穂里、西森裕美子、細川有美、長谷川亜希子、藤本晃久、森本千恵子、浦田陽子
- 学会等名
  東京産科婦人科学会例会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861313
[学会発表] 腹腔鏡下腫瘍摘出術を施行したexophytic ovarian fibromaの一例2012
- 著者名/発表者名
  長谷川亜希子
- 学会等名
  第52回日本産婦人科内視鏡学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791813
[学会発表] 2度の心停止にもかかわらず人工心肺と大動脈バルーンパンピングおよび大量出血により後遺症なく救命しえた羊水塞栓症の1例2012
- 著者名/発表者名
  長谷川亜希子
- 学会等名
  第64回日本産婦人科学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791813
[学会発表] 腹腔鏡下腫瘍摘出術を施行したexophytic ovarian fibromaの一例2012
- 著者名/発表者名
  長谷川亜希子
- 学会等名
  第52回　日本産婦人科内視鏡学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791813
[学会発表] 2度の心停止にもかかわらず人工心肺と大動脈バルーンパンピングおよび大量出血により後遺症なく救命しえた羊水塞栓症の1例2012
- 著者名/発表者名
  長谷川亜希子
- 学会等名
  第64回　日本産婦人科学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791813
[学会発表] ジエノゲストの副作用に関する検討
- 著者名/発表者名
  真壁友子、甲賀かをり、須江英子、宮下真理子、浦田陽子、泉玄太郎、山本直子、齊藤亜子、高村将司、長谷川亜希子、原田美由紀、平田哲也、廣田泰、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-01-24 – 2015-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861313
[学会発表] 慢性疼痛を伴う子宮内膜症症例に対する腹腔鏡手術による疼痛改善効果はダグラス窩閉塞を有する症例で高い
- 著者名/発表者名
  廣田泰、甲賀かをり、田島敏樹、浦田陽子、永井美和子、泉玄太郎、山本直子、高村将司、斉藤亜子、長谷川亜希子、原田美由紀、平田哲也、平池修、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  日本産科婦人科内視鏡学会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861313
[学会発表] 大きな子宮筋腫核出を腹腔鏡下に施行する際の当院の工夫
- 著者名/発表者名
  長谷川亜希子、細川有美、竹内亜利砂、森本千恵子、藤本晃久
- 学会等名
  日本内視鏡外科学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2014-10-02 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861313
[学会発表] 乳頭状充実部分が存在した良性傍卵巣嚢腫の1例
- 著者名/発表者名
  長谷川亜希子、有田白峰、松岡良
- 学会等名
  関東連合産科婦人科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861313
[学会発表] 当科における腹腔鏡下卵巣腫瘍手術前後の抗ミュラー管ホルモンの変化についての検討
- 著者名/発表者名
  細川有美、森本千恵子、長谷川亜希子、竹内亜利砂、久保田佳穂里、藤本晃久
- 学会等名
  日本産科婦人科内視鏡学会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861313
[学会発表] 子宮筋腫核出術後造影MRIによる核出部の血流回復の検討
- 著者名/発表者名
  森本千恵子、細川有美、竹内亜利砂、長谷川亜希子、藤本晃久
- 学会等名
  日本産科婦人科内視鏡学会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861313
[学会発表] 低用量エストロゲン・プロゲスチン配合剤（LEP)の副作用に関する検討
- 著者名/発表者名
  真壁友子、甲賀かをり、須江英子、宮下真理子、浦田陽子、泉玄太郎、山本直子、齊藤亜子、高村将司、長谷川亜希子、原田美由紀、平田哲也、廣田泰、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-01-24 – 2015-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861313
[学会発表] AMHを指標とした子宮筋腫核出術が卵巣機能におよぼす影響
- 著者名/発表者名
  土屋富士子、合阪幸三、平池修、平田哲也、原田美由紀、長谷川亜希子、能瀬さやか、板橋香奈、小畑清一郎
- 学会等名
  日本生殖医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861313

1. 大須賀穣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

長谷川 亜希子 HASEGAWA AKIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

子宮内膜症の発展・進展におけるストレス応答の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性炎症疾患としての子宮内膜症における小胞体ストレスの意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 産婦人科オフィス診療指針2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 産婦人科オフィス診療指針2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Drospirenone induces decidualization in human eutopic endometrial stromal cells and DNA synthesis of human endometriotic stromal cells2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 腟中隔切除術を施行後、患側子宮に自然妊娠したOHVIRA症候群の1例2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Interleukin-4 and prostaglandin E2 synergistically up-regulate 3β-hydroxysteroid dehydrogenase type 2 in endometrioma stromal cells2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Uterine arteriovenous fistula treated with repetitive transcatheter embolization:case report.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Interleukin-17A is present in neutrophils in endometrioma and stimulates the secretion of growth-regulated oncogene-α (Gro-α) from endometrioma stromal cells2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Interleukin-17F increases the secretion of interleukin-8 and the expression of cyclooxygenase 2 in endometriosis2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 膀胱子宮内膜症を腹腔鏡下に切除した1例2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 腟中隔切除術を施行後、患側子宮に自然妊娠したOHVIRA症候群の1例2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 腹腔鏡下腫瘍摘出術を施行したexophytic ovarian fibromaの一例2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 2度の心停止にもかかわらず人工心肺と大動脈バルーンパンピングおよび大量出血により後遺症なく救命しえた羊水塞栓症の1例2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 腹腔鏡下腫瘍摘出術を施行したexophytic ovarian fibromaの一例2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

長谷川亜希子 HASEGAWA AKIKO