堀江尚子 HORIE Naoko

研究者番号	50598943
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 畿央大学, 健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 畿央大学, 健康科学部, 教授 2017年度 – 2021年度: 畿央大学, 健康科学部, 准教授 2015年度: 畿央大学, 看護学部・看護学科, 准教授 2013年度 – 2015年度: 畿央大学, 健康科学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会心理学研究代表者以外基礎看護学 / 家政・生活学一般
キーワード	研究代表者孤独死 / 単身高齢者 / 援助関係 / 小規模施設 / 終の棲家 / 介護住宅 / ケアスタッフ / 在宅看取り / 看取りケア育成 / 高齢者施設 … もっと見る / ケアギバーケア / 施設ケア / 貧困高齢者 / 施設看取り / 看取りケア教育 / ケアギバーのケア / インフォーマル・ネットワークの希薄化 / 2.5人称の死 / デス・カンファレンス / 看取り / 在宅ケア / 単身貧困高齢者 / 独居高齢 / 居場所 / 施設 / 居住 / 支援関係 / 更生施設 / 社会包摂 / 独居高齢者 / 独居死 / 生活保護施設 / コミュニティカフェ / 社会的包摂 / トワイライトホープレス / 貧困 … もっと見る研究代表者以外プログラム開発 / 卒後教育 / 看護教育プログラム / 在宅医療 / 在宅療養 / 訪問看護事業所 / 看護実践 / アクティブラーニング / 看護基礎教育 / 在宅看護 / 在宅ケア / 看護学生 / 看護教育 / 新卒訪問看護師 / 訪問看護師 / 訪問看護ステーション / 訪問看護 / 住宅政策 / 家賃補助 / 貧困ビジネス / 住確保マッチングシステム / 住宅確保 / 居住貧困 / 高齢者 / 生活保護 / DV被害者 / 住宅支援 / ケア / シェア居住 / 空き家 / シェアハウス / 居住支援 / ひとり親 / 住宅問題 / 住宅確保要配慮者 / マッチング / 住生活隠す

単身高齢者のためのインターローカル在宅看取りシステムの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江尚子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  畿央大学
新卒訪問看護師育成・支援のための長期的な看護教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  秋山明子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  名古屋市立大学
   畿央大学
住と生活の不一致と貧困ビジネスを抑止する「住確マッチングシステム」の開発
- 研究代表者
  
  葛西リサ
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
トワイライトホープレスの孤独死の改善を目指したアクションリサーチ研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江尚子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  畿央大学
   奈良県立医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] スウェーデン単身貧困高齢者の人生の最終段階のケアからの示唆2023
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 雑誌名
  
  畿央大学紀要
  
  巻: 20_2 ページ: 39-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02176
[雑誌論文] 貧困単身高齢者の生活時間構造の実態と孤独死への対応の検討2015
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 17(5) ページ: 50-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653173
[雑誌論文] ホームレス支援の関係性の継続と崩壊―入所施設のアフターケアでのアクションリサーチおよび支援関係の理論的考究―2015
- 著者名/発表者名
  堀江尚子、渥美公秀、水内俊雄
- 雑誌名
  
  実験社会心理学研究
  
  巻: 55 号: 1 ページ: 1-17
- DOI
  10.2130/jjesp.1201
- NAID
  130005115885
- ISSN
  0387-7973, 1348-6276
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560023
[雑誌論文] 福祉の現場から貧困単身高齢者の生活時間構造の実態と孤独死への対応の検討 : 生活保護施設退所者自宅への訪問調査分析より2015
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: １７ページ: 5053-5053
- NAID
  40020533071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560023
[学会発表] 貧困高齢者受け入れ住居型老人ホームでの看取りケアの実践と課題2023
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 学会等名
  日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02176
[学会発表] 小規模多機能居宅介護のマニュアルにできない看取りケア－ベテランが語るスタッフ育成に不可欠なこと－2022
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 学会等名
  日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02176
[学会発表] COVD-19感染拡大下での在宅看護学実習実践報告2021
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 学会等名
  日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02176
[学会発表] スェーデン高齢者の人生の最終段階のケア　－現状視察からの示唆－2020
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 学会等名
  日本科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02176
[学会発表] 単身高齢者の在宅生活における支援者の葛藤2013
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 学会等名
  日本社会福祉学会　第６１回秋季大会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653173
[学会発表] 貧困単身高齢者の在宅療養の終焉2013
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653173
[学会発表] 全国更生施設の支援の実践　-当事者性の獲得-2012
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653173
[学会発表] 生活保護施設の退所者への支援 ‐孤独死への関与‐2012
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653173
[学会発表] 貧困単身高齢者の生活時間の構造と支援者の役割
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 学会等名
  日本保健医療社会学会
- 発表場所
  東北大学大学院医学系研究科
- 年月日
  2014-05-17 – 2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653173
[学会発表] ソーシャル・キャピタルとしての生活保護施設　その1－更生施設全国調査からの一考察－
- 著者名/発表者名
  堀江尚子
- 学会等名
  関西社会福祉学会
- 発表場所
  大谷大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653173

1. 葛西リサ (60452504)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 高澤由美 (20509054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 秋山明子 (00633869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 河野由美 (10320938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 栗林伸子 (50757698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 秋吉久美代 (90524976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 加藤由加 (20782999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松川真葵 (80733633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 福山由美 (40529426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山崎尚美 (10425093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 奥村健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 江頭真由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堀江 尚子 HORIE Naoko

研究課題

研究成果

共同研究者

単身高齢者のためのインターローカル在宅看取りシステムの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新卒訪問看護師育成・支援のための長期的な看護教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

住と生活の不一致と貧困ビジネスを抑止する「住確マッチングシステム」の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トワイライトホープレスの孤独死の改善を目指したアクションリサーチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] スウェーデン単身貧困高齢者の人生の最終段階のケアからの示唆2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 貧困単身高齢者の生活時間構造の実態と孤独死への対応の検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ホームレス支援の関係性の継続と崩壊―入所施設のアフターケアでのアクションリサーチおよび支援関係の理論的考究―2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 福祉の現場から 貧困単身高齢者の生活時間構造の実態と孤独死への対応の検討 : 生活保護施設退所者自宅への訪問調査分析より2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 貧困高齢者受け入れ住居型老人ホームでの看取りケアの実践と課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小規模多機能居宅介護のマニュアルにできない看取りケア－ベテランが語るスタッフ育 成に不可欠なこと－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] COVD-19感染拡大下での在宅看護学実習実践報告2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スェーデン高齢者の人生の最終段階のケア －現状視察からの示唆－2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 単身高齢者の在宅生活における支援者の葛藤2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 貧困単身高齢者の在宅療養の終焉2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 全国更生施設の支援の実践 -当事者性の獲得-2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

堀江尚子 HORIE Naoko

[雑誌論文] 福祉の現場から貧困単身高齢者の生活時間構造の実態と孤独死への対応の検討 : 生活保護施設退所者自宅への訪問調査分析より2015

[学会発表] 小規模多機能居宅介護のマニュアルにできない看取りケア－ベテランが語るスタッフ育成に不可欠なこと－2022

[学会発表] スェーデン高齢者の人生の最終段階のケア　－現状視察からの示唆－2020

[学会発表] 全国更生施設の支援の実践　-当事者性の獲得-2012

[学会発表] ソーシャル・キャピタルとしての生活保護施設　その1－更生施設全国調査からの一考察－