迫田晃弘 Sakoda Akihiro

研究者番号	50603221
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 人形峠環境技術センター, 研究主幹
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 人形峠環境技術センター, 研究主幹 2019年度 – 2024年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 核燃料・バックエンド研究開発部門人形峠環境技術センター, 研究職 2018年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 核燃料・バックエンド研究開発部門人形峠環境技術センター, 研究副主幹
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分31010:原子力工学関連 / 小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
キーワード	研究代表者トロン / ラドン / リスク / 拡散 / 移流 / 発生 / 鉱物 / 散逸研究代表者以外自然起源放射性物質 / 放射線防護 … もっと見る / トランスサイエンス / リスク教育 / 放射線規制 / リスクマネジメント / リスクコミュニケーション / 放射線教育 / NORM / ウラン / 火山 / 断層 / 変動帯 / ラドン / RP体系隠す

放射線環境マネジメントのための革新的ＲＰ体系の開発とその社会実装
- 研究代表者
  
  飯本武志
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  東京大学
変動帯における地中ラドンポテンシャルが高い地点の偏在とその要因の解明
- 研究代表者
  
  野原壯
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分31010:原子力工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
自然起源放射性物質のトランスサイエンス問題に着眼したリスク教育法の開発
- 研究代表者
  
  飯本武志
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
リスクに対応できる社会を目指した生活環境中ラドンのダイナミクス研究研究代表者
- 研究代表者
  
  迫田晃弘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
鉱物の内部性質に着目したラドン散逸現象の追究研究代表者
- 研究代表者
  
  迫田晃弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

すべて 2024 2023 2022 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Improved data analysis techniques for calculating more accurate radon and thoron exhalation rates from building interior solid walls2024
- 著者名/発表者名
  Sakoda Akihiro、Ishimori Yuu、Jin Qianhao、Iimoto Takeshi
- 雑誌名
  
  Applied Radiation and Isotopes
  
  巻: 207 ページ: 111180-111180
- DOI
  10.1016/j.apradiso.2024.111180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10426
[雑誌論文] Radon solubility and diffusion in the skin surface layer2022
- 著者名/発表者名
  Sakoda Akihiro、Ishida Tsuyoshi、Kanzaki Norie、Tanaka Hiroshi、Kataoka Takahiro、Mitsunobu Fumihiro、Yamaoka Kiyonori
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 19 号: 13 ページ: 7761-7761
- DOI
  10.3390/ijerph19137761
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10426
[雑誌論文] Status of radon exposure in Bangladeshi locations and dwellings2021
- 著者名/発表者名
  Hasan Md. Mahamudul、Janik Miroslaw、Sakoda Akihiro、Iimoto Takeshi
- 雑誌名
  
  Environmental Monitoring and Assessment
  
  巻: 193 号: 12 ページ: 1-10
- DOI
  10.1007/s10661-021-09571-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0057, KAKENHI-PROJECT-21K10426
[雑誌論文] Review of engagement activities to promote awareness of radiation and its associated risk amongst the Japanese public before and after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident2021
- 著者名/発表者名
  Sakoda Akihiro、Nomura Naoki、Kuroda Yujiro、Kono Takahiko、Naito Wataru、Yoshida Hiroko
- 雑誌名
  
  Journal of Radiological Protection
  
  巻: 41 号: 4 ページ: 1258-1287
- DOI
  10.1088/1361-6498/ac2678
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11779, KAKENHI-PROJECT-21K10294, KAKENHI-PROJECT-21K10426
[学会発表] Study on Influence Factors on Radon Exhalation Rate from Soil - the Improvement of Accumulation Chamber Technique2023
- 著者名/発表者名
  Qianhao JIN, Akihiro SAKODA, Takeshi IIMOTO
- 学会等名
  ICRP2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KK0040
[学会発表] In-situ measurement of radon and thoron exhalation rates from interior walls in a Japanese building2023
- 著者名/発表者名
  Sakoda Akihiro、Ishimori Yuu、Hasan Md. Mahamudul、Jin Qianhao、Kanzaki Norie、Iimoto Takeshi
- 学会等名
  7th International Conference on Environmental Radioactivity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10426
[学会発表] 日本における屋内ラドンのリスクと参考レベルの効果推定2023
- 著者名/発表者名
  迫田晃弘、石森有
- 学会等名
  日本保健物理学会第56回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10426
[学会発表] 建物内壁からのラドン散逸率のin-situ測定2022
- 著者名/発表者名
  迫田晃弘、Md. Mahamudul Hasan、飯本武志
- 学会等名
  第4回日本保健物理学会・日本放射線安全管理学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10426
[学会発表] 岡山県人形峠における空気中222Rn、210Pb、7Be濃度の変動2019
- 著者名/発表者名
  迫田晃弘、田中裕史、神﨑訓枝
- 学会等名
  第2回日本放射線安全管理学会・日本保健物理学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05209

1. 飯本武志 (80302678)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 五十嵐悠 (00915259)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 主原愛 (10825665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 野原壯 (00421686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹末勘人 (90993874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小川達彦 (20632847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 黒田佑次郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

迫田 晃弘 Sakoda Akihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

放射線環境マネジメントのための革新的ＲＰ体系の開発とその社会実装

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

変動帯における地中ラドンポテンシャルが高い地点の偏在とその要因の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自然起源放射性物質のトランスサイエンス問題に着眼したリスク教育法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リスクに対応できる社会を目指した生活環境中ラドンのダイナミクス研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鉱物の内部性質に着目したラドン散逸現象の追究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Improved data analysis techniques for calculating more accurate radon and thoron exhalation rates from building interior solid walls2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Radon solubility and diffusion in the skin surface layer2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Status of radon exposure in Bangladeshi locations and dwellings2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Review of engagement activities to promote awareness of radiation and its associated risk amongst the Japanese public before and after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Study on Influence Factors on Radon Exhalation Rate from Soil - the Improvement of Accumulation Chamber Technique2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] In-situ measurement of radon and thoron exhalation rates from interior walls in a Japanese building2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本における屋内ラドンのリスクと参考レベルの効果推定2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 建物内壁からのラドン散逸率のin-situ測定2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 岡山県人形峠における空気中222Rn、210Pb、7Be濃度の変動2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

迫田晃弘 Sakoda Akihiro