原田文 HARADA AYA

研究者番号	50610284
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2021年度: 神戸大学, 医学研究科, 医学研究員 2013年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2012年度: 神戸大学, 医学研究科, 医学研究員
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連
キーワード	研究代表者リキッドバイオプシー / 免疫放射線治療 / 免疫チェックポイント阻害剤 / PD-L1 / 免疫放射線療法 / PDL1 / エクソソーム / トランスレーショナルリサーチ / ナノバイオ / 放射線 … もっと見る / 幹細胞 / メタルナノ粒子 / 放射線増感 / ナノ粒子 / Cancer / Radiosensitization / Nanoparticle / Ｒｅｄｏｘ制御 / 生体吸収性スペ－サー / 放射線治療 / Redox制御 / 抗酸化食品 / 生体吸収性スペーサー / 放射線腫瘍学隠す

放射線照射後の腫瘍由来エクソソームに発現するPDL1を指標にした新規免疫治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  原田文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  神戸大学
メタルナノ粒子を導入した幹細胞による新規放射線増感療法の基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  原田文
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  神戸大学
Ｒｅｄｏｘ制御を用いた抗酸化食品と生体吸収性スペ－サーによる消化管防護放射線治療研究代表者
- 研究代表者
  
  原田文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2022 2019 2018 2017 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Fiducial marker position affects target volume in stereotactic lung irradiation2022
- 著者名/発表者名
  Akasaka Hiroaki、Mizonobe Kazufusa、Oki Yuya、Uehara Kazuyuki、Nakayama Masao、Tamura Shuhei、Munetomo Yoshiki、Kawaguchi Haruna、Ishida Jun、Harada Aya、Ishihara Takeaki、Kubota Hikaru、Kawaguchi Hiroki、Sasaki Ryohei、Mayahara Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Clinical Medical Physics
  
  巻: ‐ 号: 6 ページ: 1-10
- DOI
  10.1002/acm2.13596
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08097, KAKENHI-PROJECT-19K08121, KAKENHI-PROJECT-19H03603, KAKENHI-PROJECT-20KK0192, KAKENHI-PROJECT-20K06430, KAKENHI-PROJECT-20K08108, KAKENHI-PROJECT-21K07594, KAKENHI-PROJECT-21K07642, KAKENHI-PROJECT-22K07771, KAKENHI-PROJECT-20K21576, KAKENHI-PROJECT-23K24287
[雑誌論文] Pattern of recurrence after CyberKnife stereotactic body radiotherapy for peripheral early non-small cell lung cancer2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura Masaki、Nishikawa Ryo、Mayahara Hiroshi、Uezono Haruka、Harada Aya、Hashimoto Naoki、Nishimura Hideki
- 雑誌名
  
  Journal of Thoracic Disease
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 214-221
- DOI
  10.21037/jtd.2018.12.115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07752, KAKENHI-PROJECT-19K08097
[雑誌論文] Clinical log data analysis for assessing the accuracy of the CyberKnife fiducial-free lung tumor tracking system2018
- 著者名/発表者名
  Nakayama Masao、Nishimura Hideki、Mayahara Hiroshi、Nakamura Masaki、Uehara Kazuyuki、Tsudou Shinji、Harada Aya、Akasaka Hiroaki、Sasaki Ryohei
- 雑誌名
  
  Practical Radiation Oncology
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 63-70
- DOI
  10.1016/j.prro.2017.10.014
- NAID
  120006873065
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15581, KAKENHI-PROJECT-17K15803, KAKENHI-PROJECT-17K16440, KAKENHI-PROJECT-17K16442, KAKENHI-PROJECT-16H05391, KAKENHI-PROJECT-16K10395
[雑誌論文] Stereotactic body radiotherapy for second primary lung cancer and intra-parenchymal lung metastasis in patients previously treated with surgery: evaluation of indications and predictors of decreased respiratory function2018
- 著者名/発表者名
  Ishihara Takeaki、Yamada Kazunari、Harada Aya、Yukiue Haruhiro、Tanahashi Masayuki、Niwa Hiroshi、Matsui Takashi、Yokomura Koshi、Ejima Yasuo、Sasaki Ryohei
- 雑誌名
  
  Acta Oncologica
  
  巻: 57 号: 9 ページ: 1232-1239
- DOI
  10.1080/0284186x.2018.1468088
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07752, KAKENHI-PROJECT-18K15279, KAKENHI-PROJECT-16H05391, KAKENHI-PROJECT-17K16442
[雑誌論文] Investigation of the efficacy and safety of CyberKnife hypofractionated stereotactic radiotherapy for brainstem metastases using a new evaluation criterion: ‘symptomatic control’2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura Masaki、Nishimura Hideki、Mayahara Hiroshi、Uezono Haruka、Harada Aya、Hashimoto Naoki、Ejima Yasuo、Ishihara Takeaki、Nishikawa Ryo、Sasaki Ryohei
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 58 号: 6 ページ: 834-839
- DOI
  10.1093/jrr/rrx042
- NAID
  120006377648
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15581, KAKENHI-PROJECT-17K16442
[学会発表] 肺腫瘍に対する根治照射後の照射野内再発に対する再照射例の検討2019
- 著者名/発表者名
  岩下和真、馬屋原博、原田文、橋本直樹、藪内伴憲、北谷圭治、石原武明、川口弘毅、妹尾悟史、上原和之、溝延数房、沖裕也、王天縁、佐々木良平
- 学会等名
  第44回神戸放射線腫瘍懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08097
[学会発表] 限局性肝細胞癌に対するサイバーナイフ動体追尾定位放射線治療の長期成績2019
- 著者名/発表者名
  馬屋原博, 橋本直樹, 原田文,西村英輝, 北谷圭司, 岩下和真, 薮内伴憲, 川口弘毅, 石原武明, 妹尾悟史, 溝延数房, 上原和之, 石田淳，藤井正彦, 佐々木良平
- 学会等名
  第28回日本定位放射線治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08097
[学会発表] 局所進行膵癌に対するIMRTを用いた化学放射線治療2019
- 著者名/発表者名
  橋本直樹, 馬屋原博, 原田文, 藪内伴憲, 北谷圭治, 岩下和真, 上原和之, 溝延数房, 沖裕也, 喜多川浩一, 岡田秀明, 石原武明, 川口弘毅, 妹尾悟史, 佐々木良平
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第32回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08097
[学会発表] リンパ節転移に対する放射線治療の治療効果判定におけるPET-CTについての検討2017
- 著者名/発表者名
  川口弘毅、西村英輝、馬屋原博、原田文、橋本直樹、宮脇大輔、上薗玄、石原武明、藤井正彦、佐々木良平
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第30回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16442
[学会発表] 肝細胞癌に対するサイバーナイフの初期成績と前向き臨床試験の準備状況2017
- 著者名/発表者名
  馬屋原博，西村英輝，原田文，橋本直樹，川口弘毅，石原武明，妹尾悟史，中山雅央，津藤真司，上原和之，佐々木良平
- 学会等名
  サイバーナイフ研究会第11回学術研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16442
[学会発表] 胃癌切除術後の孤発性腹部リンパ節再発に対する強度変調放射線治療の初期経験2017
- 著者名/発表者名
  馬屋原　博、西村　英輝、原田　文、橋本　直樹、川口　弘毅、上薗　玄、石原　武明、中山　雅央、上原　和之、佐々木　良平、藤井　正彦
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第30回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16442
[学会発表] 肝細胞癌に対するサイバーナイフによる体幹部定位放射線治療2017
- 著者名/発表者名
  馬屋原　博、橋本　直樹、原田　文、西村　英輝、川口　弘毅、上薗　玄、石原　武明、西川　遼、中山　雅央、上原　和之、佐々木　良平
- 学会等名
  "第42回神戸放射線腫瘍懇話会 "
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16442
[学会発表] 当院における肝細胞癌に対する定位放射線治療の実際2017
- 著者名/発表者名
  馬屋原博，西村英輝，原田文，橋本直樹，川口弘毅
- 学会等名
  第3回肝サイバーナイフ治療セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16442
[学会発表] 胃癌切除術後の孤発性腹部リンパ節再発に対する強度変調放射線治療の初期経験2017
- 著者名/発表者名
  馬屋原　博、原田　文、西村　英輝、橋本　直樹、上薗　玄、川口　弘毅、石原　武明、西川　遼、中山　雅央、上原　和之、佐々木　良平、藤井　正彦
- 学会等名
  "第55回日本癌治療学会学術集会 "
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16442
[学会発表] 1期非小細胞肺癌に対するサイバーナイフの局所制御を予測する因子解析2017
- 著者名/発表者名
  馬屋原　博、西村　英輝、原田　文、橋本　直樹、川口　弘毅、上薗　玄、石原　武明、中山　雅央、上原　和之、佐々木　良平、藤井　正彦
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第30回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16442
[学会発表] サイバーナイフ　～切らない”手術“，ラジオサージェリー～2017
- 著者名/発表者名
  馬屋原博，西村英輝，原田文，橋本直樹，川口弘毅
- 学会等名
  第52回兵庫県放射線医会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16442
[学会発表] 切らない”手術“ラジオサージェリー　～肝癌に対する定位放射線治療～2017
- 著者名/発表者名
  馬屋原博，西村英輝，原田文，橋本直樹，川口弘毅
- 学会等名
  第76回日本医学放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16442
[学会発表] 鼻腔原発NK／T細胞リンパ腫に対する放射線治療経験2013
- 著者名/発表者名
  原田　文、宮脇大輔、佐々木良平　et al
- 学会等名
  第37回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  新宿、東京（京王プラザホテル）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791306
[学会発表] Therapeutic Strategies aimed at Laryngeal Preservation of T1-T3N0 Glottic Laryngeal cancer2013
- 著者名/発表者名
  A. Harada
- 学会等名
  The 6th S.Takahashi Memorial Symposium & The 6th Japan-US Cancer Therapy International Joint Symposium
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791306
[学会発表] 鼻腔原発NK/T1 細胞リンパ腫に対する放射線治療経験2013
- 著者名/発表者名
  原田文
- 学会等名
  第37回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791306
[学会発表] Therapeutic Strategies aimed at Laryngeal Preservation of T1-T3N0 Glottic Laryngeal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Harada A
- 学会等名
  The 6th S.Takahashi Memorial Symposium & The 6th Japan-US Cancer Therapy International Joint Symposium
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791306
[]
[]

1. 石原武明 (10546477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 佐々木良平 (30346267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 宮脇大輔 (30546502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 犬伏祥子 (60585959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 窪田光 (60824208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 西村英輝 (80444610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 中山雅央

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 赤坂浩亮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

原田 文 HARADA AYA

研究課題

研究成果

共同研究者

放射線照射後の腫瘍由来エクソソームに発現するPDL1を指標にした新規免疫治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メタルナノ粒子を導入した幹細胞による新規放射線増感療法の基礎的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｒｅｄｏｘ制御を用いた抗酸化食品と生体吸収性スペ－サーによる消化管防護放射線治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Fiducial marker position affects target volume in stereotactic lung irradiation2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pattern of recurrence after CyberKnife stereotactic body radiotherapy for peripheral early non-small cell lung cancer2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical log data analysis for assessing the accuracy of the CyberKnife fiducial-free lung tumor tracking system2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Stereotactic body radiotherapy for second primary lung cancer and intra-parenchymal lung metastasis in patients previously treated with surgery: evaluation of indications and predictors of decreased respiratory function2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Investigation of the efficacy and safety of CyberKnife hypofractionated stereotactic radiotherapy for brainstem metastases using a new evaluation criterion: ‘symptomatic control’2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] 肺腫瘍に対する根治照射後の照射野内再発に対する再照射例の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 限局性肝細胞癌に対するサイバーナイフ動体追尾定位放射線治療の長期成績2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 局所進行膵癌に対するIMRTを用いた化学放射線治療2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] リンパ節転移に対する放射線治療の治療 効果判定におけるPET-CTについての検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝細胞癌に対するサイバーナイフの初期成績と前向き臨床試験の準備状況2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胃癌切除術後の孤発性腹部リンパ節再発に対する強度変調放射線治療の初期経験2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝細胞癌に対するサイバーナイフによる体幹部定位放射線治療2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 当院における肝細胞癌に対する定位放射線治療の実際2017

著者名/発表者名

学会等名

原田文 HARADA AYA

[学会発表] リンパ節転移に対する放射線治療の治療効果判定におけるPET-CTについての検討2017

[学会発表] サイバーナイフ　～切らない”手術“，ラジオサージェリー～2017

[学会発表] 切らない”手術“ラジオサージェリー　～肝癌に対する定位放射線治療～2017