黒谷佳代 Kurotani Kayo

研究者番号	50610739
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和女子大学, 生活機構研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 昭和女子大学, 生活機構研究科, 講師 2021年度 – 2023年度: 昭和女子大学, 食健康科学部, 講師 2020年度: 昭和女子大学, 生活科学部, 講師 2019年度: 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所, 国立健康・栄養研究所栄養疫学・食育研究部, 室長 2016年度: 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所, 国立健康・栄養研究所栄養教育研究部, 室長 … もっと見る 2015年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, その他 2015年度: 国立国際医療研究センター, 国際医療協力局, 上級研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人国立国際医療研究センター, その他部局等, その他隠す
審査区分/研究分野	研究代表者 0908:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 疫学・予防医学研究代表者以外小区分08030:家政学および生活科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 疫学・予防医学
キーワード	研究代表者 COVID-19 / 新型コロナウイルス感染症 / 食事 / Long COVID / 罹患後症状 / 共助 / 健康格差 / 子ども / 貧困 / コロナ禍 … もっと見る / 専門学校生 / 大学生 / 食育 / 孤独 / 社会的つながり / ソーシャルキャピタル / 食支援 / フードパントリー / 子ども食堂 / 脂肪酸組成 / 偶数鎖 / 奇数鎖 / 多価不飽和脂肪酸 / 飽和脂肪酸 / スリランカ人 / 日本人 / 国際比較 / スリランカ / 日本 / CAVI / 動脈硬化 / 脂肪酸 … もっと見る研究代表者以外栄養疫学 / 食品選択 / 栄養密度 / エネルギー密度 / BMI / 食事の質 / 食事パターン / 健康格差 / 食品コスト / 健康無関心層 / 主観的幸福度 / リスクモデル / 鉄 / 脂肪酸 / リスク予測 / 糖尿病隠す

健康無関心層シニアのつながり創出および幸福度向上を目指した地域介入モデルの構築
- 研究代表者
  
  大河原一憲
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  電気通信大学
新型コロナウイルス感染症罹患及び罹患後症状発症に関連する食事要因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  黒谷佳代
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0908:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  昭和女子大学
食品コストと食品および食事の質との関連：健康格差解決のための食品選択法の構築
- 研究代表者
  
  小西香苗
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  昭和女子大学
貧困に起因する健康問題発症メカニズム解明とこども食堂を介した解決システム構築研究代表者
- 研究代表者
  
  黒谷佳代
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  昭和女子大学
   国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
日本とスリランカにおける血清脂肪酸組成と動脈硬化に関する臨床疫学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒谷佳代
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
   国立研究開発法人国立国際医療研究センター
勤労者における糖尿病発症に関するリスクスコアの開発と血中栄養成分の解明
- 研究代表者
  
  溝上哲也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター

すべて 2024 2023 2022 2019 2017 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Community-Based Intervention to Enhance Subjective Well-Being in Older Adults: Study Design and Baseline Participant Profiles2024
- 著者名/発表者名
  Nakada Tsubasa、Kozawa Takako、Seino Satoshi、Murota Shinichi、Eto Miki、Shimasawa Junko、Shimizu Yumiko、Tsurugano Shinobu、Katsukawa Fuminori、Sakamoto Kazunori、Washizaki Hironori、Ishigaki Yo、Sakamoto Maki、Takadama Keiki、Yanai Keiji、Matsuo Osamu、Kameue Chiyoko、Suzuki Hitomi、Kurotani Kayo、Ohkawara Kazunori
- 雑誌名
  
  Healthcare
  
  巻: 12 号: 3 ページ: 322-322
- DOI
  10.3390/healthcare12030322
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02015, KAKENHI-PROJECT-23K02186, KAKENHI-PROJECT-20K11305, KAKENHI-PROJECT-22H00547
[雑誌論文] Diet Quality and Its Relationship with Weight Characteristics in Pregnant Japanese Women: A Single-Center Birth Cohort Study2023
- 著者名/発表者名
  Imai Chihiro、Takimoto Hidemi、Kurotani Kayo、Fudono Ayako、Tarui Iori、Aoyama Tomoko、Yago Satoshi、Okamitsu Motoko、Miyasaka Naoyuki、Sato Noriko
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 15 号: 8 ページ: 1827-1840
- DOI
  10.3390/nu15081827
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09594, KAKENHI-PROJECT-23K02015, KAKENHI-PROJECT-20K19635
[雑誌論文] Editorial: Diet quality, socioeconomic differences, and health disparities2023
- 著者名/発表者名
  Nisa Hoirun、Kurotani Kayo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Nutrition
  
  巻: 10 ページ: 1-3
- DOI
  10.3389/fnut.2023.1250439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02015
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症流行下における食支援利用者の実態と社会経済的状況変化との関連2022
- 著者名/発表者名
  黒谷佳代、大河原一憲
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌
  
  巻: 69 号: 9 ページ: 655-664
- DOI
  10.11236/jph.21-100
- ISSN
  0546-1766, 2187-8986
- 年月日
  2022-09-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14170
[雑誌論文] 世界の現場で見えてきたこと　フィールドワーカーがみた“学校保健”　第5回　スリランカにおける学校を中核とした健康増進活動の普及の試み2015
- 著者名/発表者名
  黒谷佳代
- 雑誌名
  
  健
  
  巻: 43 ページ: 6-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[雑誌論文] Dietary patterns and sleep symptoms in Japanese workers: the Furukawa Nutrition and Health Study2015
- 著者名/発表者名
  Kurotani K, Kochi T, Nanri A, Eguchi M, Kuwahara K, Tsuruoka H, Akter S, Ito R, Pham NM, Kabe I, Mizoue T
- 雑誌名
  
  Sleep Med
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 298-304
- DOI
  10.1016/j.sleep.2014.09.017
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702006, KAKENHI-PROJECT-25871168
[雑誌論文] 牛肉，豚肉の過剰摂取による糖尿病発症（疫学調査結果）2014
- 著者名/発表者名
  黒谷佳代、溝上哲也
- 雑誌名
  
  食肉の科学
  
  巻: 55
- NAID
  40020170472
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[雑誌論文] Serum alpha-linolenic and linoleic acids are inversely associated with depressive symptoms in adults2014
- 著者名/発表者名
  K Kurotani, M Sato, Y Ejima, K Kashima, A Nanri, NM Pham, K Kuwahara, T Mizoue
- 雑誌名
  
  e-SPEN Journal
  
  巻: 9 号: 1 ページ: e7-e12
- DOI
  10.1016/j.clnme.2013.12.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[雑誌論文] Prevalence of diabetes and pre-diabetes among workers: Japan Epidemiology Collaboration on Occupational Health Study.2014
- 著者名/発表者名
  Uehara A, Kurotani K, Kochi T et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract
  
  巻: 106 号: 1 ページ: 118-127
- DOI
  10.1016/j.diabres.2014.07.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[雑誌論文] Cholesterol and egg intakes and the risk of type 2 diabetes: the Japan Public Health Center-based Prospective Study.2014
- 著者名/発表者名
  Kurotani K, Nanri A, Goto A, Mizoue T, Noda M, Oba S, Sawada N, Tsugane S; Japan Public Health Center-based Prospective Study Group
- 雑誌名
  
  Br J Nutr
  
  巻: 112 号: 10 ページ: 1036-1043
- DOI
  10.1017/s000711451400258x
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[雑誌論文] Vegetable and fruit intake and risk of type 2 diabetes: Japan Public Health Center-based Prospective Study.2013
- 著者名/発表者名
  Kurotani K, Nanri A, Goto A, Mizoue T, Noda M, Kato M, Inoue M, Tsugane S; Japan Public Health Center-based Prospective Study Group.
- 雑誌名
  
  Br J Nutr.
  
  巻: 109 号: 4 ページ: 709-717
- DOI
  10.1017/s0007114512001705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[雑誌論文] Plant oils were associated with low prevalence of impaired glucose metabolism in Japanese workers.2013
- 著者名/発表者名
  Kurotani K, Kochi T, Nanri A, Tsuruoka H, Kuwahara K, Pham NM, Kabe I, Mizoue T.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 8 号: 5 ページ: e64758-e64758
- DOI
  10.1371/journal.pone.0064758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25702006, KAKENHI-PROJECT-25871168
[雑誌論文] Red meat consumption is associated with the risk of type 2 diabetes in men but not in women: a Japan Public Health Center-based Prospective Study2013
- 著者名/発表者名
  Kurotani K, Nanri A, Goto A, Mizoue T, Noda M, Oba S, Kato M, Matsushita Y, Inoue M, Tsugane S; Japan Public Health Center-based Prospective Study Group
- 雑誌名
  
  Br J Nutr
  
  巻: 110 号: 10 ページ: 1910-8
- DOI
  10.1017/s0007114513001128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[雑誌論文] 肉類摂取と2型糖尿病発症2013
- 著者名/発表者名
  黒谷佳代、溝上哲也、野田光彦
- 雑誌名
  
  Diabetes Frontier
  
  巻: 24 ページ: 355-355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[学会発表] 食品価格の上昇と食選択および健康状態との関連2024
- 著者名/発表者名
  小西香苗、黒谷佳代、佐田文弘
- 学会等名
  第94回　日本衛生学会総会(鹿児島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02015
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症流行下における食支援利用者の食物摂取状況2023
- 著者名/発表者名
  黒谷佳代、大河原一憲
- 学会等名
  第24回日本健康支援学会年次学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14170
[学会発表] 生活困窮世帯の子どもに対する支援活動：国内の取り組み状況とその課題2019
- 著者名/発表者名
  新杉知沙、中出麻紀子、黒谷佳代
- 学会等名
  第78回日本公衆衛生学会総会　公募シンポジウム（生活困窮世帯およびその子どもへの健康支援のあり方）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14170
[学会発表] 血清脂肪酸組成と動脈硬化との関連：スリランカと日本の国際比較2017
- 著者名/発表者名
  黒谷佳代、Palitha Karunapema、Kapila Jayaratne、佐藤匡央、溝上哲也
- 学会等名
  第27回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2017-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[学会発表] 食事パターンと不眠症状の関連　ー職域栄養疫学調査ー2014
- 著者名/発表者名
  黒谷佳代、南里明子、幸地勇、江口将史、鶴岡寛子、伊藤理恵、桑原恵介、ファムゴクミン、アクターシャミマ、加部勇、溝上哲也
- 学会等名
  第24回日本疫学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[学会発表] Plant oils were associated with low prevalence of impaired glucose metabolism in Japanese workers2013
- 著者名/発表者名
  Kurotani K, Kochi T, Nanri A, Tsuruoka H, Kuwahara K, Pham NM, Kabe I, Mizoue T
- 学会等名
  Asia Pacific Conference on Clinical Nutrition
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[学会発表] ビタミンＤサプリメントの糖代謝への影響：介入研究
- 著者名/発表者名
  黒谷佳代、南里明子、桑原恵介、笹島圭太、溝上哲也
- 学会等名
  第37回日本がん疫学・分子疫学研究会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[学会発表] 糖尿病リスクスコアの開発：職域多施設研究（J-ECOHスタディ）.
- 著者名/発表者名
  南里明子、桑原恵介、黒谷佳代、ファムゴクミン、加部勇、溝上哲也、土肥誠太郎
- 学会等名
  第24回日本疫学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293146
[学会発表] 途上国における生活習慣病の蔓延と学校での予防活動
- 著者名/発表者名
  黒谷佳代、溝上哲也
- 学会等名
  第29回日本国際保健医療学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[学会発表] メタボリックシンドロームと糖尿病発症：J-ECOHスタディ（第8報）
- 著者名/発表者名
  黒谷佳代、桑原恵介、南里明子、溝上哲也、土肥誠太郎、J-ECOH研究班
- 学会等名
  第73回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168

1. 溝上哲也 (60269074)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
2. 佐藤匡央 (90294909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 南里明子 (80523646)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
4. 桑原恵介 (70635226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
5. 野中大輔 (00538275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 野田光彦 (90237850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大河原一憲 (30631270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小西香苗 (70238103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 佐田文宏 (90187154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 佐藤憲子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 宮坂尚幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. Akter Shamima

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

黒谷 佳代 Kurotani Kayo

研究課題

研究成果

共同研究者

健康無関心層シニアのつながり創出および幸福度向上を目指した地域介入モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新型コロナウイルス感染症罹患及び罹患後症状発症に関連する食事要因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食品コストと食品および食事の質との関連：健康格差解決のための食品選択法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

貧困に起因する健康問題発症メカニズム解明とこども食堂を介した解決システム構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本とスリランカにおける血清脂肪酸組成と動脈硬化に関する臨床疫学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

勤労者における糖尿病発症に関するリスクスコアの開発と血中栄養成分の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Community-Based Intervention to Enhance Subjective Well-Being in Older Adults: Study Design and Baseline Participant Profiles2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Diet Quality and Its Relationship with Weight Characteristics in Pregnant Japanese Women: A Single-Center Birth Cohort Study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Editorial: Diet quality, socioeconomic differences, and health disparities2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症流行下における食支援利用者の実態と社会経済的状況変化との関連2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 世界の現場で見えてきたこと フィールドワーカーがみた“学校保健” 第5回 スリランカにおける学校を中核とした健康増進活動の普及の試み2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dietary patterns and sleep symptoms in Japanese workers: the Furukawa Nutrition and Health Study2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 牛肉，豚肉の過剰摂取による糖尿病発症（疫学調査結果）2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Serum alpha-linolenic and linoleic acids are inversely associated with depressive symptoms in adults2014

著者名/発表者名

雑誌名

黒谷佳代 Kurotani Kayo

[雑誌論文] 世界の現場で見えてきたこと　フィールドワーカーがみた“学校保健”　第5回　スリランカにおける学校を中核とした健康増進活動の普及の試み2015

[学会発表] 食品価格の上昇と食選択および健康状態との関連2024

[学会発表] 食事パターンと不眠症状の関連　ー職域栄養疫学調査ー2014