佐藤達郎 SATO Tatsuro

研究者番号	50611258
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 多摩美術大学, 美術学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 多摩美術大学, 美術学部, 教授 2015年度 – 2017年度: 多摩美術大学, 美術学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 多摩美術大学, 美術学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者商学研究代表者以外小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者カンヌライオンズ / 広告主側の日欧米比較 / 広告クリエイティブの変化 / 広告主側のマネジメント / マスメディアの凋落 / ソーシャルメディアの台頭 / デジタルメディアの台頭 / コアアイディア / 日米欧比較 / 広告主側 … もっと見る / コアコンテンツ / 統合型マーケティング / エージェンシー・リレーションシップ / クライアント / ソーシャルシフト / デジタルシフト / 広告クリエイティブ / クリエイティブ・マネジメント / Digital / Advertising / Innovation / SXSW Interactive / Cannes lions / Social Good / Social Media / Advertsising / Creativity / Marketing Conference / Award Show / AAA（アメリカ広告学会） / Cannes Lions / ソーシャル×ソーシャル / ソーシャル・メディア / ソーシャル・グッド / 広告 / SXSW（サウスバイ・サウスウエスト） / 国際マーケティング・カンファレンス / 国際広告賞 … もっと見る研究代表者以外日本企業の組織構造 / 統合型ブランド・コミュニケーション隠す

統合型ブランド・コミュニケーションの実現を導く組織的要因の解明
- 研究代表者
  
  大原亨
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  東洋大学
広告主側におけるクリエイティブ・マネジメントの国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤達郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  多摩美術大学
国際広告賞の産業界への影響に関する研究─変貌を遂げる国際広告賞の実態と影響力─研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤達郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  多摩美術大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 欧米における「広告主側クリエイティブ・マネジメント」その現状と変化について～“日本の現状との比較”の視点から～2018
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  多摩美術大学研究紀要（2017）
  
  巻: 第32号ページ: 121-131
- NAID
  40021577034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[雑誌論文] 統合型マーケティングは「コアアイディア先行型インテグレーション」へ2018
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報（298号）
  
  巻: 第52巻2号ページ: 46-53
- NAID
  40021538677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[雑誌論文] 【カンヌライオンズ2017報告】話題作を見る３つの視点は、「起点創造クリエーティブ」「データ体感クリエーティブ」、そして、「ソーシャルグッドの逆襲」だ。2017
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  広研レポートOnline　（日経広告研究所）
  
  巻: オンラインのため巻は無し
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[雑誌論文] ”アドバタイザー3.0時代”　～グローバルカンファレンスから見えてくるアドバタイザーの変化～2016
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  月刊JAA9月号
  
  巻: Vol.60/No.719 ページ: 8-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[雑誌論文] 佐藤達郎多摩美術大教授の見た“カンヌライオンズ2016”2016
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  広研レポートOnline
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[雑誌論文] ”アドバタイザー3.0”の現状を探る2016
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 287号ページ: 16-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[雑誌論文] 「アドバタイザー3.0」の現状を探る2016
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 287 ページ: 0-0
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[雑誌論文] クライアント3.0　～カンヌでCMO達が語ったこと～2016
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  ブレーン9月号
  
  巻: VOL.674 ページ: 62-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[雑誌論文] CMOたちが語った、ブランドの目的とつくり方2015
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  News Picks
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[雑誌論文] 世界のCMOは今、何を考えているか2015
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  News Picks
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[雑誌論文] クライアント3.0へ＠カンヌ2015
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  Advertimes（アドタイ）
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[雑誌論文] 60周年を迎えたカンヌライオンズ20132013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  マーケティングホライズン
  
  巻: 7 ページ: 26-28
- 説明
  (日本マーケティング協会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] 佐藤達郎・多摩美大教授の見た「カンヌライオンズ2013」60周年記念で伝説のクリエーターたちが集う次への飛躍を目指し広告や創造性の足元を見直す2013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  広研レポートOnline(日経広告研究所)
- URL
  http://www.nikkei-koken.gr.jp/report/kokenReportTop.php
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] テクノロジー、メディア、プラットフォーム、そして広告。～SXSWから見えてくる関係性～2013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  号: 270 ページ: 31-37
- NAID
  40019780936
- 説明
  (日本広告研究所)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] 60周年を迎えたカンヌライオンズ20132013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  マーケティングホライズン(日本マーケティング協会)
  
  巻: Vol.7 ページ: 26-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] 佐藤達郎・多摩美大教授の見た「カンヌライオンズ2013」　60周年記念で伝説のクリエーターたちが集う　次への飛躍を目指し広告や創造性の足元を見直す2013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  広研レポートOnline（日経広告研究所）　　http://www.nikkei-koken.gr.jp/report/kokenReportTop.php
  
  巻: オンラインのため巻は無し
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] 佐藤達郎・多摩美大教授の見た「カンヌライオンズ2013」 60周年記念で、伝説のクリエーターたちが集う次への飛躍目指し、広告や創造性の足元を見直す2013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  広告レポートOnline
- URL
  http://www.nikkei-koken.gr.jp/report/kokenReportTop.php
- 説明
  (日経広告研究所)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] ”ソーシャル×ソーシャル”という広告コミュニケーションのトレンドについて2013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  日本広告学会第44回全国大会報告要旨集
  
  ページ: 11-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] テクノロジー、メディア、プラットフォーム、そして広告～SXSWから見えてくる関係性2013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報(日経広告研究所)
  
  巻: 270号ページ: 31-37
- NAID
  40019780936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] "ソーシャル×ソーシャル"という広告コミュニケーションのトレンドについて2013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  日本広告学会第44回全国大会報告要旨集(日本広告学会)
  
  ページ: 11-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] ”ソーシャル×ソーシャル”という広告コミュニケーションのトレンドについて2013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  日本広告学会第44回全国大会報告要旨集
  
  巻: 報告要旨集のため巻は無しページ: 11-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] 60周年を迎えたカンヌライオンズ20132013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  マーケティングホライズン（日本マーケティング協会）
  
  巻: Vol.7 ページ: 26-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] テクノロジー、メディア、プラットフォーム、そして広告。～SXSWから見えてくる関係性～2013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報（日経広告研究所）
  
  巻: 270号ページ: 31-37
- NAID
  40019780936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] 国際広告賞/カンファレンスに見る「広告のイマとコレカラ」「定着の大切さ」と「広告のテレビ番組化」と「体験の時代」featuringカンヌライオンズ20122012
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  号: 265 ページ: 48-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] 「定着の大切さ」と「広告のテレビ番組化」と「体験の時代」featuringカンヌライオンズ2012』(国際広告賞/カンファレンに見る広告のイマとコレカラ連載第4回)2012
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報(日経広告研究所)
  
  巻: 265号ページ: 48-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[雑誌論文] 国際広告賞 / カンファレンスに見る「広告のイマとコレカラ」・連載第4回2012
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 265号ページ: 48-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[学会発表] 「広告と広報の融合」の現在～カンヌライオンズ2017受賞作を中心に～2017
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 学会等名
  日本広報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[学会発表] 広告主側におけるクリエイティブ・マネジメント～デジタルシフト＆ソーシャルシフトを背景として～2017
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎・藤居誠
- 学会等名
  日本広告学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[学会発表] 広告主側におけるクリエイティブ・マネジメントの国際比較研究（中間報告）2016
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 学会等名
  日本広告学会関西部会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[学会発表] カンヌライオンズ2016で、世界は何に注目し、何が語られたか？　～マーケティングPRの視点から～2016
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 学会等名
  日本広報学会第22回研究発表全国大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[学会発表] 広告主側におけるクリエイティブ・マネジメントの国際比較研究（中間報告）2016
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 学会等名
  日本広告学会関西部会2015学会年度第3回関西部会
- 発表場所
  近畿大学（大阪府・東大阪市）
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03733
[学会発表] "ソーシャル×ソーシャル"という広告コミュニケーションのトレンドについて2013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 学会等名
  日本広告学会第44回全国大会
- 発表場所
  九州産業大学
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[学会発表] ”ソーシャル×ソーシャル”という広告コミュニケーションのトレンドについて2013
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 学会等名
  日本広告学会
- 発表場所
  九州産業大学唐原キャンパス
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099
[学会発表] ”ソーシャル×ソーシャル”という広告コミュニケーションのトレンドについて
- 著者名/発表者名
  佐藤達郎
- 学会等名
  日本広告学会
- 発表場所
  第44回全国大会（九州産業大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653099

1. 大原亨 (10553761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 久保田進彦 (10340184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山下勝 (80348458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 青木慶 (50761045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤居誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

佐藤 達郎 SATO Tatsuro

研究課題

研究成果

共同研究者

統合型ブランド・コミュニケーションの実現を導く組織的要因の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

広告主側におけるクリエイティブ・マネジメントの国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際広告賞の産業界への影響に関する研究─変貌を遂げる国際広告賞の実態と影響力─研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 欧米における「広告主側クリエイティブ・マネジメント」その現状と変化について～“日本の現状との比較”の視点から～2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 統合型マーケティングは「コアアイディア先行型インテグレーション」へ2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 【カンヌライオンズ2017報告】 話題作を見る３つの視点は、 「起点創造クリエーティブ」 「データ体感クリエーティブ」、 そして、「ソーシャルグッドの逆襲」だ。2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ”アドバタイザー3.0時代” ～グローバルカンファレンスから見えてくるアドバタイザーの変化～2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 佐藤達郎多摩美術大教授の見た“カンヌライオンズ2016”2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ”アドバタイザー3.0”の現状を探る2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「アドバタイザー3.0」の現状を探る2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クライアント3.0 ～カ ンヌでCMO達が語ったこと～2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CMOたちが語った、ブランドの目的とつくり方2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 世界のCMOは今、何を考えているか2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クライアント3.0へ＠カンヌ2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 60周年を迎えたカンヌライオンズ20132013

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 佐藤達郎・多摩美大教授の見た「カンヌライオンズ2013」60周年記念で伝説のクリエーターたちが集う次への飛躍を目指し広告や創造性の足元を見直す2013

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] テクノロジー、メディア、プラットフォーム、そして広告。～SXSWから見えてくる関係性～2013

著者名/発表者名

佐藤達郎 SATO Tatsuro

[雑誌論文] 【カンヌライオンズ2017報告】話題作を見る３つの視点は、「起点創造クリエーティブ」「データ体感クリエーティブ」、そして、「ソーシャルグッドの逆襲」だ。2017

[雑誌論文] ”アドバタイザー3.0時代”　～グローバルカンファレンスから見えてくるアドバタイザーの変化～2016

[雑誌論文] クライアント3.0　～カンヌでCMO達が語ったこと～2016

[雑誌論文] 佐藤達郎・多摩美大教授の見た「カンヌライオンズ2013」　60周年記念で伝説のクリエーターたちが集う　次への飛躍を目指し広告や創造性の足元を見直す2013

[雑誌論文] 佐藤達郎・多摩美大教授の見た「カンヌライオンズ2013」 60周年記念で、伝説のクリエーターたちが集う次への飛躍目指し、広告や創造性の足元を見直す2013