田中恭恵 Tanaka Yasue

研究者番号	50613064
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3271-8100
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 大学病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東北大学, 歯学研究科, 助教 2021年度 – 2023年度: 東北大学, 歯学研究科, 助教 2016年度 – 2019年度: 東北大学, 歯学研究科, 助教 2015年度: 東北大学, 歯学研究科(研究院), 助教 2013年度: 東北大学, 大学病院, 助教 2012年度: 東北大学, 大学病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57050:補綴系歯学関連 / 社会系歯学 / 補綴系歯学研究代表者以外社会系歯学
キーワード	研究代表者テクスチャー / 口腔テクスチャー感覚 / 嚥下 / 咀嚼 / 高齢者歯科 / おいしさ / 口腔感覚 / 味覚 / 食品物性 / テクスチャー感受性 … もっと見る / 有床義歯 / 潤滑性 / 介護食 / 摂食・嚥下 / 咀嚼運動 / 嚥下障害 / 味覚障害 … もっと見る研究代表者以外食塊 / 嚥下 / 舌運動 / 嚥下閾 / 口腔テクスチャー感覚 / 粘膜 / 潤滑性 / 易変形性 / 食品隠す

テクスチャー感受性スクリーニングテストの開発と応用：オーラルフレイル診断への提案研究代表者
- 研究代表者
  
  田中恭恵
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  東北大学
有床義歯補綴において『おいしさ』を損なうリスク因子：テクスチャー感覚に基づく検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田中恭恵
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  東北大学
口腔テクスチャー感覚の変化が食塊の嚥下可否判断の基準に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  服部佳功
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  東北大学
食塊の易変形性に基づく食品の被嚥下特性評価法の開発
- 研究代表者
  
  服部佳功
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  東北大学
口腔機能と食形態のマッチングのための標準的な食塊潤滑性評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中恭恵
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  東北大学
おいしいという感覚が摂食動作に及ぼす影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田中恭恵
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2019 2018 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 咬合のバイオメカニクス2012
- 著者名/発表者名
  田中恭恵, 服部佳功
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792055
[雑誌論文] Preliminary exploration for evaluating acuity of oral texture perception2019
- 著者名/発表者名
  Furukawa Nao、Ito Yoshihiko、Tanaka Yasue、Ito Wakana、Hattori Yoshinori
- 雑誌名
  
  Journal of Texture Studies
  
  巻: 50 号: 3 ページ: 217-223
- DOI
  10.1111/jtxs.12400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12039
[雑誌論文] Dimensional and Occlusal Accuracy of a Novel Three-Dimensional Digital Model of Articulated Dental Arches.2013
- 著者名/発表者名
  Yasue Tanaka, Yoshinori Hattori
- 雑誌名
  
  The International Journal of Prosthodontics
  
  巻: 26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792055
[雑誌論文] Influence of Experimentally Induced Taste Disorder on Ingestive Behavior: A Pilot Study.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Hattori, Yasue Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Texture Studies
  
  巻: 未定(掲載確定) 号: 5 ページ: 357-363
- DOI
  10.1111/jtxs.12020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592326, KAKENHI-PROJECT-24792055
[学会発表] 口蓋被覆が若年健常者の口腔テクスチャー感受性に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  大道寺明也、田中恭恵、伊藤有希、服部佳功
- 学会等名
  日本顎口腔機能学会　第70回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09994
[学会発表] 若年健常者の口腔テクスチャー感受性と摂食動作の調節：ざらつき感覚と咀嚼制御の関連2023
- 著者名/発表者名
  伊藤有希、田中恭恵、大道寺明也、服部佳功
- 学会等名
  日本顎口腔機能学会　第69回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09994
[学会発表] Can the acuity of oral texture perception be evaluated using simple oral sensory tests?2018
- 著者名/発表者名
  7)Nao Furukawa, Yoshihiko Ito, Wakana Ito, Yasue Tanaka, Yoshinori Hattori
- 学会等名
  5th International Conference on Food Oral Processing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12039
[学会発表] an the acuity of oral texture perception be evaluated using simple oral sensory tests?2018
- 著者名/発表者名
  Nao Furukawa, Yoshihiko Ito, Yasue Tanaka, Wakana Ito, Yoshinori Hattori
- 学会等名
  5th International Conference on Food Oral Processing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12039
[学会発表] パン咀嚼過程における食塊潤滑性の変化2014
- 著者名/発表者名
  小野和子, 田中恭恵, 服部佳功
- 学会等名
  日本顎口腔機能学会第52 回学術大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792055
[学会発表] パン咀嚼過程における食塊潤滑性の変化2014
- 著者名/発表者名
  小野和子, 田中恭恵, 服部佳功
- 学会等名
  日本顎口腔機能学会第52回学術大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792055
[学会発表] パン摂食時における食塊への唾液の混入と嚥下誘発への関与2013
- 著者名/発表者名
  小野和子, 田中恭恵, 服部佳功
- 学会等名
  日本顎口腔機能学会第51回学術大会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792055
[学会発表] 急性期病院における看護師を対象とした口腔ケアへの意識調査2013
- 著者名/発表者名
  石田千尋，伊藤真友，大井孝，田中恭恵，服部佳功，石橋悟
- 学会等名
  日本歯科衛生学会第8回学術大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792055
[学会発表] 急性期病院における専門的口腔ケアニーズの検討2013
- 著者名/発表者名
  伊藤真友，石田千尋，大井孝，田中恭恵，服部佳功，石橋悟
- 学会等名
  日本歯科衛生学会第8回学術大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792055
[学会発表] パン摂食時における食塊への唾液の混入と嚥下誘発への関与2013
- 著者名/発表者名
  小野和子, 田中恭恵, 服部佳功
- 学会等名
  日本顎口腔機能学会第52 回学術大会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792055
[学会発表] 実験的味覚障害が摂食動作に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  田中恭恵, 小野和子, 服部佳功
- 学会等名
  日本顎口腔機能学会第48回学術大会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792055
[学会発表] Influence of Experimentally Induced Taste Disorder on Ingestive Behavior : A Pilot Study2012
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Hattori, Yasue Tanaka
- 学会等名
  2nd International Conference on Food Oral Processing -Physics, Physiology, and Psychology of Eating
- 発表場所
  Beaune, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792055
[学会発表] Influence of Experimentally Induced Taste Disorder on Ingestive Behavior: A Pilot Study.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Hattori, Yasue Tanaka
- 学会等名
  2nd International Conference on Food Oral Processing - Physics, Physiology, and Psychology of Eating
- 発表場所
  Beaune, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792055

1. 服部佳功 (40238035)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 猪狩洋平 (10734270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤佳彦 (20803589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 服部桂功

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

田中 恭恵 Tanaka Yasue

研究課題

研究成果

共同研究者

テクスチャー感受性スクリーニングテストの開発と応用：オーラルフレイル診断への提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有床義歯補綴において『おいしさ』を損なうリスク因子：テクスチャー感覚に基づく検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔テクスチャー感覚の変化が食塊の嚥下可否判断の基準に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食塊の易変形性に基づく食品の被嚥下特性評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔機能と食形態のマッチングのための標準的な食塊潤滑性評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

おいしいという感覚が摂食動作に及ぼす影響の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 咬合のバイオメカニクス2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Preliminary exploration for evaluating acuity of oral texture perception2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dimensional and Occlusal Accuracy of a Novel Three-Dimensional Digital Model of Articulated Dental Arches.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of Experimentally Induced Taste Disorder on Ingestive Behavior: A Pilot Study.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 口蓋被覆が若年健常者の口腔テクスチャー感受性に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 若年健常者の口腔テクスチャー感受性と摂食動作の調節：ざらつき感覚と咀嚼制御の関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Can the acuity of oral texture perception be evaluated using simple oral sensory tests?2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] an the acuity of oral texture perception be evaluated using simple oral sensory tests?2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パン咀嚼過程における食塊潤滑性の変化2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] パン咀嚼過程における食塊潤滑性の変化2014

田中恭恵 Tanaka Yasue