近江貴治 Omi Takaharu

研究者番号	50613832
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 久留米大学, 商学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 久留米大学, 商学部, 准教授 2016年度 – 2020年度: 中村学園大学, 流通科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 環境政策・環境社会システム研究代表者以外小区分07040:経済政策関連 / 人文地理学
キーワード	研究代表者国際標準化 / カーボンバジェット / 地球温暖化対策計画 / モーダルシフト / 標準化 / 定量的政策評価 / CO2排出量算定 / 物流CO2排出量 / 脱炭素社会 / 省エネ法 … もっと見る / 温暖化対策 / CO2排出削減 / サプライチェーン / 貨物輸送 / 環境政策 / 低炭素社会 / 排出量算定 / ロジスティクス / 物流 … もっと見る研究代表者以外省エネ / 再生可能エネルギー / 環境政策 / 環境経済 / 脱炭素 / 中間支援組織 / 地域経済 / 気候政策 / エネルギー政策 / エネルギー自立 / リビルト部品 / EU / リビルト / グローバリゼーション / 二輪 / トラック / リサイクル / 自動車 / 中古車 / 自働車バッテリーリサイクル / アジア / 自働車リサイクル / トラックリサイクル / 自動二輪リサイクル / 自動車バッテリーリサイクル / 欧州 / アメリカ / 東南アジア / 自動車中古部品 / 自動車リサイクル隠す

脱炭素社会に向けた物流CO2排出量マネジメントと政策・施策の体系化研究代表者
- 研究代表者
  
  近江貴治
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  久留米大学
地域協働型エネルギー事業の地域経済分析－ドイツ・オーストリアを事例に
- 研究代表者
  
  上園昌武
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  北海学園大学
   島根大学
自動車リサイクルの国際比較（東・東南アジア圏、欧州圏、北中米圏を対象として）
- 研究代表者
  
  外川健一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  熊本大学
低炭素社会に向けた物流・ロジスティクスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  近江貴治
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  中村学園大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 脱炭素物流2023
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 総ページ数
  204
- 出版者
  白桃書房
- ISBN
  9784561762324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01778
[図書] 脱炭素物流2023
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 総ページ数
  204
- 出版者
  白桃書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[雑誌論文] マクロ統計を用いた貨物輸送におけるCO2排出削減対策・政策の効果分析2021
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 雑誌名
  
  日本物流学会誌
  
  巻: 29 ページ: 141148-141148
- NAID
  40022644912
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[雑誌論文] 「地球温暖化対策計画」の貨物輸送に係る対策・目標値の妥当性2020
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 雑誌名
  
  日本物流学会誌
  
  巻: 28 ページ: 165172-165172
- NAID
  40022318277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[雑誌論文] 物流における環境対策の現状と課題、将来展望2016
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 雑誌名
  
  月刊ビジネスアイ　エネコ
  
  巻: 2016年8月号ページ: 22-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00693
[雑誌論文] 運輸部門における温室効果ガス排出削減の見通し2016
- 著者名/発表者名
  近江貴治・歌川学
- 雑誌名
  
  CASA Letter
  
  巻: 92 ページ: 2-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00693
[学会発表] 地域CO2排出量算定からみた地域特性と算定の意義・課題2023
- 著者名/発表者名
  近江貴治, 歌川学
- 学会等名
  経済地理学会西南支部7月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01778
[学会発表] 茅恒等式を用いた日本のCO2排出要因の変化と政策効果の分析2023
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  日本環境学会第49回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[学会発表] モーダルシフトによるCO2排出削減の有効性の検証2023
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  第40回日本物流学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01778
[学会発表] 茅恒等式を用いた日本のCO2排出要因の変化と政策効果の分析2023
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  日本環境学会第49回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01778
[学会発表] モーダルシフトによるCO2排出削減の有効性の検証2023
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  第40回日本物流学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[学会発表] 新「地球温暖化対策計画」における物流分野の対策の検討2022
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  第39回日本物流学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01778
[学会発表] 地域CO2 排出量算定法の開発2022
- 著者名/発表者名
  近江貴治, 歌川学
- 学会等名
  日本環境学会第48回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01778
[学会発表] 地域カーボンバジェット算定法と地域「排出」計画策定に向けて2021
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  日本環境学会第47回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[学会発表] EV(電気自動車)と再エネ電源普及によるCO2排出削減効果のシミュレーション2021
- 著者名/発表者名
  近江貴治、歌川学
- 学会等名
  日本環境学会第47回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[学会発表] カーボンバジェットと脱炭素物流に向けた枠組み2021
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  日本物流学会中四国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[学会発表] Requirements for Shippers by Japanese Energy Conservation Law and its Effects2020
- 著者名/発表者名
  OMI Takaharu
- 学会等名
  6th International Workshop on Sustainable Road Freight (University of Cambridge, UK)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[学会発表] 改正省エネ法による物流分野のCO2排出削減効果の検証2020
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  日本環境学会第46回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[学会発表] 気温上昇 1.5℃未満地域カーボンバジェットを考慮した CO2 排出実質ゼロにむけた地域の対策2020
- 著者名/発表者名
  歌川学・上園昌武・氏川恵次・近江貴治・林宰司・塩飽敏史
- 学会等名
  日本環境学会第46回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[学会発表] 脱炭素ロジスティクスに向けたCO2排出削減とその算定・意思決定2019
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  日本物流学会第36回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[学会発表] 気温上昇1.5℃未満カーボンバジェットを考慮した日本のCO2排出削減経路2019
- 著者名/発表者名
  歌川学、上園昌武、氏川恵次、近江貴治、塩飽敏史、外岡豊
- 学会等名
  日本環境学会第45回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00693
[学会発表] 貨物輸送における大幅なCO2排出削減対策の見通しと政策・業界の動向2019
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  日本環境学会第45回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00693
[学会発表] IPCC1.5℃特別報告書に基づく地域カーボンバジェットの算出と考察2019
- 著者名/発表者名
  近江貴治・歌川学・上園昌武・氏川恵次・塩飽敏史
- 学会等名
  日本環境学会第45回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[学会発表] 物流分野におけるCO2削減策の妥当性の検討と今後の排出削減の方向性2019
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  環境経済・政策学会2019年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01630
[学会発表] パリ協定後の物流における温暖化対策の動向と評価2018
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  日本物流学会第35回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00693
[学会発表] 低炭素発展戦略とカーボンバジェット2018
- 著者名/発表者名
  上園昌武・近江貴治・山岸尚之
- 学会等名
  日本環境学会第44回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00693
[学会発表] マレーシアにおける中古自動車・部品の流通および関連ビジネスの動向2017
- 著者名/発表者名
  近江貴治・外川健一・木村眞実・浅妻裕
- 学会等名
  日本物流学会・日本港湾経済学会九州部会合同部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05687
[学会発表] 貨物輸送分野における低炭素社会に向けた展望2017
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  第43回日本環境学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00693
[学会発表] 水素社会へのロードマップは低炭素社会へ向かっているか2016
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  第42回日本環境学会研究発表会
- 発表場所
  東京都市大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00693
[学会発表] 地球温暖化対策計画における物流分野CO2削減策の妥当性の検討2016
- 著者名/発表者名
  近江貴治
- 学会等名
  第33回日本物流学会全国大会
- 発表場所
  北海商科大学
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00693

1. 上園昌武 (00314609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 外川健一 (90264118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 阿部新 (30436745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐々木創 (40634100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 劉庭秀 (70323087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 浅妻裕 (70347748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 木村眞実 (80516865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 吉田文和 (70113644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 氏川恵次 (90361873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 福田晴仁 (70508887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

近江 貴治 Omi Takaharu

研究課題

研究成果

共同研究者

脱炭素社会に向けた物流CO2排出量マネジメントと政策・施策の体系化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域協働型エネルギー事業の地域経済分析－ドイツ・オーストリアを事例に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自動車リサイクルの国際比較（東・東南アジア圏、欧州圏、北中米圏を対象として）

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低炭素社会に向けた物流・ロジスティクスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 脱炭素物流2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 脱炭素物流2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] マクロ統計を用いた貨物輸送におけるCO2排出削減対策・政策の効果分析2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「地球温暖化対策計画」の貨物輸送に係る対策・目標値の妥当性2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 物流における環境対策の現状と課題、将来展望2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 運輸部門における温室効果ガス排出削減の見通し2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 地域CO2排出量算定からみた地域特性と算定の意義・課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 茅恒等式を用いた日本のCO2排出要因の変化と政策効果の分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モーダルシフトによるCO2排出削減の有効性の検証2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 茅恒等式を用いた日本のCO2排出要因の変化と政策効果の分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モーダルシフトによるCO2排出削減の有効性の検証2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新「地球温暖化対策計画」における物流分野の対策の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

近江貴治 Omi Takaharu