熊田奈津紀 KUMATA NATSUKI

研究者番号	50614187
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 和洋女子大学, 看護学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 和洋女子大学, 看護学部, 講師 2015年度 – 2017年度: 北里大学, 看護学部, 助教 2011年度 – 2014年度: 北里大学, 看護学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外臨床看護学
キーワード	研究代表者アドバンスケアプランニング / がん / 尺度 / 態度 / 乳がん / がんサバイバー / アドバンス・ケア・プランニング / 地域包括ケア / 褥瘡 / 在宅看護 / 慢性期看護 / ICT / 遠隔看護 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る中国の看護大学生 / 健康意識 / トランスセオレティカルモデル / 教育介入 / ヒトパピロマウイルス / 中国の看護系大学生 / 電子メール相談 / 子宮頚がん検診 / 予防ワクチン接種 / 子宮頸がんリスクコントロール / オンライン質問紙 / オンライン学習 / Prochaskaによる変化ステージモデル / 予防ワクチン / 動機づけ / transtheoretical modle / リスクコントロール / 看護学生 / 特性的自己効力感 / transtheoretical model / Moodle / オンライン教育 / リスクコンロトール / 子宮頸がん予防ワクチン / 子宮頸がん隠す

乳がんサバイバーのアドバンス・ケア・プランニング態度尺度の開発と関連要因の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  熊田奈津紀
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  和洋女子大学
がん患者の褥瘡ケアに対する遠隔看護コンサルテーションシステムの開発と有効性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  熊田奈津紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  北里大学
オンライン学習と電子メール相談による子宮頸がんに対するリスクコントロールの促進
- 研究代表者
  
  稲吉光子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  北里大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 平成26年～29年度　科学研究費補助金(若手研究(B))研究成果報告書　在宅療養患者の褥瘡に対する遠隔看護コンサルテーションの開発と有用性の検討2018
- 著者名/発表者名
  熊田　奈津紀
- 総ページ数
  15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861907
[図書] 平成22年度～25年度科学研究費補助金(基盤研究(B))報告書-オンライン学習と電子メール相談による子宮頸がんに対するリスクコントロールの促進2014
- 著者名/発表者名
  稲吉光子、熊田奈津紀、茶園美香、新藤悦子、林直子、中山直子、本田晶子、池口佳子、石井美智子
- 総ページ数
  186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[図書] 平成22年度～25年度科学研究費補助金（基盤研究（B））研究成果報告書－オンライン学習と電子メール相談による子宮頸がんに対するリスクコントロールの推進-2014
- 著者名/発表者名
  吉光子、熊田奈津紀、茶園美香、新藤悦子、林直子、中山直子、本田晶子、池口佳子、石井美智子
- 総ページ数
  186
- 出版者
  科学研究費補助金基盤研究（B）研究代表者　稲吉光子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[図書] 中国でのオンライン学習と電子メールによる学習支援に基づいた子宮頸がん予防行動の促進 (日中笹川医学奨学金制度研究報告書2010年度版)2011
- 著者名/発表者名
  崔英蘭, 稲吉光子, 熊田奈津紀, 石井美智子, 茶園美香, 新藤悦子, 林直子, 本田晶子, 池口佳子
- 出版者
  日中医学協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[雑誌論文] 乳がんサバイバーのアドバンス・ケア・プランニング態度の探索—質的研究—2024
- 著者名/発表者名
  熊田奈津紀, 佐藤真由美, 三條真紀子
- 雑誌名
  
  日本エンドオブライフケア学会誌
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 51-60
- DOI
  10.57506/jseolc.080107
- ISSN
  2433-2763, 2758-3570
- 年月日
  2024-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10852
[雑誌論文] がんサバイバーのアドバンス・ケア・プランニング態度に関する海外文献レビュー2023
- 著者名/発表者名
  熊田奈津紀, 佐藤真由美, 三條真紀子
- 雑誌名
  
  国際医療福祉大学学会誌
  
  巻: 28 ページ: 82-94
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10852
[雑誌論文] がんサバイバーのアドバンス・ケア・プランニング態度に関する海外文献レビュー2023
- 著者名/発表者名
  熊田奈津紀，佐藤真由美，三條真紀子
- 雑誌名
  
  国際医療福祉大学学会誌
  
  巻: 28
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10852
[雑誌論文] 在宅療養患者の褥瘡ケアに対する遠隔看護コンサルテーション2018
- 著者名/発表者名
  熊田　奈津紀
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会誌
  
  巻: 14
- NAID
  40021622613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861907
[雑誌論文] インターネットを利用した褥瘡の遠隔診断2015
- 著者名/発表者名
  稲吉光子、安達宏幸、熊田奈津紀
- 雑誌名
  
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌
  
  巻: 19 ページ: 40-45
- NAID
  130008031855
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861907
[雑誌論文] 子宮頸がんのリスクコントロールに関するオンライン質問紙の作成と適切性の検討2014
- 著者名/発表者名
  熊田奈津紀、林直子、茶園美香、新藤悦子、稲吉光子、中山直子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 28 ページ: 209-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[雑誌論文] 子宮頸がんのリスクコントロールに関するオンライン質問紙の作成と適切性の検討2014
- 著者名/発表者名
  熊田奈津紀, 林直子, 茶園美香, 新藤悦子,稲吉光子, 中山直子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌supplement
  
  巻: 28 ページ: 299-299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[雑誌論文] TTM を概念枠組みとした子宮頸がんリスクコントロールプログラム開発に向けた文献レビュー2013
- 著者名/発表者名
  新藤悦子, 茶園美香, 稲吉光子, 熊田奈津紀, 林直子, 本田晶子, 池口佳子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌supplement
  
  巻: 27 ページ: 230-230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[雑誌論文] TTM を概念枠組みとした子宮頸がんリスクコントロールプログラム開発に向けた文献レビュー2012
- 著者名/発表者名
  本田晶子, 林直子, 池口佳子, 茶園美香,新藤悦子, 熊田奈津紀, 稲吉光子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌supplement
  
  巻: 26 ページ: 196-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[学会発表] 乳がんサバイバーのアドバンス・ケア・プランニング態度の探索：質的研究2023
- 著者名/発表者名
  熊田奈津紀, 佐藤真由美, 三條真紀子
- 学会等名
  第13回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10852
[学会発表] がんサバイバーのアドバンス・ケア・プランニング態度に関する海外文献レビュー2022
- 著者名/発表者名
  熊田奈津紀，佐藤真由美，三條真紀子
- 学会等名
  第12回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10852
[学会発表] 在宅療養患者の褥瘡に対するテレナーシングが訪問看護師にもたらす効果2016
- 著者名/発表者名
  熊田奈津紀、松原康美
- 学会等名
  第25回日本創傷・オストミー・失禁管理学会
- 発表場所
  石川県金沢市金沢歌劇座
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861907
[学会発表] 在宅療養患者の褥瘡に対するテレナーシングが訪問看護師にもたらす効果2016
- 著者名/発表者名
  熊田奈津紀、松原康美
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会
- 発表場所
  金沢歌劇座（石川県金沢市）
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861907
[学会発表] Telenursing for Patients with Pressure Ulcers Receiving Home Care2015
- 著者名/発表者名
  Natsuki Kumata, Yasumi Matsubara, Mitsuko Inayoshi
- 学会等名
  the 2nd Asian Oncology Nursing Society
- 発表場所
  Korea, Seoul, Seoul St. Marry's Hospital, The Catholic University of Korea
- 年月日
  2015-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861907
[学会発表] 在宅療養患者の褥瘡に対するテレナーシングの試行2015
- 著者名/発表者名
  熊田奈津紀、松原康美、稲吉光子
- 学会等名
  第24回日本創傷・オストミー・失禁管理学会
- 発表場所
  千葉県千葉市幕張メッセ
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861907
[学会発表] Creation of an online questionnaire related to risk control for cervical cancer and investigation using the test-retest method2013
- 著者名/発表者名
  Kumata, N.,Inayoshi, M., Shindo, E., Chaen, M., Hayashi, N., & Nakayama, N.
- 学会等名
  The 1st Asian Oncology Nursing Society Conference abstract
- 発表場所
  Bangkok, Thailand (Poster session)(査読有, 51)
- 年月日
  2013-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[学会発表] Creation of an online questionnaire related to risk control for cervical cancer and investigation using the test-retest method2013
- 著者名/発表者名
  Kumata, N., Inayoshi, M., Shindo, E., Chaen, M., Hayashi, N., Nakayama, N.
- 学会等名
  The 1st Asian Oncology Nursing Society Conference
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[学会発表] Online educational content development for reducing cervical cancer risk2013
- 著者名/発表者名
  Shindo, E., Chaen, M., Kumata, N., Inayoshi, M., & Hayashi, N.
- 学会等名
  5^<th> International Cancer Control Congress
- URL
  http://www.iccc5.com/scientific-program/scintific-program-presentation.html/
- 発表場所
  Lima, Peru. (Poster session) (査読有)
- 年月日
  2013-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[学会発表] Online educational content development for reducing cervical cancer risk2013
- 著者名/発表者名
  Shindo, E., Chaen, M., Kumata, N., Inayoshi, M., Hayashi, N.
- 学会等名
  5th International Cancer Contorol Cogress
- 発表場所
  Lima, Peru
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[学会発表] Trends in oncology nursing research based on research priority surveys by the U.S. Oncology Nursing Society : Report 12012
- 著者名/発表者名
  Inayoshi, M., Kumata, N.
- 学会等名
  17^<th> International Conference on Cancer Nursing
- URL
  http://c.ymcdn.com/sites/www.isncc.org/resource/resmgr/17iccn/17th_iccn_abstract_book.pdf
- 発表場所
  Prague, Czech (Poster session presented) (査読有)
- 年月日
  2012-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[学会発表] Trends in oncology nursing research based on research priority surveys by the U.S. Oncology Nursing Society : Report 2.2012
- 著者名/発表者名
  Inayoshi, M., Kumata, N.
- 学会等名
  17^<th> International Conference on Cancer Nursing
- URL
  http://c.ymcdn.com/sites/www.isncc.org/resource/resmgr/17iccn/17th_iccn_abstract_book.pdf
- 発表場所
  Czech Republic (Paper presented) (査読有)
- 年月日
  2012-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[学会発表] Promotion of preventive behaviors against cervical cancer in China via an online learning program and email consultation2011
- 著者名/発表者名
  Cui, Y., Inayoshi, M., Kumata, N., Ishii, M., Chaen, M., Shindo, E., Hayashi, N., Honda, A., & Ikeguchi, Y.
- 学会等名
  The 3^<rd> Korea-China-Japan Nursing Conference abstract
- 発表場所
  Seoul, Kores (Poster session presented) (査読有、310-312)
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390427
[学会発表] 在宅療養患者の褥瘡に対するテレナーシングの試行
- 著者名/発表者名
  熊田奈津紀、松原康美、稲吉光子
- 学会等名
  第24回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- 発表場所
  千葉(幕張)
- 年月日
  2015-05-30 – 2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861907

1. 稲吉光子 (60203212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
2. 茶園美香 (10269516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
3. 新藤悦子 (20310245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
4. 林直子 (30327978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
5. 石井美智子 (60560240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 佐藤真由美 (40375936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

熊田 奈津紀 KUMATA NATSUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

乳がんサバイバーのアドバンス・ケア・プランニング態度尺度の開発と関連要因の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん患者の褥瘡ケアに対する遠隔看護コンサルテーションシステムの開発と有効性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オンライン学習と電子メール相談による子宮頸がんに対するリスクコントロールの促進

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 平成26年～29年度 科学研究費補助金(若手研究(B))研究成果報告書 在宅療養患者の褥瘡に対する遠隔看護コンサルテーションの開発と有用性の検討2018

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[図書] 平成22年度～25年度科学研究費補助金(基盤研究(B))報告書-オンライン学習と電子メール相談による子宮頸がんに対するリスクコントロールの促進2014

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[図書] 平成22年度～25年度科学研究費補助金（基盤研究（B））研究成果報告書－オンライン学習と電子メール相談による子宮頸がんに対するリスクコントロールの推進-2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 中国でのオンライン学習と電子メールによる学習支援に基づいた子宮頸がん予防行動の促進 (日中笹川医学奨学金制度研究報告書2010年度版)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 乳がんサバイバーのアドバンス・ケア・プランニング態度の探索—質的研究—2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] がんサバイバーのアドバンス・ケア・プランニング態度に関する海外文献レビュー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] がんサバイバーのアドバンス・ケア・プランニング態度に関する海外文献 レビュー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅療養患者の褥瘡ケアに対する遠隔看護コンサルテーション2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インターネットを利用した褥瘡の遠隔診断2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 子宮頸がんのリスクコントロールに関するオンライン質問紙の作成と適切性の検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子宮頸がんのリスクコントロールに関するオンライン質問紙の作成と適切性の検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] TTM を概念枠組みとした子宮頸がんリスクコントロールプログラム開発に向けた文献レビュー2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] TTM を概念枠組みとした子宮頸がんリスクコントロールプログラム開発に向けた文献レビュー2012

著者名/発表者名

雑誌名

熊田奈津紀 KUMATA NATSUKI

[図書] 平成26年～29年度　科学研究費補助金(若手研究(B))研究成果報告書　在宅療養患者の褥瘡に対する遠隔看護コンサルテーションの開発と有用性の検討2018

[雑誌論文] がんサバイバーのアドバンス・ケア・プランニング態度に関する海外文献レビュー2023

[学会発表] がんサバイバーのアドバンス・ケア・プランニング態度に関する海外文献レビュー2022