富川理充 Tomikawa Masamitsu

研究者番号	50614492
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 専修大学, 商学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 専修大学, 商学部, 教授 2012年度 – 2017年度: 専修大学, 商学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者レース分析 / モーションセンサ / オープンウォーター / トライアスロン / コンディショニング / レース環境 / トレッドミル / 走動作 / 泳動作 / ストライド頻度 … もっと見る / ストローク頻度 / スイム / ストローク / 動作分析 / スイミング隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(19件)

トライアスロンレース中の選手の動作リズム変化の抽出―スイムとランにおける推移―研究代表者
- 研究代表者
  
  富川理充
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  専修大学
オープンウォーター環境下におけるストローク頻度の簡易的測定手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  富川理充
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  専修大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] トライアスロンおよびパラトライアスロンのレース構造2018
- 著者名/発表者名
  富川理充
- 雑誌名
  
  専修大学スポーツ研究所報
  
  巻: ― ページ: 54-54
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01569
[雑誌論文] 第5回JTUトライアスロン研究会の報告2016
- 著者名/発表者名
  富川理充
- 雑誌名
  
  専修大学スポーツ研究所報2015
  
  巻: 63 ページ: 46-46
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[雑誌論文] ビデオ映像およびモーションセンサを用いたクロール泳のストローク動作分析の比較2014
- 著者名/発表者名
  富川理充、椿浩平、椿本昇三、佐竹弘靖
- 雑誌名
  
  専修大学スポーツ研究所紀要
  
  巻: 37 ページ: 19-25
- NAID
  120006793039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[雑誌論文] トライアスロンスイム中のストローク頻度測定の試み2012
- 著者名/発表者名
  富川　理充、佐竹　弘靖
- 雑誌名
  
  専修大学体育研究紀要
  
  巻: 第36号ページ: 29-36
- NAID
  120006784707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[学会発表] パラトライアスロン競技およびトライアスロン競技のレース構造2019
- 著者名/発表者名
  富川理充
- 学会等名
  第8回JTUトライアスロン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01569
[学会発表] パラトライアスロンの動向と強化に向けた研究・開発の必要性2018
- 著者名/発表者名
  富川理充
- 学会等名
  第７回JTUトライアスロン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01569
[学会発表] Attempts to Measure Stroke Rates during Triathlon Swims Using a Motion Sensor.2017
- 著者名/発表者名
  Masamitsu Tomikawa
- 学会等名
  2017 ITU Science and Triathlon Conference in Edmonton
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01569
[学会発表] パラトライアスロン競技の変遷と今後の分析サポートの可能性2017
- 著者名/発表者名
  富川理充
- 学会等名
  第6回JTUトライアスロン研究会
- 発表場所
  専修大学神田キャンパス
- 年月日
  2017-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01569
[学会発表] ウォーミングアップ時のウェットスーツ着用の是非について2016
- 著者名/発表者名
  富川理充
- 学会等名
  第5回JTUトライアスロン研究会
- 発表場所
  専修大学神田キャンパス
- 年月日
  2016-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[学会発表] モーションセンサを用いたクロール泳のストローク頻度評価2015
- 著者名/発表者名
  富川理充
- 学会等名
  第4回JTUトライアスロン研究会
- 発表場所
  東京スポーツ・レクリエーション専門学校
- 年月日
  2015-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[学会発表] トライアスロンレース中のストローク頻度分析2014
- 著者名/発表者名
  富川理充、椿浩平
- 学会等名
  第3回JTUトライアスロン研究会
- 発表場所
  専修大学神田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[学会発表] モーションセンサを用いたクロール泳のストローク評価―トップトライアスリートへの応用事例―2014
- 著者名/発表者名
  下門洋文、富川理充、椿浩平、佐竹弘靖、椿本昇三
- 学会等名
  第69回日本体力医学会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[学会発表] トライアスロンスイムにおけるモーションセンサ活用の可能性2014
- 著者名/発表者名
  富川理充
- 学会等名
  2014年JTUコーチング・シンポジウム
- 発表場所
  味の素ナショナルトレーニングセンター
- 年月日
  2014-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[学会発表] レース分析報告―スイムパートにおけるストローク分析―2013
- 著者名/発表者名
  富川理充
- 学会等名
  2013年JTUコーチングシンポジウム
- 発表場所
  コンベンションホールAP浜松町
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[学会発表] トライアスロンの研究動向とロンドンオリンピック
- 著者名/発表者名
  富川　理充
- 学会等名
  2012年日本水泳・水中運動学会年次大会「若手の会」勉強会
- 発表場所
  福岡大学（福岡県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[学会発表] レース分析報告―トライアスロンスイム中のストローク頻度
- 著者名/発表者名
  富川　理充
- 学会等名
  2012年JTUコーチングシンポジウム
- 発表場所
  味の素ナショナルトレーニングセンター（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[学会発表] Stroke Rates and Its Trends during Swimming for an Actual Triathlon Race
- 著者名/発表者名
  Masamitsu Tomikawa
- 学会等名
  2013 2nd. ITU Science and Triathlon World Conference
- 発表場所
  the Swiss Federal Institute of Sports Magglingen （Switzerland）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[学会発表] トライアスロンスイムにおけるストローク分析
- 著者名/発表者名
  富川　理充、佐竹　弘靖
- 学会等名
  日本海洋人間学会第1回大会
- 発表場所
  東京海洋大学品川キャンパス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663
[学会発表] トライアスロンレース中のストローク頻度
- 著者名/発表者名
  富川　理充
- 学会等名
  第2回JTUトライアスロン研究会
- 発表場所
  専修大学神田キャンパス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700663

富川 理充 Tomikawa Masamitsu

研究課題

研究成果

トライアスロンレース中の選手の動作リズム変化の抽出―スイムとランにおける推移―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オープンウォーター環境下におけるストローク頻度の簡易的測定手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] トライアスロンおよびパラトライアスロンのレース構造2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第5回JTUトライアスロン研究会の報告2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ビデオ映像およびモーションセンサを用いたクロール泳のストローク動作分析の比較2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] トライアスロンスイム中のストローク頻度測定の試み2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] パラトライアスロン競技およびトライアスロン競技のレース構造2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パラトライアスロンの動向と強化に向けた研究・開発の必要性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Attempts to Measure Stroke Rates during Triathlon Swims Using a Motion Sensor.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パラトライアスロン競技の変遷と今後の分析サポートの可能性2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ウォーミングアップ時のウェットスーツ着用の是非について2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] モーションセンサを用いたクロール泳のストローク頻度評価2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] トライアスロンレース中のストローク頻度分析2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] モーションセンサを用いたクロール泳のストローク評価―トップトライアスリートへの応用事例―2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] トライアスロンスイムにおけるモーションセンサ活用の可能性2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

富川理充 Tomikawa Masamitsu