阿部優介 ABE Yusuke

研究者番号	50615896
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所・実験病理部, 博士研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外ケミカルバイオロジー
キーワード	研究代表者以外 Plk1 / Aurora B / 異数性 / 分裂期キナーゼ / がん / 染色体動態 / 細胞分裂 / キナーゼ阻害薬 / がん細胞 / 染色体 / M期

分裂期キナーゼ機能不全細胞の探索に向けた染色体不安定性誘発試験の開発
- 研究代表者
  
  広田亨
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会

すべて 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 総説「Greatwallによるリン酸化バランス調節に基づくM期開始制御」実験医学増刊号・ヒトと医学のステージへ拡大する細胞周期2013
- 著者名/発表者名
  阿部優介、広田亨
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[図書] ヒトと医学のステージへ拡大する細胞周期．総説「Greatwallによるリン酸化バランス調節に基づくＭ期開始制御」2013
- 著者名/発表者名
  阿部優介
- 総ページ数
  221
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[雑誌論文] The initial phase of chromosome condensation requires Cdk1-mediated phosphorylation of the CAP-D3 subunit of condensin II.2011
- 著者名/発表者名
  Abe, S., Nagasaka, K., Hirayama, Y., Kozuka-Hata, H., Oyama, M., Aoyagi, Y., Obuse, C., Hirota, T.
- 雑誌名
  
  Genes & Dev.
  
  巻: 25 ページ: 863-874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[雑誌論文] CAMP (C13orf8, ZNF828) is a novel regulator of kinetochore-microtubule attachment2011
- 著者名/発表者名
  Ito, G., Kanno, S., Uchida, K.S.K, Chiba, S., Sugino, S., Watanabe, K., Mizuno, K., Yasui, A., Hirota, T., and *Tanaka, K
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 30 ページ: 130-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[雑誌論文] The initial phase of chromosome condensation requires Cdk1-mediated phosphorylation of the CAP-D3 subunit of condensin II2011
- 著者名/発表者名
  Abe, S., Nagasaka, K., Hirayama, Y., Kozuka-Hata, H., Oyama, M., Aoyagi, Y., Obuse, C., and *Hirota, T
- 雑誌名
  
  Genes Dev
  
  巻: 25 ページ: 863-874
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[雑誌論文] CAMP (C13orf8, ZNF828) is a novel regulator of kinetochore-microtubule attachment.2011
- 著者名/発表者名
  Ito, G., Kanno, S., Uchida, KS,, Chiba, S., Sugino, S., Watanabe, K., Mizuno, K., Yasui, A., Hirota, T., Tanaka, K.
- 雑誌名
  
  EMBO J.
  
  巻: 30 ページ: 130-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[学会発表] アナログ感受性変異体によるGreatwallキナーゼの機能解析2012
- 著者名/発表者名
  阿部優介、広田亨
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  (秋保温泉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243

1. 広田亨 (50421368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 内田和彦 (40380555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 進藤軌久 (00512253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 熊田和貴 (10370149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

阿部 優介 ABE Yusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

分裂期キナーゼ機能不全細胞の探索に向けた染色体不安定性誘発試験の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 総説「Greatwallによるリン酸化バランス調節に基づくM期開始制御」 実験医学増刊号・ヒトと医学のステージへ拡大する細胞周期2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ヒトと医学のステージへ拡大する細胞周期．総説「Greatwallによるリン酸化バランス調節に基づくＭ期開始制御」2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The initial phase of chromosome condensation requires Cdk1-mediated phosphorylation of the CAP-D3 subunit of condensin II.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CAMP (C13orf8, ZNF828) is a novel regulator of kinetochore-microtubule attachment2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The initial phase of chromosome condensation requires Cdk1-mediated phosphorylation of the CAP-D3 subunit of condensin II2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CAMP (C13orf8, ZNF828) is a novel regulator of kinetochore-microtubule attachment.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] アナログ感受性変異体によるGreatwallキナーゼの機能解析2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

阿部優介 ABE Yusuke

[図書] 総説「Greatwallによるリン酸化バランス調節に基づくM期開始制御」実験医学増刊号・ヒトと医学のステージへ拡大する細胞周期2013