寺崎順 TERASAKI Jun

研究者番号	50616430
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 筑波大学, 大学共同利用機関等の部局等, 准教授 2014年度 – 2015年度: 筑波大学, 数理物質系, 准教授 2012年度: 筑波大学, 数理物質科学研究科(系), 准教授 2011年度 – 2012年度: 筑波大学, 数理物質系, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 理工系
キーワード	研究代表者ニュートリノレス二重ベータ崩壊 / 二重ベータ崩壊 / QRPA / ニュートリノ / 準粒子乱雑位相近似 / 原子核行列要素 / ニュートリノ質量 / 陽子・中性子対相互作用 / HFB / 理論 / 原子核 / 殻模型

研究課題
(3件)
研究成果
(15件)

原子核行列要素の方法による不一致問題の解決研究代表者
- 研究代表者
  
  寺崎順
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  筑波大学
QRPAを用いたニュートリノレス二重ベータ崩壊の原子核行列要素計算研究代表者
- 研究代表者
  
  寺崎順
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  筑波大学
Skyrme-QRPAを用いた二重ベータ崩壊の遷移行列要素の計算研究代表者
- 研究代表者
  
  寺崎順
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2016 2015 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Two decay paths for calculating the nuclear matrix element of neutrinoless double-β decay using2016
- 著者名/発表者名
  J. Terasaki
- 雑誌名
  
  Physical Review C
  
  巻: 93 号: 2
- DOI
  10.1103/physrevc.93.024317
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01029, KAKENHI-PROJECT-26400265
[雑誌論文] Many-body correlations of quasiparticle random-phase approximation in nuclear matrix elements of neutrinoless double-beta decay2015
- 著者名/発表者名
  J. Terasaki
- 雑誌名
  
  Physical Review C
  
  巻: 91 号: 3
- DOI
  10.1103/physrevc.91.034318
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400265
[雑誌論文] Many-body correlations of QRPA in nuclear matrix elements of double-β decay2015
- 著者名/発表者名
  J. Terasaki
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1686 ページ: 020025-020025
- DOI
  10.1063/1.4934914
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400265
[雑誌論文] Overlap of QRPA states based on ground states of different nuclei2013
- 著者名/発表者名
  J. Terasaki
- 雑誌名
  
  Acta Physica Polonica B
  
  巻: 44 号: 3 ページ: 259-262
- DOI
  10.5506/aphyspolb.44.259
- NAID
  120007136982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23840005
[雑誌論文] Overlap of quasiparticle random-phase approximation states based on ground states of different nuclei: Mathematical properties and test calculations2013
- 著者名/発表者名
  J. Terasaki
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. C
  
  巻: 87 号: 2
- DOI
  10.1103/physrevc.87.024316
- NAID
  120007137052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23840005
[雑誌論文] Overlap of quasiparticle random-phase approximation states for nuclear matrix elements of the neutrino-less double-β decay2012
- 著者名/発表者名
  J. Terasaki
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. C
  
  巻: 86 号: 2
- DOI
  10.1103/physrevc.86.021301
- NAID
  120007137258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23840005
[学会発表] QRPAを用いた４８Caのニュートリノレス二重ベータ崩壊の原子核行列要素計算2016
- 著者名/発表者名
  寺崎順
- 学会等名
  日本物理学会第71回年次大会
- 発表場所
  仙台市、東北学院大学
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400265
[学会発表] QRPAを用いたニュートリノレス二重ベータ崩壊の原子核行列要素計算2016
- 著者名/発表者名
  寺崎順
- 学会等名
  日本物理学会第71回年次大会
- 発表場所
  仙台市、東北学院大学
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01029
[学会発表] QRPAを用いた原子核行列要素の理論的一貫性2015
- 著者名/発表者名
  寺崎順
- 学会等名
  日本物理学会2015年秋季大会
- 発表場所
  大阪市、大阪市立大学
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400265
[学会発表] QRPAを用いた原子核行列要素計算の理論的一貫性2015
- 著者名/発表者名
  寺崎順
- 学会等名
  日本物理学会2015年秋季大会
- 発表場所
  大阪市、大阪市立大学
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01029
[学会発表] ニュートリノレス二重ベータ崩壊の原子核行列要素のためのQRPA状態の重複計算2013
- 著者名/発表者名
  寺崎順
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  広島大学、東広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23840005
[学会発表] ニュートリノレス二重ベータ崩壊の原子核行列要素のためのQRPA状態の重複計算2013
- 著者名/発表者名
  寺崎順
- 学会等名
  日本物理学会第68回年次大会
- 発表場所
  東広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23840005
[学会発表] Overlap of QRPA states based on ground states of different nucleiXLVII Zakopane Conference on Nuclear Physics2012
- 著者名/発表者名
  J. Terasaki
- 学会等名
  Extremes of the Nuclear Landscape
- 発表場所
  Zakopane, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23840005
[学会発表] 原子核応答の大規模計算2011
- 著者名/発表者名
  寺崎順
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  弘前大学(招待講演)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23840005
[学会発表] Effect of QRPA correlations on nuclear matrix element of neutrinoless double-beta decay through overlap of QRPA states
- 著者名/発表者名
  J. Terasaki
- 学会等名
  4th joint meeting of the nuclear divisions of the American physical society and the physical society of Japan
- 発表場所
  Waikoloa, Hawaii, USA
- 年月日
  2014-10-07 – 2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400265

寺崎 順 TERASAKI Jun

研究課題

研究成果

原子核行列要素の方法による不一致問題の解決研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

QRPAを用いたニュートリノレス二重ベータ崩壊の原子核行列要素計算研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Skyrme-QRPAを用いた二重ベータ崩壊の遷移行列要素の計算研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Two decay paths for calculating the nuclear matrix element of neutrinoless double-β decay using2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Many-body correlations of quasiparticle random-phase approximation in nuclear matrix elements of neutrinoless double-beta decay2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Many-body correlations of QRPA in nuclear matrix elements of double-β decay2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Overlap of QRPA states based on ground states of different nuclei2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Overlap of quasiparticle random-phase approximation states based on ground states of different nuclei: Mathematical properties and test calculations2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Overlap of quasiparticle random-phase approximation states for nuclear matrix elements of the neutrino-less double-β decay2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] QRPAを用いた４８Caのニュートリノレス二重ベータ崩壊の原子核行列要素計算2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] QRPAを用いたニュートリノレス二重ベータ崩壊の原子核行列要素計算2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] QRPAを用いた原子核行列要素の理論的一貫性2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] QRPAを用いた原子核行列要素計算の理論的一貫性2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ニュートリノレス二重ベータ崩壊の原子核行列要素のためのQRPA状態の重複計算2013

著者名/発表者名

寺崎順 TERASAKI Jun