橋本吉民 Hashimoto Yoshitami

研究者番号	50616761
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8496-7846
所属 (現在)	2025年度: 東京薬科大学, 生命科学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京薬科大学, 生命科学部, 助教 2019年度 – 2021年度: 東京薬科大学, 生命科学部, 助教 2012年度 – 2017年度: 東京薬科大学, 生命科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者分子生物学 / 小区分43010:分子生物学関連 / 小区分43050:ゲノム生物学関連 / 生物系研究代表者以外機能生物化学
キーワード	研究代表者アフリカツメガエル卵無細胞系 / レプリソーム / DNA複製フォーク / 複製フォーク / CDK / GINS / Mre11 / 細胞周期 / Mre11ヌクレアーゼ / 複製再開 … もっと見る / アフリカツメガエル卵抽出液 / 複製ストレス / CMGヘリカーゼ / ATR/ATM / DONSON / DNA複製開始 / ユビキチン化制御 / ゲノム安定性 / CDKキナーゼ / Wee1/Myt1 / 核膜崩壊 / Wee1/Myt1キナーゼ / サイクリン依存性キナーゼ / ツメガエル卵無細胞系 / ゲノム不安定化 / 細胞分裂 / DNA複製 / PLK1 / 複製チェックポイント / ユビキチン / Cdc45 / p97/VCP / ユビキチン化 / 無細胞複製系 / DNA鎖間架橋 / オーキシンデグロン法 / DNA損傷 / ニワトリDT40細胞 / 組換え修復 / ATM/ATR / Rad51 / リン酸化 / 組換え … もっと見る研究代表者以外神経変性疾患 / レジオネラ / syntaxin17 / ミトコンドリア / 小胞体隠す

小頭症原因遺伝子DONSONによるDNA複製開始制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本吉民
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43010:分子生物学関連
- 研究機関
  東京薬科大学
分裂期レプリソーム脱離機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本吉民
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  東京薬科大学
複製フォーク崩壊過程におけるレプリソーム動態制御研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本吉民
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京薬科大学
一方向からDNA鎖間架橋と衝突した複製フォークのプロセシング機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本吉民
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京薬科大学
小胞体MAMの形成および機能におけるsyntaxin17の役割
- 研究代表者
  
  多賀谷光男
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京薬科大学
真核生物における組換え依存的複製再開機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本吉民
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京薬科大学

すべて 2022 2021 2019 2017 2016 2015 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mre11 exonuclease activity promotes irreversible mitotic progression under replication stress2022
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Yoshitami、Tanaka Hirofumi
- 雑誌名
  
  Life Science Alliance
  
  巻: 5 号: 6 ページ: e202101249-e202101249
- DOI
  10.26508/lsa.202101249
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06617
[雑誌論文] Ongoing replication forks delay the nuclear envelope breakdown upon mitotic entry2021
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Yoshitami、Tanaka Hirofumi
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 296 ページ: 100033-100033
- DOI
  10.1074/jbc.ra120.015142
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06617
[学会発表] 分裂期レプリソーム脱離機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  橋本吉民
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06617
[学会発表] Mitotic Replisome Disassembly Is Mediated By p97-dependent and -independent Mechanisims2019
- 著者名/発表者名
  Yoshitami Hashimoto
- 学会等名
  Eukaryotic DNA Replication & Genome Maintenace
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06617
[学会発表] 分裂期誘導によるレプリソーム解離機構のin vitro解析2017
- 著者名/発表者名
  橋本吉民
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06955
[学会発表] Replisome disassembly during replication fork stalling2016
- 著者名/発表者名
  橋本吉民
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06955
[学会発表] 停止した複製フォークからのレプリソーム解離機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  橋本吉民
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06955
[学会発表] 一方向からDNA鎖間架橋と衝突した複製フォークのプロセシング機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  橋本吉民
- 学会等名
  新学術領域研究「ゲノム普遍的制御」第4回領域会議
- 発表場所
  鳴門
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25131719
[学会発表] DNA複製ストレス応答におけるPsf2リン酸化の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  橋本吉民
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25131719
[学会発表] DNA複製ストレス応答におけるPsf2リン酸化の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  橋本吉民
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770170
[学会発表] 複製フォークの停止・再開におけるレプリソーム動態制御
- 著者名/発表者名
  橋本吉民、田中弘文
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770170
[学会発表] 複製フォークの停止・再開おけるレプリソーム動態制御
- 著者名/発表者名
  橋本吉民、田中弘文
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25131719

1. 多賀谷光男 (30179569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上弘樹 (10294448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 新崎恒平 (70609990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 吉民 Hashimoto Yoshitami

研究課題

研究成果

共同研究者

小頭症原因遺伝子DONSONによるDNA複製開始制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分裂期レプリソーム脱離機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複製フォーク崩壊過程におけるレプリソーム動態制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

一方向からDNA鎖間架橋と衝突した複製フォークのプロセシング機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小胞体MAMの形成および機能におけるsyntaxin17の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

真核生物における組換え依存的複製再開機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Mre11 exonuclease activity promotes irreversible mitotic progression under replication stress2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ongoing replication forks delay the nuclear envelope breakdown upon mitotic entry2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 分裂期レプリソーム脱離機構の解析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Mitotic Replisome Disassembly Is Mediated By p97-dependent and -independent Mechanisims2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 分裂期誘導によるレプリソーム解離機構のin vitro解析2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Replisome disassembly during replication fork stalling2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 停止した複製フォークからのレプリソーム解離機構の解析2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 一方向からDNA鎖間架橋と衝突した複製フォークのプロセシング機構の解析2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] DNA複製ストレス応答におけるPsf2リン酸化の機能解析2013

橋本吉民 Hashimoto Yoshitami