柏木隆志 Kashiwagi Takashi

研究者番号	50622982
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師 2023年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師 2018年度 – 2022年度: 獨協医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
キーワード	研究代表者以外好酸球性副鼻腔炎 / 嗅覚障害 / 好酸球 / 嗅粘膜障害 / ボーマン腺 / 窒素化ストレス / 酸化・窒素化ストレス / NO / 嗅粘膜 / 重症化 … もっと見る / 酸素化・窒素化ストレス / 嗅粘膜分泌 / 気道リモデリング / 酸化窒素化ストレス / 糖蛋白 / 一酸化窒素 / リモデリング / 副鼻腔粘膜 / ニトロチロシン(3-NT) / ニトロチロシン / FeNO / 嗅粘膜分泌異常 / ガズ状メディエーター / 分泌異常 / 分泌 / 組織障害 / 複合糖質 / ガス状メディエーター隠す

Th２型気道炎症の酸化・窒素化ストレスによる鼻副鼻腔炎の重症化と嗅粘膜障害の解明
- 研究代表者
  
  春名眞一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
酸化・窒素化ストレスによる嗅粘膜障害-気道リモデリングの嗅粘膜分泌異常の解明-
- 研究代表者
  
  春名眞一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
酸化・窒素化ストレスによる嗅粘膜分泌異常への関与―気道リモデリングの嗅粘膜障害
- 研究代表者
  
  春名眞一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学

すべて 2024 2023 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Inflammatory molecular endotypes of nasal polyps derived from White and Japanese populations2024
- 著者名/発表者名
  Nakayama Tsuguhisa、Kashiwagi Takashi, Haruna Shin-ichi
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 149
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09615
[雑誌論文] Long-Term Efficacy of Dupilumab for Eosinophilic Chronic Rhinosinusitis2023
- 著者名/発表者名
  Tsunemi Yasuhiro、Nakayama Tsuguhisa、Kashiwagi Takashi、Akutsu Makoto、Saito Shota、Haruna Shinichi
- 雑誌名
  
  American Journal of Rhinology & Allergy
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 14-22
- DOI
  10.1177/19458924231204128
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09615
[雑誌論文] Postoperative evaluation of olfactory dysfunction in eosinophilic chronic sinusitis-comparison of histopathological and clinical findings.2019
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi T, Tsunemi Y, Akutsu M, Nakajima I, Haruna S.
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: 139 号: 1 ページ: 881-889
- DOI
  10.1016/j.anl.2019.08.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09385, KAKENHI-PROJECT-21K09615
[雑誌論文] Long-term postoperative control of eosinophilic chronic rhino sinusitis recurrence by inserting a steroid-eluting, sinus-bioabsorbable device reduces the dosage of oral steroid2019
- 著者名/発表者名
  Konno W, Haruna S
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 365-373
- DOI
  10.1016/j.anl.2018.09.001
- NAID
  130007921172
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09385
[学会発表] 好酸球性副鼻腔炎手術後の嗅覚機能の評価2019
- 著者名/発表者名
  春名眞一、柏木隆志、常見泰弘、阿久津誠、後藤一貴
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09385

1. 春名眞一 (60198934)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 金谷洋明 (40265301)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 常見泰弘 (90714486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 春名真一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

柏木 隆志 Kashiwagi Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

Th２型気道炎症の酸化・窒素化ストレスによる鼻副鼻腔炎の重症化と嗅粘膜障害の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

酸化・窒素化ストレスによる嗅粘膜障害-気道リモデリングの嗅粘膜分泌異常の解明-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

酸化・窒素化ストレスによる嗅粘膜分泌異常への関与―気道リモデリングの嗅粘膜障害

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Inflammatory molecular endotypes of nasal polyps derived from White and Japanese populations2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Long-Term Efficacy of Dupilumab for Eosinophilic Chronic Rhinosinusitis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Postoperative evaluation of olfactory dysfunction in eosinophilic chronic sinusitis-comparison of histopathological and clinical findings.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Long-term postoperative control of eosinophilic chronic rhino sinusitis recurrence by inserting a steroid-eluting, sinus-bioabsorbable device reduces the dosage of oral steroid2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] 好酸球性副鼻腔炎手術後の嗅覚機能の評価2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

柏木隆志 Kashiwagi Takashi