中原朝子 Nakahara Tomoko

研究者番号	50624649
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, インクルーシブキャンパス&ヘルスケアセンター, 政策研究職員 2025年度: 神戸大学, 男女共同参画推進室, 政策研究職員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 神戸大学, インクルーシブキャンパス&ヘルスケアセンター, 政策研究職員 2018年度 – 2023年度: 神戸大学, 男女共同参画推進室, 政策研究職員 2016年度 – 2017年度: 神戸大学, 男女共同参画推進室, 特命助教 2014年度 – 2015年度: 神戸大学, その他部局等, 助教 2012年度 – 2015年度: 神戸大学, 男女共同参画推進室, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外ジェンダー / 中区分8:社会学およびその関連分野 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / ジェンダー
キーワード	研究代表者以外ジェンダー / 依存関係 / 自尊感情 / 貧困 / 生活の質 / 若年女性 / 親同居 / 世帯内分析 / 幸福度 / 情緒関係 … もっと見る / 権力関係 / 高卒以下 / 暴力の怖れ / 世帯内包摂 / 意識改革 / 女性教員 / ジェンダー意識 / パターナリズム / 高等教育 / 家父長制 / ジェンダー平等 / 支え合い / 就労実態 / 親との関係 / 家族への包摂 / 世帯内包摂の質 / エイジェンシー / 安全安心 / 防災・減災教育 / ナラティブ / 物語 / 寄り添い支援 / 絵描き / 安心 / アート / 防災教育 / 災害支援 / 表現活動 / 表現型支援 / 寄り添い災害支援 / ケイパビリティ / 自己尊重感 / 若年層 / agency / 世帯内依存関係 / 包摂の質 / 震災復興 / 男女共同参画 / アクションリサーチ / 生活実態調査 / エスニシティ / 震災復興支援 / 国際情報交換（イタリア、イギリス、カナダ） / 生活満足度 / 無償労働時間 / 既婚女性 / 依存 / 隠れた貧困隠す

大学における「Inclusive文化」形成　－ジェンダー意識の把握と改革の実現－
- 研究代表者
  
  Ronni Alexander
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
若年女性の隠れた貧困とエイジェンシー：世帯内依存関係のジェンダー分析
- 研究代表者
  
  伊田久美子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
被災者が表現活動を通して具現化する「安心」～寄り沿い支援の実証的研究と理論の展開
- 研究代表者
  
  Ronni Alexander
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
若年層の労働と生活ー経済、ケア、愛着、権力にみる世帯内依存関係のジェンダー分析
- 研究代表者
  
  伊田久美子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  大阪府立大学
ジェンダー・エスニシティ・多世代共生に着目した震災復興と減災方策に関する研究
- 研究代表者
  
  朴木佳緒留
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  神戸大学
経済危機下における若年女性層の労働と生活に関する調査研究：非正規労働者を中心に
- 研究代表者
  
  伊田久美子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  大阪府立大学

すべて 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 平和創造のための新たな平和教育2021
- 著者名/発表者名
  高部優子、奥本京子、笠井綾、ロニー・アレキサンダー、中原澪佳、松井ケティ、ベティ・リアドン、暉峻僚三、鈴木晶
- 総ページ数
  162
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  9784589041937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18647
[雑誌論文] Rethinking family inclusion in Japan: What raises the quality of life of young, unmarried women living with parents?2022
- 著者名/発表者名
  Tomoko Nakahara, Kumiko Ida, Kazuyo Yamda
- 雑誌名
  
  女性学研究
  
  巻: 29 ページ: 23-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12610
[雑誌論文] Rethinking Social Inclusion Concerning the Hidden Poverty of Young Women in Japan2018
- 著者名/発表者名
  中原朝子・伊田久美子・山田和代・熊安貴美江
- 雑誌名
  
  女性学研究：大阪府立大学女性学研究センター研究論集
  
  巻: 25号ページ: 52-65
- NAID
  120006720870
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01920
[雑誌論文] パートナーのいる若年女性のか呉れた貧困と生活の質2016
- 著者名/発表者名
  中原朝子・伊田久美子・山田和代・熊安貴美江
- 雑誌名
  
  経済社会とジェンダー
  
  巻: 1 ページ: 47-62
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01920
[雑誌論文] 若年女性の隠れた貧困：最終学歴が高卒以下の男女の調査からーパートナーのいる女性層に注目して2014
- 著者名/発表者名
  中原朝子、山田和代、熊安貴美江、伊田久美子
- 雑誌名
  
  日本フェミニスト経済学会研究報告予稿集
  
  巻: 2014 ページ: 41-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510380
[学会発表] 現代日本社会における世帯内「支え合い」の再検討：若年女性を焦点に　第２報告：若年親族同居女性のネットワークと生活の質2019
- 著者名/発表者名
  中原朝子
- 学会等名
  EACJS 東アジア日本研究者協議会学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12610
[学会発表] Understanding the Quality of Life of Young Women ：An Exploration of their fear of Violence2017
- 著者名/発表者名
  Tomoko Nakahara
- 学会等名
  European Association for Japanese Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01920
[学会発表] Understanding the Quality of Life of Yong Women: Focusing on Self-esteem and the Fear of Violence2017
- 著者名/発表者名
  Tomoko Nakahara
- 学会等名
  International Association for Feminist Economics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01920
[学会発表] 多様性を受容できる震災復興をめざして―東北大震災の実情をふまえて―2016
- 著者名/発表者名
  中原朝子
- 学会等名
  神戸大学都市安全研究センター　ＲＣＵＳＳ　オープンゼミナール
- 発表場所
  神戸市役所危機管理センター
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26570019
[学会発表] Disaster and Gender: Focusing on anxiety about the future2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko Nakahara
- 学会等名
  Kobe University Academic Research and Education Forum
- 発表場所
  Gadjah Mada University
- 年月日
  2016-12-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26570019
[学会発表] Resilience for All : Disaster Reduction in Diverse Societies2016
- 著者名/発表者名
  岡田順子、坂本千代、中原朝子
- 学会等名
  2015年度ユネスコチェア準備ワークショップ
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2016-03-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26570019
[学会発表] Poverty of Young Women Living with Parents in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Tomoko Nakahara・Kumiko Ida・Kazuyo Yamada・Kimie Kumayasu
- 学会等名
  International Association for Feminist Economics 24th IAFFE Annual Conference
- 発表場所
  Berlin School of Economics and Law (Berlin)
- 年月日
  2015-07-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01920
[学会発表] 親同居の実態が語る若年女性の貧困2015
- 著者名/発表者名
  中原朝子・伊田久美子・山田和代・熊安貴美江
- 学会等名
  日本女性学会2015年度大会
- 発表場所
  京都市男女共同参画センター・ウィングス京都（京都）
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01920
[学会発表] 親同居の実態が語る若年女性の貧困2015
- 著者名/発表者名
  中原朝子、山田和代、熊安貴美江、伊田久美子
- 学会等名
  日本女性学会
- 発表場所
  京都市男女共同参画センター
- 年月日
  2015-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510380
[学会発表] Precarious Living of Young Women in Japan:Hidden Poverty in Dependence and Interdependence2014
- 著者名/発表者名
  Kumiko IDA, Tomoko NAKAHARA, Kimie KUMAYASU,Kazuyo YAMADA
- 学会等名
  Women's World Congress 2014
- 発表場所
  University of Hyderabad(India)
- 年月日
  2014-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510380
[学会発表] Precarious Living of Young Women in Japan:Poverty Hidden in Dependence and Interdependence2014
- 著者名/発表者名
  伊田久美子・山田和代・中原朝子・熊安貴美江
- 学会等名
  Women's World Congress
- 発表場所
  University of Hyderabad インド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510380
[学会発表] 若年女性の隠れた貧困：最終学歴が高卒以下の男女の調査からーパートナーのいる女性層に注目して2014
- 著者名/発表者名
  中原朝子、山田和代、熊安貴美江、伊田久美子
- 学会等名
  日本フェミニスト経済学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510380
[学会発表] 若年女性の仕事と生活：依存関係に着目して
- 著者名/発表者名
  中原朝子
- 学会等名
  日本フェミニスト経済学会
- 発表場所
  和光大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510380
[学会発表] 若年女性の生活実態：依存関係の分析より（予定）
- 著者名/発表者名
  伊田久美子・山田和代・中原朝子・熊安貴美江
- 学会等名
  日本フェミニスト経済学会
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510380

1. 伊田久美子 (20326242)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
2. 山田和代 (50324562)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
3. Ronni Alexander (40221006)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 木村涼子 (70224699)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 熊安貴美江 (90161710)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
6. 朴木佳緒留 (60106010)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡田順子 (00213942)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 松岡広路 (10283847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 井口克郎 (10572480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 坂本千代 (80170611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 勅使河原君江 (60298247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 桂木聡子 (60608678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高田哲 (10216658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 谷明勲 (50155199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 野田和恵 (50208352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中原 朝子 Nakahara Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

大学における「Inclusive文化」形成 －ジェンダー意識の把握と改革の実現－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

若年女性の隠れた貧困とエイジェンシー：世帯内依存関係のジェンダー分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

被災者が表現活動を通して具現化する「安心」～寄り沿い支援の実証的研究と理論の展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

若年層の労働と生活ー経済、ケア、愛着、権力にみる世帯内依存関係のジェンダー分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジェンダー・エスニシティ・多世代共生に着目した震災復興と減災方策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経済危機下における若年女性層の労働と生活に関する調査研究：非正規労働者を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 平和創造のための新たな平和教育2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Rethinking family inclusion in Japan: What raises the quality of life of young, unmarried women living with parents?2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Rethinking Social Inclusion Concerning the Hidden Poverty of Young Women in Japan2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] パートナーのいる若年女性のか呉れた貧困と生活の質2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若年女性の隠れた貧困：最終学歴が高卒以下の男女の調査からーパートナーのいる女性層に注目して2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 現代日本社会における世帯内「支え合い」の再検討：若年女性を焦点に 第２報告：若年親族同居女性のネットワークと生活の質2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Understanding the Quality of Life of Young Women ：An Exploration of their fear of Violence2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Understanding the Quality of Life of Yong Women: Focusing on Self-esteem and the Fear of Violence2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多様性を受容できる震災復興をめざして―東北大震災の実情をふまえて―2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

中原朝子 Nakahara Tomoko

大学における「Inclusive文化」形成　－ジェンダー意識の把握と改革の実現－

[学会発表] 現代日本社会における世帯内「支え合い」の再検討：若年女性を焦点に　第２報告：若年親族同居女性のネットワークと生活の質2019