古俵孝明 Kodawara Takaaki

研究者番号	50627817
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門(附属病院部), 薬剤師
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学
キーワード	研究代表者薬学 / ピペラジン骨格 / 相互作用 / 脱抱合反応 / グルクロン酸代謝物 / 脱抱合 / シプロフロキサシン / イリノテカン塩酸塩 / ミコフェノール酸 / イリノテカン … もっと見る / アモキサピン / βグルクロニダーゼ / 脱抱合阻害 / 薬物相互作用 / 腸肝循環隠す

腸肝循環の脱抱合メカニズムにおける薬物相互作用の分子機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  古俵孝明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  福井大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 病棟薬剤師の持参薬オーダー導入による医師の業務負担軽減と医療安全推進に向けた取り組み2020
- 著者名/発表者名
  坪田有未，古俵孝明，五十嵐敏明，新谷智則，山下慎司，岩崎愛実，清川真美，森田陽介，渡辺享平，矢野良一，塚本仁，後藤伸之
- 雑誌名
  
  医療薬学
  
  巻: 46 ページ: 153-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[雑誌論文] SGLT2阻害薬服用患者への服薬指導に対する患者理解度調査2019
- 著者名/発表者名
  平野陽子，渡瀬友貴，大岡由朋，田嶋恭典，古俵孝明，矢野良一，渡辺享平，塚本仁，後藤伸之
- 雑誌名
  
  Jpn J Drug Inform
  
  巻: 20 ページ: 232-237
- NAID
  130007618005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[雑誌論文] 病棟薬剤師による薬学的介入の評価項目の作成～「薬学的患者ケアのためのチェックリスト」の分類を利用して～2018
- 著者名/発表者名
  田嶋恭典　新谷智則　古俵孝明　矢野良一　渡辺享平　塚本仁　中村敏明　後藤伸之
- 雑誌名
  
  医療薬学
  
  巻: 44 ページ: 410-416
- NAID
  130007689901
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[雑誌論文] Influence of UGT1A1 polymorphism on etoposide plus platinum-induced neutropenia in Japanese patients with small-cell lung cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Negoro Y, Yano R, Yoshimura M, Suehiro Y, Yamashita S, Kodawara T, Watanabe K, Tsukamoto H, Nakamura T, Kadowaki M, Morikawa M, Umeda Y, Anzai M, Ishizuka T, Goto N
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 256-261
- DOI
  10.1007/s10147-018-1358-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398, KAKENHI-PROJECT-18K14979, KAKENHI-PROJECT-18H00442
[雑誌論文] 携帯情報端末とバーコードを利用した医薬品照合・数量管理システムによる調剤過誤並びにインシデントに対する予防効果2017
- 著者名/発表者名
  平野陽子, 古俵孝明, 五十嵐敏明, 松嶋あづさ,　川道美里,　小島慶之,　高橋翠,　松井友里恵,　渡瀬友貴,　山下慎司,　宇野美雪,　上谷幸男,　渡辺享平,　矢野良一,　塚本仁, 中村敏明, 岩崎博道
- 雑誌名
  
  医療薬学
  
  巻: 43 ページ: 502-508
- NAID
  130007474824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[雑誌論文] テモゾロミド点滴静注用製剤の輸液希釈時における安定性の検討2016
- 著者名/発表者名
  古俵孝明，山際岳朗，石橋直哉，深津祥央，矢野育子，中村敏明，松原和夫
- 雑誌名
  
  日本病院薬剤師会雑誌
  
  巻: 52 ページ: 1140-1143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[学会発表] 問い合わせ記録データベースを有用な情報源とするための条件確立に向けた探索的研究2019
- 著者名/発表者名
  森田陽介，渡邉享平，今野彩，古俵孝明，十佐近歩実，渡瀬友貴，矢野良一，塚本仁，後藤伸之
- 学会等名
  医薬品情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[学会発表] 電子カルテのテンプレート機能を利用した医薬品適正使用推進の取り組み2019
- 著者名/発表者名
  政田一樹，末廣陽子，重森美奈，坂田徳子，古俵孝明，今野彩，五十嵐敏明，渡邉享平，矢野良一，塚本仁，後藤伸之
- 学会等名
  日本医療薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[学会発表] Candida血流感染症の疫学的・臨床的特徴と予後因子に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  塚本仁，東高士，新谷智則，末廣陽子，五十嵐敏明，古俵孝明，上谷幸男，渡邉享平，矢野良一，飛田征男，岩﨑博道，後藤伸之
- 学会等名
  日本医療薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[学会発表] β‐グルクロニダーゼを介した塩酸イリノテカン代謝物（SN38G）の脱抱合反応におけるアモキサピン併用の影響2018
- 著者名/発表者名
  古俵孝明, 東高士,　根来寛,　上谷幸男，五十嵐敏明，矢野良一，渡辺享平，塚本仁，後藤伸之
- 学会等名
  日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[学会発表] 胃全摘が及ぼすテモゾロミド血中濃度への影響2018
- 著者名/発表者名
  松岡大晃, 古俵孝明, 東高士, 坂田徳子, 渡邉享平, 矢野良一, 塚本仁, 東野芳史, 北井隆平, 菊田健一郎, 後藤伸之
- 学会等名
  日本TDM学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[学会発表] 薬剤師による持参薬の処方仮登録業務と医療安全への効果2017
- 著者名/発表者名
  坪田有美，清川真美，古俵孝明，五十嵐敏明，新谷智則，山下慎司，渡辺享平，矢野良一，塚本仁，後藤伸之
- 学会等名
  日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[学会発表] SGLT2阻害薬服用患者への服薬指導に対する患者理解度調査2017
- 著者名/発表者名
  平野陽子，渡瀬友貴，古俵孝明，渡邊享平，矢野良一，塚本仁，後藤伸之
- 学会等名
  日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[学会発表] エトポシド含有レジメンにおけるUGT1A1遺伝子多型と重篤な好中球減少の関連2016
- 著者名/発表者名
  根來寛，矢野良一，吉村真理，末廣陽子，山下慎司，古俵孝明，渡辺享平，塚本仁，中村敏明，岩﨑博道
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[学会発表] クラリスロマイシン併用がアルブミン懸濁型パクリタキセルによる骨髄抑制に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  根来寛，矢野良一，吉村真理，末廣陽子，山下慎司，古俵孝明，渡辺享平，塚本仁，中村敏明，岩崎博道
- 学会等名
  日本医療薬学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398
[学会発表] ワルファリン服用患者におけるレボフロキサシン併用時のPT-INR値上昇に関する調査2016
- 著者名/発表者名
  渡瀬友貴，平野陽子，古俵孝明，渡辺享平，矢野良一，塚本仁，中村敏明，岩崎博道
- 学会等名
  日本医療薬学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08398

1. 東高士 (40623773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

古俵 孝明 Kodawara Takaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

腸肝循環の脱抱合メカニズムにおける薬物相互作用の分子機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 病棟薬剤師の持参薬オーダー導入による医師の業務負担軽減と医療安全推進に向けた取り組み2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SGLT2阻害薬服用患者への服薬指導に対する患者理解度調査2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 病棟薬剤師による薬学的介入の評価項目の作成～「薬学的患者ケアのためのチェックリスト」の分類を利用して～2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Influence of UGT1A1 polymorphism on etoposide plus platinum-induced neutropenia in Japanese patients with small-cell lung cancer.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 携帯情報端末とバーコードを利用した医薬品照合・数量管理システムによる調剤過誤並びにインシデントに対する予防効果2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] テモゾロミド点滴静注用製剤の輸液希釈時における安定性の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 問い合わせ記録データベースを有用な情報源とするための条件確立に向けた探索的研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 電子カルテのテンプレート機能を利用した医薬品適正使用推進の取り組み2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Candida血流感染症の疫学的・臨床的特徴と予後因子に関する検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] β‐グルクロニダーゼを介した塩酸イリノテカン代謝物（SN38G）の脱抱合反応におけるアモキサピン併用の影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胃全摘が及ぼすテモゾロミド血中濃度への影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 薬剤師による持参薬の処方仮登録業務と医療安全への効果2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SGLT2阻害薬服用患者への服薬指導に対する患者理解度調査2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エトポシド含有レジメンにおけるUGT1A1遺伝子多型と重篤な好中球減少の関連2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] クラリスロマイシン併用がアルブミン懸濁型パクリタキセルによる骨髄抑制に及ぼす影響2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ワルファリン服用患者におけるレボフロキサシン併用時のPT-INR値上昇に関する調査2016

著者名/発表者名

古俵孝明 Kodawara Takaaki