武井浩樹 Takei Hiroki

研究者番号	50632543
所属 (現在)	2025年度: 埼玉県立小児医療センター (臨床研究部), 歯科, 医員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 埼玉県立小児医療センター (臨床研究部), 歯科, 医員 2018年度 – 2020年度: 日本大学, 歯学部, 助教 2013年度 – 2016年度: 日本大学, 歯学部, 助教 2012年度: 日本大学, 歯学部, ポスト・ドクトラル・フェロー
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 矯正・小児系歯学
キーワード	研究代表者島皮質 / 抑制性シナプス後電流 / カルシウムイメージング / 二光子イメージング / in vivoイメージング / 大脳皮質 / プリズム光学 / 臨界期 / 味覚 / optogenetics … もっと見る / 痛み / 三叉神経脊髄路核尾側亜核 / オレキシンンＢ / オレキシンＡ / パッチクランプ / 局所神経回路 / オレキシン / 興奮性シナプス後電流 / EPSC / IPSC / レプチン隠す

味覚の臨界期を探るためのGRINレンズによる覚醒マウスの脳内イメージング法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  武井浩樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  埼玉県立小児医療センター (臨床研究部)
  日本大学
オプトジェネティクス法を用いた島皮質による侵害情報に対する修飾作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武井浩樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  日本大学
味覚の発達を支える島皮質における摂食促進因子のシナプス伝達修飾作用研究代表者
- 研究代表者
  
  武井浩樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  日本大学
味覚の発達を支える島皮質味覚野における摂食抑制因子のシナプス伝達修飾作用研究代表者
- 研究代表者
  
  武井浩樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2021 2019 2015 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Presynaptic NK1 Receptor Activation by Substance P Suppresses EPSCs via Nitric Oxide Synthesis in the Rat Insular Cortex2021
- 著者名/発表者名
  Matsumura Sachie、Yamamoto Kiyofumi、Nakaya Yuka、O'Hashi Kazunori、Kaneko Keisuke、Takei Hiroki、Tsuda Hiromasa、Shirakawa Tetsuo、Kobayashi Masayuki
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 455 ページ: 151-164
- DOI
  10.1016/j.neuroscience.2020.12.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09913, KAKENHI-PROJECT-20K10236, KAKENHI-PROJECT-19H03821
[雑誌論文] 千葉県内の小児歯科診療所に来院した患児における歯磨剤の利用状況に関する調査2021
- 著者名/発表者名
  武井浩樹
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.11411/jspd.59.1_1
- NAID
  130008164062
- ISSN
  0583-1199, 2186-5078
- 年月日
  2021-02-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10236
[雑誌論文] Extracellular glucose-dependent IPSC enhancement by leptin in fast-spiking to pyramidal neuron connections via JAK2-PI3K pathway in the rat insular cortex2019
- 著者名/発表者名
  Shota Murayama, Kiyofumi Yamamoto, Satoshi Fujita, Hiroki Takei, Tadashi Inui, Bunnai Ogiso, Masayuki Kobayashi
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology
  
  巻: 149 ページ: 133-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17266
[雑誌論文] PRESYNAPTIC CELL TYPE-DEPENDENT REGULATION OF GABAERGIC SYNAPTIC TRANSMISSION BY NITRIC OXIDE IN RAT INSULAR CORTEX2015
- 著者名/発表者名
  K. YAMAMOTO, H. TAKEI, Y. KOYANAGI, K. KOSHIKAWA, K. KOBAYASHI
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 284 ページ: 65-77
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861801
[学会発表] 幼若期ラットにおけるレプチンによる島皮質シナプス伝達の抑制作用2013
- 著者名/発表者名
  武井浩樹，中村紘子，白川哲夫
- 学会等名
  第51回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890260
[学会発表] 幼若期ラットにおけるレプチンによる島皮質シナプス伝達の抑制作用2013
- 著者名/発表者名
  武井浩樹、中村紘子、白川哲夫
- 学会等名
  第51回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890260
[学会発表] レプチンはPI3-KおよびJAK2/STAT3経路を介して島皮質シナプス伝達を修飾する2012
- 著者名/発表者名
  武井浩樹、小林真之、越川憲明
- 学会等名
  第54回日本歯科基礎医学会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890260
[学会発表] レプチンはPI3KおよびJAK2/STAT3経路を介して島皮質シナプス伝達を修飾する
- 著者名/発表者名
  武井浩樹
- 学会等名
  第54回日本歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  奥羽大学記念講堂（福島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890260

1. 藤田智史 (00386096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山本清文 (30609764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中谷有香 (60781391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 津田啓方

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

武井 浩樹 Takei Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

味覚の臨界期を探るためのGRINレンズによる覚醒マウスの脳内イメージング法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オプトジェネティクス法を用いた島皮質による侵害情報に対する修飾作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

味覚の発達を支える島皮質における摂食促進因子のシナプス伝達修飾作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

味覚の発達を支える島皮質味覚野における摂食抑制因子のシナプス伝達修飾作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Presynaptic NK1 Receptor Activation by Substance P Suppresses EPSCs via Nitric Oxide Synthesis in the Rat Insular Cortex2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 千葉県内の小児歯科診療所に来院した患児における歯磨剤の利用状況に関する調査2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Extracellular glucose-dependent IPSC enhancement by leptin in fast-spiking to pyramidal neuron connections via JAK2-PI3K pathway in the rat insular cortex2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] PRESYNAPTIC CELL TYPE-DEPENDENT REGULATION OF GABAERGIC SYNAPTIC TRANSMISSION BY NITRIC OXIDE IN RAT INSULAR CORTEX2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 幼若期ラットにおけるレプチンによる島皮質シナプス伝達の抑制作用2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 幼若期ラットにおけるレプチンによる島皮質シナプス伝達の抑制作用2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] レプチンはPI3-KおよびJAK2/STAT3経路を介して島皮質シナプス伝達を修飾する2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] レプチンはPI3KおよびJAK2/STAT3経路を介して島皮質シナプス伝達を修飾する

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

武井浩樹 Takei Hiroki