東田一彦 Higashida Kazuhiko

研究者番号	50634466
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所属 (現在)	2025年度: 滋賀県立大学, 人間文化学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 滋賀県立大学, 人間文化学部, 准教授 2013年度 – 2014年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 助手 2013年度: 立命館大学, 公私立大学の部局等, 研究員 2012年度: 立命館大学, 総合科学技術研究機構, ポストドクトラルフェロー
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / 応用健康科学 / スポーツ科学研究代表者以外スポーツ科学
キーワード	研究代表者骨格筋 / 運動 / 鉄 / マウス / 筋量 / ヘム / タンパク質代謝 / タンパク質合成 / 筋収縮 / 鉄欠乏 … もっと見る / タンパク質 / 高脂肪食 / SGLT1 / 糖質 / グリコーゲン / ミトコンドリア / 脂質 / 乳がん / 乳ガン / 脂肪滴 … もっと見る研究代表者以外抗酸化物質 / 持久的パフォーマンス / グリコーゲン / ダウンヒル運動 / 筋損傷 / 抗酸化 / 酸化ストレス / グリコーゲン含量 / ラット / 持久性パフォーマンス / 活性酸素種 / 水素 / 個人差 / インスリン・ショック / 低血糖 / 持久性運動 / 糖質摂取 / 血糖値 / インスリンショック隠す

骨格筋量調節におけるヘム代謝の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東田一彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  滋賀県立大学
骨格筋タンパク代謝における鉄の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東田一彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  滋賀県立大学
運動パフォーマンス向上のための脂質を用いた新たな栄養学的介入方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  東田一彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  滋賀県立大学
持久性運動開始前の糖質摂取は本当にインスリン・ショックを引き起こすか
- 研究代表者
  
  樋口満
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  早稲田大学
水素による酸化ストレスの軽減は持久的パフォーマンスを向上させるか
- 研究代表者
  
  村岡功
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  早稲田大学
運動が乳ガン発症を予防する分子機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東田一彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  滋賀県立大学
   早稲田大学
筋内脂肪滴合成・分解の分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東田一彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2021 2019 2018 2017 2016 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Basal and resistance exercise-induced increase in protein synthesis is impaired in skeletal muscle of iron-deficient rats.2021
- 著者名/発表者名
  Higashida K, Inoue S, Takeuchi N, Ato S, Ogasawara R, Nakai N.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 91-92 ページ: 111389-111389
- DOI
  10.1016/j.nut.2021.111389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11553, KAKENHI-PROJECT-19H01085, KAKENHI-PROJECT-19H03999, KAKENHI-PROJECT-20K11364
[雑誌論文] Low-carbohydrate high-protein diet diminishes the insulin response to glucose load via suppression of SGLT-1 in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Higashida K, Terada S, Li X, Inoue S, Iida N, Kitai S, Nakai N.
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem.
  
  巻: 82 号: 2 ページ: 365-371
- DOI
  10.1080/09168451.2018.1533803
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13188, KAKENHI-PROJECT-16K01727, KAKENHI-PROJECT-19K11516
[雑誌論文] Effects of Exhaustive Exercises, with Different Intensities, on Oxidative Stress Markers in Rat Plasma and Skeletal Muscle2018
- 著者名/発表者名
  Kawamura T, Fujii R, Higashida K, Muraoka I
- 雑誌名
  
  Science & Sports
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 169-175
- DOI
  10.1016/j.scispo.2017.08.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12674
[学会発表] Hydrogen water suppresses skeletal muscle and liver glycogenolysis during exercise while does not affect oxidative stress, blood energy substrate and endurance performance in rats2017
- 著者名/発表者名
  Kawamura T, Fujii R, Higashida K, Muraoka I
- 学会等名
  European College of Sports Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12674
[学会発表] 負荷の異なる強制トレッドミル運動がラット血漿および骨格筋の酸化ストレスに及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  河村拓史、藤井亮輔、李茜、東田一彦、村岡功
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  岩手県・いわて県民情報交流センター（アイーナ）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12674
[学会発表] 脂肪分解の分子メカニズムに関する研究
- 著者名/発表者名
  東田一彦
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長良川国際会議場・岐阜都ホテル、岐阜県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24800076

1. 樋口満 (20192289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 坂本静男 (00266032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 田口素子 (90360734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 村岡功 (80112712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 池村司 (00735433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 河村拓史 (80823327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 藤井亮輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 中井直也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

東田 一彦 Higashida Kazuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

骨格筋量調節におけるヘム代謝の役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨格筋タンパク代謝における鉄の役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動パフォーマンス向上のための脂質を用いた新たな栄養学的介入方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

持久性運動開始前の糖質摂取は本当にインスリン・ショックを引き起こすか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水素による酸化ストレスの軽減は持久的パフォーマンスを向上させるか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動が乳ガン発症を予防する分子機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋内脂肪滴合成・分解の分子メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Basal and resistance exercise-induced increase in protein synthesis is impaired in skeletal muscle of iron-deficient rats.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Low-carbohydrate high-protein diet diminishes the insulin response to glucose load via suppression of SGLT-1 in mice.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Exhaustive Exercises, with Different Intensities, on Oxidative Stress Markers in Rat Plasma and Skeletal Muscle2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Hydrogen water suppresses skeletal muscle and liver glycogenolysis during exercise while does not affect oxidative stress, blood energy substrate and endurance performance in rats2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 負荷の異なる強制トレッドミル運動がラット血漿および骨格筋の酸化ストレスに及ぼす影響2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 脂肪分解の分子メカニズムに関する研究

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

東田一彦 Higashida Kazuhiko