鈴木博人 suzuki hiroto

研究者番号	50635430
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 講師 2021年度 – 2022年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 講師 2018年度 – 2020年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 助教 2016年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 助教 2013年度 – 2015年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09070:教育工学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者後方介助歩行 / 脳卒中 / 理学療法技術 / 技術の定量化 / シミュレータ教育 / デモンストレーション / 言語教示 / 運動学習 / ハンドリング / 動作指導 / 理学療法士 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る重心軌道 / エネルギーコスト / 運動軌道 / 見込み戦略 / 重心軌道形成 / 環境認知 / 座面材質 / 奥行 / 座面幅 / 危険回避運動 / 見込み制御 / 安全性 / 効率性 / 多目的最適化 / 運動等価性 / 重力方向 / 着座動作 / 機能制限 / 形成 / jerk cost / 立ち上がり / 足部接地 / 非対称性 / 関節運動パターン / 障害物クリアランス / 体節傾斜角 / COG-COPモーメントアーム / 速度最適性 / 荷重分布 / 急速歩行 / またぎ動作 / 立ち上がり動作 / 歩行再建 / 機能制限モデル / 運動パターン / 最適化隠す

熟練理学療法士のハイリスク歩行介助技術の定量化によるシミュレータ教育の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木博人
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  東北文化学園大学
重力方向への動作における重心軌道形成の最適化に関する研究－着座動作に着目して
- 研究代表者
  
  藤澤宏幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  東北文化学園大学
身体運動学・心理学的アプローチによる理学療法士のハンドリング手技のエビデンス構築研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木博人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  東北文化学園大学
最適性を基礎とした運動機能制限下での運動戦略の選択に関する理論構築
- 研究代表者
  
  藤澤宏幸
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北文化学園大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 徒手による理学療法技術の定量化に向けて2022
- 著者名/発表者名
  鈴木博人
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 23（12）ページ: 86-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17729
[雑誌論文] The effect of perception of seat width on back-to-sit task2021
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Fujisawa H, Kanda M, Suzuki H, Suzuki M
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 33 ページ: 164-167
- NAID
  130007986111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10755
[雑誌論文] The role of interaction torque and muscle torque in the control of downward squatting2016
- 著者名/発表者名
  Fujisawa H, Suzuki H, Murakami K, Kawakami S, Suzuki M
- 雑誌名
  
  J Phys Ther Sci
  
  巻: 28 ページ: 613-620
- NAID
  130005127353
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350614
[雑誌論文] The relationship between energy cost and the center of gravity trajectoryduring sit-to-stand motion2015
- 著者名/発表者名
  Fujisawa H, Suzuki H, Murakami K, Kawakmi S, Suzuki M
- 雑誌名
  
  J Phys Ther Sci
  
  巻: 27 ページ: 3883-3886
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350614
[学会発表] ハンドリングにおける能動運動と受動運動の運動学習効果の特徴 ―三次元空間でのリーチ動作を学習課題として（第１報）―2022
- 著者名/発表者名
  鈴木博人、我妻昂樹、松坂大毅、嶋田剛義、藤澤宏幸
- 学会等名
  第27回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17729
[学会発表] 臨床における理学療法を運動心理学における運動学習理論から紐解く2022
- 著者名/発表者名
  鈴木博人
- 学会等名
  第27回日本基礎理学療法学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17729
[学会発表] 着座動作の運動等価性の証明2020
- 著者名/発表者名
  吉田高幸，大場勇輝，神田優，鈴木博人，鈴木誠，藤澤宏幸
- 学会等名
  第25回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10755
[学会発表] 理学療法士(PT)のハンドリングスキルの運動学的分析－臨床経験の違いによる比較ー2020
- 著者名/発表者名
  鈴木博人、我妻昂樹、松坂大毅、鈴木誠、藤澤宏幸
- 学会等名
  第25回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17729
[学会発表] 理学療法士のハンドリングスキルの運動学的分析ー理学療法士群と対照群の比較ー2019
- 著者名/発表者名
  鈴木博人, 我妻昂樹, 松坂大毅, 藤澤宏幸
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17729
[学会発表] Kinematic Analysis of Physical Therapists' Handling Skills2019
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Wagatsuma K, Suzuki M, Murakami K, Fujisawa H
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17729
[学会発表] Relationship between gait pattern and energy cost under functional restriction2015
- 著者名/発表者名
  Higuchi A, Suzuki H, Kawakami S, Fujisawa H
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress 2015
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350614
[学会発表] A study on the formation of center of gravity trajectory during sit-to-stand motion with asymmetrical foot placement2015
- 著者名/発表者名
  Fujisawa H, Takahashi R, Kanda M, Sugawara M, Yasuda M, Suzuki H, Suzuki M
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress 2015
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350614

1. 村上賢一 (60433520)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 藤澤宏幸 (20316425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 鈴木誠 (90382697)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 我妻昂樹 (10963647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松坂大毅 (21005986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 博人 suzuki hiroto

研究課題

研究成果

共同研究者

熟練理学療法士のハイリスク歩行介助技術の定量化によるシミュレータ教育の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重力方向への動作における重心軌道形成の最適化に関する研究－着座動作に着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

身体運動学・心理学的アプローチによる理学療法士のハンドリング手技のエビデンス構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

最適性を基礎とした運動機能制限下での運動戦略の選択に関する理論構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 徒手による理学療法技術の定量化に向けて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effect of perception of seat width on back-to-sit task2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The role of interaction torque and muscle torque in the control of downward squatting2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The relationship between energy cost and the center of gravity trajectoryduring sit-to-stand motion2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ハンドリングにおける能動運動と受動運動の運動学習効果の特徴 ―三次元空間でのリーチ動作を学習課題として（第１報）―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 臨床における理学療法を運動心理学における運動学習理論から紐解く2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 着座動作の運動等価性の証明2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 理学療法士(PT)のハンドリングスキルの運動学的分析－ 臨床経験の違いによる比較ー2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 理学療法士のハンドリングスキルの運動学的分析ー理学療法士群と対照群の比較ー2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Kinematic Analysis of Physical Therapists' Handling Skills2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relationship between gait pattern and energy cost under functional restriction2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] A study on the formation of center of gravity trajectory during sit-to-stand motion with asymmetrical foot placement2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

鈴木博人 suzuki hiroto

[学会発表] 理学療法士(PT)のハンドリングスキルの運動学的分析－臨床経験の違いによる比較ー2020