石井俊行 ISHII Toshiyuki

研究者番号	50636446
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奈良教育大学, 理科教育講座, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 奈良教育大学, 理科教育講座, 教授 2018年度 – 2023年度: 奈良教育大学, 理科教育講座, 教授 2017年度 – 2018年度: 奈良教育大学, 理科教育講座, 准教授 2013年度 – 2016年度: 奈良教育大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学研究代表者以外小区分09080:科学教育関連
キーワード	研究代表者押さえておくべき / 濃度 / 学習の転移 / つまずき / 従属変数 / 独立変数 / グラフ解釈 / 類推 / カードゲーム / 中和反応 … もっと見る / イオン / カリキュラム・マネジメント / 関連付け / ものの温度と体積 / ものの温まり方 / 下位問題 / 中位問題 / 総合問題 / ３段階つまずき特定法 / 類似 / 気体の発生 / 一定 / 比例 / 推論スキーマ / 電子レンジ / 熱膨張 / 熱運動 / 物質の密度 / 地層の重なり / 月の満ち欠け / 地形図 / 教具 / コイル / 円形導線 / 磁界 / 温度変化 / 溶解度 / 析出量 / 柱状図 / 標高 / 火山灰層 / 地層 / 理解が深まる / 知識・技能 / 理科と数学の関連 / 単位当たり量の大きさ / 構造 / 粒子概念 / 発熱 / 電熱線 / 支点・力点・作用点 / 小数 / 百分率 / てこ / 電熱線の発熱 / 電圧 / 濃度計算 / 小中接続 / 基礎技能 / 抽象化能力 / グラフ / 表 / 湿度 / 圧力 / 飽和 / 共通性 / B問題 / 類推的問題解決能力 / 低次の学習の転移 / 高次の学習の転移 / 関連づけ / 気づき / 単位 … もっと見る研究代表者以外評価 / カリキュラム設計 / 理科の見方 / 中等教育隠す

中等教育のおける「理科の見方」に基づくカリキュラム設計とその評価
- 研究代表者
  
  寺田光宏
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
中学校理科におけるグラフ解釈を促進させるための学習支援システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  石井俊行
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  奈良教育大学
中学校理科における小・中学校間の円滑な接続のための学習支援システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  石井俊行
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  奈良教育大学
小・中学校間の理科学習の円滑な接続のための押さえておくべき基礎技能の究明研究代表者
- 研究代表者
  
  石井俊行
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  奈良教育大学
理科と数学における共通性を見いだす能力を高めさせる指導法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石井俊行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  奈良教育大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 水溶液での「物質の析出量の算出」におけるつまずきの要因分析2024
- 著者名/発表者名
  髙橋純平, 佐藤雄紀, 石井俊行
- 雑誌名
  
  日本科学教育学会研究会研究報告
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 13-18
- DOI
  10.14935/jsser.38.4_13
- ISSN
  1882-4684
- 年月日
  2024-03-16
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 小学４年「ものの温まり方」に「ものの温度と体積」を関連付けた指導の効果―カリキュラム・マネジメントで熱対流を捉えさせる―2023
- 著者名/発表者名
  石井俊行, 真銅優香, 岡本智子, 柿沼宏充
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 47 号: 3 ページ: 267-280
- DOI
  10.14935/jssej.47.267
- ISSN
  0386-4553, 2188-5338
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02366
[雑誌論文] 中学理科「地層の重なり」におけるつまずきの要因分析と指導法の検討2023
- 著者名/発表者名
  石井俊行、柴田真弓、髙松千恵実、荒川友希、田中智貴、石井佑典
- 雑誌名
  
  日本科学教育学会研究会研究報告
  
  巻: 37 号: 6 ページ: 101-106
- DOI
  10.14935/jsser.37.6_101
- ISSN
  1882-4684
- 年月日
  2023-06-24
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 「月の満ち欠け」におけるつまずきの要因分析と指導法の検討～中学生の理解を促進させるために～2022
- 著者名/発表者名
  石井俊行, 坂本春貴, 荒川友希
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 46 号: 4 ページ: 438-447
- DOI
  10.14935/jssej.46.438
- ISSN
  0386-4553, 2188-5338
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 中学生の合成抵抗の学習にゲーム的要素を取り入れることの効果～理解に影響を及ぼす要因を検討して～2021
- 著者名/発表者名
  石井俊行・栁井孝夫・寺山桂史・中村大輝
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 45(1) ページ: 1-10
- NAID
  130008021979
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 小学算数「単位量当たりの大きさ」が中学理科「密度」に及ぼす効果～全国学力・学習状況調査問題「算数A」と比較して～2021
- 著者名/発表者名
  石井俊行、鶴見行雄
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 280-291
- DOI
  10.14935/jssej.45.280
- NAID
  130008101538
- ISSN
  0386-4553, 2188-5338
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 中学生の意識や理解を考慮した電気学習における水流モデルの検討～非循環型と循環型を比較して～2020
- 著者名/発表者名
  石井俊行・荒川友希・伊東明彦
- 雑誌名
  
  学校教育実践ジャーナル
  
  巻: 3 ページ: 3-10
- NAID
  40022335983
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 中学生の意識や理解を考慮した電気学習における水流モデルの検討:非循環型と循環型を比較して2020
- 著者名/発表者名
  石井俊行・荒川友希・伊東明彦
- 雑誌名
  
  学校教育実践ジャーナル
  
  巻: 3 ページ: 3-10
- NAID
  40022335983
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 浮力の指導内容の違いが中学生の理解や意識に及ぼす影響:アルキメデスの原理の学習の効果2020
- 著者名/発表者名
  石井俊行・田中智貴・吉岡照子
- 雑誌名
  
  奈良教育大学次世代教員養成センター研究紀要
  
  巻: 6 ページ: 181-186
- NAID
  120006866840
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 浮力の指導内容の違いが中学生の理解や意識に及ぼす影響－アルキメデスの原理の学習の効果－2020
- 著者名/発表者名
  石井俊行・田中智貴・吉岡照子
- 雑誌名
  
  次世代教員養成センター研究紀要
  
  巻: 6 ページ: 181-186
- DOI
  10.20636/00013339
- NAID
  120006866840
- URL
  http://hdl.handle.net/10105/00013339
- 年月日
  2020-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 中学理科における電圧の理解を促進させるための水流モデルの検討:モデルにおける水の循環の有無に着目して2020
- 著者名/発表者名
  石井俊行・内藤拓・伊東明彦
- 雑誌名
  
  奈良教育大学次世代教員養成センター研究紀要
  
  巻: 6 ページ: 205-210
- NAID
  120006869956
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 小学４年「ものの温度と体積」に粒子モデルを導入することの効果～電子レンジで粒の動きと温度の関係に着目させて～2020
- 著者名/発表者名
  石井俊行・岡本智子・柿沼宏充
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 44(3) ページ: 168-179
- NAID
  130007925226
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 理科学習の意義や有用性を実感させるための指導法の検討 ─小学6年「てこの利用」に爪切りを導入することの効果─2020
- 著者名/発表者名
  石井俊行・桝本有真・南口有砂
- 雑誌名
  
  奈良教育大学紀要. 人文・社会科学 = Bulletin of Nara University of Education. Cultural and Social Science
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 125-131
- DOI
  10.20636/00013383
- NAID
  120006994671
- URL
  http://hdl.handle.net/10105/00013383
- 年月日
  2020-12-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 類推による問題解決能力を活かした理科学習指導法の検討: グラフ・データ解釈を向上させるために2019
- 著者名/発表者名
  石井俊行・大歳愛海
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 43(3) ページ: 244-252
- NAID
  130007726499
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[雑誌論文] 水溶液濃度計算におけるつまずきの要因と学習指導法の検討～小学校からのカリキュラムマネジメント～2018
- 著者名/発表者名
  石井俊行・寺窪佑騎
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 42(1) ページ: 25-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[雑誌論文] 物体と平面鏡に映る虚像の位置関係を捉えさせる教具の開発～ハーフミラーを導入した光の反射実験～2018
- 著者名/発表者名
  石井俊行・髙井成泰・森本弘一
- 雑誌名
  
  物理教育、日本物理教育学会
  
  巻: Vol.66,No.2 ページ: 87-92
- NAID
  130007483433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[雑誌論文] 水溶液濃度計算におけるつまずきの要因と学習指導法の検討～小学校からのカリキュラムマネジメント～2018
- 著者名/発表者名
  石井俊行・寺窪佑騎
- 雑誌名
  
  科学教育研究、日本科学教育学
  
  巻: Vol.42,No.1 ページ: 25-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[雑誌論文] 電熱線の発熱の学習に粒子概念を導入することの効果～小学生に発熱の仕組みを理解させるために～2017
- 著者名/発表者名
  石井俊行・八朝陸
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 41(4) ページ: 438-448
- NAID
  130006322330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[雑誌論文] 学習の共通性を見いだす能力を高めさせる指導に関する一考察：濃度と湿度の飽和の概念を通して2015
- 著者名/発表者名
  石井俊行・橋本美彦
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 39 ページ: 2-10
- NAID
  130005064789
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[雑誌論文] 単位の次元に着目させる理科学習指導法の効果とその問題点2015
- 著者名/発表者名
  石井俊行・林拓磨
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: ３９、Ｎｏ.4 ページ: 335-346
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[雑誌論文] 中学理科の圧力の理解を深めさせる指導に関する一考察：数学の反比例の学習を活かして2015
- 著者名/発表者名
  石井俊行
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 39 ページ: 42-51
- NAID
  130005064792
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[雑誌論文] 教科間の学習の転移を促す条件に関する考察とその提言-理科『光の反射』と数学『最短距離』の作図を通して-2013
- 著者名/発表者名
  石井俊行・橋本美彦
- 雑誌名
  
  科学教育究
  
  巻: Vol.37・NO.4 ページ: 283-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[学会発表] 水溶液での「物質の析出量の算出」におけるつまずきの要因分析2024
- 著者名/発表者名
  髙橋純平, 佐藤雄紀, 石井俊行
- 学会等名
  日本科学教育学会北関東大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[学会発表] 中学理科「地層の重なり」におけるつまずきの要因分析と指導法の検討2023
- 著者名/発表者名
  石井俊行, 柴田真弓, 髙松千恵実, 荒川友希, 田中智貴, 石井佑典
- 学会等名
  日本科学教育学会東海大会（三重大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[学会発表] 水溶液における「析出量の算出」には，どのようなつまずきがあるのか？2023
- 著者名/発表者名
  髙橋純平, 佐藤雄紀,堀本宗弘,板橋保之,石井俊行
- 学会等名
  日本理科教育学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[学会発表] 小学「４年ものの温まり方」に密度概念を導入することの効果ー水風船、水の冷却の実験を付加してー2023
- 著者名/発表者名
  石井俊行・真銅優香・岡本智子・柿沼宏充
- 学会等名
  日本理科教育学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02366
[学会発表] 小学「４年ものの温まり方」に「ものの温度と体積」を関係付けた指導は効果があるのか？2023
- 著者名/発表者名
  石井俊行・真銅優香・岡本智子・柿沼宏充
- 学会等名
  日本理科教育学会第73回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02366
[学会発表] コイルが作る磁界の理解を促進させる教具の開発2022
- 著者名/発表者名
  寺山桂史，山本浩大，伊東明彦，石井俊行
- 学会等名
  日本理科教育学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[学会発表] 小学 4 年「電流の働き」に水流モデルを導入することは有効か？2022
- 著者名/発表者名
  石井俊行，大塚萌実，岡本智子
- 学会等名
  日本理科教育学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[学会発表] 小学算数「単位量当たりの大きさ」が中学理科「密度」に与える影響は？～全国学力・学習状況調査問題「算数A」を用いて～2021
- 著者名/発表者名
  石井俊行、鶴見行雄
- 学会等名
  日本科学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[学会発表] 小学４年「ものの温度と体積」に熱運動の導入は効果的か？～電子レンジのしくみの説明を通して～2021
- 著者名/発表者名
  石井俊行、岡本智子、柿沼宏充
- 学会等名
  日本理科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[学会発表] 小学4年「ものの温度と体積」での粒子概念の導入は可能か？2019
- 著者名/発表者名
  石井俊行・塚本颯馬・岡本智子
- 学会等名
  日本理科教育学会関東支部大会(山梨大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[学会発表] 小・中学校理科地層分野の学習に必要な知識・技能とは？2019
- 著者名/発表者名
  石井俊行・荒川友希・田中智貴・岡本真弓・石井佑典
- 学会等名
  日本理科教育学会全国大会(静岡大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02681
[学会発表] 特異点のある比例グラフの読解に推論スキーマが与える影響2018
- 著者名/発表者名
  石井俊行・大歳愛海
- 学会等名
  日本科学教育学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[学会発表] 児童・生徒の水溶液濃度計算におけるつまずきの要因は？2017
- 著者名/発表者名
  石井俊行・寺窪佑騎
- 学会等名
  日本理科教育学会第56回関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[学会発表] 高校物理に繋げる中学校「浮力」指導法の検討～アルキメデスの原理の指導の効果～2017
- 著者名/発表者名
  田中智貴・石井俊行
- 学会等名
  日本理科教育学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[学会発表] 小学校理科「てこの利用」に爪切りの学習を導入することの効果～てこの学習の有用性の実感と興味・関心を高めさせるために～2017
- 著者名/発表者名
  石井俊行・桝本有真・南口有砂
- 学会等名
  日本理科教育学会北陸支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[学会発表] 児童に科学の有用性を実感させる理科授業の試み～「てこの利用」につめきりを導入することの効果～2017
- 著者名/発表者名
  石井俊行・桝本有真・南口有砂
- 学会等名
  日本理科教育学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[学会発表] 水溶液の濃度計算におけるつまずきの要因～小学校からの教科横断型カリキュラム・マネジメント～2017
- 著者名/発表者名
  石井俊行・寺窪佑騎
- 学会等名
  日本科学教育学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[学会発表] 児童の電流の考え方の実態とその改善に向けた指導法の検討2016
- 著者名/発表者名
  八朝陸、石井俊行
- 学会等名
  日本理科教育学会近畿支部大会（大阪大会）
- 発表場所
  大阪教育大学
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[学会発表] 小学６年「月」の理解を深めるための指導の工夫～地球の自転と地平線に着目させて～2016
- 著者名/発表者名
  野村佳正、石井俊行
- 学会等名
  日本理科教育学会近畿支部大会（大阪大会）
- 発表場所
  大阪教育大学
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[学会発表] 中学校理科・数学における濃度学習を阻害する要因の究明～小・中連携を意識して～2016
- 著者名/発表者名
  寺窪佑騎、石井俊行
- 学会等名
  日本理科教育学会近畿支部大会（大阪大会）
- 発表場所
  大阪教育大学
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[学会発表] 中学校理科「密度」におけるつまずきの要因の究明～小学校算数「人口密度」と比較して～2016
- 著者名/発表者名
  新垣里奈、石井俊行
- 学会等名
  日本理科教育学会近畿支部大会（大阪大会）
- 発表場所
  大阪教育大学
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04688
[学会発表] 単位の次元に着目させた理科学習指導法の検討～圧力の理解を深めさせるために～2015
- 著者名/発表者名
  石井俊行
- 学会等名
  日本理科教育学会第54回関東支部大会
- 発表場所
  茨城大学
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[学会発表] 小学生に電圧概念を教えることの効果2015
- 著者名/発表者名
  石井俊行・八朝陸・伊東明彦
- 学会等名
  日本理科教育学会第65回全国大会論文集
- 発表場所
  京都教育大学
- 年月日
  2015-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[学会発表] 単位の次元に注目させた理科学習指導法2015
- 著者名/発表者名
  石井俊行・林拓磨
- 学会等名
  日本科学教育学会年会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[学会発表] グラフの読解能力と理科の問題解決の関係2015
- 著者名/発表者名
  今井俊彦・石井俊行
- 学会等名
  日本理科教育学会第65回全国大会
- 発表場所
  京都教育大学
- 年月日
  2015-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[学会発表] 中学理科におけるグラフの読解の評価とその問題2014
- 著者名/発表者名
  今井俊彦・石井俊行
- 学会等名
  日本理科教育学会近畿支部大会
- 発表場所
  兵庫教育大学
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[学会発表] 学習の共通性を見いだす能力を高めさせるには？～濃度と湿度の飽和の概念に着目して～2014
- 著者名/発表者名
  石井俊行・橋本美彦
- 学会等名
  日本理科教育学会第６４回全国大会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[学会発表] 中学生の圧力の理解を深めさせるための方法とは？～数学で学習した内容を生かして～2014
- 著者名/発表者名
  石井俊行
- 学会等名
  日本科学教育学会第３８回年会
- 発表場所
  埼玉大学
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[学会発表] 中学生の圧力の理解を阻害する要因の究明とその解決方法2014
- 著者名/発表者名
  石井俊行
- 学会等名
  日本理科教育学会第53回関東支部大会
- 発表場所
  群馬大学
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[学会発表] 単位に着目させることが問題解決能力の醸成に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  林拓磨・石井俊行
- 学会等名
  日本理科教育学会近畿支部大会
- 発表場所
  兵庫教育大学
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[学会発表] 実験結果と作図を乖離させない理科指導の必要性～光の反射を事例として～
- 著者名/発表者名
  石井俊行・橋本美彦
- 学会等名
  日本理科教育学会関東支部
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193
[学会発表] 理科と数学の教科間における学習の転移を促す条件とは？～光の反射と最短距離の事例を通して～
- 著者名/発表者名
  石井俊行・橋本美彦
- 学会等名
  日本理科教育学会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381193

1. 寺田光宏 (40514641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉岡亮衛 (40200951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 遠藤貴広 (70511541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 遠藤優介 (80759051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 南口有砂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 田中久之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 石井麻里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
8. 髙松千恵実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石井 俊行 ISHII Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

中等教育のおける「理科の見方」に基づくカリキュラム設計とその評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中学校理科におけるグラフ解釈を促進させるための学習支援システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中学校理科における小・中学校間の円滑な接続のための学習支援システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小・中学校間の理科学習の円滑な接続のための押さえておくべき基礎技能の究明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

理科と数学における共通性を見いだす能力を高めさせる指導法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 水溶液での「物質の析出量の算出」におけるつまずきの要因分析2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 小学４年「ものの温まり方」に「ものの温度と体積」を関連付けた指導の効果―カリキュラム・マネジメントで熱対流を捉えさせる―2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 中学理科「地層の重なり」におけるつまずきの要因分析と指導法の検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 「月の満ち欠け」におけるつまずきの要因分析と指導法の検討～中学生の理解を促進させるために～2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 中学生の合成抵抗の学習にゲーム的要素を取り入れることの効果～理解に影響を及ぼす要因を検討して～2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学算数「単位量当たりの大きさ」が中学理科「密度」に及ぼす効果～全国学力・学習状況調査問題「算数A」と比較して～2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 中学生の意識や理解を考慮した電気学習における水流モデルの検討～非循環型と循環型を比較して～2020

著者名/発表者名

雑誌名

石井俊行 ISHII Toshiyuki

[雑誌論文] 浮力の指導内容の違いが中学生の理解や意識に及ぼす影響－アルキメデスの原理の学習の効果－2020

[雑誌論文] 類推による問題解決能力を活かした理科学習指導法の検討: グラフ・データ解釈を向上させるために2019