家田淳司 IEDA Junji

研究者番号	50637907
所属 (現在)	2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 学内助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2015年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 学内助教
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学
キーワード	研究代表者間質 / 大腸癌 / 線維芽細胞 / 転移浸潤 / 癌間質 / CEACAM1 / 悪性度

大腸癌における間質線維芽細胞の活性度と癌の悪性度に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  家田淳司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
大腸癌のＣＥＣＡＭ１　ｉｓｏｆｏｒｍの変化と癌の形態および間質に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  家田淳司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学

すべて 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] P4H9-detected molecule expression on spindle-shaped fibroblasts indicates malignant phenotype of colorectal cancer2015
- 著者名/発表者名
  Shozo Yokoyama, Junji Ieda, Naoyuki Yamamoto, Shunsuke Yamaguchi, Yasuyuki Mitani, Akihiro Takeuchi, Katsunari Takifuji, Tsukasa Hotta, Kenji Matsuda, Takashi Watanabe, John E Shively, Hiroki Yamaue
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 113 号: 10 ページ: 1454-1459
- DOI
  10.1038/bjc.2015.363
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861097
[雑誌論文] CEACAM1 and hollow spheroid formation modulate the chemosensitivity of colorectal cancer to 5-fluorouracil.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Yokoyama S, Ieda J, Mitani Y, Yamaguchi S, Takifuji K, Hotta T, Matsuda K, Watanabe T, Shively JE, Yamaue H.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology
  
  巻: 75 号: 2 ページ: 421-430
- DOI
  10.1007/s00280-014-2662-y
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461958, KAKENHI-PROJECT-26861097
[雑誌論文] CEACAM1 long cytoplasmic domain isoform is associated with invasion and recurrence of hepatocellular carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Kiriyama S, Yokoyama S, Ueno M, Hayami S, Ieda J, Yamamoto N, Yamaguchi S, Mitani Y, Nakamura Y, Tani M, Mishra L, Shively JE, Yamaue H.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical oncology
  
  巻: Supple 4 号: S4 ページ: 505-514
- DOI
  10.1245/s10434-013-3460-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861097
[学会発表] 高齢大腸癌患者に対する総合的機能評価2015
- 著者名/発表者名
  家田淳司、堀田　司、瀧藤克也、横山省三、松田健司、渡邉高士、三谷泰之、岩本博光、水本有紀、津村亜矢子、出口真彰、山上裕機
- 学会等名
  日本臨床外科学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861097
[学会発表] 下部直腸癌に対する腹腔鏡下内肛門括約筋切除術（ISR）に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  家田淳司、堀田　司、瀧藤克也、横山省三、松田健司、渡邊高士三谷泰之、水本有紀、津村亜矢子、山上裕機
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861097
[学会発表] 75歳以上高齢者大腸癌術後補助化学療法に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  家田淳司、堀田　司、瀧藤克也、横山省三、松田健司、渡邊高士三谷泰之、水本有紀、津村亜矢子、山上裕機
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861097
[学会発表] 高齢者総合的機能評価(CGA)を用いた高齢者の腹腔鏡下大腸手術の安全性に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  家田淳司、堀田　司、瀧藤克也、横山省三、松田健司、渡邉高士、三谷泰之、水本有紀、津村亜矢子、山上裕機
- 学会等名
  臨床外科学会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861097
[学会発表] 75歳以上stageIII手術症例に対する術後補助化学療法に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  家田淳司、堀田　司、瀧藤克也、横山省三、松田健司、渡邊高士、三谷泰之、竹井　陽、水本有紀、津村亜矢子、山上裕機
- 学会等名
  大腸癌研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861097
[学会発表] 高齢者総合的機能評価(CGA)を用いた高齢大腸癌患者の腹腔鏡手術の安全性に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  家田淳司、堀田司、瀧藤克也、横山省三、松田健司、渡邉高士、三谷泰之、水本有紀、山上裕機
- 学会等名
  第114回外科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890209
[学会発表] 腹腔鏡下手術で根治できたＳ状結腸膀胱瘻の３例2014
- 著者名/発表者名
  家田淳司、堀田　司、瀧藤克也、横山省三、松田健司、渡邊高士、三谷泰之、水本有紀、津村亜矢子、山上裕機
- 学会等名
  内視鏡外科学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861097
[学会発表] 高齢者総合的機能評価(CGA)による高齢患者の腹腔鏡下大腸癌手術の安全性に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  家田淳司、堀田　司、瀧藤克也、横山省三、松田健司、渡邉高士、三谷泰之、水本有紀、山上裕機
- 学会等名
  消化器外科学会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861097
[学会発表] 高齢大腸癌患者における化学療法の安全性と有効性に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  家田淳司、堀田司、瀧藤克也、横山省三、松田健司、渡邉高士、三谷泰之、岩本博光、山上裕機
- 学会等名
  第68回消化器外科学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2013-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890209
[学会発表] 高齢大腸癌患者における化学療法に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  家田淳司、堀田司、瀧藤克也、岩橋誠、中森幹人、中村公紀、横山省三、松田健司、奥喜全、山本直之、岩本博光、山上裕機
- 学会等名
  第113回外科学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890209
[学会発表] 術前化学放射線療法が著効し腹腔鏡補助下手術が可能となった腸重責を伴う巨大直腸癌の1例2013
- 著者名/発表者名
  家田淳司、堀田司、瀧藤克也、横山省三、松田健司、渡邉高士、三谷泰之、水本有紀、山上裕機
- 学会等名
  第75回臨床外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2013-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890209

1. 松田健司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 堀田司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 横山省三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 山上裕機

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 瀧藤克也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

家田 淳司 IEDA Junji

研究課題

研究成果

共同研究者

大腸癌における間質線維芽細胞の活性度と癌の悪性度に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸癌のＣＥＣＡＭ１ ｉｓｏｆｏｒｍの変化と癌の形態および間質に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] P4H9-detected molecule expression on spindle-shaped fibroblasts indicates malignant phenotype of colorectal cancer2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CEACAM1 and hollow spheroid formation modulate the chemosensitivity of colorectal cancer to 5-fluorouracil.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CEACAM1 long cytoplasmic domain isoform is associated with invasion and recurrence of hepatocellular carcinoma.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 高齢大腸癌患者に対する総合的機能評価2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 下部直腸癌に対する腹腔鏡下内肛門括約筋切除術（ISR）に関する検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 75歳以上高齢者大腸癌術後補助化学療法に関する検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 高齢者総合的機能評価(CGA)を用いた高齢者の腹腔鏡下大腸手術の安全性に関する検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 75歳以上stageIII手術症例に対する術後補助化学療法に関する検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 高齢者総合的機能評価(CGA)を用いた高齢大腸癌患者の腹腔鏡手術の安全性に関する検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 腹腔鏡下手術で根治できたＳ状結腸膀胱瘻の３例2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 高齢者総合的機能評価(CGA)による高齢患者の腹腔鏡下大腸癌手術の安全性に関する検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 高齢大腸癌患者における化学療法の安全性と有効性に関する検討2013

家田淳司 IEDA Junji

大腸癌のＣＥＣＡＭ１　ｉｓｏｆｏｒｍの変化と癌の形態および間質に関する研究研究代表者