古舘健 Furudate Ken

研究者番号	50638898
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1272-5490
所属 (現在)	2024年度: 弘前大学, 医学研究科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 弘前大学, 医学研究科, 客員研究員 2021年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 助教 2019年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 助教 2018年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 医員 2017年度: 弘前大学, 医学研究科, 客員研究員 2013年度 – 2015年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 病態科学系歯学・歯科放射線学研究代表者以外小区分57060:外科系歯学関連
キーワード	研究代表者癌関連線維芽細胞 / シグナル伝達 / 癌 / 血管新生因子 / mTORシグナル / がん微小環境 / 歯肉繊維芽細胞 / 概日リズム / 共培養 / 口腔癌細胞 … もっと見る / 歯肉線維芽細胞 / 癌微小環境 / 口腔癌 / 時計遺伝子 … もっと見る研究代表者以外空間的遺伝子発現解析 / 癌微小環境 / 骨微小環境 / 癌骨転移 / 骨代謝隠す

口腔癌骨浸潤における癌/骨微小環境の機能の解明と新規骨転移・骨浸潤治療の開発
- 研究代表者
  
  伊藤良平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  弘前大学
がん微小環境における癌関連線維芽細胞のmTORシグナル制御によるがん治療の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  古舘健
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  弘前大学
口腔癌の癌微小環境における時計遺伝子DECの分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  古舘健
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2021 2016 2015 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] CLOCK GENE EXPRESSIONS ARE ALTERED BY CO-CULUTURE OF GINGIVAL FIBROBLASTS AND ORAL CANCER CELLS2016
- 著者名/発表者名
  Ken Furudate, Tomoh Matsumiya, Kousei Kubota, Hirota Sakaki, Yoshihiro Tamura, Ryo hayakari, Tadaatsu Imaizumi, Wataru Kobayashi
- 雑誌名
  
  Hirosaki Medical Journal
  
  巻: 掲載予定
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861767
[学会発表] 頸部リンパ節転移における口腔癌微小環境の癌ゲノミクス解析を用いた包括的検討2021
- 著者名/発表者名
  古舘健、久保田耕世、伊藤良平、成田紀彦、田村好拡、米沢寿晃、莊豪智、小松正太朗、高木康貴、小林恒
- 学会等名
  第66回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17233
[学会発表] MOLECULAR MECHANISM OF CLOCK GENES IN TUMOR MICROENVIRONMENT2015
- 著者名/発表者名
  Ken Furudate, Tomoh Matsumiya, Kosei Kubota, Hirotaka Sakaki, Kon Takao, Wataru Kobayashi, Hiroto Kimura
- 学会等名
  The 22nd International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery 2015,
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2015-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861767
[学会発表] 最近5年間の降雪に関連する口腔顎顔面外傷の臨床統計2013
- 著者名/発表者名
  古舘　健
- 学会等名
  口腔顎顔面外傷学会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861767
[学会発表] Usefulness of two-stage surgery for benign odontogenic tumors showing large cystic, intraosseous lesions in the mandible2013
- 著者名/発表者名
  Ken Furudate
- 学会等名
  International Confrence on Oral and Maxillofacial Surgery
- 発表場所
  スペイン　バルセロナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861767

1. 伊藤良平 (20638902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

古舘 健 Furudate Ken

研究課題

研究成果

共同研究者

口腔癌骨浸潤における癌/骨微小環境の機能の解明と新規骨転移・骨浸潤治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん微小環境における癌関連線維芽細胞のmTORシグナル制御によるがん治療の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔癌の癌微小環境における時計遺伝子DECの分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] CLOCK GENE EXPRESSIONS ARE ALTERED BY CO-CULUTURE OF GINGIVAL FIBROBLASTS AND ORAL CANCER CELLS2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 頸部リンパ節転移における口腔癌微小環境の癌ゲノミクス解析を用いた包括的検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] MOLECULAR MECHANISM OF CLOCK GENES IN TUMOR MICROENVIRONMENT2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 最近5年間の降雪に関連する口腔顎顔面外傷の臨床統計2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Usefulness of two-stage surgery for benign odontogenic tumors showing large cystic, intraosseous lesions in the mandible2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

古舘健 Furudate Ken