五十嵐由夏 Igarashi Yuka

研究者番号	50639581
所属 (現在)	2025年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, リサーチ・アシスタント 2025年度: 神奈川大学, 人間科学部, その他
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2013年度: 神奈川大学, 人間科学部, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外実験心理学
キーワード	研究代表者以外記憶 / 感情 / 冤罪 / 痴漢 / 手 / 臀部 / 身体背面部 / 身体接触 / 触覚

身体背面部での触覚情報処理に関する心理メカニズムの解明：痴漢事件に関わる基礎研究
- 研究代表者
  
  齋藤馨子 (大森馨子)
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  神奈川大学

すべて 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 手はどのように知覚されるのか？　～臀部における触判断の検討～2013
- 著者名/発表者名
  大森馨子・厳島行雄・五十嵐由夏・和氣洋美
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告HIP2012
  
  巻: 112 ページ: 27-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[雑誌論文] 痴漢遭遇時に臀部の触感覚のみに事実認定を頼る危うさ2013
- 著者名/発表者名
  大森馨子・厳島行雄・五十嵐由夏・和氣洋美
- 雑誌名
  
  季刊刑事弁護
  
  巻: 76 ページ: 18-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[雑誌論文] 公共交通機関内における身体接触による不快感と痴漢判断の関係2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐由夏・大森馨子・和氣洋美・厳島行雄
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告HCS2013
  
  巻: 113(283) ページ: 91-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[雑誌論文] 公共機関内における身体接触による不快感と痴漢判断の関係2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐由夏・大森馨子・和氣洋美・厳島行雄
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告HCS
  
  巻: 113(283) ページ: 91-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[雑誌論文] 手はどのように知覚されるのか? ~臀部における触判断の検討~2013
- 著者名/発表者名
  大森馨子・厳島行雄・五十嵐由夏・和氣洋美
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告HIP2012
  
  巻: 112 ページ: 27-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[雑誌論文] 痴漢遭遇時に臀部の触感覚のみに事実認定を頼る危うさ2013
- 著者名/発表者名
  大森馨子・厳島行雄・五十嵐由夏・和氣洋美
- 雑誌名
  
  季刊事弁護
  
  巻: 76 ページ: 18-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[雑誌論文] 何が触れているのか？－身体背面部と手のひらにおける触判断の比較検討－2012
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告HIP2011
  
  巻: 59 ページ: 7-10
- NAID
  110009482255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[雑誌論文] 何が触れているのか?-身体背面部と手のひらにおける触判断の比較検討-2012
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告HIP2011
  
  巻: 59 ページ: 7-10
- NAID
  110009482255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 公共機関内における身体接触による不快感と痴漢判断の関係2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐由夏・大森馨子・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] “触られる”ことは心地よいのか？（ 3 ）－日常生活における身体接触頻度からの検討－2013
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・齋藤慶典・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道医療大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 手はどのように知覚されるのか? ~ 臀部における触判断の検討 ~2013
- 著者名/発表者名
  大森馨子・厳島行雄・五十嵐由夏・和氣洋美
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター
- 年月日
  2013-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 公共交通機関内における身体接触による不快感と痴漢判断の関係2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐由夏・大森馨子・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2013-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] "触られる"ことは心地よいのか?(3)-日常生活における身体接触頻度からの検討-2013
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・齋藤慶典・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道医療大学
- 年月日
  2013-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] "触られる"ことは心地よいのか? (1)-性差と人間関係における親密度からの検討-2012
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 臀部における触覚判断の正確性 : 気配と左右手の検討2012
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  日本基礎心理学会第31回大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2012-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 何が触れているのか?-身体背面部と手のひらにおける触判断の比較検討-2012
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  久米島
- 年月日
  2012-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 痴漢事件に対する意識調査 ~どこからが痴漢か?2012
- 著者名/発表者名
  五十嵐由夏・大森馨子・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  法と心理学会第13回大会
- 発表場所
  武蔵野美術大学
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] "触られる"ことは心地よいのか? (2)-身体各部位の意味づけからの検討-2012
- 著者名/発表者名
  五十嵐由夏・大森馨子・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 何が触れているのか？－身体背面部と手のひらにおける触判断の比較検討－2012
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  久米島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 痴漢犯人はどこにいる? -立ち位置と左右手の観点から-2012
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  法と心理学会第13回大会
- 発表場所
  武蔵野美術大学
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 大学生における痴漢被害状況と痴漢事件に対する意識調査2011
- 著者名/発表者名
  五十嵐由夏・大森馨子・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  法と心理学会第12回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 身体背面部における触判断の正確性: 動きの要因の検討2011
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 身体背面部における触判断の正確性2011
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  法と心理学会第12回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 身体背面部における触判断の正確性 : 動きの要因の検討2011
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 臀部における触覚判断の正確性: 気配と左右手の検討
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  日本基礎心理学会第31回大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 痴漢事件に対する意識調査　～どこからが痴漢か？
- 著者名/発表者名
  五十嵐由夏・大森馨子・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  法と心理学会第13回大会
- 発表場所
  武蔵野美術大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] “触られる”ことは心地よいのか？（1）－性差と人間関係における親密度からの検討－
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 痴漢犯人はどこにいる？－立ち位置と左右手の観点から－
- 著者名/発表者名
  大森馨子・五十嵐由夏・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  法と心理学会第13回大会
- 発表場所
  武蔵野美術大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] 手はどのように知覚されるのか？　～臀部における触判断の検討～
- 著者名/発表者名
  大森馨子・厳島行雄・五十嵐由夏・和氣洋美
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231
[学会発表] “触られる”ことは心地よいのか？（2）－身体各部位の意味づけからの検討－
- 著者名/発表者名
  五十嵐由夏・大森馨子・和氣洋美・厳島行雄
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653231

1. 齋藤馨子 (30533038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 和氣洋美 (80122951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 30件
3. 厳島行雄 (20147698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 30件
4. 大森馨子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 30件

五十嵐 由夏 Igarashi Yuka

研究課題

研究成果

共同研究者

身体背面部での触覚情報処理に関する心理メカニズムの解明：痴漢事件に関わる基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 手はどのように知覚されるのか？ ～臀部における触判断の検討～2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 痴漢遭遇時に臀部の触感覚のみに事実認定を頼る危うさ2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 公共交通機関内における身体接触による不快感と痴漢判断の関係2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 公共機関内における身体接触による不快感と痴漢判断の関係2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 手はどのように知覚されるのか? ~臀部における触判断の検討~2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 痴漢遭遇時に臀部の触感覚のみに事実認定を頼る危うさ2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 何が触れているのか？－身体背面部と手のひらにおける触判断の比較検討－2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 何が触れているのか?-身体背面部と手のひらにおける触判断の比較検討-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 公共機関内における身体接触による不快感と痴漢判断の関係2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] “触られる”ことは心地よいのか？（ 3 ）－日常生活における身体接触頻度からの検討－2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 手はどのように知覚されるのか? ~ 臀部における触判断の検討 ~2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 公共交通機関内における身体接触による不快感と痴漢判断の関係2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] "触られる"ことは心地よいのか?(3)-日常生活における身体接触頻度からの検討-2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] "触られる"ことは心地よいのか? (1)-性差と人間関係における親密度からの検討-2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 臀部における触覚判断の正確性 : 気配と左右手の検討2012

著者名/発表者名

五十嵐由夏 Igarashi Yuka

[雑誌論文] 手はどのように知覚されるのか？　～臀部における触判断の検討～2013

[学会発表] 痴漢事件に対する意識調査　～どこからが痴漢か？