鈴木豪 SUZUKI Go

研究者番号	50649035
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3120-8683
所属 (現在)	2025年度: 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛, 薬理学, 講師 2025年度: 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, 有人宇宙技術部門, 主任医長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2019年度: 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, 有人宇宙技術部門, 主任医長 2017年度: 独立行政法人宇宙航空研究開発機構, 主任医長 2016年度: 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究, 薬理学, 講師 2015年度: 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, その他部局等, 研究員 2015年度: 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, 有人宇宙ミッション本部, 主任医長 2014年度 – 2015年度: 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究, 医学教育部医学科専門課程, 講師 2014年度: 防衛医科大学校, 医学教育部医学科専門課程, 兼務講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外精神神経科学 / 複合領域 / 生体医工学・生体材料学 / 応用薬理学 / 応用健康科学 / 感性情報学・ソフトコンピューティング
キーワード	研究代表者以外 BDNF / 神経前駆細胞 / 閉鎖 / 宇宙医学 / 国際宇宙ステーション(ISS) / ストレスマーカ― / 惑星探査 / 国際宇宙ステーション / 社会医学 / 特殊環境 … もっと見る / ストレスマーカー / ストレス / 閉鎖環境 / 無重力 / 宇宙 / エピジェネティクス / 学習性無力 / 拘束ストレス / 母子分子ストレス / サイトカイン / FKBP5 / 神経栄養因子 / 母子分離ストレス / 環境富化 / PTSD / 整体情報・計測 / 大うつ病 / モニタリング / 生体情報・計測 / 認知症 / パーキンソン病 / 双極性障害 / うつ病 / 音声病態分析 / antidepressant / hippocampal region / membrane trafficking / neural plasticity / stress resilience / depression / 電気けいれん療法 / lipid raft / hippocampus / stress / ECT / TrkB / endocytosis / autophagy / Gs共役型受容体 / 血管前駆細胞 / Neurovascular Unit / 酸化LDL受容体 / 神経幹細胞 / Aktリン酸化 / CREBリン酸化 / Ａｋｔリン酸化 / PKC / LOX-1 / 酸化LDL / 神経分化 / 健康管理 / 音声分析 / 心理アセスメント / ストレス科学 / 感情認知隠す

精神科治療が脳神経細胞内オートファジー信号に与える影響の探索
- 研究代表者
  
  丹生谷正史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東北医科薬科大学
   防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究
音声の病態分析を用いた治療効果のフォローアップ技術の開発
- 研究代表者
  
  徳野慎一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  東京大学
遺伝・環境要因相互作用のPTSDへの影響とその病態の解明
- 研究代表者
  
  戸田裕之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛
無重力・閉鎖ストレスの統合的理解
- 研究代表者
  
  古川聡
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
脂質異常症による神経新生障害の機序解明
- 研究代表者
  
  石塚俊晶
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究
Neurovascular Unit形成による脳組織再生法の開発
- 研究代表者
  
  渡辺康裕
- 研究期間 (年度)
  2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究
音声分析を用いたストレス評価および精神疾患スクリーニング技術の開発
- 研究代表者
  
  妻鳥元太郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  感性情報学・ソフトコンピューティング
- 研究機関
  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究

すべて 2020 2017 2016 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 巨大惨禍への精神医学的介入―自然災害・事故・戦争・テロ等への専門的備え2013
- 著者名/発表者名
  エルベス・キャメロン・リチー、パトリシア・J・ワトソンマシュー・J・フリードマン編計見一雄、鈴木満監訳(1６章翻訳担当　鈴木豪)
- 出版者
  弘文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[雑誌論文] Effect of exercise on brain function as assessed by functional near-infrared spectroscopy during a verbal fluency test in a simulated International Space Station environment: A single-case, experimental ABA study in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Sasahara Shin-ichiro、Andrea Christina-Sylvia、Suzuki Go、Oi Yuichi、Doki Shotaro、Hori Daisuke、Ohira Takashi、Matsuda Chie、Inoue Natsuhiko、Takahashi Tsukasa、Ohtaki Yuh、Saito Tamaki、Furukawa Satoshi、Ogata Katsuhiko、Matsuzaki Ichiyo
- 雑誌名
  
  Acta Astronautica
  
  巻: 166 ページ: 238-242
- DOI
  10.1016/j.actaastro.2019.10.013
- NAID
  120007127672
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05943
[雑誌論文] Activated brain-derived neurotrophic factor/TrkB signaling in rat dorsal and ventral hippocampi following 10-day electroconvulsive seizure treatment2017
- 著者名/発表者名
  Enomoto Shingo、Shimizu Kunio、Nibuya Masashi、Suzuki Eiji、Nagata Kiyoshi、Kondo Takashi
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 660 ページ: 45-50
- DOI
  10.1016/j.neulet.2017.09.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09816
[雑誌論文] Increased Expression of Endocytosis-Related Proteins in Rat Hippocampus Following 10-Day Electroconvulsive Seizure Treatment.2016
- 著者名/発表者名
  Enomoto S, Shimizu K, Nibuya M, Toda H, Yoshino A, Suzuki E, Kondo T, Fukuda H
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: in press ページ: 85-91
- DOI
  10.1016/j.neulet.2016.05.015
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09816
[雑誌論文] Human herpesvirus 6 and 7 are biomarkers for fatigue, which distinguish between physiological fatigue and pathological fatigue.2016
- 著者名/発表者名
  Aoki, R., Kobayashi, N., Suzuki, G., Kuratsune, H., Shimada, K., Oka, N., Takahashi, M., Yamadera, W., Iwashita, M., Tokuno, S., Nibuya, M., Tanichi, M., Mukai, Y., Mitani, K., Kondo, K., Ito, H., Nakayama, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophy. Res. Commun.
  
  巻: 478 号: 1 ページ: 424-430
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.07.010
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502, KAKENHI-PROJECT-15K08216, KAKENHI-PROJECT-15K09816, KAKENHI-PROJECT-26860946
[雑誌論文] Electroconvulsive seizures enhance autophagy signaling in rat hippocampus2014
- 著者名/発表者名
  Otabe H, Nibuya M, Shimazaki K, Toda H, Suzuki G, Nomura S, Shimizu K
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry
  
  巻: 50 ページ: 37-43
- DOI
  10.1016/j.pnpbp.2013.11.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089, KAKENHI-PROJECT-25460501
[雑誌論文] Decreased Plasma Brain-Derived Neurotrophic Factor and Vascular Endothelial Growth Factor Concentrations during Military Training2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki G, Tokuno S, Nibuya M, Ishida T, Yamamoto T, Mukai Y, Mitani K, Tsumatori G, Scott D, Shimizu K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9(2)e89455 号: 2 ページ: 1-9
- DOI
  10.1371/journal.pone.0089455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[雑誌論文] 唾液アミラーゼ、ヒトヘルペスウイルス６及び視覚的評価尺度を用いた陸上自衛隊の軍事訓練による精神身体的ストレス反応の評価2014
- 著者名/発表者名
  鈴木豪、小原健幸、三谷圭二、徳野慎一、丹生谷正史、高橋行広、清水邦夫、野村総一郎
- 雑誌名
  
  防衛衛生
  
  巻: 61(1,2) ページ: 11-18
- NAID
  40019997961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] 身体+精神的負荷反応バイオマーカとしての血中BDNF(脳由来神経栄養因子)タンパク,深睡眠時間の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木豪, 丹生谷正史, 徳野慎一, 三谷圭二, 小原健幸, 牧隆之, 石田徹, 山本泰輔, 山本哲生, 高橋行広, 田中徹平, 清水邦夫, 丸山徹, 立花正一, 妻鳥元太郎, 箱崎幸也, 野村総一郎
- 学会等名
  第58回防衛衛生学会
- 発表場所
  電子装備研究所(東京都)
- 年月日
  2013-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] 国際平和協力活動評価としての深睡眠時間,唾液ヒトヘルペスウイルス6 (HHV-6),ヒトヘルペスウイルス7(HHV-7)量の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木豪, 山本泰輔, 近藤一博, 小林伸行, 徳野慎一, 丹生谷正史, 小原健幸, 石田徹, 七見匡哉, 山本哲生, 高橋行広, 立花正一, 妻鳥元太郎, 清水邦夫, 野村総一郎
- 学会等名
  第58回防衛衛生学会
- 発表場所
  電子装備研究所(東京都)
- 年月日
  2013-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] 音声感情認識技術を用いたストレス評価2013
- 著者名/発表者名
  徳野慎一, 鈴木豪, 妻鳥元太郎
- 学会等名
  防衛技術シンポジウム2013
- 発表場所
  グランドヒル市ヶ谷：東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] 精神負荷反応バイオマーカーとしての深睡眠時間,血中BDNF タンパクの検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木豪, 丹生谷正史, 徳野慎一, 三谷圭二, 小原健幸, 牧隆之, 石田徹, 山本泰輔, 山本哲生, 高橋行広, 田中徹平, 清水邦夫, 丸山徹, 立花正一, 妻鳥元太郎, 箱崎幸也, 野村総一郎
- 学会等名
  第58回防衛衛生学会
- 発表場所
  電子装備研究所(東京都)
- 年月日
  2013-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] 精神+身体負荷・精神負荷反応バイオメーカーとしての深睡眠時間の検討2012
- 著者名/発表者名
  鈴木豪、山本泰輔、丹生谷正史、徳一野慎一、小原健幸、牧隆之、石田徹、山本哲生、高橋行広、清水邦夫、妻鳥元太郎、立花正一、野村総一郎,
- 学会等名
  第127回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] 精神身体的負荷・精神的負荷反応バイオマーカーとしての唾液ヒトヘルペスウイルス6 (HHV-6)、ヒトヘルペスウイルス7 (HHV-7)量、および深睡眠時間の検討2012
- 著者名/発表者名
  鈴木豪、近藤一博、丹生谷正史、小林伸行、徳野慎一、三谷圭二、小原健幸、牧隆之、川崎真知子、石田徹、松永兼剛、高橋行広、山本泰輔、清水邦夫、立花正一、箱崎幸也、野村総一郎
- 学会等名
  第42回日本神経精神薬理学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター
- 年月日
  2012-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] Stress Evaluation Using Voice Emotion Recognition Technology: A Novel Stress Evaluation Technology for Disaster Responders
- 著者名/発表者名
  Tokuno S, Mitsuyoshi S, Suzuki G, Tsumatori G
- 学会等名
  XVI World Congress of Psychiatry
- 発表場所
  Madrid
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] Activation of autophagy signaling by electroconvulsive seizure in rat brain
- 著者名/発表者名
  M Nibuya, T Tanaka, H. Toda, G. Suzuki, S. Nomura, K Shimizu
- 学会等名
  11th world congress of biological psychiatry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] Plasma Brain-derived Neurotrophic Factor (BDNF), Cytokines, and BDNF promoter methylation as markers of stress reaction in mental and physical environments
- 著者名/発表者名
  Suzuki Go, Nibuya Masashi, Tokuno Shinichi, Takahashi Yukihiro, et al
- 学会等名
  Society of Neuroscience 2013
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] Correlation between reduction of hippocampal 5-bromo-2’-deoxyuride positive cells and behaviors in a rat model of posttraumatic stress disorder using a shuttle box
- 著者名/発表者名
  K. Shimizu, T. Tsunoda, T. Yamamoto, M. Nibuya, A Kikuchi, H. Toda, T. Tanaka, H. Otabe, G. Suzuki, T. Wakizono, S.Nomura
- 学会等名
  11th world congress of biological psychiatry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] 身体＋精神的負荷反応及び精神的付負荷反応バイオマーカーとしての血中サイトカインの検討
- 著者名/発表者名
  鈴木　豪, 徳野慎一, 丹生谷正史,三谷圭二,牧隆之, 石田徹,山本泰輔, 山本哲生, 向井保雄,川崎真知子, 清水邦夫, 立花正一,妻鳥元太郎,箱崎幸也,吉野相英,野村総一郎
- 学会等名
  第59回防衛衛生学会
- 発表場所
  自衛隊中央病院：東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] The level of serum hormones representing hypothalamus-pituitary-adrenal and thyroid functions in a rat model of posttraumatic stress disorder using a shuttle box
- 著者名/発表者名
  K. Shimizu, T. Tsunoda, T. Yamamoto, M. Nibuya, H. Toda, T. Tanaka, H. Otabe, G. Suzuki, T. Wakizono, S.Nomura
- 学会等名
  11th world congress of biological psychiatry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] STRESS EVALUATION BY VOICE: a novel stress evaluation technology
- 著者名/発表者名
  Tokuno S, Mitsuyoshi S, Suzuki G, Tsumatori G
- 学会等名
  9th International Conference on Early Psychosis
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2014-11-17 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] 身体＋精神的負荷反応及び精神的付負荷反応バイオマーカーとしての血球DNAメチル化率(Brain-derived Neurotrophic Factor調節領域)の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木　豪, 高橋知久, 丹生谷正史,高橋行広,徳野慎一,林充昭,戸田裕之,井上寛規,松尾洋行,高田雄三, 山本泰輔, 石田徹,向井保雄, 清水邦夫,丸山徹,立花正一,妻鳥元太郎,吉野相英,野村総一郎
- 学会等名
  第59回防衛衛生学会
- 発表場所
  自衛隊中央病院：東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] シャトル箱法によるPTSDモデルに対するデキサメタゾン抑制試験におけるHPA系の過剰抑制について
- 著者名/発表者名
  清水邦夫、長峰正典、角田智哉、戸田裕之、鈴木豪、吉野相英、丹生谷正史
- 学会等名
  第59回防衛衛生学会
- 発表場所
  自衛隊中央病院：東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] Concentration of Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) in plasma as biomarker for mental and physical stress
- 著者名/発表者名
  Go Suzuki, Masashi Nibuya, Shinichi Tokuno, Takeyuki Obara, Tetsuo Yamamoto, Yukihiro Takahashi, Taisuke Yamamoto, Teppei Tanaka, Kunio Shimizu, Toru Maruyama, Gentaro Tsumatori, Shoichi Tachibana, Soichiro Nomura
- 学会等名
  11th world congress of biological psychiatry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] 国際平和協力活動評価としての血漿Brain-derived Neurotrophic Factor及びサイトカインの検討
- 著者名/発表者名
  鈴木　豪,山本泰輔,丹生谷正史,徳野慎一,七見匡哉,石田徹,山本哲生,向井保雄,宮崎誠樹,丸山徹,立花正一,妻鳥元太郎,清水邦夫,吉野相英,野村総一郎
- 学会等名
  第59回防衛衛生学会
- 発表場所
  自衛隊中央病院：東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089
[学会発表] 音声感情認識技術によるストレス強度判定の試み
- 著者名/発表者名
  徳野慎一, 鈴木豪, 山本泰輔, 小松里美, 光吉俊二, 大宮康宏, 妻鳥元太郎
- 学会等名
  第33回精神科診断学会 (シンポジウム)
- 発表場所
  ピアザ淡海：滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300089

1. 戸田裕之 (00610677)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 妻鳥元太郎 (00585698)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 徳野慎一 (40508339)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
4. 矢作直樹 (60158045)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 関山敦生 (30403702)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 石塚俊晶 (30399117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 丹生谷正史 (00228256)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 渡辺康裕 (90127324)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 清水邦夫 (00531641)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 角田智哉 (10638620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 朴秀賢 (60455665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 古川聡 (20726260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 三苫博 (20453730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高山英次 (70533446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 増田潤子 (20424674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松尾洋孝 (00528292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 緒方克彦 (40748985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大島博 (00213702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 村井正 (10748958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 村上敬司 (40421870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 鈴木健之 (20726442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 阿部高志 (00549644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 佐藤勝 (10421869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 光吉俊二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
25. 大宮康宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 田中靖人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
27. 染田英利

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 谷知正章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 斉藤拓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 倉恒弘彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鈴木 豪 SUZUKI Go

研究課題

研究成果

共同研究者

精神科治療が脳神経細胞内オートファジー信号に与える影響の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音声の病態分析を用いた治療効果のフォローアップ技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝・環境要因相互作用のPTSDへの影響とその病態の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

無重力・閉鎖ストレスの統合的理解

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂質異常症による神経新生障害の機序解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Neurovascular Unit形成による脳組織再生法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音声分析を用いたストレス評価および精神疾患スクリーニング技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 巨大惨禍への精神医学的介入―自然災害・事故・戦争・テロ等への専門的備え2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Effect of exercise on brain function as assessed by functional near-infrared spectroscopy during a verbal fluency test in a simulated International Space Station environment: A single-case, experimental ABA study in Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Activated brain-derived neurotrophic factor/TrkB signaling in rat dorsal and ventral hippocampi following 10-day electroconvulsive seizure treatment2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Increased Expression of Endocytosis-Related Proteins in Rat Hippocampus Following 10-Day Electroconvulsive Seizure Treatment.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Human herpesvirus 6 and 7 are biomarkers for fatigue, which distinguish between physiological fatigue and pathological fatigue.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Electroconvulsive seizures enhance autophagy signaling in rat hippocampus2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Decreased Plasma Brain-Derived Neurotrophic Factor and Vascular Endothelial Growth Factor Concentrations during Military Training2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

鈴木豪 SUZUKI Go