倉富洋 KURATOMI Yo

研究者番号	50709623
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 理工学域工学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 鹿児島大学, 理工学域工学系, 准教授 2015年度 – 2022年度: 福岡大学, 工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料研究代表者以外小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者木質複合構造 / クロス・ラミネイティド・ティンバー / せん断パネル / ラグスクリューボルト / 木質床 / 合成梁 / CLT / 押抜きせん断実験 / 構造実験 / 異種接合 … もっと見る / 鉄骨梁 / せん断実験 / 制振装置 / せん断性能 / 間柱型制振装置 / 制振壁 / 混合構造 / ヨーロッパ型降伏理論式 / 鉄骨造 / 鋼・木質複合構造 / せん断耐力 / 押抜き実験 / 直交集成板 / エポキシ系接着剤 / 曲げ試験 / 頭無しスタッド / 合成梁効果 / エポキシ樹脂 / スタッド … もっと見る研究代表者以外鉄骨梁 / 柱梁接合部 / 鋼コンクリート合成構造 / 載荷実験 / 耐震性能 / 柱 / 付着 / 寸法効果 / 拘束効果 / 柱部材 / FEM解析 / 弾塑性挙動 / 応力伝達機構 / 鋼コンクリート合成柱 / 機械的ずれ止め / 鋼とコンクリート間の付着 / 応力伝達 / 省人化・省力化工法 / 構造性能評価法 / 鋼とコンクリートの合成構造 / 鋼・コンクリート合成構造 / 破壊形式 / バンドプレート / 外ダイアフラム / SC柱隠す

鋼構造オフィスビルの木質化へ向けた木質制振壁の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉富洋
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  鹿児島大学
鋼構造オフィスビル床・壁の木質化へ向けた接合部開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉富洋
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  福岡大学
高耐震性と省力化・省人化を目指した鋼・コンクリート合成構造システムの開発
- 研究代表者
  
  堺純一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  福岡大学
鋼構造オフィスビル床の木質化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉富洋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  福岡大学
環境負荷の低減と高耐震性を目指した鋼・コンクリート混合構造骨組の柱梁接合部の開発
- 研究代表者
  
  堺純一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  福岡大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] STUDY ON THE DEVELOPMENT OF THE WOODEN HYBRID STRUCTURAL SYSTEM WITH LAG-SCREW BOLTS2023
- 著者名/発表者名
  Yo Kuratomi, Tatsuo Inada, Junichi Sakai
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Structural Engineering and Construction
  
  巻: 10 号: 1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14878
[雑誌論文] 鋼構造オフィスビルの床木質化におけるCO2 排出量に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  恒冨春香，倉富洋，稲田達夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告
  
  巻: 第62号ページ: 477-480
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14878
[雑誌論文] ラグスクリューボルトで接合した鉄骨梁とCLT床の合成梁効果に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  倉富洋，稲田達夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14878
[雑誌論文] 木質制振壁の履歴性状に関する実験的研究2022
- 著者名/発表者名
  倉富洋，堺純一，稲田達夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告
  
  巻: 61 ページ: 473-476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14878
[雑誌論文] CLTを架台とした制振壁の履歴性状に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  倉富洋，堺純一，稲田達夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: - ページ: 415-416
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14878
[雑誌論文] 層構成の違いを考慮したCLT床の面内せん断性状および鉄骨梁との接合部における降伏せん断耐力評価法に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  倉富洋, 堺純一, 稲田達夫
- 雑誌名
  
  構造工学論文集B
  
  巻: 68B 号: 0 ページ: 33-41
- DOI
  10.3130/aijjse.68B.0_33
- ISSN
  0910-8033, 2436-6285
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[雑誌論文] 鉄骨梁と木質床の接合方法および合成梁効果に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  倉富洋, 堺純一, 稲田達夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造工学論文集
  
  巻: 67B ページ: 453-462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[雑誌論文] 鋼構造オフィスビル床・壁の木質化へ向けた接合部開発に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  倉富洋，堺純一，稲田達夫
- 雑誌名
  
  複合・合成構造の活用に関するシンポジウム
  
  巻: 14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14878
[雑誌論文] メネジ加工したL S B で接合した鉄骨梁とC L T 床のせん断性能2021
- 著者名/発表者名
  倉富洋，堺純一，稲田達夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告
  
  巻: 60号ページ: 533-536
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14878
[雑誌論文] 十字鉄骨とコンクリートで構成された鋼・コンクリート合成柱材の弾塑性変形性状2020
- 著者名/発表者名
  倉富洋，田中照久，堺純一
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: Vol.86/No.780 ページ: 331-341
- NAID
  130007992393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04452
[雑誌論文] 層構成の違いによる影響を考慮したCLT床と鉄骨梁との接合部性能に関する実験的研究2020
- 著者名/発表者名
  倉富洋，松山礼佳，堺純一，稲田達夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告
  
  巻: 59 ページ: 673-676
- NAID
  200000454096
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[雑誌論文] 機械的ずれ止めによる影響を考慮した鋼・コンクリート合成柱材の弾塑性変形性状に関する実験的研究2020
- 著者名/発表者名
  倉富洋，松山礼佳，田中照久，堺　純一
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.42 B ページ: 937-942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04452
[雑誌論文] 鉄骨梁と木質床の接合方法および合成梁効果に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  倉富洋, 松山礼佳, 堺純一, 稲田達夫
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 28 ページ: 917-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[雑誌論文] 寸法効果による影響を考慮した鋼・コンクリート合成柱材の弾塑性変形性状に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  倉富　洋，堺　純一，田中照久，池田将啓
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.41/No.2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04452
[雑誌論文] 鋼構造オフィスビル床のCLT化－課題解決へ向けた実験的検討－2019
- 著者名/発表者名
  倉富洋
- 雑誌名
  
  鉄構技術
  
  巻: 32 ページ: 52-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[雑誌論文] 寸法効果による影響を考慮した鋼・コンクリート合成柱材の弾塑性変形性状に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  倉富洋，堺純一，田中照久，池田将啓
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.41/No.2 ページ: 1069-1075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04452
[雑誌論文] 鉄骨梁と木質床の合成梁効果に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  倉富洋，堺純一，稲田達夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告
  
  巻: 58 ページ: 553-556
- NAID
  200000454598
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[雑誌論文] 柱梁鉄骨造－床木質化システムの開発に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  倉富洋，松山礼佳，堺純一，稲田達夫
- 雑誌名
  
  第13回複合・合成構造の活用に関するシンポジウム
  
  巻: - ページ: 386-393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[雑誌論文] 鉄骨梁と木質床の合成梁効果に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  倉富洋，松山礼佳，堺純一，稲田達夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: - ページ: 1543-1544
- NAID
  200000454598
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[雑誌論文] 寸法効果および機械的ずれ止めによる影響を考慮した鋼・コンクリート合成柱材の弾塑性変形性状に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  倉富洋，松山礼佳，田中照久，堺純一
- 雑誌名
  
  複合・合成構造の活用に関するシンポジウム
  
  巻: 第13回ページ: 54-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04452
[雑誌論文] 八角形断面からなるSC柱と鉄骨梁で構成された混合構造骨組の弾塑性変形性状に関する実験的研究（その５）崩壊形式の違いとバンドプレートの有無が柱梁接合部に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  池田将啓，倉富　洋，田中照久，堺　純一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概
  
  巻: 構造III
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314
[雑誌論文] 鉄骨梁と木質床間の接合部せん断性状に関する実験的研究2018
- 著者名/発表者名
  倉富洋，堺純一，稲田達夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: - ページ: 1535-1536
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[雑誌論文] 鋼・コンクリート合成柱と鉄骨梁で構成された柱梁接合部の弾塑性変形性状に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  渕上大貴，倉富　洋，田中照久，堺　純一
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: Vol.64B ページ: 419-425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314
[雑誌論文] 鋼・コンクリート合成柱材と鉄骨梁で構成された骨組の弾塑性変形性状に関する実験的研究2018
- 著者名/発表者名
  倉富　洋，堺　純一，田中照久，渕上大貴
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.40, No.2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314
[雑誌論文] 鋼・コンクリート合成柱と鉄骨梁で構成された混合構造骨組の崩壊性状に関する実験的研究2018
- 著者名/発表者名
  渕上大貴，倉富　洋，田中照久，堺　純一
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告　第57号
  
  巻: 1構造系ページ: 677-680
- NAID
  200000002011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314
[雑誌論文] 鉄骨梁と木質床の接合方法に関する実験的研究2018
- 著者名/発表者名
  倉富洋，堺純一，稲田達夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会研究報告九州支部
  
  巻: 57 ページ: 261-264
- NAID
  200000100207
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[雑誌論文] 八角形断面からなるSC柱と鉄骨梁で構成された混合構造骨組の弾塑性変形性状に関する実験的研究(その１）SC柱と梁鉄骨フランジの応力伝達2016
- 著者名/発表者名
  堺純一，倉富洋，田中照久，渕上大貴
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集（九州）
  
  巻: 構造III
- NAID
  200000371308
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314
[雑誌論文] 十字鉄骨とコンクリートで構成された合成柱材と鉄骨梁フランジ間の応力伝達に関する実験的研究2016
- 著者名/発表者名
  倉富洋，堺純一，田中照久，河野公晴
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: vol.38/No.2 ページ: 1183-1188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314
[雑誌論文] 八角形断面からなるSC柱と鉄骨梁で構成された混合構造骨組の弾塑性変形性状に関する実験的研究(その2）十字形骨組の弾塑性変形性状2016
- 著者名/発表者名
  渕上大貴，倉富洋，田中照久，堺純一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集（九州）
  
  巻: 構造III
- NAID
  200000371309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314
[雑誌論文] 八角形断面を有するSC柱と鉄骨梁フランジ間の応力伝達に関する実験的研究その22016
- 著者名/発表者名
  河野公晴，倉富洋，田中照久，堺純一
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告
  
  巻: 第55号ページ: 609-612
- NAID
  110010026893
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314
[学会発表] 鋼構造オフィスビルの床木質化におけるCO2 排出量に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  倉富洋
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14878
[学会発表] CLTを架台とした制振壁の履歴性状に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  倉富洋
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14878
[学会発表] メネジ加工したL S B で接合した鉄骨梁とC L T 床のせん断性能2021
- 著者名/発表者名
  倉富洋
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14878
[学会発表] 木質制振壁の履歴性状に関する実験的研究2021
- 著者名/発表者名
  倉富洋
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14878
[学会発表] 鋼構造オフィスビル床・壁の木質化へ向けた接合部開発に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  倉富洋
- 学会等名
  複合・合成構造の活用に関するシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14878
[学会発表] 八角形断面からなるSC柱の弾塑性変形性状に関する実験的研究－バーリングの配置個数及び鋼材とコンクリートの付着性状が柱材に及ぼす影響ー2020
- 著者名/発表者名
  吉村威吹，倉富洋，田中照久，堺純一
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04452
[学会発表] 八角形断面からなるSC柱の弾塑性変形性状に関する実験的研究-バーリングの配置個数および鋼材とコンクリートの付着性状が柱材の挙動に及ぼす影響ー2020
- 著者名/発表者名
  吉村威吹，倉富　洋，田中照久，堺　純一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04452
[学会発表] 層構成の違いによる影響を考慮したCLT床と鉄骨梁との接合部性能に関する実験的研究2020
- 著者名/発表者名
  倉富洋
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[学会発表] 八角形断面からなる鋼・コンクリート合成柱材の弾塑性変形性状に関する実験的研究その1，その22020
- 著者名/発表者名
  石橋宏一郎，倉富洋，田中照久，大野敦弘，堺純一
- 学会等名
  日本建築学会大会講演発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04452
[学会発表] 鉄骨梁と木質床の合成梁効果に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  倉富洋
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[学会発表] 鉄骨梁と木質床の合成梁効果に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  倉富洋
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[学会発表] 鉄骨梁と木質床間の接合部せん断性状に関する実験的研究2018
- 著者名/発表者名
  倉富洋
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[学会発表] 鉄骨梁と木質床の接合方法に関する実験的研究2018
- 著者名/発表者名
  倉富洋
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14768
[学会発表] 鋼・コンクリート合成柱材と鉄骨梁で構成された骨組の弾塑性変形性状に関する実験的研究2018
- 著者名/発表者名
  倉富　洋
- 学会等名
  日本コンクリート工学年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314
[学会発表] 鋼・コンクリート合成柱と鉄骨梁で構成された柱梁接合部ディテールの開発2017
- 著者名/発表者名
  渕上大貴，倉富洋，田中照久，堺純一
- 学会等名
  日本建築学会研究報告九州支部
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314
[学会発表] 十字鉄骨とコンクリートで構成された合成柱材と鉄骨梁フランジ間の応力伝達に関する実験的研究2016
- 著者名/発表者名
  倉富洋
- 学会等名
  コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2016-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314
[学会発表] 八角形断面からなるS C 柱と鉄骨梁で構成された混合構造骨組の弾塑性変形性状に関する実験的研究（その2）十字形骨組の弾塑性変形性状2016
- 著者名/発表者名
  渕上大貴，倉富洋，田中照久，堺純一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314
[学会発表] 八角形断面からなるS C 柱と鉄骨梁で構成された混合構造骨組の弾塑性変形性状に関する実験的研究（その１）S C 柱と梁鉄骨フランジの応力伝達2016
- 著者名/発表者名
  堺純一，倉富洋，田中照久，渕上大貴
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06314

1. 堺純一 (30215587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
2. 田中照久 (90588667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件

倉富 洋 KURATOMI Yo

研究課題

研究成果

共同研究者

鋼構造オフィスビルの木質化へ向けた木質制振壁の開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鋼構造オフィスビル床・壁の木質化へ向けた接合部開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高耐震性と省力化・省人化を目指した鋼・コンクリート合成構造システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鋼構造オフィスビル床の木質化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境負荷の低減と高耐震性を目指した鋼・コンクリート混合構造骨組の柱梁接合部の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] STUDY ON THE DEVELOPMENT OF THE WOODEN HYBRID STRUCTURAL SYSTEM WITH LAG-SCREW BOLTS2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鋼構造オフィスビルの床木質化におけるCO2 排出量に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラグスクリューボルトで接合した鉄骨梁とCLT床の合成梁効果に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 木質制振壁の履歴性状に関する実験的研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CLTを架台とした制振壁の履歴性状に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 層構成の違いを考慮したCLT床の面内せん断性状および鉄骨梁との接合部における降伏せん断耐力評価法に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 鉄骨梁と木質床の接合方法および合成梁効果に関する研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鋼構造オフィスビル床・壁の木質化へ向けた接合部開発に関する研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] メネジ加工したL S B で接合した鉄骨梁とC L T 床のせん断性能2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 十字鉄骨とコンクリートで構成された鋼・コンクリート合成柱材の弾塑性変形性状2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 層構成の違いによる影響を考慮したCLT床と鉄骨梁との接合部性能に関する実験的研究2020

著者名/発表者名

倉富洋 KURATOMI Yo

[雑誌論文] 鋼・コンクリート合成柱材と鉄骨梁で構成された骨組の弾塑性変形性状に関する実験的研究2018