明石義正 akashi yoshimasa

研究者番号	50709722
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 筑波大学, 医学医療系, 准教授 2022年度: 筑波大学, 医学医療系, 准教授 2018年度 – 2021年度: 筑波大学, 医学医療系, 講師 2014年度 – 2016年度: 筑波大学, 医学医療系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連 / 外科学一般
キーワード	研究代表者バイオマーカー / 薬物治療 / レクチン薬物複合体 / レクチン / 糖鎖 / スキルス胃癌 / 胃癌 / GDF-15 / 細胞内代謝 / ミトコンドリア … もっと見る / 固形癌 / リキッドバイオプシー / 胃癌ゲノム型 / rBC2 / ゲノム / シアリル化糖鎖 / rBC2LCN / 化学療法 / 糖鎖発見 / 腹膜播種 / レクチンアレイ / 糖鎖発現 / rBC2-LCN / BPL / タッチレスインターフェース / ３D-CT / 消化管 / 胃 / 腹腔鏡手術 / アノテーション / 手術支援 / 3D CT画像 / 内視鏡外科 / タッチレスインタフェース / 可変3D画像 / 手術ナビゲーション隠す

膵癌の低酸素ストレス耐性を標的とした新規治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  明石義正
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  筑波大学
ポストゲノム解析：糖結合レクチンによる胃癌プロファイリングと新規診断、治療法探索研究代表者
- 研究代表者
  
  明石義正
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  筑波大学
スキルス胃癌に特異的な糖鎖発現解析とそれを標的とした治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  明石義正
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  筑波大学
可変3D画像・タッチレスインタフェースを用いた鏡視下手術ナビゲーションの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  明石義正
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2022 2020 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Glycan expression profile of signet ring cell gastric cancer cells and potential applicability of rBC2LCN-targeted lectin drug conjugate therapy2022
- 著者名/発表者名
  Yang Yu、Akashi Yoshimasa、Shimomura Osamu、Tateno Hiroaki、Saito Sayoko、Hiemori Keiko、Miyazaki Yoshihiro、Furuta Tomoaki、Kitaguchi Daichi、Kuroda Yukihito、Pakavarin Louphrasitthiphol、Oda Tatsuya
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 25 号: 5 ページ: 896-905
- DOI
  10.1007/s10120-022-01312-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20467, KAKENHI-PROJECT-20K09097, KAKENHI-PROJECT-23K24172
[雑誌論文] Lectin drug conjugate therapy for colorectal cancer2020
- 著者名/発表者名
  Kitaguchi Daichi、Oda Tatsuya、Enomoto Tsuyoshi、Ohara Yusuke、Owada Yohei、Akashi Yoshimasa、Furuta Tomoaki、Yu Yang、Kimura Sota、Kuroda Yukihito、Kurimori Ko、Miyazaki Yoshihiro、Furuya Kinji、Shimomura Osamu、Tateno Hiroaki
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 111 号: 12 ページ: 4548-4557
- DOI
  10.1111/cas.14687
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09097, KAKENHI-PROJECT-20K16404, KAKENHI-PROJECT-18K16340, KAKENHI-PROJECT-19K18078
[雑誌論文] Surgical resection of hepatic and rectal metastases of pancreatic acinar cell carcinoma (PACC): a case report.2018
- 著者名/発表者名
  Ohara Y, Oda T, Enomoto T, Hisakura K, Akashi Y, Ogawa K, Owada Y, Domoto Y, Miyazaki Y, Shimomura O, Kurata M, Ohkohchi N.
- 雑誌名
  
  World J Surg Oncol
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 1457-8
- DOI
  10.1186/s12957-018-1457-8
- NAID
  120007133820
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16340, KAKENHI-PROJECT-18H04057
[雑誌論文] Platelet x CRP Multiple value as an indicator of poor prognosis in patients with resectable pancreatic cancer2017
- 著者名/発表者名
  9. Miyamoto R, Oda T, Hashimoto S, Kurokawa T, Kohno K, Akashi Y, Ohara Y, Yamada K, Enomoto T, Ohkohchi N.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 46(1) ページ: 35-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[雑誌論文] Pancreatic neuroendocrine tumor and solid-pseudopapillary neoplasm: Key immunohistochemical profiles for differential diagnosis.2016
- 著者名/発表者名
  8. Ohara Y, Oda T, Hashimoto S, Akashi Y, Miyamoto R, Enomoto T, Satomi K, Morishita Y, Ohkohchi N.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 22(38) ページ: 8595-8604
- NAID
  120007129264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[雑誌論文] Cetuximab delivery and antitumor effects are enhanced by mild hyperthermia in a xenograft mouse model of pancreatic cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Miyamoto R, Oda T, Hashimoto S, Kurokawa T, Inagaki Y, Shimomura O, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 107(4) 号: 4 ページ: 514-520
- DOI
  10.1111/cas.12888
- NAID
  120007135356
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670567, KAKENHI-PROJECT-15H04924, KAKENHI-PROJECT-26861039, KAKENHI-PROJECT-16K10563
[雑誌論文] 術前S-1単独療法で組織学的Complete Reponseが得られた後期高齢者進行胃癌の１例2016
- 著者名/発表者名
  6. 釼持明, 稲川智, 明石義正, 稲垣勇紀, 里見介史, 大河内信弘.
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 43(1) ページ: 115-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] Glycan expression profile of signet gastric cancer and potential applicability of lectin drug conjugate2022
- 著者名/発表者名
  Yoshimsa Akashi, Yu Yang, Osamu Shimomura, Yoshihiro Miyazaki, Tatsuya Oda, et al.
- 学会等名
  第94回日本胃癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09097
[学会発表] Glycan expression profile of signet ring cell gastric cancer2022
- 著者名/発表者名
  明石義正, Yang Yu, 下村治, 小川光一, 榎本剛史, 大原佑介, 大和田洋平, 宮崎貴寛, 橋本真治, 高橋一広, 土井愛美, 古屋欽司, 馬上頌子, 小田竜也
- 学会等名
  第94回　日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09097
[学会発表] 食道浸潤長からみたGE食道胃接合部癌に対する下縦隔リンパ節郭清の適応2018
- 著者名/発表者名
  明石義正、小川光一、久倉勝治、榎本剛史、大原佑介、大和田洋平、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第80回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16340
[学会発表] 胃切除後の重症膵液瘻予測におけるドレーンアミラーゼ積算値の有用性2018
- 著者名/発表者名
  堂本優、明石義正、小川光一、久倉勝治、榎本剛史、大原佑介、大和田洋平、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16340
[学会発表] 上部胃癌との比較による食道胃接合部腺癌の臨床病理学的特徴2018
- 著者名/発表者名
  小川光一、明石義正、久倉勝治、榎本剛史、大原佑介、大和田洋平、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第90回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16340
[学会発表] 当科における残胃癌症例の特徴と治療成績2018
- 著者名/発表者名
  明石義正、小川光一、久倉勝治、榎本剛史、大原佑介、大和田洋平、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第48回胃外科術後障害研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16340
[学会発表] 体組成計測定データからみた胃癌術後のQOL評価2018
- 著者名/発表者名
  明石義正、小川光一、久倉勝治、榎本剛史、大原佑介、大和田洋平、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第90回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16340
[学会発表] 胃GISTに対する治療戦略2018
- 著者名/発表者名
  明石義正、小川光一、久倉勝治、榎本剛史、大原佑介、大和田洋平、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第118回日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16340
[学会発表] 生体インピーダンス法による内臓脂肪レベルを用いた胃癌術後膵液瘻の簡便な予測法2018
- 著者名/発表者名
  小川光一、明石義正、久倉勝治、榎本剛史、大原佑介、大和田洋平、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第48回胃外科術後障害研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16340
[学会発表] 網嚢と腸間膜根をランドマークとした高度肥満症例に対する腹腔鏡下胃切除６番リンパ節郭清2018
- 著者名/発表者名
  明石義正、小川光一、久倉勝治、榎本剛史、大原佑介、大和田洋平、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16340
[学会発表] Traineeにも施行可能な胃粘膜下腫瘍（SMT）に対するTailored surgery2018
- 著者名/発表者名
  黒田順士、明石義正、小川光一、久倉勝治、榎本剛史、大原佑介、大和田洋平、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第31回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16340
[学会発表] 胃癌ESD後追加切除における至適術式の検討2018
- 著者名/発表者名
  小川光一、明石義正、久倉勝治、榎本剛史、大原佑介、大和田洋平、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16340
[学会発表] 腹腔鏡下噴門側胃切除ダブルトラクト再建の機能温存術式としての意義2018
- 著者名/発表者名
  明石義正、小川光一、久倉勝治、榎本剛史、大原佑介、大和田洋平、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第31回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16340
[学会発表] 後期高齢者胃癌における治療戦略2017
- 著者名/発表者名
  小川光一、明石義正、大河内信弘
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2017-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] 可変3D-CT imageによる鏡視下胃切除ARナビゲーション2017
- 著者名/発表者名
  明石義正、小川光一、大城幸雄、久倉勝治、大原佑介、榎本剛史、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2017-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] 可変3D-CT画像と鏡視下アノテーションを用いた腹腔鏡下胃切除ナビゲーション2016
- 著者名/発表者名
  明石義正、小川光一、大城幸雄、久倉勝治、榎本剛史、大原佑介、倉田昌直、小田竜也、大河内信弘.
- 学会等名
  第78回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] 腹腔鏡下幽門側胃切除後Billroth-I法再建におけるAugmented Rectangle Technique (ART)の有用性.2016
- 著者名/発表者名
  小川光一、明石義正、田村孝史、大原佑介、榎本剛史、倉田昌直、大河内信弘
- 学会等名
  第29回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] 可変3D画像と術野映像へのプロジェクションを用いた鏡視下胃癌手術のARナビゲーション.2016
- 著者名/発表者名
  明石義正、大城幸雄、小川光一、久倉勝治、大原佑介、榎本剛史、小田竜也、大河内信弘.
- 学会等名
  第25回日本コンピューター外科学会大会
- 発表場所
  東京工科大学蒲田キャンパス（東京都大田区）
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] Augemneted reality (AR) navigation of laparoscopic gastrectomy; deformable 3D and its overlay projection.2016
- 著者名/発表者名
  明石義正、大城幸雄、田村孝史、榎本剛史、久倉勝治、大原佑介、小田竜也、大河内信弘.
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] 内視鏡外科術中アノテーションシステムの有効性と若手修練医教育での可能性.2016
- 著者名/発表者名
  明石義正、田村孝史、小川光一、大城幸雄、大原佑介、榎本剛史、久倉勝治、大河内信弘.
- 学会等名
  第29回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] 腹腔鏡下胃空腸吻合術の有用性の検討2016
- 著者名/発表者名
  北口大地、明石義正、釼持明、小川光一、大原佑介、田村孝史、久倉勝治、榎本剛史、倉田昌直、小田竜也、大河内信弘.
- 学会等名
  第29回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] 腹腔鏡下幽門側胃切除術のシーン・作業分解による映像解析法2016
- 著者名/発表者名
  7. 明石義正、田村孝史、久倉勝治、大原佑介、榎本剛史、小田竜也、大河内信弘.
- 学会等名
  第88回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター（大分県別府市）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] 並存疾患を有する胃癌症例に対するE-PASSスコアでの合併症リスク層別化による治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  5. 明石義正、田村孝史、久倉勝治、大原佑介、榎本剛史、小田竜也、大河内信弘.
- 学会等名
  第77回日本臨床外科学会総会（パネルディスカッション）
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] 胃癌手術患者における術前骨格筋量低下と短期・長期予後との関連2015
- 著者名/発表者名
  2. 塚本俊太郎、明石義正，稲川智、古田智章、大和田洋平、田村孝史，久倉勝治，榎本剛史，村田聡一郎，小田竜也，大河内信弘．
- 学会等名
  第115回日本外科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] 胃切除後再建パウチ機能不全に対する外科的再介入2015
- 著者名/発表者名
  4. 明石義正、田村孝史、久倉勝治、大原佑介、榎本剛史、稲川智、福永潔、小田竜也、大河内信弘
- 学会等名
  第45回胃外科・術後障害研究会
- 発表場所
  ヒルトン名古屋（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] 膵頭十二指腸切除（PD）術後の残胃癌に対する術前3D-CTシミュレーションの有用性2015
- 著者名/発表者名
  3. 奥田洋一、明石義正、田村孝史、久倉勝治、榎本剛史、大河内信弘.
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] T4b膵頭部浸潤胃癌（T4b-Ph）胃癌に対する外科治療の現況と問題点2015
- 著者名/発表者名
  1. 大和田洋平、明石義正，稲川智、古田智章、塚本俊太郎、田村孝史，久倉勝治，榎本剛史，村田聡一郎，小田竜也，大河内信弘．
- 学会等名
  第115回日本外科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] はじめての腹腔鏡手術をサポートする視覚支援ツール「タッチレスアノテーション」の内視鏡外科教育への活用2015
- 著者名/発表者名
  6. 明石義正、大城幸雄、田村孝史、久倉勝治、大原佑介、榎本剛史、小田竜也、大河内信弘.
- 学会等名
  第28回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039
[学会発表] 超音波凝固切開装置（USAD）単独使用でのLADGを安全に行うための工夫
- 著者名/発表者名
  1. 明石義正，田村孝史，久倉勝治，榎本剛史，村田聡一郎，高野恵輔，橋本真治，大城幸雄，福永潔，小田竜也，大河内信弘
- 学会等名
  第27回日本内視鏡外科学会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン盛岡、マリオス、アイーナ（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2014-10-02 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861039

1. 小田竜也 (20282353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 下村治 (60808070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 舘野浩章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 森健作

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

明石 義正 akashi yoshimasa

研究課題

研究成果

共同研究者

膵癌の低酸素ストレス耐性を標的とした新規治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポストゲノム解析：糖結合レクチンによる胃癌プロファイリングと新規診断、治療法探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スキルス胃癌に特異的な糖鎖発現解析とそれを標的とした治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

可変3D画像・タッチレスインタフェースを用いた鏡視下手術ナビゲーションの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Glycan expression profile of signet ring cell gastric cancer cells and potential applicability of rBC2LCN-targeted lectin drug conjugate therapy2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Lectin drug conjugate therapy for colorectal cancer2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Surgical resection of hepatic and rectal metastases of pancreatic acinar cell carcinoma (PACC): a case report.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Platelet x CRP Multiple value as an indicator of poor prognosis in patients with resectable pancreatic cancer2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pancreatic neuroendocrine tumor and solid-pseudopapillary neoplasm: Key immunohistochemical profiles for differential diagnosis.2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Cetuximab delivery and antitumor effects are enhanced by mild hyperthermia in a xenograft mouse model of pancreatic cancer.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 術前S-1単独療法で組織学的Complete Reponseが得られた後期高齢者進行胃癌の１例2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Glycan expression profile of signet gastric cancer and potential applicability of lectin drug conjugate2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Glycan expression profile of signet ring cell gastric cancer2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食道浸潤長からみたGE食道胃接合部癌に対する下縦隔リンパ節郭清の適応2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胃切除後の重症膵液瘻予測におけるドレーンアミラーゼ積算値の有用性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 上部胃癌との比較による食道胃接合部腺癌の臨床病理学的特徴2018

明石義正 akashi yoshimasa