蓮沼将太 HASUNUMA Shota

研究者番号	50709764
所属 (現在)	2025年度: 青山学院大学, 理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 青山学院大学, 理工学部, 准教授 2015年度 – 2019年度: 青山学院大学, 理工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分18010:材料力学および機械材料関連研究代表者以外小区分18010:材料力学および機械材料関連 / 機械材料・材料力学
キーワード	研究代表者疲労き裂発生 / 疲労 / 転位 / 水素 / 疲労き裂進展 / マルチスケール / 機械学習 / き裂発生 / 材料強度 / マルチスケール解析 / 湿度 / 応力腐食割れ / アルミニウム合金 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る破壊力学 / 高輝度放射光 / 力学特性 / 粉末冶金 / 金属疲労 / 超音波疲労 / 水素 / インデンテーション法 / 超長寿命域 / 水素助長き裂進展機構 / 局所力学特性 / 材料強度 / 構造・機能材料隠す

マルチスケール・データ駆動型微小き裂発生進展モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  蓮沼将太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  青山学院大学
HELP理論を用いた水素のモデル化に基づく疲労き裂発生加速機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  蓮沼将太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  青山学院大学
4次元的損傷分散概念に基づく多機能ヘテロ金属創製原理の創発
- 研究代表者
  
  菊池将一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  静岡大学
マルチスケール実験解析に基づく応力腐食割れ機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  蓮沼将太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  青山学院大学
局所力学特性評価に基づく超長寿命領域の水素助長き裂進展機構の解明
- 研究代表者
  
  小川武史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  青山学院大学

すべて 2023 2022 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of hydrogen on the dislocation evolution in an aluminum alloy under cyclic loading by two-dimensional discrete dislocation dynamics2023
- 著者名/発表者名
  Hasunuma Shota、Hayase Tomoyuki
- 雑誌名
  
  International Journal of Fatigue
  
  巻: 176 ページ: 107856-107856
- DOI
  10.1016/j.ijfatigue.2023.107856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14151
[雑誌論文] Investigation of the indentation size effect based on measurement of the geometrically necessary dislocation density by electron backscatter diffraction2018
- 著者名/発表者名
  Shota HASUNUMA, Hirohisa MIYAZAKI, Kensuke SHIMADA, Takeshi OGAWA
- 雑誌名
  
  Mechanical Engineering Journal
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 17-00638-17-00638
- DOI
  10.1299/mej.17-00638
- NAID
  130006707937
- ISSN
  2187-9745
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05686
[雑誌論文] 鋼板溶接部の引張変形挙動の測定と局所力学特性に基づく強度評価2017
- 著者名/発表者名
  中島康毅、蓮沼将太、小川武史、山谷真和、櫻井一弥
- 雑誌名
  
  圧力技術
  
  巻: 55 号: 6 ページ: 303-312
- DOI
  10.11181/hpi.55.303
- NAID
  130006275082
- ISSN
  0387-0154, 1347-9598
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05686
[雑誌論文] 硬さ試験による炭素鋼の局所力学特性の推定と配管溶接部への適用2016
- 著者名/発表者名
  中島弘毅，齋藤裕樹，蓮沼将太，小川武史
- 雑誌名
  
  圧力技術
  
  巻: 54 号: 1 ページ: 16-24
- DOI
  10.11181/hpi.54.16
- NAID
  130005126555
- ISSN
  0387-0154, 1347-9598
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05686
[雑誌論文] 水素容器用アルミニウム合金の応力腐食割れおよび疲労き裂進展の評価方法に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  小川武史，蓮沼将太，渡邉翔太，寒川直輝，金崎俊彦，間野覚文，宮川一夫
- 雑誌名
  
  圧力技術
  
  巻: 54 号: 6 ページ: 277-288
- DOI
  10.11181/hpi.54.277
- NAID
  130006846362
- ISSN
  0387-0154, 1347-9598
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05686
[学会発表] Investigation of the Effect of Hydrogen on Fatigue Crack Initiation using Discrete Dislocation Dynamics2022
- 著者名/発表者名
  Shota Hasunuma, Junyang Lin and Tomoyuki Hayase
- 学会等名
  17th Asia-Pacific Conference on Fracture and Strength and the 13th Conference on Structural Integrity and Failure
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14151
[学会発表] 水素の影響を導入した転位動力学法による疲労き裂発生シミュレーション2022
- 著者名/発表者名
  蓮沼将太，LIN Junya，早瀬知行
- 学会等名
  日本材料学会疲労部門委員会第35回疲労シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14151
[学会発表] 高圧水素容器用アルミニウム合金の湿潤ガス応力腐食割れ特性とき裂進展機構2018
- 著者名/発表者名
  白輪地峻輝，蓮沼将太，小川武史
- 学会等名
  日本高圧力技術協会　平成３０年度秋季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13660
[学会発表] Al-Mg-Si系合金の湿潤ガス応力腐食割れ特性に及ぼす化学成分の影響2017
- 著者名/発表者名
  平野翔覇，白輪地峻輝，蓮沼将太，小川武史
- 学会等名
  日本機械学会関東支部第23期総会・講演会
- 発表場所
  東京理科大学
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05686
[学会発表] 疲労き裂進展または応力腐食割れ機構が支配的となるアルミニウム合金のき裂進展特性2017
- 著者名/発表者名
  齋藤奨, 加藤俊輔, 鈴木俊平, 蓮沼将太, 小川武史, 間野覚文, 宮川一夫
- 学会等名
  M&M2017 材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05686
[学会発表] 湿潤環境におけるアルミニウム合金の超低速疲労き裂進展挙動の検討2017
- 著者名/発表者名
  鈴木俊平, 蓮沼将太, 小川武史, 間野覚文, 宮川一夫
- 学会等名
  M&M2017 材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05686
[学会発表] Al-Mg-Si 系合金の湿潤大気中応力腐食割れの評価方法2016
- 著者名/発表者名
  小川武史, 渡邉翔太, 川元裕介, 蓮沼将太
- 学会等名
  日本機械学会2016年度年次大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05686
[学会発表] 6000系Al合金の高応力比における疲労き裂進展特性の超音波疲労試験による評価2016
- 著者名/発表者名
  鈴木俊平, 蓮沼将太, 小川武史, 間野覚文, 宮川一夫
- 学会等名
  日本機械学会2016年度年次大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05686
[学会発表] 6000系Al合金の湿潤大気中応力腐食割れ特性に及ぼす微小荷重変動の影響2016
- 著者名/発表者名
  加藤俊輔，蓮沼将太, 小川武史, 間野覚文, 宮川一夫
- 学会等名
  日本機械学会2016年度年次大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05686

1. 小川武史 (50167318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 早瀬知行 (40897633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 菊池将一 (80581579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 關根惟敏 (00765993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤井朋之 (30377840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 塩澤大輝 (60379336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

蓮沼 将太 HASUNUMA Shota

研究課題

研究成果

共同研究者

マルチスケール・データ駆動型微小き裂発生進展モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

HELP理論を用いた水素のモデル化に基づく疲労き裂発生加速機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

4次元的損傷分散概念に基づく多機能ヘテロ金属創製原理の創発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マルチスケール実験解析に基づく応力腐食割れ機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

局所力学特性評価に基づく超長寿命領域の水素助長き裂進展機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of hydrogen on the dislocation evolution in an aluminum alloy under cyclic loading by two-dimensional discrete dislocation dynamics2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Investigation of the indentation size effect based on measurement of the geometrically necessary dislocation density by electron backscatter diffraction2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 鋼板溶接部の引張変形挙動の測定と局所力学特性に基づく強度評価2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 硬さ試験による炭素鋼の局所力学特性の推定と配管溶接部への適用2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 水素容器用アルミニウム合金の応力腐食割れおよび疲労き裂進展の評価方法に関する研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] Investigation of the Effect of Hydrogen on Fatigue Crack Initiation using Discrete Dislocation Dynamics2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 水素の影響を導入した転位動力学法による疲労き裂発生シミュレーション2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高圧水素容器用アルミニウム合金の湿潤ガス応力腐食割れ特性とき裂進展機構2018

蓮沼将太 HASUNUMA Shota