守田優子 Morita Yuko

研究者番号	50710068
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 教養教育研究院葛飾キャンパス教養部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京理科大学, 教養教育研究院葛飾キャンパス教養部, 講師 2023年度: 東京理科大学, 教養教育研究院葛飾キャンパス教養部, 講師 2021年度: 東京理科大学, 教養教育研究院野田キャンパス教養部, 講師 2020年度: 東京理科大学, 理工学部教養, 講師 2019年度: 東京理科大学, 理工学部教養, 嘱託特別講師 … もっと見る 2016年度 – 2019年度: 東京理科大学, 理工学部教養, 助教 2016年度: 東京理科大学, 教養部, 助教 2013年度 – 2015年度: 東京医科大学, 医学部, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連研究代表者以外子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者運動 / 身体活動 / 高齢者 / 不眠症 / 睡眠 / 運動療法 / 中途覚醒 / 早朝覚醒 / 入眠困難 / スポーツ科学 … もっと見る / 神経科学 / 睡眠学 / アスリート / 大学生 / パフォーマンス / 健康関連 quality of life / 至適睡眠時間 / 睡眠不足 / 健康関連quality of life / 大学生アスリート / 睡眠時間 / 睡眠負債 / 睡眠不足症候群 … もっと見る研究代表者以外時間生物 / 概日リズム / social jetlag / 学業成績 / 時間生物学 / 眠気 / 睡眠 / 子ども隠す

成長期アスリートの健全な発育発達と最良のパフォーマンス発揮に資する睡眠指針の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  守田優子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  東京理科大学
高齢者における不眠予防および改善に資する至適生活習慣と運動処方の症状別検討研究代表者
- 研究代表者
  
  守田優子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京理科大学
大学生アスリートにおける睡眠不足症候群の実態とその予防に資する至適睡眠時間の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  守田優子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京理科大学
子どもの概日リズム変調・眠気の実態ならびに予防策としての集団認知行動療法の実践
- 研究代表者
  
  駒田陽子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  東京医科大学
高齢者の睡眠と活動量の関係についての疫学調査と不眠抑制に資する運動処方の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  守田優子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書その他

[図書] 睡眠医療第12巻3号特集睡眠負債睡「Ⅴ.臨床 6.眠負債とアスリートのパフォーマンス」2018
- 著者名/発表者名
  守田優子、西多昌規
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ライフサイエンス
- ISBN
  9784898016381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16608
[図書] スポーツ精神医学改定第2版「第5章 4.身体運動、競技能力と睡眠」2018
- 著者名/発表者名
  守田優子
- 総ページ数
  4
- 出版者
  診断と治療社
- ISBN
  9784787823571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16608
[雑誌論文] 睡眠と運動学習2020
- 著者名/発表者名
  守田優子
- 雑誌名
  
  睡眠医療
  
  巻: 14(1) ページ: 29-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16608
[雑誌論文] アスリートにおける睡眠負債と至適睡眠時間2019
- 著者名/発表者名
  守田優子
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 36(7) ページ: 26-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16608
[雑誌論文] Prevalence and Correlates of Insufficient Sleep Syndrome in Japanese Young Adults: A Web-Based Cross Sectional Study2015
- 著者名/発表者名
  Morita Y., Sasai-Sakuma T., Asaoka S., Inoue Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Sleep Medicine
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25882030
[雑誌論文] Effect of delayed sleep phase during university life on the daytime functioning in work life after graduation.2014
- 著者名/発表者名
  Asaoka S., Komada Y., Aritake S., Morita Y., Fukuda K., Inoue Y.
- 雑誌名
  
  Sleep Medicine
  
  巻: 15(9) 号: 9 ページ: 1155-1158
- DOI
  10.1016/j.sleep.2014.05.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25882030, KAKENHI-PROJECT-26380851
[雑誌論文] 5日間の睡眠時間の短縮が運動能力,認知機能および睡眠脳波に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  窪田千恵・塩田耕平・守田優子・内田直
- 雑誌名
  
  日本臨床スポーツ医学会誌
  
  巻: 22(1) ページ: 80-89
- NAID
  40019974508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25882030
[学会発表] 睡眠不足を有する大学生アスリートにおける夜間睡眠時間の延長が日中機能に及ぼす影響について2021
- 著者名/発表者名
  守田優子
- 学会等名
  日本睡眠学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20193
[学会発表] 大学生アスリートの心身の健康維持に資する至適睡眠時間の検討2019
- 著者名/発表者名
  守田優子
- 学会等名
  第172回日本体力医学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16608
[学会発表] 大学生アスリートにおける生活習慣と抑うつ関連要因の性差についての検討2019
- 著者名/発表者名
  守田優子
- 学会等名
  日本スポーツ精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16608
[学会発表] 大学生アスリートの健康及び心理的競技能力の維持に資する至適睡眠時間の検討2016
- 著者名/発表者名
  守田優子
- 学会等名
  日本睡眠学会第41回定期学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16608
[学会発表] 重度視覚障害者における睡眠問題の実態調査研究
- 著者名/発表者名
  田村典久、駒田陽子、守田優子、笹井妙子、大川匡子、井上雄一
- 学会等名
  第20回日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25882030
[学会発表] 若年睡眠相後退者における抑うつの有病率およびその関連要因の性差についての検討
- 著者名/発表者名
  守田優子、笹井妙子、駒田陽子、浅岡章一、井上雄一
- 学会等名
  日本睡眠学会第39回定期学術集会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25882030
[学会発表] INFLUENCE OF PHASE-DELAY OF SLEEP-WAKE CYCLE ON DEPRESSION IS GREATER IN WOMEN—A CROSS-SECTIONAL STUDY
- 著者名/発表者名
  Morita Y., Sasai-Sakuma T., Asaoka S., Komada Y., Inoue Y.
- 学会等名
  The 8th Congress of the Asian Sleep Research Society
- 発表場所
  Thiruvananthapuram, INDIA
- 年月日
  2014-09-22 – 2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25882030
[学会発表] 短期中等度有酸素運動の中高齢者不眠に対する改善効果および不眠症状別にみた適切な運動介入時間の検討
- 著者名/発表者名
  守田優子、笹井(咲間) 妙子、井上雄一
- 学会等名
  日本睡眠学会第40回定期学術集会・シンポジウム12「運動と睡眠－再検討」
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2015-07-02 – 2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25882030
[学会発表] 日本人若年成人における行動誘発性睡眠不足症候群の有病率と関連要因
- 著者名/発表者名
  駒田陽子・守田優子・井上雄一
- 学会等名
  第 72 回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  三重県総合文化センター(三重県・津市)
- 年月日
  2013-10-23 – 2013-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25882030
[]

1. 駒田陽子 (40451380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 高江洲義和 (90421015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中島俊 (10617971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. ブルーヘルマンスラウール (50424601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田村典久 (00739435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

守田 優子 Morita Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

成長期アスリートの健全な発育発達と最良のパフォーマンス発揮に資する睡眠指針の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者における不眠予防および改善に資する至適生活習慣と運動処方の症状別検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学生アスリートにおける睡眠不足症候群の実態とその予防に資する至適睡眠時間の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもの概日リズム変調・眠気の実態ならびに予防策としての集団認知行動療法の実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の睡眠と活動量の関係についての疫学調査と不眠抑制に資する運動処方の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 睡眠医療第12巻3号 特集 睡眠負債睡「Ⅴ.臨床 6.眠負債とアスリートのパフォーマンス」2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] スポーツ精神医学改定第2版「第5章 4.身体運動、競技能力と睡眠」2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 睡眠と運動学習2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アスリートにおける睡眠負債と至適睡眠時間2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prevalence and Correlates of Insufficient Sleep Syndrome in Japanese Young Adults: A Web-Based Cross Sectional Study2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of delayed sleep phase during university life on the daytime functioning in work life after graduation.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 5日間の睡眠時間の短縮が運動能力,認知機能および睡眠脳波に及ぼす影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 睡眠不足を有する大学生アスリートにおける夜間睡眠時間の延長が日中機能に及ぼす影響について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生アスリートの心身の健康維持に資する至適睡眠時間の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生アスリートにおける生活習慣と抑うつ関連要因の性差についての検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

守田優子 Morita Yuko

[図書] 睡眠医療第12巻3号特集睡眠負債睡「Ⅴ.臨床 6.眠負債とアスリートのパフォーマンス」2018

[学会発表] 大学生アスリートの健康及び心理的競技能力の維持に資する至適睡眠時間の検討2016

[学会発表] 日本人若年成人における行動誘発性睡眠不足症候群の有病率と関連要因