鷲野明美 WASHINO Akemi

研究者番号	50711587
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本福祉大学, 福祉経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 日本福祉大学, 福祉経営学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 日本福祉大学, 福祉経営学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 健康科学大学, 健康科学部, 准教授 2013年度 – 2015年度: 日本福祉大学, 福祉経営学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者ドイツ / 日本 / ソーシャルワーカー / スイス / ソーシャルワーク / 刑事司法 / フランス / 刑事政策 / 司法福祉 / 刑事司法と地域の連携 … もっと見る / 相談支援機関 / 福祉事務所 / 基幹相談支援センター / 地域包括支援センター / 連携 / 地域 / 矯正福祉 / 行刑施設 / ガイドブック / 刑事施設 / 刑務所 / 矯正 / 司法と福祉の連携 / 高齢受刑者隠す

「刑事司法と地域の連携」における相談支援機関が抱える課題と対応策研究代表者
- 研究代表者
  
  鷲野明美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  日本福祉大学
矯正におけるソーシャルワークの役割と体系化～ドイツ、スイスでの取り組みを参考に～研究代表者
- 研究代表者
  
  鷲野明美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  日本福祉大学
   健康科学大学
刑事司法におけるソーシャルワーカーの役割～日・独・仏・瑞での取り組みから～研究代表者
- 研究代表者
  
  鷲野明美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  健康科学大学
   日本福祉大学
日・独・仏における高齢受刑者政策～ソーシャルワーカーの役割～研究代表者
- 研究代表者
  
  鷲野明美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本福祉大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 刑事政策におけるソーシャルワークの有効性-高齢者犯罪への対応に関する日独比較研究-2020
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 総ページ数
  222
- 出版者
  中央経済社
- ISBN
  9784502341014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02081
[雑誌論文] 保護観察官がソーシャルワーク実践で直面する困難さに関する一考察―更生保護官署勤務経験者へのインタビュー調査のテキストマイニングによる分析から―2019
- 著者名/発表者名
  渡邊隆文・鷲野明美
- 雑誌名
  
  人間福祉学会誌
  
  巻: 18 ページ: 77-82
- NAID
  40022168700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[雑誌論文] 矯正におけるソーシャルワークの現状と課題～矯正の福祉職に対するアンケート調査の結果から～2018
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 雑誌名
  
  刑政
  
  巻: 129 ページ: 12-23
- NAID
  40021620831
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[雑誌論文] 矯正におけるソーシャルワークの現状と課題2017
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 雑誌名
  
  矯正教育研究
  
  巻: 第63巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[雑誌論文] 教育講演矯正における福祉職の役割2017
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 雑誌名
  
  矯正医学
  
  巻: 第65巻第3号ページ: 113-119
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[雑誌論文] 被収容者の高齢化に対応する福祉・医療・刑事政策～ドイツ・フランスでの取り組みを参考に～2016
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 雑誌名
  
  矯正医学
  
  巻: 第64巻第3号
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[雑誌論文] 「ドイツにおける高齢受刑者政策～バーデンビュルテンベルク州コンスタンツ刑務所ジンゲン支所およびヘッセン州シュバルムシュタット刑務所コロンハウスでの取り組みから～」2015
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 雑誌名
  
  『大学院研究年報　法学研究科篇　２０１４』
  
  巻: 第44号ページ: 173-193
- NAID
  40020562794
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885096
[学会発表] 矯正におけるソーシャルワーク実践の現状と課題－自由記述データのテキストマイニングから－2018
- 著者名/発表者名
  渡邊隆文・鷲野明美
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[学会発表] 矯正におけるソーシャルワークの現状と課題～「特別調整に関する業務以外の業務」に焦点を当てて～2018
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[学会発表] 矯正におけるソーシャルワークの現状と課題～「特別調整に関する業務以外の業務」に焦点を当てて～2018
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02081
[学会発表] 矯正におけるソーシャルワークの現状と課題2017
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 学会等名
  日本矯正教育学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[学会発表] 日本における高齢者犯罪の現状と高齢受刑者への支援～「刑事司法と福祉の連携」から「地域を基盤とした協働」へ～2017
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 学会等名
  世界精神医学会（WPA）・ドイツ精神医学精神療法神経学会（DGPPN）　第17回世界精神医学会議（WCP 2017）（ドイツ・ベルリン）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[学会発表] 矯正における福祉職の役割2016
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 学会等名
  日本矯正医学会
- 発表場所
  星陵会館（東京都千代田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[学会発表] ドイツ、フランスの高齢受刑者政策と刑務所事情2016
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 学会等名
  新潟司法福祉研究会（新潟司法福祉研究会、新潟県精神保健福祉士協会、新潟県弁護士会共催）
- 発表場所
  コープシティ花園（新潟県新潟市）
- 年月日
  2016-07-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[学会発表] 被収容者の高齢化に対応する福祉・医療・刑事政策～ドイツ・フランスでの取り組みを参考に～2015
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 学会等名
  日本矯正医学会
- 発表場所
  星陵会館（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-10-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[学会発表] 「被収容者の高齢化に対応する福祉・医療・刑事政策～ドイツ・フランスでの取り組みを参考に～」2015
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 学会等名
  日本矯正医学会
- 発表場所
  星陵会館（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-10-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885096
[学会発表] フランスにおける罪を犯した人へのソーシャルワーク支援～ＳＰＩＰ（社会復帰・保護観察所）での取り組みを中心に～2015
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03977
[学会発表] 「日本、ドイツ、フランスにおける高齢受刑者政策」2014
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- 発表場所
  追手門学院大阪城スクエア　追手門学院大手前中高等学校（大阪市中央区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885096
[学会発表] 「日本、ドイツ、フランスにおける高齢受刑者政策」2014
- 著者名/発表者名
  鷲野明美
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- 発表場所
  追手門学院大阪城スクエア（大阪府茨木市）
- 年月日
  2014-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885096

1. 渡邊隆文 (40735841)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 柾木隆寿 (00580226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤康一郎 (70368166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大曽根寛 (40203781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 日置雅子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鷲野 明美 WASHINO Akemi

研究課題

研究成果

共同研究者

「刑事司法と地域の連携」における相談支援機関が抱える課題と対応策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

矯正におけるソーシャルワークの役割と体系化～ドイツ、スイスでの取り組みを参考に～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

刑事司法におけるソーシャルワーカーの役割～日・独・仏・瑞での取り組みから～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日・独・仏における高齢受刑者政策～ソーシャルワーカーの役割～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 刑事政策におけるソーシャルワークの有効性-高齢者犯罪への対応に関する日独比較研究-2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 保護観察官がソーシャルワーク実践で直面する困難さに関する一考察―更生保護官署勤務経験者へのインタビュー調査のテキストマイニングによる分析から―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 矯正におけるソーシャルワークの現状と課題～矯正の福祉職に対するアンケート調査の結果から～2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 矯正におけるソーシャルワークの現状と課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教育講演 矯正における福祉職の役割2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 被収容者の高齢化に対応する福祉・医療・刑事政策～ドイツ・フランスでの取り組みを参考に～2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「ドイツにおける高齢受刑者政策～バーデンビュルテンベルク州コンスタンツ刑務所ジンゲン支所およびヘッセン州シュバルムシュタット刑務所コロンハウスでの取り組みから～」2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 矯正におけるソーシャルワーク実践の現状と課題－自由記述データのテキストマイニングから－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 矯正におけるソーシャルワークの現状と課題～「特別調整に関する業務以外の業務」に焦点を当てて～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 矯正におけるソーシャルワークの現状と課題～「特別調整に関する業務以外の業務」に焦点を当てて～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 矯正におけるソーシャルワークの現状と課題2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本における高齢者犯罪の現状と高齢受刑者への支援～「刑事司法と福祉の連携」から「地域を基盤とした協働」へ～2017

著者名/発表者名

学会等名

鷲野明美 WASHINO Akemi

[雑誌論文] 教育講演矯正における福祉職の役割2017