玄美燕 Xuan Meiyan

研究者番号	50711751
その他のID	https://orcid.org/0009-0008-5565-7794
所属 (現在)	2024年度: 城西大学, 薬学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 城西大学, 薬学部, 助教 2013年度 – 2021年度: 城西大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連研究代表者以外小区分52010:内科学一般関連 / 小区分47060:医療薬学関連 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者脳保護剤 / 抗酸化物質 / アポトーシス / ネクロトーシス / 酸化ストレ / 抗酸化作用 / 抗ネクロトーシス作用 / 計算化学 / 虚血性脳血管障害 / フェルラ酸誘導体 … もっと見る / 脳保護効果 / 酸化ストレス / 抗酸化 / 抗ネクロトーシス … もっと見る研究代表者以外脳血流維持作用 / フェルラ酸誘導体 / 行動薬理 / クルクミン誘導体 / Antitumor activity / 内皮型一酸化窒素合成酵素（eNOS） / 予防的治療薬 / 虚血性脳血管障害 / 抗酸化作用 / 脳保護作用 / 予防・治療 / 認知症モデル動物 / 抗認知症作用 / Cell differentiation / Transporter / Leukemic cells / Darinaparsin / 酸化ストレス / 予防効果 / 炎症性サイトカイン / 神経炎症仮説 / 抗炎症作用 / 抗うつ作用 / Combination therapy / Glioblastoma / Bufadienolides / Arsenic compound / G2/Mアレスト / オートファジー / ガンマブフォタリン / ブファジエノライド / DNAダメージ / Notchシグナリング / 細胞周期 / 細胞死 / ブファジェノライド / ヒ素化合物 / 膠芽腫 / 抗凝固作用 / フェロトーシス / 血液脳関門保護作用 / 微小血管内皮細胞 / 光血栓モデル / 硫化水素（H2S) / ラット脳虚血モデル / 一酸化窒素（NO） / アポトーシス抑制 / 両側総頚動脈結紮（2VO） / 脳保護薬 / 内皮型NO合成酵素（eNOS） / 中大脳動脈閉塞・再灌流（MCAO/Re） / 両側総頚動脈永久結紮（2VO） / フェルラ酸誘導体FAD012 / PC12細胞 / 抗酸化活性 / 細胞保護作用 / 嚥下障害 / 慢性脳循環障害 / 抗アポトーシス作用 / ラット / 嚥下反射障害 / 脳虚血 / 慢性脳低灌流隠す

白血病細胞に対する新規有機ヒ素化合物ダリナパルシンの抗腫瘍活性に関する基盤的研究
- 研究代表者
  
  袁博
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  城西大学
認知機能障害に対する新規クルクミン誘導体の予防・改善効果に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  松崎広和
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  城西大学
抗ネクロトーシス作用を持ち合わせた安全性が高い抗酸化化合物の探索と脳保作用の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  玄美燕
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  城西大学
うつ様症状に対するクルクミン誘導体CUD003の予防・改善効果に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  松崎広和
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  城西大学
膠芽腫細胞に対するヒ素化合物とブファジエノライド併用の抗腫瘍活性に関する基盤研究
- 研究代表者
  
  袁博
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  城西大学
抗ネクロトーシ作用を持ち合わせた抗酸化化合物の探索と脳血管障害の新規治療の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  玄美燕
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  城西大学
フェルラ酸誘導体FAD012は虚血性脳血管障害に対する予防的治療薬となり得るか？
- 研究代表者
  
  岡崎真理
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  城西大学
新規フェルラ酸誘導体FAD012の虚血性脳障害抑制メカニズムに関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  岡崎真理
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  城西大学
新規フェルラ酸誘導体の脳虚血性嚥下反射障害に対する予防・改善効果に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  岡崎真理
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  城西大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Involvement of the Restoration of Cerebral Blood Flow and Maintenance of eNOS Expression in the Prophylactic Protective Effect of the Novel Ferulic Acid Derivative FAD012 against Ischemia/Reperfusion Injuries in Rats2023
- 著者名/発表者名
  Takashi Asano, Meiyan Xuan, Naohiro Iwata, Jun Takayama, Kousuke Hayashi, Yosuke Kato, Toshiya Aoyama, Hiroshi Sugo, Hirokazu Matsuzaki, Bo Yuan, Shinya Kamiuchi, Yasuhide Hibino, Takeshi Sakamoto, Mari Okazaki
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 24 号: 11 ページ: 9663-9663
- DOI
  10.3390/ijms24119663
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[雑誌論文] Enhanced Cytotoxic Effects of Arenite in Combination with Active Bufadienolide Compounds against Human Glioblastoma Cell Line U-872022
- 著者名/発表者名
  Yuan Bo、Li Jingmei、Miyashita Shin-Ich、Kikuchi Hidetomo、Xuan Meiyan、Matsuzaki Hirokazu、Iwata Naohiro、Kamiuchi Shinya、Sunaga Katsuyoshi、Sakamoto Takeshi、Hibino Yasuhide、Okazaki Mari
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 27 号: 19 ページ: 6577-6577
- DOI
  10.3390/molecules27196577
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07136
[雑誌論文] Characterization of　6-bromoferulic acid as a novel commonuse matrix for matrix-assisted laser desorption/ionization timeof-flight mass spectrometry.2020
- 著者名/発表者名
  Yosuke Kato, Narumi Hirosawa, Takeshi Sakamoto, Takeshi Moriguchi, Jun Takamyama, Meiyan Xuan, Mari Okazaki, Yuko Suzuki, Ayako Hoshi, Yasushi Sakamoto
- 雑誌名
  
  Rapid Commun. Mass Spectrom.
  
  巻: 34(7) 号: 7
- DOI
  10.1002/rcm.8636
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[雑誌論文] Improvement of the solubility and evaluation of the physical properties of an inclusion complex formed by a new ferulic acid derivative and y-cyclodextrin.2020
- 著者名/発表者名
  Nao Ikeda, Yutaka Inoue, Yuka Ogata, Isamu Murata, Meiyan Xuan, Jun Takayama, Takeshi Sakamoto, Mari Okazaki, IKuo Knamoto
- 雑誌名
  
  ACS omega
  
  巻: 5 号: 21 ページ: 12073-12080
- DOI
  10.1021/acsomega.0c00277
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[雑誌論文] フェルラ酸のフリーラジカル消去能に関する理論的研究2018
- 著者名/発表者名
  TERAMAE Hiroyuki、XUAN Meiyan、YAMASHITA Tsukasa、TAKAYAMA Jun、OKAZAKI Mari、SAKAMOTO Takeshi
- 雑誌名
  
  Journal of Computer Chemistry, Japan
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 150-152
- DOI
  10.2477/jccj.2018-0018
- NAID
  130007503970
- ISSN
  1347-1767, 1347-3824
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[雑誌論文] Protective Effects of Ferulic Acid against Chronic Cerebral Hypoperfusion-Induced Swallowing Dysfunction in Rats2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Asano, Hirokazu Matsuzaki, Naohiro Iwata, Meiyan Xuan, Shinya Kamiuchi, Yasuhide Hibino, Takeshi Sakamoto, Mari Okazaki
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 18 ページ: 550-550
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[雑誌論文] Chronic treatment with a water-soluble extract from the culture medium of Ganoderma lucidum mycelia (MAK) prevents apoptosis and necroptosis in hypoxia/ischemia-induced injury of type 2 diabetic mouse brain.2015
- 著者名/発表者名
  Xuan M., Okazaki M., Iwata N., Asano S., Kamiuchi S., Matsuzaki H., Sakamoto T., Miyano Y., Iizuka H., Hibino Y.
- 雑誌名
  
  Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine
  
  巻: 2015 ページ: 865986-865986
- DOI
  10.1155/2015/865986
- NAID
  120005590299
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[雑誌論文] Orally Administrated Ascorbic Acid Suppresses Neuronal Damage and Modifies Expression of SVCT2 and GLUT1 in the Brain of Diabetic Rats with Cerebral Ischemia-Reperfusion.2014
- 著者名/発表者名
  Naohiro Iwata, Mari Okazaki, Meiyan Xuan, Shinya Kamiuchi, Hirokazu Matsuzaki, Yasuhide Hibino
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 1554-1577
- DOI
  10.3390/nu6041554
- NAID
  120005528641
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790750, KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] クルクミン誘導体CUD003の慢性前投与は過剰な炎症を抑制することによりLPS誘発抑うつ行動を予防する2023
- 著者名/発表者名
  松﨑広和、山本雄大、中嶋龍之介、安信基、指田雅輝、玄美燕、高山淳、坂本武史、袁博、岡﨑真理
- 学会等名
  第97回日本薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07348
[学会発表] フェルラ酸誘導体FAD041の合成経路の改善及び収率向上の検討2023
- 著者名/発表者名
  色摩光一、小川健太、高山淳、玄美燕、松崎広和、袁博、岡崎真理、坂本武史
- 学会等名
  日本薬学会第143年会（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16531
[学会発表] ヒト膠芽腫細胞U-87におけるAsIIIとブファジエノライドの併用による殺細胞効果の増強2023
- 著者名/発表者名
  袁博、李ショウ美、宮下振一、菊地秀与、玄美燕、松﨑広和、岩田直洋、神内伸也、須永克佳、坂本武史、日比野康英、岡﨑真理
- 学会等名
  日本薬学会　第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07136
[学会発表] FAD012 reduces blood-brain-barrier damage in photothrombotic stroke rats.2023
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Sugoh, Ikumi Suzuki, Mayu Noguchi, Nobuhiko Yoshimatsu, Hirokazu Matsuzaki, Naohiro Iwata, Meiyan Xuan, Jun Takayama, Takeshi Sakamoto, Bo Yuan, Mari Okazaki
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[学会発表] マウスのLPS誘発うつ様行動に対するクルクミン誘導体CUD003の予防効果2023
- 著者名/発表者名
  松﨑広和、指田雅輝、石橋悠、玄美燕、高山淳、坂本武史、袁博、岡﨑真理
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07348
[学会発表] 抗酸化作用と抗ネクロトーシス作用を有する新規誘導体の合成検討2023
- 著者名/発表者名
  駒井　一磨、色摩　光一、小川　健太、高山　淳、玄　美燕、松崎　広和、袁　博、岡崎　真理、坂本　武史
- 学会等名
  日本薬学会第143年会（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16531
[学会発表] 光血栓性脳卒中ラットにおけるフェルラ酸誘導体FAD012の脳保護効果2023
- 著者名/発表者名
  周郷広史、松崎広和、岩田直洋、玄美燕、髙山淳、坂本武史、袁博、岡崎真理
- 学会等名
  日本薬学会第143年会（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[学会発表] フェルラ酸は光血栓性脳卒中ラットの脳血流低下を軽減する2022
- 著者名/発表者名
  周郷広史、鈴木郁実、加藤悠花、松崎広和、岩田直洋、神内伸也、日比野康英、玄美燕、髙山淳、坂本武史、袁博、岡崎真理
- 学会等名
  日本薬学会第142年会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[学会発表] 新規クルクミン誘導体CUD003の抗うつ薬としての可能性2022
- 著者名/発表者名
  松﨑広和、指田雅輝、石橋悠、玄美燕、高山淳、坂本武史、袁博、岡﨑真理
- 学会等名
  第96回　日本薬理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07348
[学会発表] ラット脳微小血管内皮細胞における酸化ストレス傷害に対するフェルラ酸誘導体 FAD012の保護効果2022
- 著者名/発表者名
  青山隼也、玄美燕、野木麻理奈、髙山淳、坂本武史、松崎広和、袁博、岡崎真理
- 学会等名
  日本薬学会第142年会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[学会発表] AsIIIとブファジエノライド化合物のヒト膠芽腫細胞U-87に対する細胞毒性における併用効果2022
- 著者名/発表者名
  李ショウ美、袁博、玄美燕、菊地秀与、須永克佳、神内伸也、日比野康英、松﨑広和、岡﨑真理
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07136
[学会発表] スコポラミン誘発学習障害ラットにおけるクルクミン誘導体CUD003の改善効果2022
- 著者名/発表者名
  松﨑広和、中井千乃、平澤竜也、大久保千風悠、菊地将太、玄美燕、高山淳、坂本武史、袁博、岡﨑真理
- 学会等名
  第95回　日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07348
[学会発表] Neuro-2a細胞の酸化ストレス傷害に対するフェルラ酸誘導体FAD041の保護効果の検討2022
- 著者名/発表者名
  玄美燕、小笠原晃輔、鈴木涼介、石黒直人、小川健太、髙山淳、坂本武史、松崎広和、袁博、岡崎真理
- 学会等名
  日本薬学会第142年会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16531
[学会発表] In vitroおよびin vivoにおけるAsIIIとブファジエノライド化合物のヒト膠芽腫細胞U-87に対する抗腫瘍活性2022
- 著者名/発表者名
  李ショウ美、、袁博、玄美燕、菊地秀与、須永克佳、岩田直洋、神内伸也、日比野康英、松﨑広和、岡﨑真理
- 学会等名
  日本薬学会　第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07136
[学会発表] マウスを用いた新規クルクミン誘導体CUD003の抗うつ作用の評価2022
- 著者名/発表者名
  松﨑広和、端詰由佳、松岡遊史、玄美燕、高山淳、坂本武史、袁博、岡崎真理
- 学会等名
  日本薬学会　第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07348
[学会発表] PC12細胞における新規クルクミン酸誘導体CUD003の細胞保護効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  玄美燕、鈴木彩加、堀越安純、髙山淳、松崎広和、袁博、坂本武史、岡﨑真理
- 学会等名
  日本薬学会第141年会（広島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[学会発表] 反復拘束ストレス負荷ラットにおけるシリンガ酸の睡眠障害軽減効果2021
- 著者名/発表者名
  松﨑広和、藤本蒼尉、勅使河原悠、平山美玖、玄美燕、高山淳、坂本武史、袁博、岡﨑真理
- 学会等名
  日本薬学会第141年会（広島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[学会発表] 新規クルクミン誘導体CUD003は脳虚血再灌流ラットの脳障害を抗炎症作用を介して軽減する2021
- 著者名/発表者名
  松崎広和、関根菜月、佐藤隼人、堀越安純、浅野昂志、岩田直洋、玄美燕、高山淳、袁博、日比野康英、坂本武史、岡崎真理
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[学会発表] Cytocidal effect of bioactive natural products and its novel derivatives against2021
- 著者名/発表者名
  李ショウ美、袁博、玄美燕、髙山淳、菊地秀与、坂本武史、須永克佳、神内伸也、日比野康英、松﨑広和、岡﨑真理
- 学会等名
  日本薬学会　第141年会日本薬学会　第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07136
[学会発表] 反復拘束ストレス負荷ラットにおける新規クルクミン誘導体CUD003の睡眠障害軽減効果2020
- 著者名/発表者名
  松﨑広和、勅使河原悠、平山美玖、玄美燕、高山淳、坂本武史、袁博、岡﨑真理
- 学会等名
  日本薬学会　第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[学会発表] FAD024はNrf2経路を介して H2O2誘発アポトーシスからPC12細胞を保護する2020
- 著者名/発表者名
  玄美燕、吉池未来、木下智史、加藤洋介、髙山淳、坂本武史、岡崎真理
- 学会等名
  日本薬学会　第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[学会発表] プロテオーム解析用MALDIマトリックスとしての6-ブロモフェルラ酸の評価2020
- 著者名/発表者名
  加藤洋介、玄美燕、高山淳、岡﨑真理、坂本武史、広澤成美、坂本安
- 学会等名
  日本薬学会　第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[学会発表] 新規クルクミン誘導体CUD003の抗うつ様効果におけるセロトニン神経系の関与2020
- 著者名/発表者名
  松﨑広和、端詰由佳、松岡遊史、玄美燕、高山淳、坂本武史、袁博、岡﨑真理
- 学会等名
  第93回　日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07873
[学会発表] 新規フェルラ酸誘導体のフリーラジカル消去能及び細胞保護作用の評価2019
- 著者名/発表者名
  小山貴大、玄美燕、中村梨花、山下司、高山淳、松崎広和、岡崎真理、坂本武史、寺前裕之
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] プロテオーム解析用MALDIマトリックスとしてのフェルラ酸誘導体のイオン化能力の評価2019
- 著者名/発表者名
  加藤洋介、北田尚也、鈴木雄介、水島寛堂、玄美燕、高山淳、岡崎真理、坂本武史、広澤成美、坂本安
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] 酸化ストレス傷害に対するフェルラ酸誘導体のERKおよびNrf2経路を介した細胞保護メカニズムの検討2019
- 著者名/発表者名
  玄美燕、中村梨花、木下智史、加藤洋介、髙山淳、坂本武史、岡崎真理
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] 両側総頚動脈結紮ラットにおけるフェルラ酸誘導体FAD012の脳血流維持効果2019
- 著者名/発表者名
  松本花織、小林凌晟、浅野昂志、松﨑広和、玄美燕、日比野康英、髙山淳、坂本武史、岡崎真理
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] フェルラ酸誘導体の MALDI マトリックスとしての評価とプロテオーム解析への応用2018
- 著者名/発表者名
  加藤洋介, 北田尚也, 鈴木雄介, 水島寛堂, 玄美燕, 髙山淳, 岡﨑真理, 坂本武史, 広澤成美, 坂本安
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] FAD012, a ferulic acid derivative, improves cerebral blood flow and enhances swallowing reflux in a rat chronic cerebral hypoperfusion model2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Asano, Hirokazu Matsuzaki, Yosuke Kato, Kosuke Hayashi, Meiyan Xuan, Naohiro Iwata, Jun Takayama, Takeshi Sakamoto, Yasuhide Hibino, Mari Okazaki
- 学会等名
  18th WORLD CONGRES OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] 脳虚血再灌流ラットにおけるフェルラ酸誘導体FAD012の脳保護効果．2017
- 著者名/発表者名
  浅野　昂志，松﨑　広和，岩田　直洋，林　浩輔，玄　美燕，坂本　武史，日比野　康英，岡﨑　真理
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] PC12細胞におけるフェルラ酸誘導体FAD012の酸化ストレス障害抑制メカニズムの検討．2017
- 著者名/発表者名
  玄　美燕，中村　梨花，林　浩輔，加藤　洋介，高山　淳，坂本　武史，松崎　広和，岡崎　真理
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] 慢性脳低灌流ラットにおいてフェルラ酸誘導体FAD012は黒質線条体ドパミン神経系を保護し嚥下反射機能を改善する．2017
- 著者名/発表者名
  浅野　昂志，松崎　広和，岩田　直洋，林　浩輔，玄　美燕，坂本　武史，日比野　康英，岡崎　真理
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] Use of halogenated derivatives of the ferulic acid as matrices in proteomic analysis with Matrix-Assisted Laser Desorption/Ionization Time of Flight Mass Spectrometry2017
- 著者名/発表者名
  Yosuke Kato, Narumi Hirosawa, Jun Takayama, Maiyan Xuan, Mari Okazaki, Yasushi Sakamoto, Takeshi Sakamoto
- 学会等名
  The protein society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] フェルラ酸誘導体FAD012の慢性脳低灌流ラットにおける学習障害軽減効果．2017
- 著者名/発表者名
  松崎　広和，清水　杏里，金本　貴文，奥平　嵩士，浅野　昂志，玄　美燕，林　浩輔，坂本　武史，日比野　康英，岡崎真理
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] プロテオーム解析用MALDIマトリックスとしてのフェルラ酸誘導体の評価2017
- 著者名/発表者名
  加藤洋介, 北田尚也, 玄美燕, 髙山淳, 岡﨑真理, 坂本武史, 広澤成美, 坂本安：プロテオーム解析用MALDIマトリックスとしてのフェルラ酸誘導体の評価
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] 新規フェルラ酸誘導体のMALDI マトリックスとしての評価とプロテオーム解析への応用2016
- 著者名/発表者名
  加藤洋介，松田千代子，辻村和博，玄美燕，髙山淳，岡﨑真理，坂本武史，広澤成美，坂本安
- 学会等名
  第136回年会　日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] PC12細胞における新規フェルラ酸誘導体FAD024の酸化ストレス障害メカニズムの検討2016
- 著者名/発表者名
  玄　美燕，加藤　洋介，荒野　舞，木下　智史，高山　淳，坂本　武史，日比野　康英，松崎広和，岡﨑　真理
- 学会等名
  第136回年会　日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] PC12細胞の酸化ストレス障害に対する新規フェルラ酸誘導体FAD024の保護メカニズムの検討．2016
- 著者名/発表者名
  玄　美燕，木下　智史，荒野　舞，加藤　洋介，高山淳，坂本　武史，松崎　広和，岡崎　真理
- 学会等名
  第60回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] 慢性脳低灌流ラットにおけるフェルラ酸誘導体FAD012の脳保護効果．2016
- 著者名/発表者名
  浅野　昂志，松﨑　広和，奥平　嵩士，金本　貴文，玄　美燕，林　浩輔，坂本　武史，日比野　康英，岡﨑　真理
- 学会等名
  第19回日本補完代替医療学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09255
[学会発表] 新規フェルラ酸誘導体FAD012の反復拘束ストレス負荷ラットにおける睡眠障害軽減効果2016
- 著者名/発表者名
  松﨑広和，田村衣里，玄美燕，林浩輔，坂本武史，日比野康英，岡﨑真理
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] 新規フェルラ酸誘導体FAD012は慢性脳低灌流ラットの脳血流を増加し嚥下反射機能低下を改善する2016
- 著者名/発表者名
  浅野昂志，松﨑広和，玄美燕，林浩輔，坂本武史，日比野康英，岡﨑真理
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] 慢性脳低潅流ラットにおける新規フェルラ酸誘導体FAD012の嚥下反射機能改善メカニズムの検討2016
- 著者名/発表者名
  浅野　昂志，松崎　広和，玄　美燕，林　浩輔，坂本　武史，日比野　康英，岡﨑　真理
- 学会等名
  第136回年会　日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] 新規フェルラ酸誘導体のMALDI マトリックスへの応用と評価.2015
- 著者名/発表者名
  加藤　洋介，福田　護，松田　千代子，玄　美燕，高山　淳，岡﨑　真理，坂本　武史，広澤　成美，坂本　安
- 学会等名
  第59回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] Effects of eugenol against chronic cerebral hypoperfusion-induced swallowing dysfunction in rats.2015
- 著者名/発表者名
  浅野昂志，松崎広和，小井土愛里，松井駿，玄美燕，坂本武史，日比野康英，岡崎真理
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] Effects of eugenol on swallowing dysfunction in a rat chronic cerebral hypoperfusion model2015
- 著者名/発表者名
  浅野昂志，松﨑広和，小井土愛里，松井駿，玄美燕，日比野康英，岡﨑真理
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] 慢性脳低灌流ラットの嚥下反射機能障害に対する新規フェルラ酸誘導体の効果2015
- 著者名/発表者名
  浅野昂志，松﨑広和，玄美燕，坂本武史，日比野康英，岡﨑真理
- 学会等名
  第132回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  浦安
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] 新規フェルラ酸誘導体の抗酸化活性評価と細胞保護効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  友野聖己，玄美燕，林浩輔，亀川真理子，可児大輔，松﨑広和，高山淳，坂本武史，岡﨑真理
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] 霊芝菌糸体培養培地抽出物（MAK）中のシリンガ酸による神経保護効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  玄美燕，岩田直洋，鈴木龍一郎，高島諒平，神内伸也，鈴木史子，宮野義之，飯塚博，白瀧義明，岡﨑真理，日比野康英
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] 新規フェルラ酸誘導体の抗酸化活性評価と細胞保護効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  玄美燕，岡部祥子，林浩輔，松﨑広和，髙山淳，坂本武史，岡﨑真理
- 学会等名
  第17回日本補完代替医療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910
[学会発表] 霊芝菌糸体培養培地抽出物（MAK）の抗酸化活性成分による神経保護効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  高島諒平，玄美燕，鈴木龍一郎，岩田直洋，岡﨑真理，神内伸也，鈴木史子，飯塚博，白瀧義明，日比野康英
- 学会等名
  第16回日本補完代替医療学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460910

1. 岡崎真理 (50272901)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 24件
2. 松崎広和 (80582238)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 19件
3. 坂本武史 (20187040)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 45件
4. 袁博 (10328552)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 20件
5. 日比野康英 (10189805)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
6. 岩田直洋 (50552759)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
7. 菊地秀与 (60614055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 宮下振一 (60614766)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 梨本正之 (30228069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高山淳 (00582222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

玄 美燕 Xuan Meiyan

研究課題

研究成果

共同研究者

白血病細胞に対する新規有機ヒ素化合物ダリナパルシンの抗腫瘍活性に関する基盤的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知機能障害に対する新規クルクミン誘導体の予防・改善効果に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗ネクロトーシス作用を持ち合わせた安全性が高い抗酸化化合物の探索と脳保作用の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

うつ様症状に対するクルクミン誘導体CUD003の予防・改善効果に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膠芽腫細胞に対するヒ素化合物とブファジエノライド併用の抗腫瘍活性に関する基盤研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗ネクロトーシ作用を持ち合わせた抗酸化化合物の探索と脳血管障害の新規治療の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フェルラ酸誘導体FAD012は虚血性脳血管障害に対する予防的治療薬となり得るか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規フェルラ酸誘導体FAD012の虚血性脳障害抑制メカニズムに関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規フェルラ酸誘導体の脳虚血性嚥下反射障害に対する予防・改善効果に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Involvement of the Restoration of Cerebral Blood Flow and Maintenance of eNOS Expression in the Prophylactic Protective Effect of the Novel Ferulic Acid Derivative FAD012 against Ischemia/Reperfusion Injuries in Rats2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Enhanced Cytotoxic Effects of Arenite in Combination with Active Bufadienolide Compounds against Human Glioblastoma Cell Line U-872022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Characterization of 6-bromoferulic acid as a novel commonuse matrix for matrix-assisted laser desorption/ionization timeof-flight mass spectrometry.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Improvement of the solubility and evaluation of the physical properties of an inclusion complex formed by a new ferulic acid derivative and y-cyclodextrin.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] フェルラ酸のフリーラジカル消去能に関する理論的研究2018

著者名/発表者名

玄美燕 Xuan Meiyan

[雑誌論文] Characterization of　6-bromoferulic acid as a novel commonuse matrix for matrix-assisted laser desorption/ionization timeof-flight mass spectrometry.2020