小谷晃平 KOTANI KOHEI

研究者番号	50711793
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 病院講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 病院講師 2017年度 – 2021年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 病院講師
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学研究代表者以外小区分53010:消化器内科学関連
キーワード	研究代表者内科 / 放射線 / 肝炎 / 肝線維化 / Tc-99m-GSA / 肝予備能 / 急性肝障害 / 定量解析 / SPECT/CT / アシアロ糖蛋白受容体 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る食道静脈瘤 / HVPG / 肝線維化 / 慢性肝疾患 / 門脈圧亢進症 / 肝弾性度 / M2BPGi / 食道胃静脈瘤隠す

慢性肝疾患において肝線維化が改善すると門脈圧は低下するか？その限界はどこか？
- 研究代表者
  
  打田佐和子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
慢性肝疾患において肝線維化が改善すると門脈圧は低下するか？
- 研究代表者
  
  打田佐和子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
アシアロ糖蛋白受容体活性の3次元定量解析による急性肝障害の重症化予知に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小谷晃平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Short-term hepatocyte function and portal hypertension outcomes of sofosbuvir/velpatasvir for decompensated hepatitis C-related cirrhosis2023
- 著者名/発表者名
  Kotani Kohei、Enomoto Masaru、Uchida-Kobayashi Sawako、Tamori Akihiro、Yukawa-Muto Yoshimi、Odagiri Naoshi、Motoyama Hiroyuki、Kozuka Ritsuzo、Kawamura Etsushi、Hagihara Atsushi、Fujii Hideki、Kageyama Ken、Yamamoto Akira、Yoshida Atsushi、Higashiyama Shigeaki、Kawabe Joji、Kawada Norifumi
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 58 号: 4 ページ: 394-404
- DOI
  10.1007/s00535-023-01963-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07465, KAKENHI-PROJECT-20K08338, KAKENHI-PROJECT-23K24322
[雑誌論文] Per‐rectal portal scintigraphy as an alternative measure of hepatic venous pressure gradient in chronic liver disease: a preliminary report2021
- 著者名/発表者名
  Kotani Kohei、Uchida‐Kobayashi Sawako、Yamamoto Akira、Kawamura Etsushi、Enomoto Masaru、Higashiyama Shigeaki、Kawabe Joji、Shiomi Susumu、Tamori Akihiro、Kawada Norifumi
- 雑誌名
  
  Clinical Physiology and Functional Imaging
  
  巻: - 号: 4 ページ: 334-341
- DOI
  10.1111/cpf.12703
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[雑誌論文] Serum Mac-2-binding protein glycosylation isomer predicts esophagogastric varices in cirrhotic patients with chronic hepatitis C virus infection treated with IFN-free direct-acting antiviral agent: M2BPGi levels predict varices in SVR patients2020
- 著者名/発表者名
  Kikukawa Kanako、Uchida-Kobayashi Sawako、Tamori Akihiro、Yoshida Kanako、Kotani Kohei、Motoyama Hiroyuki、Kozuka Ritsuzo、Hagihara Atsushi、Fujii Hideki、Morikawa Hiroyasu、Enomoto Masaru、Murakami Yoshiki、Kawada Norifumi
- 雑誌名
  
  Annals of Hepatology
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 367-372
- DOI
  10.1016/j.aohep.2020.04.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09467, KAKENHI-PROJECT-20K08338
[雑誌論文] Utility of minimally invasive measurement of hepatic venous pressure gradient via the peripheral antecubital vein2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Akira、Kawada Norifumi、Jogo Atsushi、Murai Kazuki、Kotani Kohei、Kageyama Ken、Hamamoto Shinichi、Sohgawa Etsuji、Uchida-Kobayashi Sawako、Enomoto Masaru、Tamori Akihiro、Miki Yukio
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: gutjnl-2020 号: 6 ページ: 322367-322367
- DOI
  10.1136/gutjnl-2020-322367
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10415, KAKENHI-PROJECT-20K08338
[雑誌論文] Interstitial pneumonia suspected during regorafenib administration and exacerbated by subsequent therapy with lenvatinib for unresectable hepatocellular carcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Enomoto M, Okada M, Yoshida K, Motoyama H, Fiji H, Hagihara A, Uchida-Kobayashi S, Mordkawa H, Murakami Y, Tamori A, Kanada N.
- 雑誌名
  
  Clinical Journal of Gastroenterology.
  
  巻: - 号: 4 ページ: 355-360
- DOI
  10.1007/s12328-019-00983-x
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16472, KAKENHI-PROJECT-17K09467, KAKENHI-PROJECT-19H03641
[雑誌論文] Heterogeneous liver uptake of Tc-99m-GSA as quantified through SPECT/CT helps to evaluate the degree of liver fibrosis: A retrospective observational study.2018
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Kawabe J, Higashiyama S, Yoshida A, Kawamura E, Tamori A, Shiomi S, Kawada N.
- 雑誌名
  
  Medicine (Baltimore).
  
  巻: 97 号: 31 ページ: e11765-e11765
- DOI
  10.1097/md.0000000000011765
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16472
[雑誌論文] Regional liver disorder with differences in the accumulation of 99mTc-phytate and 99mTc-galactosyl human serum albumin2017
- 著者名/発表者名
  Kotani Kohei、Kawabe Joji、Higashiyama Shigeaki、Shiomi Susumu
- 雑誌名
  
  World Journal of Nuclear Medicine
  
  巻: 16 号: 04 ページ: 320-320
- DOI
  10.4103/1450-1147.215493
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16472
[学会発表] 非代償性C型肝硬変SVR後の門脈圧変化と門脈大循環シャント・脾腫との関連2023
- 著者名/発表者名
  小谷晃平, 榎本大, 打田佐和子, 田守昭博, 武藤芳美, 小田桐直志, 元山宏行, 小塚立蔵, 川村悦史, 萩原淳司, 藤井英樹, 河田則文
- 学会等名
  第59回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] B型・C型肝硬変のウイルス制御と門脈圧亢進症　C型非代償性肝硬変SVR後の肝臓脾臓体積・HVPGの変化と肝関連イベントとの関係2023
- 著者名/発表者名
  小谷晃平, 榎本大, 小塚立蔵, 打田佐和子, 影山健, 山本晃, 武藤芳美, 小田桐直志, 元山宏行, 川村悦史, 萩原淳司, 藤井英樹, 田守昭博, 河田則文
- 学会等名
  第30回日本門脈圧亢進症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] C型非代償性肝硬変SVR後の肝臓脾臓体積・HVPGの変化と肝関連イベントとの関係(会議録)2023
- 著者名/発表者名
  小谷晃平, 榎本大, 小塚立蔵, 打田佐和子, 影山健, 山本晃, 武藤芳美, 小田桐直志, 元山宏行, 川村悦史, 萩原淳司, 藤井英樹, 田守昭博, 河田則文
- 学会等名
  第29回門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07465
[学会発表] アルコール性肝障害患者における肝硬度測定と静脈瘤予後との関連　Baveno基準の検証2023
- 著者名/発表者名
  小谷晃平, 藤井英樹, 河田則文
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07465
[学会発表] 非代償性C型肝硬変SVR後の門脈圧変化と門脈大循環シャント・脾腫との関連2023
- 著者名/発表者名
  小谷晃平, 榎本大, 打田佐和子, 田守昭博, 武藤芳美, 小田桐直志, 元山宏行, 小塚立蔵, 川村悦史, 萩原淳司, 藤井英樹, 河田則文
- 学会等名
  第59回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07465
[学会発表] 肝線維化・門脈圧亢進症評価法の進歩　アルコール性肝障害患者における肝硬度測定と静脈瘤予後との関連　Baveno基準の検証2023
- 著者名/発表者名
  小谷晃平, 藤井英樹, 河田則文
- 学会等名
  第45 回日本肝臓学会西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] 門脈圧亢進症と癌　アテゾリズマブとベバシズマブ併用療法と食道胃静脈瘤2022
- 著者名/発表者名
  萩原淳司, 小田桐直志, 武藤芳美, 小谷晃平, 元山宏行, 小塚立蔵, 川村悦史, 藤井英樹, 打田佐和子, 榎本大, 河田則文
- 学会等名
  第29回門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] 門脈圧亢進症と臓器相関　肝性脳症発症に関わる腸内細菌の探索2022
- 著者名/発表者名
  武藤芳美, 神谷知憲, 小田桐直志, 小谷晃平, 元山宏行, 川村悦史, 萩原淳司, 藤井英樹, 打田佐和子, 榎本大, 河田則文, 大谷直子
- 学会等名
  第29回門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] 部分脾動脈塞栓術(PSE)を行い病勢安定が得られた左側門脈圧亢進症に伴う膵体部癌の1例2022
- 著者名/発表者名
  林下晃士, 小谷晃平, 武藤芳美, 小田桐直志, 元山宏行, 小塚立蔵, 川村悦史, 萩原淳司, 藤井英樹, 打田佐和子, 山本晃, 榎本大, 河田則史
- 学会等名
  第29回門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] 門脈圧亢進症は改善するか?　非代償性まで含めたC型肝硬変に対するDAA治療後SVR例における生命予後の検討2022
- 著者名/発表者名
  小塚立蔵, 榎本大, 武藤芳美, 小田桐直志, 小谷晃平, 元山宏行, 川村悦史, 萩原淳司, 藤井英樹, 打田佐和子, 河田則文
- 学会等名
  第29回門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] 門脈圧亢進症を合併したHBV感染polycystic diseaseの1例2022
- 著者名/発表者名
  焦光裕, 田守昭博, 小谷晃平, 打田佐和子, 奥山正嗣, 佐藤博之
- 学会等名
  第29回門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] 門脈圧亢進症とサルコペニア～栄養・運動療法を含めて～　サルコペニアを合併した肝硬変患者における筋弾性度変化率の有用性2022
- 著者名/発表者名
  元山宏行, 白井壱紀, 岡田真穂, 林下晃士, 武藤芳美, 小田桐直志, 小谷晃平, 小塚立蔵, 川村悦史, 萩原淳司, 藤井英樹, 打田佐和子, 榎本大, 河田則文
- 学会等名
  第29回門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] 肝性腹水治療における門脈圧の影響とトルバプタン治療効果に関する検討　腎体積との関連2022
- 著者名/発表者名
  小谷晃平, 元山宏行, 打田佐和子, 山本晃, 武藤芳美, 小田桐直志, 小塚立蔵, 川村悦史, 萩原淳司, 藤井英樹, 榎本大, 田守昭博, 河田則文
- 学会等名
  第58回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] 門脈圧亢進症と臓器相関　門脈肺高血圧症スクリーニングにおける三尖弁圧較差(TRPG)の関連因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  小谷晃平, 泉家康宏, 山口智大, 榎本大, 武藤芳美, 小田桐直志, 元山宏行, 小塚立蔵, 川村悦史, 萩原淳司, 藤井英樹, 打田佐和子, 福田大受, 河田則文
- 学会等名
  第29回門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] C型非代償期肝硬変における門脈圧亢進症に対する直接作用型抗ウイルス剤治療の効果2021
- 著者名/発表者名
  植嶋哲也、打田佐和子、小谷晃平、武藤芳美、小田桐直志、小塚立蔵、元山宏行、川村悦史、萩原淳司、藤井英樹、榎本大、田守昭博、河田則文
- 学会等名
  第28回日本門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] 肝静脈圧較差（HVPG）測定後の肝硬変患者に合併する門脈血栓症の実態2021
- 著者名/発表者名
  小谷晃平、田守昭博、武藤芳美、小田桐直志、元山宏行、小塚立蔵、川村悦史、萩原淳司、藤井英樹、打田佐和子、山本晃、榎本大、河田則文
- 学会等名
  第28回日本門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] 門脈圧亢進症の診断における肝静脈圧較差と血清オートタキシン濃度との関連2021
- 著者名/発表者名
  小谷晃平、田守昭博、河田則文
- 学会等名
  第57回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] C型非代償性肝硬変の抗ウイルス治療による肝細胞機能と門脈圧の変化2021
- 著者名/発表者名
  小谷晃平、田守昭博、河田則文
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] C型肝炎ウイルス排除後の門脈圧亢進症に対する肝弾性度測定の有用性2021
- 著者名/発表者名
  打田佐和子、小谷晃平、元山宏行、武藤芳美、小田桐直志、小塚立蔵、川村悦史、萩原淳司、藤井英樹、榎本大、田守昭博、河田則文
- 学会等名
  第28回日本門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] C型肝硬変に対するDAA治療前後の食道胃静脈瘤についての検討2020
- 著者名/発表者名
  打田佐和子、菊川佳菜子、田守昭博、岡田真穂、野々村綾実、小田桐直志、吉田香奈子、小塚立蔵、小谷晃平、元山宏行、萩原淳司、榎本大、河田則文.
- 学会等名
  第27回日本門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] C型非代償性肝硬変の抗ウイルス治療前後における肝線維化と門脈圧の検討2020
- 著者名/発表者名
  小谷晃平、岡田真穂、野々村綾実、池永寛子、小田桐直志、吉田香奈子、元山宏行、小塚立蔵、川村悦史、萩原淳司、打田佐和子、榎本大、田守昭博、河田則文.
- 学会等名
  第27回日本門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] C型肝炎ウイルス排除後の門脈圧亢進症に対する肝弾性度測定の臨床的有用性2020
- 著者名/発表者名
  武藤（湯川）芳美、打田佐和子、小谷晃平、小田桐直志、榎本大、河田則文.
- 学会等名
  日本超音波医学会第93回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08338
[学会発表] Real-world data for preliminary evaluation of lenvatinib for unresectable hepatocellular carcinoma: comparison with the REFLECT study.2019
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Suoh M, Uchida-Kobayashi S, Hagihara A, Motoyama H, Fujii H, Mordkawa H, Enomoto M, Murakami Y, Tamori A, Tanaka S, Takemura S, Kubo S, Kawada N
- 学会等名
  The Asian Pacific Association for the Study of the Liver Annual Meeting (APASL2019).
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16472
[学会発表] Standardized uptake valueを用いたアシアロシンチグラフィによる新たな肝予備能評価2019
- 著者名/発表者名
  小谷晃平、打田佐和子、小田桐直志、吉田香奈子、元山宏行、藤井英樹、萩原淳司、森川浩安、榎本大、田守昭博、河田則文
- 学会等名
  第55回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16472
[学会発表] 肝アシアロシンチグラフィにおける定量指標とSUVの比較2018
- 著者名/発表者名
  永野琢朗、中間翔太、横井萌子、片山豊、山永隆史、岸本健治、市田隆雄、小谷晃平
- 学会等名
  日本放射線技術学会近畿支部第61回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16472
[学会発表] SPECT/CT定量解析を用いたアシアロシンチグラフィによる肝線維化診断2017
- 著者名/発表者名
  小谷晃平、川村悦史、塩見進
- 学会等名
  第103回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16472

1. 打田佐和子 (60382074)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
2. LE THITHANHTHUY (10572175)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 三木幸雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 萩原淳司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小谷 晃平 KOTANI KOHEI

研究課題

研究成果

共同研究者

慢性肝疾患において肝線維化が改善すると門脈圧は低下するか？その限界はどこか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性肝疾患において肝線維化が改善すると門脈圧は低下するか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アシアロ糖蛋白受容体活性の3次元定量解析による急性肝障害の重症化予知に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Short-term hepatocyte function and portal hypertension outcomes of sofosbuvir/velpatasvir for decompensated hepatitis C-related cirrhosis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Per‐rectal portal scintigraphy as an alternative measure of hepatic venous pressure gradient in chronic liver disease: a preliminary report2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Serum Mac-2-binding protein glycosylation isomer predicts esophagogastric varices in cirrhotic patients with chronic hepatitis C virus infection treated with IFN-free direct-acting antiviral agent: M2BPGi levels predict varices in SVR patients2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Utility of minimally invasive measurement of hepatic venous pressure gradient via the peripheral antecubital vein2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Interstitial pneumonia suspected during regorafenib administration and exacerbated by subsequent therapy with lenvatinib for unresectable hepatocellular carcinoma.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Heterogeneous liver uptake of Tc-99m-GSA as quantified through SPECT/CT helps to evaluate the degree of liver fibrosis: A retrospective observational study.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Regional liver disorder with differences in the accumulation of 99mTc-phytate and 99mTc-galactosyl human serum albumin2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 非代償性C型肝硬変SVR後の門脈圧変化と門脈大循環シャント・脾腫との関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] B型・C型肝硬変のウイルス制御と門脈圧亢進症 C型非代償性肝硬変SVR後の肝臓脾臓体積・HVPGの変化と肝関連イベントとの関係2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] C型非代償性肝硬変SVR後の肝臓脾臓体積・HVPGの変化と肝関連イベントとの関係(会議録)2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アルコール性肝障害患者における肝硬度測定と静脈瘤予後との関連 Baveno基準の検証2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非代償性C型肝硬変SVR後の門脈圧変化と門脈大循環シャント・脾腫との関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝線維化・門脈圧亢進症評価法の進歩 アルコール性肝障害患者における肝硬度測定と静脈瘤予後との関連 Baveno基準の検証2023

著者名/発表者名

学会等名

小谷晃平 KOTANI KOHEI

[学会発表] B型・C型肝硬変のウイルス制御と門脈圧亢進症　C型非代償性肝硬変SVR後の肝臓脾臓体積・HVPGの変化と肝関連イベントとの関係2023

[学会発表] アルコール性肝障害患者における肝硬度測定と静脈瘤予後との関連　Baveno基準の検証2023

[学会発表] 肝線維化・門脈圧亢進症評価法の進歩　アルコール性肝障害患者における肝硬度測定と静脈瘤予後との関連　Baveno基準の検証2023

[学会発表] 門脈圧亢進症と癌　アテゾリズマブとベバシズマブ併用療法と食道胃静脈瘤2022

[学会発表] 門脈圧亢進症と臓器相関　肝性脳症発症に関わる腸内細菌の探索2022

[学会発表] 門脈圧亢進症は改善するか?　非代償性まで含めたC型肝硬変に対するDAA治療後SVR例における生命予後の検討2022

[学会発表] 門脈圧亢進症とサルコペニア～栄養・運動療法を含めて～　サルコペニアを合併した肝硬変患者における筋弾性度変化率の有用性2022

[学会発表] 肝性腹水治療における門脈圧の影響とトルバプタン治療効果に関する検討　腎体積との関連2022

[学会発表] 門脈圧亢進症と臓器相関　門脈肺高血圧症スクリーニングにおける三尖弁圧較差(TRPG)の関連因子の検討2022