多田健一 Tada Kenichi

研究者番号	50714317
その他のID
所属 (現在)	2022年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門原子力科学研究所原子力基礎工学研究センター, 研究副主幹
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門原子力科学研究所原子力基礎工学研究センター, 研究副主幹 2018年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門原子力科学研究所原子力基礎工学研究センター, 研究職
審査区分/研究分野	研究代表者小区分31010:原子力工学関連
キーワード	研究代表者核データ処理 / 確率テーブル / ラダー法 / 統計誤差 / FRENDY / 中心極限定理 / ブートストラップ法 / 摂動 / ランダムサンプリング / 不確かさ評価

ブートストラップ法を用いた確率テーブルの統計誤差評価手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  多田健一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分31010:原子力工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

すべて 2022 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] INVESTIGATION OF APPROPRIATE LADDER NUMBER ON PROBABILITY TABLE GENERATION2021
- 著者名/発表者名
  Tada Kenichi
- 雑誌名
  
  EPJ Web of Conferences
  
  巻: 247 ページ: 09002-09002
- DOI
  10.1051/epjconf/202124709002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05002
[学会発表] Statistical Uncertainty Quantification of Probability Tables for Unresolved Resonance Cross Sections2022
- 著者名/発表者名
  Kenichi TADA and Tomohiro ENDO
- 学会等名
  ND2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05002
[学会発表] 確率テーブルの統計誤差計算手法の開発2021
- 著者名/発表者名
  多田健一、遠藤知弘
- 学会等名
  日本原子力学会2021年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05002
[学会発表] ラダー数の違いが確率テーブル作成に与える影響評価2019
- 著者名/発表者名
  多田健一
- 学会等名
  日本原子力学会2019年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05002
[学会発表] Implementation of random sampling for ACE-format cross sections using FRENDY and application to uncertainty reduction2019
- 著者名/発表者名
  近藤諒一、遠藤知弘、山本章夫、多田健一
- 学会等名
  M&C2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05002
[学会発表] FRENDYを用いたACE形式断面積のランダムサンプリング実装2019
- 著者名/発表者名
  近藤諒一、遠藤知弘、山本章夫、多田健一
- 学会等名
  日本原子力学会2019年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05002

1. 遠藤知弘 (50377876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 長家康展 (20391310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

多田 健一 Tada Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

ブートストラップ法を用いた確率テーブルの統計誤差評価手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] INVESTIGATION OF APPROPRIATE LADDER NUMBER ON PROBABILITY TABLE GENERATION2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Statistical Uncertainty Quantification of Probability Tables for Unresolved Resonance Cross Sections2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 確率テーブルの統計誤差計算手法の開発2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラダー数の違いが確率テーブル作成に与える影響評価2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Implementation of random sampling for ACE-format cross sections using FRENDY and application to uncertainty reduction2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] FRENDYを用いたACE形式断面積のランダムサンプリング実装2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

多田健一 Tada Kenichi