吉永安里 Yoshinaga Asato

研究者番号	50714721
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 國學院大學, 人間開発学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 國學院大學, 人間開発学部, 教授 2017年度 – 2023年度: 國學院大學, 人間開発学部, 准教授 2013年度 – 2014年度: 國學院大學, 公私立大学の部局等, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連
キーワード	研究代表者言葉 / 実践モデル / 互恵的 / 言葉の教育 / イギリス / アメリカ / ベルギー / 国際比較 / 指導方略 / 読みの指導 … もっと見る / 実践モデル開発 / 多文化 / 長期的変容 / 同一教材 / 幼小接続 / 幼稚園領域ことば / 小学校国語科 / 教授スタイル / 国語 / 幼小連携 … もっと見る研究代表者以外乳幼児期 / 多文化理解 / 指導と評価の一体化 / 言語習得 / 日本語教育 / 幼小接続 / 外国人児童隠す

乳幼児期の子ども・保護者・保育者のための多文化理解教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  佐々木由美子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  足利短期大学
外国人児童の幼児期の言語習得と幼小接続を促す評価方法及び教育実践プログラムの開発
- 研究代表者
  
  岡本拡子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
言葉の教育における円滑な幼小接続を実現する系統的かつ互恵的な実践モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉永安里
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  國學院大學
小学校国語科の読みと幼稚園領域ことばの教師の教授スタイルに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉永安里
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  國學院大學

すべて 2024 2023 2020 2019 2018 2017 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 幼児教育と小学校教育における言葉の指導の接続2023
- 著者名/発表者名
  吉永安里
- 総ページ数
  238
- 出版者
  風間書房
- ISBN
  4759924698
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01660
[図書] 幼児教育と小学校教育における言葉の指導の接続：読むことの指導の差異と連続性から2023
- 著者名/発表者名
  吉永安里
- 総ページ数
  231
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01660
[図書] あそびの中の学びが未来を開く幼児教育から小学校教育への接続2020
- 著者名/発表者名
  田澤里喜・吉永安里(編著)
- 総ページ数
  112
- 出版者
  世界文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[図書] 保育内容「表現」2019
- 著者名/発表者名
  岡本拡子・花原幹夫・汐見稔幸(編著)・吉永安里他(著)
- 総ページ数
  258
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[図書] 小学校国語科教育研究2019
- 著者名/発表者名
  全国大学国語教育学会(編)・吉永安里他（著）
- 総ページ数
  204
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[図書] 保育内容総論2019
- 著者名/発表者名
  渡邉英則・大豆生田啓友(編著)・吉永安里他(著)
- 総ページ数
  240
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[図書] 新・基本保育シリーズ９子ども家庭支援の心理学2019
- 著者名/発表者名
  白川佳子・福丸由佳(編著)・吉永安里他(著)
- 総ページ数
  191
- 出版者
  中央法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[図書] 子ども家庭支援の心理学 (新・基本保育シリーズ)2019
- 著者名/発表者名
  白川佳子 (編集), 福丸由佳 (編集), 児童育成協会 (監修)，吉永安里他（著）
- 総ページ数
  191
- 出版者
  中央法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[図書] 育てたい子どもの姿とこれからの保育2018
- 著者名/発表者名
  無藤隆、内田千春、神長美津子、北野幸子、古賀松香、中坪史典、掘越紀香、松嵜洋子、横山真貴子、深田昭三、吉永安里他
- 総ページ数
  246
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[図書] 幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿2018
- 著者名/発表者名
  無藤隆、岩立京子、神長美津子、古賀松香、津金美智子、清水益治、矢　藤誠慈郎、吉永安里他
- 総ページ数
  164
- 出版者
  東洋館出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[図書] 言語活動中心国語概説:小学校教師を目指す人のために2018
- 著者名/発表者名
  岩﨑淳 (著, 編集), 木下ひさし (著, 編集), 中村敦雄 (著, 編集), 山室和也 (著, 編集), 坂本喜代子 (著), 宮前嘉則 (著), 樺山敏郎 (著), 丹生裕一 (著), 河野順子 (著), 幸田国広 (著), 吉永安里 (著), 佐内信之 (著), 神部秀一 (著), 渡辺通子 (著), 稲井達也 (著), 大貫眞弘 (著)
- 総ページ数
  152
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[雑誌論文] 大泉町多文化保育・教育研究会第9回シンポジウム報告2024
- 著者名/発表者名
  佐々木由美子・岡本拡子・吉永安里
- 雑誌名
  
  足利短期大学研究紀要
  
  巻: 44 ページ: 67-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01660
[雑誌論文] 福井県越前市における多文化保育・教育への取り組み2023
- 著者名/発表者名
  佐々木由美子・岡本拡子・吉永安里
- 雑誌名
  
  足利短期大学研究紀要
  
  巻: 43 ページ: 25-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01660
[雑誌論文] 言語教材のつながり2023
- 著者名/発表者名
  吉永安里
- 雑誌名
  
  発達
  
  巻: 44 (173) ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01660
[雑誌論文] 大泉町多文化保育・教育研究会第８回シンポジウム報告2023
- 著者名/発表者名
  佐々木由美子・岡本拡子・吉永安里
- 雑誌名
  
  足利短期大学研究紀要
  
  巻: 43 ページ: 89-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01660
[雑誌論文] 福井県越前市における多文化保育・教育への取り組み2023
- 著者名/発表者名
  佐々木由美子・岡本拡子・吉永安里
- 雑誌名
  
  足利短期大学研究紀要
  
  巻: 43-1 ページ: 25-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01660
[雑誌論文] 外国にルーツを持つ児童の課題－大泉町子どもの生活実態調査の結果から2023
- 著者名/発表者名
  岡本拡子・佐々木由美子・吉永安里
- 雑誌名
  
  健康福祉研究
  
  巻: 20 ページ: 69-82
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01660
[雑誌論文] 幼児期の教育から小学校教育への言語指導の円滑な接続に関する一考察 : ベルギー・フランダースのフレネ教育の実践から2020
- 著者名/発表者名
  吉永安里・岡本拡子
- 雑誌名
  
  國學院大學人間開発学研究
  
  巻: 11 ページ: 57-77
- NAID
  40022187716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[雑誌論文] ドイツおよびベルギーの多文化教育実践2019
- 著者名/発表者名
  岡本拡子・吉永安里
- 雑誌名
  
  健康福祉研究 : 高崎健康福祉大学総合福祉研究所紀要
  
  巻: 16(1) ページ: 13-20
- NAID
  40022029747
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[雑誌論文] 社会的行為としての絵本読み聞かせ2019
- 著者名/発表者名
  藤森裕治・吉永安里
- 雑誌名
  
  読書科学
  
  巻: 61(2) ページ: 64-76
- NAID
  130007695237
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[雑誌論文] 幼小の読みの指導の差異性と共通性2018
- 著者名/発表者名
  吉永安里
- 雑誌名
  
  読書科学
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 138-155
- DOI
  10.19011/sor.60.3_138
- NAID
  130007502375
- ISSN
  0387-284X, 2424-144X
- 年月日
  2018-09-14
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[雑誌論文] 幼稚園・小学校における「おおきなかぶ」の教授スタイルの様相―「自覚的な学び」の視点から―2015
- 著者名/発表者名
  吉永安里
- 雑誌名
  
  國學院大學人間開発学研究
  
  巻: 5 ページ: 81-98
- NAID
  40020025302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885070
[学会発表] Implementation of children's agency and participation in multicultural early childhood education: ECE practices focus on language acquisition and transition to primary education in Echizen, Fukui, Japan2023
- 著者名/発表者名
  Asato Yoshinaga, Yumiko Sasaki, Hiroko Okamoto
- 学会等名
  EECERA 31th Conference, Estoril
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01660
[学会発表] A Smooth Transition from Early Childhood Education(ECE) to Primary School Education (PSE) Focused on Literacy Education : Through a Comparative Case Study of Japan and the UK Through A Comparative Case Study of Japan and the UK2019
- 著者名/発表者名
  Asato Yoshinaga, Yuji Fujimori
- 学会等名
  21st European Conference on Literacy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[学会発表] How can we achieve smooth transition from ECE to CSE? : An international comparative study of Language Education and the Assessment2019
- 著者名/発表者名
  Asato Yoshinaga
- 学会等名
  EECERA 29th Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[学会発表] A Smooth Transition from ECE to PSE Focused on Literacy Education : Through a Comparative Case Study of Japan and the UK2019
- 著者名/発表者名
  Asato Yoshinaga・Yuji Fujimori
- 学会等名
  Conference on Lirteracy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[学会発表] How can we achieve smooth transition from ECE to CSE? An international comparative study of language education and the assessment2019
- 著者名/発表者名
  Asato Yoshinaga
- 学会等名
  29th EECERA ANNUAL CONFERENCE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[学会発表] A smooth transition from ECE to elementary school education (ESE) focused on literacy education: Through a comparative case study between Japan and the UK2018
- 著者名/発表者名
  Yuji Fujimori・Asato Yoshinaga
- 学会等名
  The 28th European Early Childhood Education Research Association conference（Budapest） p.114
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[学会発表] 幼小接続におけることばの教育日・英の事例研究を通して2018
- 著者名/発表者名
  藤森裕治・吉永安里
- 学会等名
  第134回全国大学国語教育学会大阪大会　研究発表要旨集pp.47-50．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[学会発表] イギリスの幼小接続の取り組み―言葉の教育とその評価―2018
- 著者名/発表者名
  吉永安里
- 学会等名
  日本保育学会第71回宮城大会研究発表要旨集p．699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[学会発表] A cross-cultural study on language education practices for smooth transition from ECE to CSE: Comparison between Belgium, US, and Japan2017
- 著者名/発表者名
  Asato Yoshinaga
- 学会等名
  27th Europe Early Childhood Education Research Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[学会発表] Comparison of teaching strategies in reading instruction: An examination of the transition from ECE to CSE in Japan, Belgium and the U.S.2017
- 著者名/発表者名
  Asato Yoshinaga
- 学会等名
  20th European Conference on Literacy 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[学会発表] 幼小連携の国際比較―ベルギー・アメリカの実践から―2017
- 著者名/発表者名
  吉永安里
- 学会等名
  日本保育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02705
[学会発表] 幼稚園・小学校における「おおきなかぶ」の教授スタイルの様相―言語性を促す教師の関わりに着目して―2015
- 著者名/発表者名
  吉永安里
- 学会等名
  全国大学国語教育学会
- 発表場所
  兵庫県姫路
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885070
[学会発表] 幼稚園・小学校における「おおきなかぶ」の教授スタイルの様相―「自覚的な学び」の視点から―2014
- 著者名/発表者名
  吉永安里
- 学会等名
  全国大学国語教育学会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885070

1. 岡本拡子 (80309442)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 佐々木由美子 (80742874)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 藤森裕治 (00313817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

吉永 安里 Yoshinaga Asato

研究課題

研究成果

共同研究者

乳幼児期の子ども・保護者・保育者のための多文化理解教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外国人児童の幼児期の言語習得と幼小接続を促す評価方法及び教育実践プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

言葉の教育における円滑な幼小接続を実現する系統的かつ互恵的な実践モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学校国語科の読みと幼稚園領域ことばの教師の教授スタイルに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 幼児教育と小学校教育における言葉の指導の接続2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 幼児教育と小学校教育における言葉の指導の接続：読むことの指 導の差異と連続性から2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] あそびの中の学びが未来を開く 幼児教育から小学校教育への接続2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 保育内容「表現」2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 小学校国語科教育研究2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 保育内容総論2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新・基本保育シリーズ９子ども家庭支援の心理学2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 子ども家庭支援の心理学 (新・基本保育シリーズ)2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 育てたい子どもの姿とこれからの保育2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 言語活動中心 国語概説:小学校教師を目指す人のために2018

吉永安里 Yoshinaga Asato

[図書] 幼児教育と小学校教育における言葉の指導の接続：読むことの指導の差異と連続性から2023

[図書] あそびの中の学びが未来を開く幼児教育から小学校教育への接続2020

[図書] 言語活動中心国語概説:小学校教師を目指す人のために2018

[雑誌論文] 大泉町多文化保育・教育研究会第9回シンポジウム報告2024

[雑誌論文] 福井県越前市における多文化保育・教育への取り組み2023

[雑誌論文] 外国にルーツを持つ児童の課題－大泉町子どもの生活実態調査の結果から2023

[雑誌論文] 幼児期の教育から小学校教育への言語指導の円滑な接続に関する一考察 : ベルギー・フランダースのフレネ教育の実践から2020