福澤薫 (秋葉薫) FUKUZAWA KAORI

… 別表記

福澤薫 FUKUZAWA KAORI

秋葉薫

研究者番号	50718244
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院薬学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 大阪大学, 大学院薬学研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 星薬科大学, 薬学部, 准教授 2015年度: 日本大学, 松戸歯学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者物理化学研究代表者以外小区分47030:薬系衛生および生物化学関連 / 小区分49060:ウイルス学関連 / 小区分47020:薬系分析および物理化学関連
キーワード	研究代表者温度因子 / 生体高分子 / 熱揺らぎ / 構造解析 / 創薬 / 熱ゆらぎ / 構造最適化 / 電子密度 / 構造生命科学 / リガンド結合 … もっと見る / タンパク質 / 量子化学計算 / 超分解能解析 / 構造精密化 / 電子密度解析 / 計算構造生物学 / 創薬分子設計 / フラグメント分子軌道法 … もっと見る研究代表者以外フラグメント分子軌道法 / 阻害剤 / 糖鎖創薬 / ヘパラナーゼ / アトピー性皮膚炎 / 基底膜細胞外マトリックス / FMO / MD / ヘルペスウイルス / クライオ電顕 / 中分子薬物 / 安定性 / 吸収性 / ナノ粒子 / 非晶質 / 皮膚疾患 / コンドロイチン硫酸 / 酵素阻害物質 / ターゲッティング / 融合タンパク質 / 抗体複合体 / へパリン / ヒアルロン酸 / 酵素阻害剤隠す

クライオ電子顕微鏡を用いたヘルペスウイルスDNA複製の構造基盤解明
- 研究代表者
  
  仙石徹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49060:ウイルス学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
アトピー性皮膚炎皮疹部の基底膜構造正常化と掻痒感緩和に向けた糖連結機能分子の創出
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  星薬科大学
中分子創薬を指向した薬物非晶質ナノ懸濁液の不安定化メカニズム解明
- 研究代表者
  
  東顕二郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  千葉大学
糖鎖分子屈曲と競合分子に着目したヘパラナーゼ阻害分子の創出と炎症性皮膚疾患の抑制
- 研究代表者
  
  東伸昭
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  星薬科大学
量子化学計算に基づく生体高分子の超分解能構造解析技術の開発と創薬への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  福澤薫 (秋葉薫)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  星薬科大学
   日本大学

すべて 2023 2022 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] in silico創薬におけるスクリーニング技術の高速化・高精度化技術　第２章第１１節「スーパーコンピュータを用いたFMO研究の実際」2018
- 著者名/発表者名
  福澤　薫
- 総ページ数
  3
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[雑誌論文] Sulfated Hyaluronan Binds to Heparanase and Blocks Its Enzymatic and Cellular Actions in Carcinoma Cells.2022
- 著者名/発表者名
  Shi J, Kanoya R, Tani Y, Ishikawa S, Maeda R, Suzuki S, Kawanami F, Miyagawa N, Takahashi K, Oku T, Yamamoto A, Fukuzawa K, Nakajima M, Irimura T, Higashi N.
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 23 号: 9 ページ: 5055-5055
- DOI
  10.3390/ijms23095055
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587, KAKENHI-PROJECT-19K07091
[雑誌論文] Application of singular value decomposition to the inter-fragment interaction energy analysis for ligand screening2018
- 著者名/発表者名
  Maruyama Keiya、Sheng Yinglei、Watanabe Hirofumi、Fukuzawa Kaori、Tanaka Shigenori
- 雑誌名
  
  Computational and Theoretical Chemistry
  
  巻: 1132 ページ: 23-34
- DOI
  10.1016/j.comptc.2018.04.001
- NAID
  120006482609
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397, KAKENHI-PROJECT-18K03825, KAKENHI-PLANNED-17H06353
[雑誌論文] Fragment Molecular Orbital Calculations with Implicit Solvent Based on the Poisson?Boltzmann Equation: Implementation and DNA Study2018
- 著者名/発表者名
  Okiyama Yoshio、Nakano Tatsuya、Watanabe Chiduru、Fukuzawa Kaori、Mochizuki Yuji、Tanaka Shigenori
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 122 号: 16 ページ: 4457-4471
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.8b01172
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397, KAKENHI-PROJECT-18K03825, KAKENHI-PLANNED-17H06353
[雑誌論文] Hydration of Ligands of Influenza Virus Neuraminidase Studied by the Fragment Molecular Orbital Method2017
- 著者名/発表者名
  K. Tokuda, C. Watanabe, Y. Okiyama, Y. Mochizuki, K. Fukuzawa and Y. Komeiji
- 雑誌名
  
  J. Mol. Graph. Model
  
  巻: 69 ページ: 144-153
- DOI
  10.1016/j.jmgm.2016.08.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[雑誌論文] Solubility improvement of epalrestat by layered structure formation via cocrystallization2017
- 著者名/発表者名
  O. D. Putra, D. Umeda, Y. P. Nugraha, T. Furuishi, K. Fukuzawa, H. Nagase, H. Uekusa
- 雑誌名
  
  CrystEngComm
  
  巻: 19 号: 19 ページ: 2614-2622
- DOI
  10.1039/c7ce00284j
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460048, KAKENHI-PROJECT-15K05397
[雑誌論文] Theoretical Analysis of Activity Cliffs among Benzofuranone Class Pim1 Inhibitors Using the Fragment Molecular Orbital Method with Molecular Mechanics Poisson-Boltzmann Surface Area (FMO+MM-PBSA) Approach2017
- 著者名/発表者名
  C. Watanabe, H. Watanabe, K. Fukuzawa, L. Parker, Y. Okiyama, H. Yuki, S. Yokoyama, H. Nakano, S. Tanaka, T. Honma
- 雑誌名
  
  J. Chem. Inf. Model.
  
  巻: 57 号: 12 ページ: 2996-3010
- DOI
  10.1021/acs.jcim.7b00110
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06353, KAKENHI-PROJECT-15K05397
[雑誌論文] 量子論に基づくタンパク質―化学物質相互作用解析～FMO創薬の実現に向けた取り組み2017
- 著者名/発表者名
  福澤薫
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 149 ページ: 240-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[雑誌論文] 一本鎖DNA, 結合タンパク質、およびDNA－タンパク質複合体の水和：フラグメント分子軌道法の計算条件2017
- 著者名/発表者名
  古明地勇人、沖山佳生、望月祐志、福澤薫
- 雑誌名
  
  ＣＢＩジャーナル
  
  巻: 17 号: 0 ページ: 72-84
- DOI
  10.1273/cbij.17.72
- NAID
  130005874045
- ISSN
  1347-0442, 1347-6297
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[雑誌論文] Fragment molecular orbital (FMO) calculations on DNA by a scaled third-order Møller-Plesset perturbation (MP2.5) scheme2017
- 著者名/発表者名
  H. Yamada, Y. Mochizuki, K. Fukuzawa, Y. Okiyama and Y. Komeiji
- 雑誌名
  
  Comp. Theor. Chem
  
  巻: 1101 ページ: 46-54
- DOI
  10.1016/j.comptc.2016.12.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[雑誌論文] FMO創薬を加速する大規模データ解析2017
- 著者名/発表者名
  田中成典、福澤薫、本間光貴
- 雑誌名
  
  日本化学会情報化学部会誌
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 205
- DOI
  10.11546/cicsj.35.205
- NAID
  130006792848
- ISSN
  0913-3747, 1347-2283
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[雑誌論文] ペプトイド類のフラグメント分子軌道計算2016
- 著者名/発表者名
  川田修太郎、坂口正貴、米倉伊吹、奥脇弘次、望月祐志、福澤薫
- 雑誌名
  
  Journal of Computer Chemistry, Japan
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 51-52
- DOI
  10.2477/jccj.2016-0032
- NAID
  130005605870
- ISSN
  1347-1767, 1347-3824
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] 硫酸化ヒアルロン酸によるヘパラナーゼ阻害作用の構造的基盤2023
- 著者名/発表者名
  東伸昭、史佳、彼ノ矢陸、谷祐里菜、石川壮大、高橋勝彦、奥輝明、山本亜美、福澤薫、中島元夫、入村達郎
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06587
[学会発表] フラグメント分子軌道法によるエストロゲン受容体βとリガンドとの相互作用解析2018
- 著者名/発表者名
  関祐哉、加藤司、郡司美穂子、古石誉之、福澤薫、米持悦生
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] フラグメント分子軌道法を用いたインシリコ創薬基盤技術の開発2017
- 著者名/発表者名
  福澤薫
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] ベンズブロマロンとイソニコチンアミドの分子複合体化の検討2017
- 著者名/発表者名
  浜口慧太朗、古石誉之、郡司美穂子、遠藤朋宏、福澤薫、長瀬弘昌、米持悦生
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] HPCIを活用したFMO創薬プラットフォームの構築2017
- 著者名/発表者名
  福澤薫
- 学会等名
  第４回「京」を中核とするHPCIシステム利用研究課題成果報告会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] Development of In Silico Drug Design Techniques Based on the Fragment Molecular Orbital Method2017
- 著者名/発表者名
  Kaori Fukuzawa
- 学会等名
  11th Triennial Congress of the World Association of Theoretical and Computational Chemist (WATOC2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] FMO創薬コンソーシアムにおける活動2017
- 著者名/発表者名
  福澤薫
- 学会等名
  CBI学会2017年大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] コール酸類との包接複合体形成に基づくCyclomaltononaose（δ -CD）生成率の改善2017
- 著者名/発表者名
  郡司美穂子, 西岡夏生, 小高玄渡, 渡邉茉莉子, 遠藤朋宏, 古石誉之, 福澤薫, 米持悦生
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] フラグメント分子軌道法によるエストロゲン受容体βとリガンドとの相互作用解析2017
- 著者名/発表者名
  関祐哉、加藤司、郡司美穂子、古石誉之、福澤薫、米持悦生
- 学会等名
  第61回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] Construction of FMO IFIE-database2017
- 著者名/発表者名
  ChiduruWatanabe, Daisuke Takaya, ShunpeiNagase, Kikuko Kamisaka, Yoshio Okiyama, Kaori Fukuzawa, Teruki Honma
- 学会等名
  CBI学会2017年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] In silico Drug Discovery Based on the Fragment Molecular Orbital method2017
- 著者名/発表者名
  Kaori Fukuzawa
- 学会等名
  Joint symposium for Zhejiang University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] ハイドロキシアパタイト結晶表面における各種アミノ酸のシミュレーションによる挙動解析2016
- 著者名/発表者名
  加藤幸一郎，橋本彩, 福澤薫, 民谷栄一
- 学会等名
  第77回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] Singular Value Decomposition in the FMO-IFIE Analysis for Ligand Screening2016
- 著者名/発表者名
  Keiya Maruyama, Yinglei Sheng, Hirofumi Watanabe, Kaori Fukuzawa, Shigenori Tanaka
- 学会等名
  CBI学会2016年次大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] 機械学習を援用したUbiquitin のアミノ酸残基間の相互作用解析2016
- 著者名/発表者名
  望月祐志，藤本真悠，古明地勇人，飯島潤，齊藤天菜，土居英男，奥沢明，牧村健，中西貴哉，福澤薫，田中成典
- 学会等名
  第77回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] 創薬分子設計におけるFMO法の役割2016
- 著者名/発表者名
  福澤薫
- 学会等名
  第10回分子科学討論会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] フラグメント分子軌道法による生体高分子およびナノバイオ系の量子化学計算2016
- 著者名/発表者名
  福澤薫
- 学会等名
  日本表面科学会　関東支部セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] FMO創薬コンソーシアムFMO創薬コンソーシアムにおけるタンパク質－リガンド相互作用の高精度解析と創薬への応用2016
- 著者名/発表者名
  福澤薫
- 学会等名
  バイオグリッド研究会2016
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-05-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] FMO創薬の実現に向けた取り組み2016
- 著者名/発表者名
  福澤薫
- 学会等名
  CBI学会2016年次大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] FMO創薬の実現に向けた取り組み2016
- 著者名/発表者名
  Kaori Fukuzawa
- 学会等名
  CBI学会2016年大会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都・江戸川区）
- 年月日
  2016-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] Application of fragment molecular orbital method for structure-based drug design2015
- 著者名/発表者名
  Kaori Fukuzawa
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  Honolulu (U.S.A.)
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397
[学会発表] フラグメント分子軌道法の創薬への応用～FMO創薬の実現に向けて～2015
- 著者名/発表者名
  福澤　薫
- 学会等名
  第43回構造活性相関シンポジウム
- 発表場所
  新潟日報メディアシップ（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2015-09-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05397

1. 東伸昭 (40302616)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 小宮根真弓 (00282632)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 眞鍋史乃 (60300901)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 本間光貴 (10466039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 田中成典 (10379480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 鶴田宏樹 (20346282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 東顕二郎 (40451760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 森部久仁一 (50266350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 植田圭祐 (40755972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 米持悦生 (40201090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 仙石徹 (60576312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 河野秀俊 (40291918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 渡邉千鶴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

福澤 薫 (秋葉 薫) FUKUZAWA KAORI

福澤 薫 FUKUZAWA KAORI

秋葉薫

研究課題

研究成果

共同研究者

クライオ電子顕微鏡を用いたヘルペスウイルスDNA複製の構造基盤解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アトピー性皮膚炎皮疹部の基底膜構造正常化と掻痒感緩和に向けた糖連結機能分子の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中分子創薬を指向した薬物非晶質ナノ懸濁液の不安定化メカニズム解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖鎖分子屈曲と競合分子に着目したヘパラナーゼ阻害分子の創出と炎症性皮膚疾患の抑制

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

量子化学計算に基づく生体高分子の超分解能構造解析技術の開発と創薬への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] in silico創薬におけるスクリーニング技術の高速化・高精度化技術 第２章第１１節「スーパーコンピュータを用いたFMO研究の実際」2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Sulfated Hyaluronan Binds to Heparanase and Blocks Its Enzymatic and Cellular Actions in Carcinoma Cells.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Application of singular value decomposition to the inter-fragment interaction energy analysis for ligand screening2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Fragment Molecular Orbital Calculations with Implicit Solvent Based on the Poisson?Boltzmann Equation: Implementation and DNA Study2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Hydration of Ligands of Influenza Virus Neuraminidase Studied by the Fragment Molecular Orbital Method2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Solubility improvement of epalrestat by layered structure formation via cocrystallization2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Theoretical Analysis of Activity Cliffs among Benzofuranone Class Pim1 Inhibitors Using the Fragment Molecular Orbital Method with Molecular Mechanics Poisson-Boltzmann Surface Area (FMO+MM-PBSA) Approach2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 量子論に基づくタンパク質―化学物質相互作用解析～FMO創薬の実現に向けた取り組み2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一本鎖DNA, 結合タンパク質、およびDNA－タンパク質複合体の水和：フラグメント分子軌道法の計算条件2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

福澤薫 (秋葉薫) FUKUZAWA KAORI

福澤薫 FUKUZAWA KAORI

[図書] in silico創薬におけるスクリーニング技術の高速化・高精度化技術　第２章第１１節「スーパーコンピュータを用いたFMO研究の実際」2018

[雑誌論文] Fragment molecular orbital (FMO) calculations on DNA by a scaled third-order Møller-Plesset perturbation (MP2.5) scheme2017