立石渉 Tatsuishi Wataru

研究者番号	50722378
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2327-0981
所属 (現在)	2024年度: 群馬大学, 医学部附属病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 群馬大学, 医学部附属病院, 講師 2019年度 – 2022年度: 群馬大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55030:心臓血管外科学関連
キーワード	研究代表者 PD-1/PD-L1 / 大動脈弁狭窄症 / 免疫チェックポイントタンパク / 石灰化 / 大動脈弁石灰化 / 制御性T細胞 / 疲弊化T細胞 / 免疫 / 免疫チェックポイント / LPS … もっと見る / CD163陽性マクロファージ / CD8陽性Tリンパ球 / 大動脈弁 / PD-L1 / PD-1/PD-L1タンパク隠す

T細胞を中心とした制御性免疫システムが及ぼす大動脈弁石灰化進行・制御の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  立石渉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  群馬大学
免疫制御メカニズムに着目した大動脈弁石灰化発症・進行抑制薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立石渉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  群馬大学
大動脈弁石灰化進行の分子生物学的メカニズムに着眼した大動脈弁狭窄抑制薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立石渉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Immunohistochemical Detection of Bacteria in the Resected Valves was Associated with Stromal Immune Checkpoint Protein Expression that may Contribute to Calcific Aortic Stenosis2022
- 著者名/発表者名
  Erkhem-Ochir Bilguun、Tatsuishi Wataru、Yokobori Takehiko、Gombodorj Navchaa、Saeki Hiroshi、Shirabe Ken、Abe Tomonobu
- 雑誌名
  
  Seminars in Thoracic and Cardiovascular Surgery
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 1170-1177
- DOI
  10.1053/j.semtcvs.2021.10.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16490
[雑誌論文] Inflammatory and immune checkpoint markers are associated with the severity of aortic stenosis2021
- 著者名/発表者名
  Erkhem-Ochir Bilguun、Tatsuishi Wataru、Yokobori Takehiko、Ohno Tsukasa、Hatori Kyohei、Handa Tadashi、Oyama Tetsunari、Shirabe Ken、Saeki Hiroshi、Abe Tomonobu
- 雑誌名
  
  JTCVS Open
  
  巻: 5 ページ: 1-12
- DOI
  10.1016/j.xjon.2020.11.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07665, KAKENHI-PROJECT-19K18171
[学会発表] 石灰化大動脈弁における免疫チェックポイントタンパク発現と細菌感染の関連2022
- 著者名/発表者名
  Wataru Tatsuishi, Bilguun Erkhem-Ochir, Takehiko Yokobori, Kazuki Tamura, Atsushi Oi, Yasunobu Konishi, Tomonobu Abe
- 学会等名
  第75回日本胸部外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16490
[学会発表] 大動脈弁石灰化に対する炎症と免疫チェックポイントタンパク2021
- 著者名/発表者名
  Wataru Tatsuishi, Bilguun Erkhem-Ochir, Takehiko Yokobori, Naoki Konno, Yasunobu Konishi, Tomonobu Abe
- 学会等名
  第74回日本胸部外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16490

1. 横堀武彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

立石 渉 Tatsuishi Wataru

研究課題

研究成果

共同研究者

T細胞を中心とした制御性免疫システムが及ぼす大動脈弁石灰化進行・制御の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫制御メカニズムに着目した大動脈弁石灰化発症・進行抑制薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大動脈弁石灰化進行の分子生物学的メカニズムに着眼した大動脈弁狭窄抑制薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Immunohistochemical Detection of Bacteria in the Resected Valves was Associated with Stromal Immune Checkpoint Protein Expression that may Contribute to Calcific Aortic Stenosis2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Inflammatory and immune checkpoint markers are associated with the severity of aortic stenosis2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 石灰化大動脈弁における免疫チェックポイントタンパク発現と細菌感染の関連2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大動脈弁石灰化に対する炎症と免疫チェックポイントタンパク2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

立石渉 Tatsuishi Wataru