佐藤章子 Sato-Tadano Akiko

研究者番号	50723912
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東北大学, 医学系研究科, 大学院非常勤講師 2018年度 – 2019年度: 東北大学, 大学病院, 助教 2015年度: 東北大学, 大学病院, 特任助手 2014年度 – 2015年度: 東北大学, 大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 腫瘍診断学研究代表者以外臨床看護学
キーワード	研究代表者 CAD / 検診精度 / 石灰化 / Active screening / 過剰診断・過剰治療 / カテゴリー分類 / マンモグラフィ検診 / マネジメント / 乳がん検診 / 対策型検診 … もっと見る / 圧迫乳房厚 / 検診層別化因子 / CBT / マンモグラフィ検診 / 30歳代乳癌検診 / J-START / 偽陰性 / 高濃度乳房 / PPV / がん登録 / 過剰診断 / 対策型乳癌検診 / 検診層別化 / マンモグラフィ / 対策型乳がん検診 / 3-bromopyruvate / hexokinaseII / 予後予測 / サブタイプ / 治療効果予測因子 / 解糖系 / PET / 糖代謝 / HIF-1α / hexokinase / 解糖系亢進 / 乳癌 … もっと見る研究代表者以外介入研究 / バイオインピーダンス / ラジオ体操 / 看護 / スキンケア / ＱＯＬ / 相対的体積変化率 / 皮膚保湿 / エクササイズ / セルフケア / 無作為化比較試験 / 乳がん / リンパ浮腫隠す

マンモグラフィ検診の石灰化に着目した検診精度の底上げと新規マネジメントの基盤構築研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤章子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  東北大学
解糖系亢進に基づく乳癌新規治療法の探索と事前効果予測に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤章子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  東北大学
アロマセラピーとエクササイズを用いた乳がん関連リンパ浮腫自己管理プログラムの効果
- 研究代表者
  
  有永洋子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東北大学
   福島県立医科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 乳癌診療の現状と課題 2.乳癌検診の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  佐藤章子，石田孝宣
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日外会誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[図書] 根拠がわかる治療とケアのベストプラクティス　がんの早期発見2019
- 著者名/発表者名
  佐藤章子，鈴木昭彦，原田成美，石田孝宣
- 総ページ数
  153
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[雑誌論文] 超音波検診により,早期に診断することができた妊娠期乳癌の一例(原著論文)2023
- 著者名/発表者名
  伊藤正裕, 甘利正和, 佐藤章子, 引地理浩, 坂本有
- 雑誌名
  
  日本乳癌検診学会誌
  
  巻: 32 ページ: 245-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[雑誌論文] 対策型乳房超音波検診へ　40代超音波検診のエビデンス2023
- 著者名/発表者名
  鈴木昭彦, 石田孝宣, 原田成美, 佐藤章子, 塩野洋子, 大内憲明
- 雑誌名
  
  日本乳癌検診学会誌
  
  巻: 32 ページ: 31-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[雑誌論文] Evaluation of Adjunctive Ultrasonography for Breast Cancer Detection Among Women Aged 40-49 Years With Varying Breast Density Undergoing Screening Mammography: A Secondary Analysis of a Randomized Clinical Trial2021
- 著者名/発表者名
  Narumi Harada-Shoji , Akihiko Suzuki , Takanori Ishida , Ying-Fang Zheng , Yoko Narikawa-Shiono , Akiko Sato-Tadano , Rie Ohta , Noriaki Ohuchi
- 雑誌名
  
  JAMA Netw Open
  
  巻: 4(8) 号: 8 ページ: e2121505-e2121505
- DOI
  10.1001/jamanetworkopen.2021.21505
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[雑誌論文] 「女性外科医のロールモデル」 1.全国大学医学部における卒前のキャリア教育による早期啓発講義の調査報告2019
- 著者名/発表者名
  佐藤章子 , 多田寛 , 宮下穣 , 原田成美 , 濱中洋平 , 藤井里圭 , 福與なおみ , 内藤剛 , 海野倫明 , 亀井尚 , 石田孝宣
- 雑誌名
  
  日外会誌
  
  巻: 120(5) ページ: 564-566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[雑誌論文] 特別企画（7）「女性外科医のキャリアパス」3．女性医師支援の現状把握と今後の展望2019
- 著者名/発表者名
  佐藤章子、鈴木昭彦2、多田寛、原田成美、宮下穣、濱中洋平、内藤剛、海野倫明、亀井尚、石田孝宣
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌
  
  巻: 120 ページ: 114-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[雑誌論文] 「女性外科医のキャリアパス」3.女性医師支援の現状把握と今後の展望2019
- 著者名/発表者名
  佐藤章子1) , 多田寛1) , 渡部剛1) , 原田成美1) , 宮下穣1) , 濱中洋平1) , 藤井里圭1) , 柳垣美歌1) , 内藤剛2) , 海野倫明2) , 亀井尚2) , 石田孝宣1)
- 雑誌名
  
  日外会誌
  
  巻: 120(1) ページ: 114-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[雑誌論文] オーストラリア Flinders Medical Centre (FMC) における乳がん看護の視察報告第 1 報: 乳がん診断後の生活の再構築を促進する支援2016
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子,有永洋子
- 雑誌名
  
  東北大医保健学科紀要
  
  巻: 25（1）ページ: 1-8
- NAID
  120005726997
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[雑誌論文] オーストラリアFlinders Medical Centre(FMC)における乳がん体験者への支援第 2報:乳がん関連リンパ浮腫ケア.2016
- 著者名/発表者名
  有永洋子, 佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  東北大医保健学科紀要
  
  巻: 25(1) ページ: 9-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[雑誌論文] The Perioperative Educational Program for Improving Upper Arm Dysfunction in Patients with Breast Cancer at 1-Year Follow-Up: A Prospective, Controlled Trial2016
- 著者名/発表者名
  Fumiko Sato, Yoko Arinaga, Naoko Sato, Takanori Ishida, Noriaki Ohuchi
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 238 号: 3 ページ: 229-236
- DOI
  10.1620/tjem.238.229
- NAID
  130005137590
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[雑誌論文] How can we know the true magnitude of any BCRL if we don’t know which is the true dominant arm?2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Arinaga, Neil Piller, Fumiko Sato
- 雑誌名
  
  Journal of Lymphoedema
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[雑誌論文] 乳がん治療関連リンパ浮腫セルフケアプログラムによる患側上肢体積減少と患者特性との関連2015
- 著者名/発表者名
  有永洋子, 佐藤冨美子, 佐藤菜保子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 29（3）ページ: 67-72
- NAID
  130005141472
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[雑誌論文] Prognostic significance of the progesterone receptor status in Ki67-high and -low Luminal B-like HER2-negative breast cancers.2015
- 著者名/発表者名
  Sato K, Miyashita M, Ishida T, Suzuki A, Tada H, Watanabe G, Sato-Tadano A, Watanabe M, Ohuchi N.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 未定
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830093
[雑誌論文] 乳がん治療関連リンパ浮腫患者へのセルフケアプログラムによる患側上肢体積減少効果2015
- 著者名/発表者名
  有永洋子、佐藤冨美子、佐藤菜保子、柏倉栄子
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 35 号: 0 ページ: 10-17
- DOI
  10.5630/jans.35.10
- NAID
  130005066159
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[学会発表] 年齢階級別対策型乳がん検診の意義2023
- 著者名/発表者名
  佐藤章子，鈴木昭彦，引地理浩，伊藤正裕，甘利正和
- 学会等名
  第33回日本乳癌検診学会学術総会シンポジウム3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[学会発表] カテゴリー３石灰化の比較読影による経時変化有無別の検査実施基準の有用性2022
- 著者名/発表者名
  佐藤章子、甘利正和、坂本有、引地理浩、伊藤正裕、石田孝宣、鈴木昭彦
- 学会等名
  第32回日本乳癌検診学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[学会発表] 対策型検診における圧迫乳房厚（CBT）と乳房構成の関係2020
- 著者名/発表者名
  佐藤章子1、鈴木昭彦2 、多田寛1、原田成美1 、濱中洋平1 、江幡明子1、本成登喜和、石田孝宣1
- 学会等名
  第30回日本乳癌検診学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[学会発表] 高齢者乳癌患者の診療実績2019
- 著者名/発表者名
  佐藤章子、鈴木昭彦、多田寛、宮下穣、原田成美、濱中洋平、江幡明子、中川紗紀、柳垣美歌、石田孝宣
- 学会等名
  第29回日本乳癌検診学会学術総会（ポスター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[学会発表] 高齢者における対策型乳癌検診の意義2019
- 著者名/発表者名
  佐藤章子1、鈴木昭彦2 、多田寛1、宮下穣1、原田成美1 、濱中洋平1 、藤井里圭1、石田孝宣
- 学会等名
  第27回日本乳癌学会学術集会（シンポジウム）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[学会発表] 全国大学医学部における卒前のキャリア教育による早期啓発講義の調査2019
- 著者名/発表者名
  佐藤章子、多田寛、宮下穣、原田成美、濱中洋平、藤井里圭、福與なおみ、内藤剛、海野倫明、亀井尚、石田孝宣
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会（特別企画）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[学会発表] カテゴリー３石灰化の適正なマネジメントには経時変化が有用である2018
- 著者名/発表者名
  佐藤章子、鈴木昭彦2、多田寛、原田成美、宮下穣、濱中洋平、藤井里圭、石田孝宣
- 学会等名
  第28回日本乳癌検診学会学術総会　ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[学会発表] 女性医師支援の現状把握と今後の展望2018
- 著者名/発表者名
  佐藤章子、鈴木昭彦2、多田寛、原田成美、宮下穣、濱中洋平、内藤剛、海野倫明、亀井尚、石田孝宣
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会　特別企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[学会発表] 非浸潤性乳管癌の温存乳房に対する放射線療法の有用性の検討2018
- 著者名/発表者名
  佐藤章子、鈴木昭彦2、多田寛、原田成美、宮下穣、濱中洋平、藤井里圭、石田孝宣
- 学会等名
  第26回日本乳癌学会学術集会　パネルディスカッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17350
[学会発表] The addition of a simple 10 minute self-care for breast cancer related lymphoedema improves hand volume and QOL: Results of pilot randomized controlled study2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Arinaga, Neil Piller, Fumiko Sato, Hisashi Hirakawa, Takanori Ishida, Takeyasu Kakamu, Tohru Ohtake, Katsuko Kikuchi, Akiko Sato-Tadano, Gou Watanabe, Hiroshi Tada, Minoru Miyashita
- 学会等名
  2016 Asia Pacific Lymphology Conference, integrating the 11th Australasian Lymphology Association Conference and the 6th International Lymphoedema Framework Conference
- 発表場所
  Darwin, Australia
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[学会発表] 乳癌原発巣診断における18F-FDG-PET/CTの予後予測因子としての可能性2016
- 著者名/発表者名
  原田成美、渡部剛、平川久、伊藤正敏、多田寛、鈴木昭彦、宮下穣、佐藤章子、佐藤千穂、石田孝宣、大内憲明
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2016-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830093
[学会発表] The effect of perceived and measured limb dominance on Breast Cancer Related Lymphoedema: Its impact on accurate diagnosis and outcomes.2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Arinaga, Neil Piller, Fumiko Sato
- 学会等名
  2016 Asia Pacific Lymphology Conference, integrating the 11th Australasian Lymphology Association Conference and the 6th International Lymphoedema Framework Conference
- 発表場所
  Darwin, Australia
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[学会発表] The addition of exercise to self-lymphatic drainage programs improves BCRL related symptoms2015
- 著者名/発表者名
  Arinaga, Y., Sato, F., Piller, N.B., Kakamu, T., Hirakawa, H., Sasaki, R., Ishida, T., Sato-Tadano, A., Kikuchi, K., Ohtake, T., Miyashita, M., Watanabe, G., Tada, H.
- 学会等名
  25th World Congress of Lymphology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[学会発表] 浸潤性乳管癌におけるHIF-1α 誘導遺伝子群の再発予測因子の検討
- 著者名/発表者名
  佐藤章子、鈴木貴、甘利正和、高木清司、三木康弘、玉城研太朗、渡辺みか、石田孝宣、笹野公伸、大内憲明
- 学会等名
  第22回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830093
[学会発表] トリプルネガティブ乳癌におけるHIF-1α誘導遺伝子としてのHexokinaseIIの発現意義
- 著者名/発表者名
  佐藤章子、石田孝宣、宮下穣、鈴木昭彦、多田寛、渡部剛、根本紀子、藤井里圭、大内憲明
- 学会等名
  第52回日本癌治療学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-08-27 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830093
[学会発表] Hexokinase II: a potent prognostic factor associated with hypoxia-inducible factor-1α possibly through increased glycolytic activity in breast carcinoma.
- 著者名/発表者名
  Akiko Sato-Tadano1, Takashi Suzuki2, Takanori Ishida1 , Masakazu Amari4, Kiyoshi Takagi2, Yasuhiro Miki3 , Kentaro Tamaki5, Mika Watanabe6, Hironobu Sasano3,6 and Noriaki Ohuchi
- 学会等名
  NIH-Japan-JSPS Symposium 2014
- 発表場所
  Bethesda Campus, Maryland USA
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830093
[学会発表] 乳がん治療関連リンパ浮腫セルフケアプログラムによる患側上肢体積減少と患者特性との関連
- 著者名/発表者名
  有永洋子,佐藤冨美子,菊地克子,各務竹康,柏倉栄子,佐藤菜保子
- 学会等名
  .第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  横浜市、パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[学会発表] 3 months self-care may reduce breast cancer related lymphoedema.
- 著者名/発表者名
  Yoko Arinaga, FumikoSato, Neil Piller
- 学会等名
  2014 International Lymphoedema Framework Conference
- 発表場所
  Glasgow, Scotland
- 年月日
  2014-06-04 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[学会発表] 浸潤性乳管癌におけるHIF-1a誘導遺伝子としてのHexokinaseIIの発現意義
- 著者名/発表者名
  佐藤章子、鈴木貴、甘利正和、高木清司、三木康弘、玉城研太朗、渡辺みか、石田孝宣、笹野公伸、大内憲明
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830093

1. 有永洋子 (90620667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 佐藤冨美子 (40297388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
3. 石田孝宜 (00292318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 各務竹康 (20452550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 大竹徹 (50363750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 菊地克子 (50250759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐々木理衣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 船水まり子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 平川久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 角川陽一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 河合賢朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 沼上克子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

佐藤 章子 Sato-Tadano Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

マンモグラフィ検診の石灰化に着目した検診精度の底上げと新規マネジメントの基盤構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

解糖系亢進に基づく乳癌新規治療法の探索と事前効果予測に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アロマセラピーとエクササイズを用いた乳がん関連リンパ浮腫自己管理プログラムの効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 乳癌診療の現状と課題 2.乳癌検診の現状と課題2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 根拠がわかる治療とケアのベストプラクティス がんの早期発見2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 超音波検診により,早期に診断することができた妊娠期乳癌の一例(原著論文)2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対策型乳房超音波検診へ 40代超音波検診のエビデンス2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation of Adjunctive Ultrasonography for Breast Cancer Detection Among Women Aged 40-49 Years With Varying Breast Density Undergoing Screening Mammography: A Secondary Analysis of a Randomized Clinical Trial2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 「女性外科医のロールモデル」 1.全国大学医学部における卒前のキャリア教育による早期啓発講義の調査報告2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別企画（7）「女性外科医のキャリアパス」3．女性医師支援の現状把握と今後の展望2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「女性外科医のキャリアパス」3.女性医師支援の現状把握と今後の展望2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オーストラリア Flinders Medical Centre (FMC) における乳がん看護の視察報告 第 1 報: 乳がん診断後の生活の再構築を促進する支援2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] オーストラリアFlinders Medical Centre(FMC)における乳がん体験者への支援 第 2報:乳がん関連リンパ浮腫ケア.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Perioperative Educational Program for Improving Upper Arm Dysfunction in Patients with Breast Cancer at 1-Year Follow-Up: A Prospective, Controlled Trial2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] How can we know the true magnitude of any BCRL if we don’t know which is the true dominant arm?2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乳がん治療関連リンパ浮腫セルフケアプログラムによる患側上肢体積減少と患者特性との関連2015

著者名/発表者名

佐藤章子 Sato-Tadano Akiko

[図書] 根拠がわかる治療とケアのベストプラクティス　がんの早期発見2019

[雑誌論文] 対策型乳房超音波検診へ　40代超音波検診のエビデンス2023

[雑誌論文] オーストラリア Flinders Medical Centre (FMC) における乳がん看護の視察報告第 1 報: 乳がん診断後の生活の再構築を促進する支援2016

[雑誌論文] オーストラリアFlinders Medical Centre(FMC)における乳がん体験者への支援第 2報:乳がん関連リンパ浮腫ケア.2016

[学会発表] 対策型検診における圧迫乳房厚（CBT）と乳房構成の関係2020