綾野孝則 Ayano Takanori

研究者番号	50726213
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-1354-9532
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科, 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科, 特任助教 2022年度: 大阪公立大学, 数学研究所, 特別研究員 2021年度: 大阪市立大学, 数学研究所, 特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分12010:基礎解析学関連
キーワード	研究代表者超楕円積分 / 超楕円関数 / 代数曲線 / 楕円関数 / シグマ関数 / アーベル関数

研究課題
(1件)
研究成果
(10件)

多変数シグマ関数に基づく明示的なアーベル関数論の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  綾野孝則
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分12010:基礎解析学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Relationships Between Hyperelliptic Functions of Genus 2 and Elliptic Functions2022
- 著者名/発表者名
  Ayano Takanori、Osaka City University, Japan、Buchstaber Victor M.、Steklov Mathematical Institute of Russian Academy of Sciences, Russia
- 雑誌名
  
  Symmetry, Integrability and Geometry: Methods and Applications
  
  巻: 18
- DOI
  10.3842/sigma.2022.010
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03296
[学会発表] 代数曲線に付随するAbel関数2023
- 著者名/発表者名
  綾野孝則
- 学会等名
  OCAMI談話会，大阪公立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03296
[学会発表] テレスコピック曲線のシグマ関数のべき級数展開に関する改良2023
- 著者名/発表者名
  綾野孝則
- 学会等名
  2024年度日本数学会年会，函数論，大阪公立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03296
[学会発表] 種数3の超楕円関数と楕円関数の間の関係式2023
- 著者名/発表者名
  綾野孝則, V. M. Buchstaber
- 学会等名
  2023年度日本数学会年会、函数論
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03296
[学会発表] 種数2の超楕円積分の逆問題の解の間の差2023
- 著者名/発表者名
  綾野孝則
- 学会等名
  2023年度日本数学会秋季総合分科会，函数論，東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03296
[学会発表] テレスコピック曲線のシグマ関数のべき級数展開のHurwitz整性2022
- 著者名/発表者名
  綾野孝則
- 学会等名
  2022年度日本数学会秋季総合分科会、函数論
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03296
[学会発表] 種数2の超楕円関数と楕円関数の間の明示的な関係式2022
- 著者名/発表者名
  綾野孝則
- 学会等名
  第65回函数論シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03296
[学会発表] 種数3の超楕円シグマ関数の微分の比が満たす微分方程式2022
- 著者名/発表者名
  綾野孝則
- 学会等名
  第56回函数論サマーセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03296
[学会発表] 種数2の超楕円関数の楕円関数への還元2022
- 著者名/発表者名
  綾野孝則, Buchstaber Victor M
- 学会等名
  2022年度日本数学会年会、函数論
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03296
[学会発表] 種数2の超楕円関数の定義域の制限2021
- 著者名/発表者名
  綾野孝則, Buchstaber Victor M.
- 学会等名
  2021年度日本数学会秋季総合分科会、函数論
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03296

綾野 孝則 Ayano Takanori

研究課題

研究成果

多変数シグマ関数に基づく明示的なアーベル関数論の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Relationships Between Hyperelliptic Functions of Genus 2 and Elliptic Functions2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 代数曲線に付随するAbel関数2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] テレスコピック曲線のシグマ関数のべき級数展開に関する改良2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 種数3の超楕円関数と楕円関数の間の関係式2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 種数2の超楕円積分の逆問題の解の間の差2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] テレスコピック曲線のシグマ関数のべき級数展開のHurwitz整性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 種数2の超楕円関数と楕円関数の間の明示的な関係式2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 種数3の超楕円シグマ関数の微分の比が満たす微分方程式2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 種数2の超楕円関数の楕円関数への還元2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 種数2の超楕円関数の定義域の制限2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

綾野孝則 Ayano Takanori