渡部幸央 Watabe Yukio

研究者番号	50733490
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立多摩総合医療センター(臨床研究・教育研修センター臨床研究部), 歯科口腔外科, 医員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立多摩総合医療センター(臨床研究・教育研修センター臨床研究部), 歯科口腔外科, 医員 2017年度 – 2021年度: 東京都立多摩総合医療センター(臨床研究・教育研修センター(臨床研究部)), 歯科口腔外科, 医員 2016年度: 東京都立多摩総合医療センター(臨床研究・教育研修センター(臨床研究部)), 歯科口腔外科, 常勤的非常勤医員 2015年度: 東京歯科大学, レジデント 2014年度 – 2015年度: 東京歯科大学, 歯学部, その他
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57060:外科系歯学関連 / 外科系歯学研究代表者以外外科系歯学
キーワード	研究代表者組織マイクロアレイ / 口腔がん / 腫瘍免疫 / バイオマーカー / AI / がん免疫 / アクチン関連タンパク質 / アクチン関連たんぱく質研究代表者以外抗体スクリーニング / リン酸化タンパク質発現プロファイル … もっと見る / 逆相タンパク質マイクロアレイ / 舌扁平上皮がん / キノームプロファイル / 抗体ライブラリー / 組織マイクロアレイ / 舌がん / 口腔扁平上皮がん / 抗体基盤プロテオミクス / 分子標的治療 / 口腔がん / キノーム隠す

口腔がん組織マイクロアレイによる免疫プロファイリングで免疫療法を適切におこなう研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部幸央
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立多摩総合医療センター(臨床研究・教育研修センター臨床研究部)
口腔がん組織マイクロアレイで新規個別化治療バイオマーカーを探索し臨床応用させる研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部幸央
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京都立多摩総合医療センター(臨床研究・教育研修センター(臨床研究部))
キナーゼ抗体ライブラリーを用いた新規口腔がん治療標的分子の探索
- 研究代表者
  
  本田一文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A preoperative prognostic nutritional index is a prognostic indicator in oral squamous cell carcinoma patients undergoing radical surgery2021
- 著者名/発表者名
  Y Watabe, K Aoki, H Ichikawa, H Matsuzaki, A Ito, J.I. Tanaka, I Kamiyama, S Shigematsu
- 雑誌名
  
  International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery
  
  巻: in press 号: 11 ページ: 1413-1421
- DOI
  10.1016/j.ijom.2021.01.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17187
[雑誌論文] Trismus caused by scarring from refractory major recurrent aphthous stomatitis2020
- 著者名/発表者名
  Watabe Yukio、Matsuzaki Yusuke、Shigematsu Shiro
- 雑誌名
  
  Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 101-103
- DOI
  10.1016/j.ajoms.2019.05.003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17187
[雑誌論文] V-Y Advancement Flapにより再建した上唇部基底細胞腺癌の1例2018
- 著者名/発表者名
  松崎勇佑, 渡部幸央, 丹羽順子, 小林大輔, 神山勲, 重松司朗
- 雑誌名
  
  日本口腔外科学会雑誌
  
  巻: 64 号: 11 ページ: 655-660
- DOI
  10.5794/jjoms.64.655
- NAID
  130007569013
- ISSN
  0021-5163, 2186-1579
- 年月日
  2018-11-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17187, KAKENHI-PROJECT-16K20617
[雑誌論文] 口腔扁平上皮癌の予後予測における術前末梢血リンパ球数・単球数比の有用性に関する単施設後ろ向き研究2017
- 著者名/発表者名
  渡部幸央、柴原孝彦、鬼谷薫、松本暢久、林宰央、森川貴迪、恩田健志、藥師寺孝、大畠仁、高野伸夫
- 雑誌名
  
  日本口腔外科学会雑誌
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 185-192
- DOI
  10.5794/jjoms.63.185
- NAID
  130007348339
- ISSN
  0021-5163, 2186-1579
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20617
[雑誌論文] ACTN4 copy number increase as a predictive biomarker for chemoradiotherapy of locally advanced pancreatic cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Ueno H, Watabe Y, Hiraoka N, Morizane C, Itami J, Okusaka T, Miura N, Kakizaki T , Kakuya T, Kamita M, Tsuchida A, Nagakawa Y, Wilber H, Yamada T and Honda K
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: Feb 17;112(4) 号: 4 ページ: 704-13
- DOI
  10.1038/bjc.2014.623
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390469, KAKENHI-PROJECT-25670868
[雑誌論文] Malignant transformation of oral leukoplakia with a focus on low-grade dysplasia.2015
- 著者名/発表者名
  Watabe Y, Nomura T, Onda T, Yakushiji T, Yamamoto N, Ohata H, Takano N, Shibahara T
- 雑誌名
  
  Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology.
  
  巻: In press 号: 1 ページ: 2212-5558
- DOI
  10.1016/j.ajoms.2015.02.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390469, KAKENHI-PROJECT-25463098
[雑誌論文] Multilayer-omics analysis of renal cell carcinoma, including the whole exome, methylome and transcriptome.2014
- 著者名/発表者名
  Arai E, Sakamoto H, Ichikawa H, Totsuka H, Chiku S, Gotoh M, Mori T, Nakatani T, Ohnami S, Nakagawa T, Fujimoto H, Wang L, Aburatani H, Yoshida T, Kanai Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: On line 号: 3 ページ: 613-22
- DOI
  10.1002/cam4.214
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390469, KAKENHI-PROJECT-23590439, KAKENHI-PROJECT-25670868, KAKENHI-PROJECT-26460463
[雑誌論文] Soluble interleukin-6 receptor is a serum biomarker for the response of esophageal carcinoma to neoadjuvant chemoradiotherapy.2013
- 著者名/発表者名
  Makuuchi Y, Honda K, Osaka Y, Kato K, Kojima T, Daiko H, Igaki H, Ito Y, Hoshino S, Tachibana S, Watanabe T, Furuta K, Sekine S, Umaki T, Watabe Y, Miura N, Ono M, Tsuchida A, Yamada T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: Aug;104(8): 号: 8 ページ: 1045-51
- DOI
  10.1111/cas.12187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390469, KAKENHI-PROJECT-23590482, KAKENHI-PROJECT-25670868
[雑誌論文] Sox10 is a novel marker of acinus and intercalated duct differentiation in salivary gland tumors: A clue to the histogenesis and diagnosis2013
- 著者名/発表者名
  Ohtomo R, Mori T, Shibata S, Tsuta K, Maeshima M, Akazawa C, Honda K, Yamada T, Yoshimoto S, Asai M, Okano H, Kanai Y, Tsuda H
- 雑誌名
  
  Modern Pathology
  
  巻: Aug;26(8): 号: 8 ページ: 1041-50
- DOI
  10.1038/modpathol.2013.54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600011, KAKENHI-PROJECT-23390469, KAKENHI-PROJECT-23590439, KAKENHI-PROJECT-24500447, KAKENHI-PROJECT-24790369, KAKENHI-PROJECT-25670868
[学会発表] Prognostic value of quantification of tumor Infiltrating lymphocytes using oral cancer tissue microarray2022
- 著者名/発表者名
  Yukio Watabe, Yusuke Matsuzaki, Shiro Shigematsu
- 学会等名
  第67回公益社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17187
[学会発表] 口腔がんでの後発頸部リンパ節転移予測マーカーとしてのアクチン関連タンパク質発現の検討2019
- 著者名/発表者名
  松崎勇佑、渡部幸央、丹羽順子、小林大輔、神山勲、重松司朗、柴原孝彦
- 学会等名
  第37回公益社団法人日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20617
[学会発表] 口腔癌の予後予測における血液生化学的所見を組み合わせた非侵襲的栄養評価法の有用性2019
- 著者名/発表者名
  渡部幸央、小林大輔、神山勲、市川秀樹、伊藤亜希、田中潤一、青木一充、松崎英雄、重松司朗
- 学会等名
  第63回公益社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20617
[学会発表] Nivolumab投与後にスティーブンス・ジョンソン症候群を生じた下顎歯肉癌の1例2019
- 著者名/発表者名
  小池将人、井比陽佳、品川翔太、関川翔一、渡部幸央、神山　勲、重松司朗
- 学会等名
  第64回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17187
[学会発表] 上顎骨に発生し、急速に増大した骨形成線維腫の1例2019
- 著者名/発表者名
  関川翔一、井比陽佳、品川翔太、渡部幸央、小池将人、神山　勲、重松司朗
- 学会等名
  第64回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17187
[学会発表] 口腔癌患者の予後予測におけるSystemic inflammatory scoreの有用性に関する多施設後ろ向き研究2019
- 著者名/発表者名
  渡部幸央、神山勲、市川秀樹、伊藤亜希、田中潤一、青木一充、松崎英雄、重松司朗
- 学会等名
  第37回公益社団法人日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20617
[学会発表] 口腔癌患者の予後予測におけるSystemic inflammatory scoreの有用性に関する多施設後ろ向き研究2019
- 著者名/発表者名
  渡部幸央、神山勲、市川秀樹、伊藤亜希、田中潤一、青木一充、松崎英雄、重松司朗
- 学会等名
  第37回公益社団法人日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17187
[学会発表] 臼後部に発生した嚢胞腺腫の１例2019
- 著者名/発表者名
  品川翔太、渡部幸央、井比陽佳、小池将人、関川翔一、神山　勲、重松司朗
- 学会等名
  第207回日本口腔外科学会関東支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17187
[学会発表] 口腔原発腺様嚢胞癌７例の検討2019
- 著者名/発表者名
  井比陽佳、品川翔太、小池将人、関川翔一、渡部幸央、神山　勲、重松司朗
- 学会等名
  第208回日本口腔外科学会関東支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17187
[学会発表] 口腔がんにおける後発頸部リンパ節転移予測マーカーとしての Actinin-4 発現の検討2018
- 著者名/発表者名
  松崎勇佑、渡部幸央、重松司朗
- 学会等名
  第42回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20617
[学会発表] 口腔がんにおける後発頸部リンパ節転移予測マーカーとしてのActinin-4発現の検討2018
- 著者名/発表者名
  松崎勇佑, 渡部幸央, 小林大輔, 神山勲, 重松司朗
- 学会等名
  第４２回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20617
[学会発表] 進行口腔癌の予後因子における lymph node ratio の有用性に関する単施設後ろ向き研究2018
- 著者名/発表者名
  渡部幸央, 松崎勇佑, 小林大輔, 神山勲, 重松司朗
- 学会等名
  第36回公益社団法人日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20617
[学会発表] 進行口腔癌の予後因子におけるlymph node ratioの有用性に関する単施設後ろ向き研究2018
- 著者名/発表者名
  渡部幸央、松崎勇佑、小林大輔、神山勲、重松司朗
- 学会等名
  第36回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20617
[学会発表] 舌潰瘍を契機に発見された妊婦における第２期梅毒の１例2018
- 著者名/発表者名
  品川翔太、小林大輔、石塚真士、清水博之、渡部幸央、神山勲、重松司朗
- 学会等名
  第206回公益社団法人日本口腔外科学会関東支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20617
[学会発表] 口腔癌の予後予測における血液生化学的所見を組み合わせた非侵襲的栄養評価法の有用性2018
- 著者名/発表者名
  渡部幸央、小林大輔、神山勲、市川秀樹、伊藤亜希、田中潤一、青木一充、松崎英雄、重松司朗
- 学会等名
  第63回公益社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17187
[学会発表] 口腔癌患者における予後栄養指数の有用性－全身性炎症反応との関連－2017
- 著者名/発表者名
  渡部幸央、松崎勇佑、小林大輔、神山勲、重松司朗
- 学会等名
  第62回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20617
[学会発表] 口腔扁平上皮癌の予後予測におけるSystemic Inflammatory Responseの有用性に関する単施設後ろ向き研究2017
- 著者名/発表者名
  渡部幸央、松崎勇佑、小林大輔、神山勲、重松司朗
- 学会等名
  第35回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20617
[学会発表] 口腔扁平上皮癌の予後予測におけるSystemic Inflammatory Responseの有用性に関する単施設後ろ向き研究2017
- 著者名/発表者名
  渡部幸央、松崎勇佑、小林大輔、神山勲、重松司朗
- 学会等名
  第３５回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2017-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20617
[学会発表] Copy number of ACTN4 is a predictive indicator for late metastasis of cervical lymph nodes in early-stage tongue cancer2015
- 著者名/発表者名
  Kakuya T, Mori T, Watabe Y, Yoshimoto S, Miura N, Nomura T, Huang W, Shibahara T, Honda K
- 学会等名
  International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery (ICOMS) 2016
- 発表場所
  Melbourne Australia
- 年月日
  2015-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390469
[学会発表] Actinin-4 expression is a predictive biomarker for late metastasis of cervical lymph nodes in early-stage tongue cancer2014
- 著者名/発表者名
  Kazufumi Honda1, Yukio Watabe1,2, Takeshi Nomura2, Takahiko Shibahara2, and Tesshi Yamada1
- 学会等名
  Taiwan Maxillofacial Oral Surgery
- 発表場所
  Tainan Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390469
[学会発表] Screening of novel molecular targets for tongue cancer using antibody-based proteomics2013
- 著者名/発表者名
  Yukio Watabe1,2, Kazufumi Honda*1, Taisuke Mori3, Takafumi Watanabe1, Takeshi Nomura2, Takahiko Shibahara2, and Tesshi Yamada1
- 学会等名
  International Conference Oral and Maxillofacial Surgery
- 発表場所
  Barcelona Spein
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390469

1. 本田一文 (10260936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 森泰昌 (00296708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 関根茂樹 (10321879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 平岡伸介 (40276217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 出雲俊之 (80322709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 下重美紀 (00392340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 八木原一博 (00538126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 芝田晋介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

渡部 幸央 Watabe Yukio

研究課題

研究成果

共同研究者

口腔がん組織マイクロアレイによる免疫プロファイリングで免疫療法を適切におこなう研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔がん組織マイクロアレイで新規個別化治療バイオマーカーを探索し臨床応用させる研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キナーゼ抗体ライブラリーを用いた新規口腔がん治療標的分子の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A preoperative prognostic nutritional index is a prognostic indicator in oral squamous cell carcinoma patients undergoing radical surgery2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Trismus caused by scarring from refractory major recurrent aphthous stomatitis2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] V-Y Advancement Flapにより再建した上唇部基底細胞腺癌の1例2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 口腔扁平上皮癌の予後予測における術前末梢血リンパ球数・単球数比の有用性に関する単施設後ろ向き研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ACTN4 copy number increase as a predictive biomarker for chemoradiotherapy of locally advanced pancreatic cancer.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Malignant transformation of oral leukoplakia with a focus on low-grade dysplasia.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Multilayer-omics analysis of renal cell carcinoma, including the whole exome, methylome and transcriptome.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Soluble interleukin-6 receptor is a serum biomarker for the response of esophageal carcinoma to neoadjuvant chemoradiotherapy.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sox10 is a novel marker of acinus and intercalated duct differentiation in salivary gland tumors: A clue to the histogenesis and diagnosis2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Prognostic value of quantification of tumor Infiltrating lymphocytes using oral cancer tissue microarray2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔がんでの後発頸部リンパ節転移予測マーカーとしてのアクチン関連タンパク質発現の検討2019

著者名/発表者名

渡部幸央 Watabe Yukio

[学会発表] 口腔扁平上皮癌の予後予測におけるSystemic Inflammatory Responseの有用性に関する単施設後ろ向き研究2017