深谷健 FUKAYA TAKESHI

研究者番号	50737294
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 津田塾大学, 総合政策学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 津田塾大学, 総合政策学部, 教授 2022年度 – 2023年度: 津田塾大学, 総合政策学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 武蔵野大学, 法学部, 教授 2018年度 – 2020年度: 武蔵野大学, 法学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 武蔵野大学, 法学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06010:政治学関連 / 政治学研究代表者以外小区分06010:政治学関連
キーワード	研究代表者 EBPM / 政府内規制 / 行動インサイト / リベラリズムの鉄則 / 規制強化 / 市場 / レントシーキング / レント / 行政の現代化 / ルール増殖 … もっと見る / 公共部門の効率化 / 官僚制の逆機能 / 過剰規制 / 再官僚制化 / 証拠による政策形成 / 評価基準の標準化 / ロビイング規制 / プラットフォーマー規制 / 官僚制 / 過剰評価 / 公共ガバナンス / 効率化 / 資源配分 / 新自由主義 / 政府の失敗 / ナッジ / 行政負担 / キャプチャー / 政策レジーム / 政策改革 / 府省共同体 / フィードバックメカニズム / 小さな政府 / 規制の量 / 共管規制 / 規制ガバナンス / 政策手段 / 境界領域規制 / 選択の固定化 / 格差の拡大 / 市場の失敗 / 再規制 / 規制政治 / プリンシパル＝エージェント / 集合行為コスト / 選挙制度改革 / 政治制度 / 政府と市場 / 規制 / カルテル … もっと見る研究代表者以外行政管理 / 公民比較 / 価値観 / 主観性の把握 / 仕事観 / 公務員 / 人事管理 / 主観性の解明 / Q方法論 / 人事行政 / 地方自治 / 公務員研究 / 行政学隠す

公共部門の効率化をめぐるルール増殖メカニズムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  深谷健
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  津田塾大学
「小さな政府」における規制領域拡大メカニズムに関する国際比較分析研究代表者
- 研究代表者
  
  深谷健
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  津田塾大学
   武蔵野大学
現代日本の官僚制における「リベラリズムの鉄則」仮説の実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  深谷健
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  津田塾大学
   武蔵野大学
Q方法論を用いた公務員の仕事観の総合的解明
- 研究代表者
  
  箕輪允智
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  東洋大学
市場から見る再規制国家の形成：官僚のカルテル・マネジメントの実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  深谷健
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
国際比較から見る日本の生産者カルテルの揺らぎ研究代表者
- 研究代表者
  
  深谷健
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  武蔵野大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 自治体の係長マネジメント: 上司・部下関係を実証分析で読み解く2024
- 著者名/発表者名
  大森彌編（共同執筆：深谷健・梶原静香・箕輪允智・林嶺那・中嶋茂雄）
- 総ページ数
  240
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01334
[雑誌論文] 行動インサイトをめぐる「Organized Mess(組織化された混沌)」 : Behavioural Insights Case Study Surveyを素材として2023
- 著者名/発表者名
  深谷　健
- 雑誌名
  
  評価クォータリー
  
  巻: 64 ページ: 2-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01334
[雑誌論文] EBPMへの道・再考：その客観的証拠をめぐる組織的諸問題の検討2022
- 著者名/発表者名
  深谷　健
- 雑誌名
  
  公共政策研究
  
  巻: 22 ページ: 72-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01334
[雑誌論文] OECD諸国における日本の規制ガバナンスの位置ーGovernment at a Glance 2019のレビューを通じて2021
- 著者名/発表者名
  深谷　健
- 雑誌名
  
  武蔵野法学
  
  巻: 14 ページ: 65-84
- NAID
  40022528990
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12713
[雑誌論文] 公共サービス動機づけ（Public Service Motivation）と職務満足度等との関連性に関する実証研究：最小二乗回帰と分位点回帰による特別区職員データの分析2021
- 著者名/発表者名
  林嶺那, 深谷健, 箕輪允智, 中嶋茂雄, 梶原静香
- 雑誌名
  
  年報行政研究
  
  巻: 56巻ページ: 165-188
- NAID
  40022645808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01485
[雑誌論文] EBPMへの道：その制度化と政策形成メカニズムにおける諸問題の検討2020
- 著者名/発表者名
  深谷　健
- 雑誌名
  
  季刊評価クォータリー
  
  巻: 52 ページ: 31-44
- NAID
  40022134844
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12713
[雑誌論文] 選挙啓発のフィールド実験2020
- 著者名/発表者名
  三村憲弘・深谷　健
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 1_341-1_367
- DOI
  10.7218/nenpouseijigaku.71.1_341
- NAID
  130008053192
- ISSN
  0549-4192, 1884-3913, 1884-3921
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12713
[雑誌論文] Q方法論の技術的な改善の動向に関するレビュー2020
- 著者名/発表者名
  林嶺那・深谷健・箕輪允智・中嶋茂雄・梶原静香
- 雑誌名
  
  行政社会論集
  
  巻: 33.1 ページ: 1-36
- NAID
  120006888564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01485
[雑誌論文] 規制とレントの実態把握ー政策改革のダイナミクスを捉えるためにー2019
- 著者名/発表者名
  深谷　健
- 雑誌名
  
  武蔵野法学
  
  巻: 11 ページ: 189-213
- NAID
  120006776670
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12713
[学会発表] Relative importance of leader member exchange and team member exchange for work outcomes: OLS and quantile regression analyses using public employee data in Tokyo, Japan2021
- 著者名/発表者名
  Reona Hayashi, Takeshi Fukaya, Masatoshi Minowa, Shigeo Nakajima, Shizuka Kajiwara
- 学会等名
  International Association of Schools and Institutes of Administration (IASIA)-International Institute of Administrative Sciences (IIAS) 2021 Conference: Public Administration & Industry　4.0/41R
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01485
[学会発表] 組織内における社会的関係（LMX-TMX）―研究者と自治体職員の共同研究から2021
- 著者名/発表者名
  箕輪允智, 深谷健, 林嶺那, 中嶋茂雄, 梶原静香
- 学会等名
  日本政治学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01485
[学会発表] Market Governance for Efficiency or Burden?: Understanding the Increasing Administrative Inefficiency in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Takeshi Fukaya
- 学会等名
  78th Annual Meeting of the Midwest Political Science Association, Policy Implementation and Public Administration Section
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12713
[学会発表] 公務員の仕事観をどのように把握するか―日本の行政研究におけるQ方法論（Q Methodology）の可能性2020
- 著者名/発表者名
  林嶺那・深谷健・箕輪允智
- 学会等名
  日本行政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01485
[学会発表] Is Evidence Contributing to Public Accountability?: Evidence from Japan2019
- 著者名/発表者名
  Takeshi Fukaya
- 学会等名
  OECD Expert Meeting: Ensuring the good Governance of evidence-What Standards of evidence are needed for policy design, implementation and evaluation?
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12713
[学会発表] Strategic Regulatory Management for Market Efficiency but Resulted in Administrative Inefficiency: Lessons from the Market Governance in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Takeshi Fukaya
- 学会等名
  EGPA: 2019 Annual Conference of the European Group for Public Administration
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12713
[学会発表] 「模擬選挙」実験で検証する投票参加のメカニズム－大学と行政との連携プロジェクトを通じてー2018
- 著者名/発表者名
  三村憲弘・深谷　健
- 学会等名
  2018年度日本政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12713
[学会発表] When Cartels Become Unstable?: The Logic of Collective Action and Declining Regulatory Rents in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Takeshi Fukaya
- 学会等名
  76th Annual Meeting of the Midwest Political Science Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12713
[学会発表] 規制改革の動態と官僚制－再規制と市場変化の繰り返しは何をもたらすのか－2015
- 著者名/発表者名
  深谷健
- 学会等名
  2015年度日本行政学会
- 発表場所
  沖縄県男女共同参画センター，沖縄
- 年月日
  2015-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885089
[学会発表] General Interest Reform and Special Interest Politics: Explaining the fluctuation of Producer Cartels in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Takeshi Fukaya
- 学会等名
  Annual Meeting of the Midwest Political Science Association
- 発表場所
  Chicago, IL
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885089
[学会発表] General Interest Reform and Special Interest Politics: Explaining the Fluctuation of Producer Cartels in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Takeshi Fukaya
- 学会等名
  Annual Meeting of the Midwest Political Science Association
- 発表場所
  Chicago(the United States)
- 年月日
  2015-04-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885089
[学会発表] 規制改革の動態と官僚制－再規制と市場変化の繰り返しは何をもたらすのか－2015
- 著者名/発表者名
  深谷健
- 学会等名
  2015年度日本行政学会
- 発表場所
  沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】（沖縄県那覇市）
- 年月日
  2015-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885089
[学会発表] 生産者カルテルのゆらぎ‐産業データからみる日本の規制政治‐2015
- 著者名/発表者名
  深谷健
- 学会等名
  第1回東西若手政治・行政学研究交流合宿
- 発表場所
  浜名湖弁天島【開春楼】（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885089
[学会発表] 生産者カルテルのゆらぎ：現代日本におけるレントシーキング活動の実証分析2015
- 著者名/発表者名
  深谷健
- 学会等名
  2015年度日本政治学会
- 発表場所
  千葉大学（千葉県千葉市）
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885089
[学会発表] 生産者カルテルのゆらぎ－規制政治における一般利益と特殊利益の相剋－2014
- 著者名/発表者名
  深谷健
- 学会等名
  2014年度日本政治学会研究大会
- 発表場所
  早稲田大学，東京
- 年月日
  2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885089
[学会発表] 生産者カルテルのゆらぎ－規制政治における一般利益と特殊利益の相剋－2014
- 著者名/発表者名
  深谷健
- 学会等名
  第117回関西公共政策研究会
- 発表場所
  京都大学，京都
- 年月日
  2014-11-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885089

1. 箕輪允智 (80734243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 林嶺那 (60846236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

深谷 健 FUKAYA TAKESHI

研究課題

研究成果

共同研究者

公共部門の効率化をめぐるルール増殖メカニズムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「小さな政府」における規制領域拡大メカニズムに関する国際比較分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代日本の官僚制における「リベラリズムの鉄則」仮説の実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Q方法論を用いた公務員の仕事観の総合的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

市場から見る再規制国家の形成：官僚のカルテル・マネジメントの実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際比較から見る日本の生産者カルテルの揺らぎ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 自治体の係長マネジメント: 上司・部下関係を実証分析で読み解く2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 行動インサイトをめぐる「Organized Mess(組織化された混沌)」 : Behavioural Insights Case Study Surveyを素材として2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] EBPMへの道・再考：その客観的証拠をめぐる組織的諸問題の検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] OECD諸国における日本の規制ガバナンスの位置ーGovernment at a Glance 2019のレビューを通じて2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 公共サービス動機づけ（Public Service Motivation）と職務満足度等との関連性に関する実証研究：最小二乗回帰と分位点回帰による特別区職員データの分析2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] EBPMへの道：その制度化と政策形成メカニズムにおける諸問題の検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 選挙啓発のフィールド実験2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Q方法論の技術的な改善の動向に関するレビュー2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

深谷健 FUKAYA TAKESHI