森田知里 Morita Chisato

研究者番号	50754727
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 招へい教員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 招へい教員 2023年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 招へい教員 2018年度 – 2022年度: 大阪大学, 歯学部附属病院, 医員 2015年度 – 2016年度: 大阪大学, 歯学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 矯正・小児系歯学研究代表者以外中区分57:口腔科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者先天異常 / 遺伝子検査 / 非症候型原発性萌出不全 / 咬合異常 / PFE / 臼歯部開咬 / 遺伝子異常 / 非症候性原発性萌出不全 / 矯正 / 遺伝子 … もっと見る / トランスポーター / トランスポーター異常症 / 遺伝子疾患 / 歯学 / 歯科矯正学 / 遺伝学 … もっと見る研究代表者以外糖鎖 / 口腔癌 / 顎顔面形態形成 / 細胞遊走 / ヒアルロン酸隠す

副甲状腺ホルモンシグナルの象牙質リモデリングに果たす役割の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  森田知里
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
非症候性原発性萌出不全における遺伝的要因の探索と新規治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  森田知里
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
非症候性原発性萌出不全における遺伝的要因の探索と診断・治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  森田知里
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
新規ヒアルロン酸分解酵素を分子標的にして顎顔面形成異常および口腔癌を制御する
- 研究代表者
  
  犬伏俊博
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
Glut-1欠損症患者で見られる顎顔面形態異常とSLC2A1遺伝子変異との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  森田知里
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
顎顔面形成異常にかかわる新規原因遺伝子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  森田知里
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 筋強直性ジストロフィーによる重度の骨格性前歯部開咬に対して治療を行った1例の13年間の長期経過報告2023
- 著者名/発表者名
  中村美有紀, 森田知里, 谷川千尋, 山城隆
- 雑誌名
  
  近畿東海矯正歯科学会雑誌
  
  巻: 58 ページ: 36-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[雑誌論文] Development of dentition: From initiation to occlusion and related diseases2022
- 著者名/発表者名
  Kurosaka Hiroshi、Itoh Shinsuke、Morita Chisato、Tsujimoto Takayuki、Murata Yuka、Inubushi Toshihiro、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Biosciences
  
  巻: In press 号: 2 ページ: 159-164
- DOI
  10.1016/j.job.2022.02.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-20K10202, KAKENHI-PROJECT-22K10243, KAKENHI-PROJECT-20K21677
[雑誌論文] 上顎歯列の狭窄並びに上顎歯列正中の著しい左方偏位を伴う骨格性2級の口蓋裂症例に対してtransverse distraction osteogenesis及びSSROを施行した一治験例2021
- 著者名/発表者名
  平田佳永, 留和香子, 森田知里, 清水英孝, 山城隆
- 雑誌名
  
  大阪大学歯学雑誌
  
  巻: 66 ページ: 11-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18755
[雑誌論文] 大阪大学歯学部附属病院矯正科における最近5か年の外科的矯正治療に関する実態調査2020
- 著者名/発表者名
  森田知里,伊藤慎将,吉田侑加,辻本貴行,可児廉志郎,至田有希,室谷智哉,犬伏俊博,黒坂寛,山城隆
- 雑誌名
  
  近畿東海矯正歯科学会雑誌
  
  巻: 55 ページ: 26-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18755
[雑誌論文] A novel PTCH1 mutation in basal cell nevus syndrome with rare craniofacial features2019
- 著者名/発表者名
  Murata Y, Kurosaka H, Ohata Y, Aikawa T, Takahata S, Fujii K, Miyashita T, Morita C, Inubushi T, Kubota T, Sakai N, Ozono K, Kogo M, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Human Genome Variation
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 16-16
- DOI
  10.1038/s41439-019-0047-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09960, KAKENHI-PROJECT-16K15836, KAKENHI-PROJECT-16K11682, KAKENHI-PROJECT-17K10061, KAKENHI-PROJECT-18K19645, KAKENHI-PROJECT-18K17255
[雑誌論文] Analysis of craniofacial character of glucose transporter type I deficiency syndrome2019
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Itoh, Hiroshi Kurosaka, Yuka Murata, Chisato Morita, Kuriko Kagitani-Shimono, Shin Nabatame, Keiichi Ozono, Takashi Yamashiro
- 雑誌名
  
  Orthodontic waves
  
  巻: 78 ページ: 151-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17255
[雑誌論文] 当科における歯科矯正用アンカースクリュー植立成功率に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、竹内優斗、森田知里、吉川浩史、黒坂　寛、山城　隆
- 雑誌名
  
  近東矯歯誌
  
  巻: 51 ページ: 25-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06389
[雑誌論文] Craniofacial manifestations of Loeys Dietz syndrome: A case report and a review of the literature.2015
- 著者名/発表者名
  C. Morita, W. Tome, H. Kurosaka, Ko Hosokawa, T. Yamashiro
- 雑誌名
  
  大阪大学歯学雑誌
  
  巻: 60 ページ: 31-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06389
[学会発表] 下顎頭片側肥大に伴う著しい咬合平面の傾斜と顔貌非対称に対し上下顎骨切り術及び下顎頭切除術を行った一例2023
- 著者名/発表者名
  森田知里, 中西祐一郎, 吉川浩史, 伊藤慎将, 相川友直, 原田計真, 山城隆
- 学会等名
  第82回　日本矯正歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[学会発表] 歯科矯正用アンカースクリューを応用した上顎切歯の短根および菲薄な下顎結合部を有する骨格性下顎前突症例2023
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将, 森田知里, 吉川浩史, 吉田侑加, 田中晋, 山城隆
- 学会等名
  第33回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[学会発表] 遺伝子パネル検査を用いた顎口腔領域の先天異常原因遺伝子の探索2022
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、黒坂寛、森田知里、辻本貴行、村田有香、犬伏俊博、山城隆
- 学会等名
  第2回せとうち臨床遺伝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[学会発表] Baraitser-Winter syndromeを引き起こすACTBの変異同定と顎顔面発生における機能解析2022
- 著者名/発表者名
  辻本貴行, 黒坂寛, 村田有香, 犬伏俊博, 森田知里, 山城隆
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[学会発表] Baraitser-Winter syndromeを引き起こすACTBの新規変異同定と機能解析2021
- 著者名/発表者名
  辻本貴行、黒坂寛、村田有香、犬伏俊博、森田知里、山城隆
- 学会等名
  第80回　日本矯正歯科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18755
[学会発表] 著しい前歯部開咬に対し上下顎骨切り術を行った一症例2021
- 著者名/発表者名
  森田知里、伊藤慎将、清水英孝、山城隆
- 学会等名
  第80回　日本矯正歯科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18755
[学会発表] ヒアルロン酸合成酵素の骨細胞特異的ノックアウトマウスの解析2021
- 著者名/発表者名
  犬伏俊博、森田知里、白石優季、草野慎之助、中西祐一郎、吉川浩史、プリヤンカ・ナグ、宇佐美悠、豊澤悟、山口祐、山城隆
- 学会等名
  第39回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18755
[学会発表] A case report of Ehlers-Danlos syndrome patient with craniofacial anomaly and severe enamel hypoplasia.2019
- 著者名/発表者名
  Chisato Morita
- 学会等名
  Scientific Meeting on the Rarer Types of Ehlers-Danlos Syndromes
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17255
[学会発表] 骨細胞特異的ヒアルロン酸合成酵素ノックアウトマウスの解析2019
- 著者名/発表者名
  森田知里, 犬伏俊博, 伊藤慎将, 宇佐美悠, 豊澤悟, 山口祐, 山城隆
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17255
[学会発表] Osteocyte specific Hyaluronic acid disruption reduced bone density in mice model2019
- 著者名/発表者名
  Chisato Morita
- 学会等名
  4th Meeting of the International Association for Dental Research Asia Pacific Region 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17255
[学会発表] 睡眠関連呼吸障害に対して、多分割Le Fort I型骨切り術を応用した2症例2019
- 著者名/発表者名
  相川友直, 原田丈司, 新宅優子, 山中美穂, 森田知里, 伊藤慎将, 山城隆, 古郷幹彦
- 学会等名
  第29回日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17255
[学会発表] 上顎骨前方部骨延長術を行った両側性口唇口蓋裂患者の長期保定症例2019
- 著者名/発表者名
  森田知里, 伊藤慎将, 犬伏俊博, 相川友直, 古郷幹彦, 山城隆
- 学会等名
  第43回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17255
[学会発表] 優性栄養障害型表皮水疱症に起因した右側臼歯部交叉咬合を呈する1症例2018
- 著者名/発表者名
  森田知里、谷川千尋、山城　隆
- 学会等名
  第77回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17255
[学会発表] グルコーストランスポーター１型異常症の顎顔面口腔領域における特徴および矯正歯科治療の経過に関する報告2018
- 著者名/発表者名
  村田有香、黒坂　寛、伊藤慎将、森田知里、山城　隆
- 学会等名
  第60回近畿東海矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17255
[学会発表] Novel mutation of DLC1 in familial cleft palate case2018
- 著者名/発表者名
  Kurosaka H, Wu Y, Wang Q, Morita C, Nakaya A, Okazaki A, Kobayashi K, Kikuchi M, Mashimo T, Uno Y, Oki S, Yamashiro T
- 学会等名
  Gordon Reseach Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17255
[学会発表] 骨細胞への分化誘導法を確立する新たなアプローチ2018
- 著者名/発表者名
  村田有香、犬伏俊博、山本沙優里、森田知里、伊藤慎将、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第77回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17255
[学会発表] 歯科矯正用アンカースクリューを用いたメカニクスを応用した上下空隙歯列を伴う骨格性下顎前突症例2018
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、柴大樹、森田知里、犬伏俊博、黒坂寛、山城隆
- 学会等名
  第77回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17255
[学会発表] 口唇口蓋裂の新規原因遺伝子DLC1の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  黒坂寛、森田知里、山城隆
- 学会等名
  第42回日本口蓋裂学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17255
[学会発表] タングクリブ、インプラントアンカーおよび筋機能療法を用いて非抜歯にて治療した成人開咬症例2016
- 著者名/発表者名
  森田知里、岡　綾香、社浩太郎、谷川千尋、山城　隆
- 学会等名
  第122回　大阪大学歯学会例会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府吹田市)
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06389
[学会発表] 歯のエナメル上皮におけるRUNX1とCBFBは、マウスのエナメル質形成のため重要です2016
- 著者名/発表者名
  Sarper Safiye、三浦治郎、山口　哲、今里　聡、森田知里、山城　隆
- 学会等名
  58回　歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市)
- 年月日
  2016-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06389

1. 犬伏俊博 (30550941)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 黒坂寛 (20509369)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 伊藤慎将 (40633706)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 山城隆 (70294428)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 田中晋 (00367541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 古郷幹彦 (20205371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 内橋俊大 (60757839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤井克則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 宮下俊之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森田 知里 Morita Chisato

研究課題

研究成果

共同研究者

副甲状腺ホルモンシグナルの象牙質リモデリングに果たす役割の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非症候性原発性萌出不全における遺伝的要因の探索と新規治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非症候性原発性萌出不全における遺伝的要因の探索と診断・治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規ヒアルロン酸分解酵素を分子標的にして顎顔面形成異常および口腔癌を制御する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Glut-1欠損症患者で見られる顎顔面形態異常とSLC2A1遺伝子変異との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顎顔面形成異常にかかわる新規原因遺伝子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 筋強直性ジストロフィーによる重度の骨格性前歯部開咬に対して治療を行った1例の13年間の長期経過報告2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of dentition: From initiation to occlusion and related diseases2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 上顎歯列の狭窄並びに上顎歯列正中の著しい左方偏位を伴う骨格性2級の口蓋裂症例に対してtransverse distraction osteogenesis及びSSROを施行した一治験例2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大阪大学歯学部附属病院矯正科における最近5か年の外科的矯正治療に関する実態調査2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A novel PTCH1 mutation in basal cell nevus syndrome with rare craniofacial features2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Analysis of craniofacial character of glucose transporter type I deficiency syndrome2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 当科における歯科矯正用アンカースクリュー植立成功率に関する研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Craniofacial manifestations of Loeys Dietz syndrome: A case report and a review of the literature.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 下顎頭片側肥大に伴う著しい咬合平面の傾斜と顔貌非対称に対し上下顎骨切り術及び下顎頭切除術を行った一例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 歯科矯正用アンカースクリューを応用した上顎切歯の短根および菲薄な下顎結合部を有する骨格性下顎前突症例2023

著者名/発表者名

森田知里 Morita Chisato