綾部直子 Ayabe Naoko

研究者番号	50754769
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 秋田大学, 教育文化学部, 講師 2025年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所睡眠・覚醒障害研究部, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 秋田大学, 教育文化学部, 講師 2020年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所睡眠・覚醒障害研究部, 客員研究員 2019年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所睡眠・覚醒障害研究部, リサーチフェロー 2018年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所睡眠・覚醒障害研究部, 流動研究員 2016年度 – 2017年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所精神生理研究部, 流動研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連
キーワード	研究代表者認知行動療法 / 概日リズム睡眠・覚醒障害 / 不登校 / 高照度光療法 / 睡眠衛生指導 / 睡眠・覚醒相後退障害 / 養育者 / 心理社会支援 / 児童生徒 / 睡眠障害 … もっと見る / 臨床心理学 / クロノセラピー / DSWPD / 概日リズム睡眠-覚醒障害 / 不眠障害 / 睡眠 / 過覚醒 / 気分障害 / 不眠症 … もっと見る研究代表者以外睡眠教育 / 睡眠衛生隠す

児童生徒の睡眠問題に対する行動的睡眠介入による包括的支援の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  綾部直子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  秋田大学
睡眠改善の促進妨害要因の解析と集団特性に応じた新たな睡眠教育プログラムの構築
- 研究代表者
  
  岡靖哲
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  愛媛大学
学齢期の睡眠・覚醒相後退障害の治療改善に寄与する心理社会支援の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  綾部直子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  秋田大学
睡眠教育プログラムの教育現場における実証研究
- 研究代表者
  
  岡靖哲
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  愛媛大学
睡眠・覚醒相後退障害に対する認知行動的アプローチに基づく治療プログラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  綾部直子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  秋田大学
   国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
不眠や気分障害予防における過覚醒状態の評価方法の確立及び臨床的有用性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  綾部直子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 現代の睡眠障害2023
- 著者名/発表者名
  岡靖哲，林光緒，田中秀樹，笹澤吉明，古谷真樹，高田律美，綾部直子，山本隆一郎，田村典久
- 総ページ数
  175
- 出版者
  日本医事新報社
- ISBN
  9784784966851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01659
[図書] jmedmook いま知っておきたい現代の睡眠障害2023
- 著者名/発表者名
  岡靖哲監修，林光緒，田中秀樹，山本隆一郎，古谷真樹，笹澤吉明，高田律美，綾部直子，田村典久
- 総ページ数
  256
- 出版者
  日本医事新報社
- ISBN
  9784784966851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25649
[図書] 不眠症治療のパラダイムシフト―ライフスタイル改善と効果的な薬物療法2017
- 著者名/発表者名
  三島和夫（編）・綾部直子他
- 総ページ数
  227
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- ISBN
  4753228401
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353
[雑誌論文] 眠りに困ったときに認知行動療法を活かす2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 雑誌名
  
  メンタルヘルスマガジンこころの元気＋
  
  巻: 17 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[雑誌論文] 眠りに困ったときに認知行動療法を活かす2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 雑誌名
  
  メンタルヘルスマガジン　こころの元気＋
  
  巻: 17 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03095
[雑誌論文] 不眠医療とQOL2022
- 著者名/発表者名
  伊藤結生、綾部直子、三島和夫
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 64 ページ: 330-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[雑誌論文] Development and validation of the Japanese version of the Hyperarousal Scale2022
- 著者名/発表者名
  Ayabe, N., Nakajima, S., Okajima, I., Inada, K., Yamadera, W., Yamashita, H., Tachimori, H., Kamei, Y., Takeshima, M., Inoue, Y., Mishima, K.
- 雑誌名
  
  BMC Psychiatry
  
  巻: 22 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[雑誌論文] 睡眠・覚醒相後退に伴う不眠へのアプローチ2021
- 著者名/発表者名
  綾部直子、栗山健一
- 雑誌名
  
  睡眠医療
  
  巻: 15 ページ: 427-432
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[雑誌論文] Decreased activity in the reward network of chronic insomnia patients2021
- 著者名/発表者名
  Motomura Yuki、Katsunuma Ruri、Ayabe Naoko、Oba Kentaro、Terasawa Yuri、Kitamura Shingo、Moriguchi Yoshiya、Hida Akiko、Kamei Yuichi、Mishima Kazuo
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 3600-3600
- DOI
  10.1038/s41598-020-79989-2
- NAID
  120007042185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466, KAKENHI-PROJECT-19H03578
[雑誌論文] 神経発達症の心理社会的支援における睡眠問題のアセスメントとアプローチ2020
- 著者名/発表者名
  綾部直子, 栗山健一
- 雑誌名
  
  睡眠医療
  
  巻: 14 ページ: 439-445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[雑誌論文] Relationship between Indoor Daytime Light Exposure and Circadian Phase Response under Laboratory Free-Living Conditions2020
- 著者名/発表者名
  Michitaka Yoshimura, Shingo Kitamura, Norihito Eto, Akiko Hida, Ruri Katsunuma, Naoko Ayabe, Yuki Motomura, Yuji Nishiwaki, Kazuno Negishi, Kazuo Tsubota, Kazuo Mishima
- 雑誌名
  
  BIOLOGICAL RHYTHM RESEARCH
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1-21
- DOI
  10.1080/09291016.2020.1782691
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19758, KAKENHI-PROJECT-19K14466, KAKENHI-PROJECT-20K14245
[雑誌論文] 睡眠-覚醒リズム異常に対する認知行動療法的アプローチ2020
- 著者名/発表者名
  綾部直子, 三島和夫
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 108 ページ: 1647-1650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[雑誌論文] 睡眠障害と心理社会支援2019
- 著者名/発表者名
  綾部直子, 三島和夫
- 雑誌名
  
  精神保健研究
  
  巻: 65 ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353
[雑誌論文] 睡眠薬減量に対するCBT-Iの貢献と課題2018
- 著者名/発表者名
  綾部直子, 三島和夫
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 58 号: 7 ページ: 622-627
- DOI
  10.15064/jjpm.58.7_622
- NAID
  130007493135
- ISSN
  0385-0307, 2189-5996
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353
[雑誌論文] Effectiveness of cognitive behavioral therapy for pharmacotherapy-resistant chronic insomnia: A multi-center randomized controlled trial in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Ayabe, N., Okajima, I., Nakajima, S., Inoue, Y., Watanabe, N., Yamadera, W., Uchiyama, N., Tachimori, H., Kamei, Y., & Mishima, K.
- 雑誌名
  
  Sleep Medicine
  
  巻: 50 ページ: 105-112
- DOI
  10.1016/j.sleep.2018.05.038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04388, KAKENHI-PROJECT-16K17353
[学会発表] 睡眠衛生習慣および子どもの行動特性が養育者の精神的健康に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子，吉村道孝
- 学会等名
  第20回日本うつ病学会総会/第39回日本ストレス学会・学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03095
[学会発表] 小中学生に対する睡眠問題への介入と課題（シンポジウム26：実効性の高い睡眠教育の展開）2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25649
[学会発表] 小中学生に対する睡眠問題への介入と課題2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03095
[学会発表] 不眠症状を合併する精神疾患患者に対する集団療法の効果2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] 若者の睡眠問題に対する行動的介入2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  第32回睡眠環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25649
[学会発表] 中学生の主観的睡眠不足感の改善における背景要因－学校訪問型睡眠講座による実践研究から－2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子，田村典久，大川匡子
- 学会等名
  第64回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03095
[学会発表] 起床困難の児童生徒への非薬物療法的アプローチ2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  第119回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] 若者の睡眠問題に対する行動的介入2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  第32回睡眠環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03095
[学会発表] 若者の睡眠問題に対する行動的介入2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  第32回睡眠環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] 不眠症治療における新しい評価指標について2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] 中学生の主観的睡眠不足感の改善における背景要因－学校訪問型睡眠講座による実践研究から－2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子，田村典久，大川匡子
- 学会等名
  第64回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25649
[学会発表] 睡眠衛生習慣および子どもの行動特性が養育者の精神的健康に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  綾部直子，吉村道孝
- 学会等名
  第20回日本うつ病学会総会/第39回日本ストレス学会・学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25649
[学会発表] 学校訪問型睡眠授業による子どもの行動変容. 第14回子どもの眠り研究会小児のよりよい睡眠医療を行うために ― 臨床・教育・研究の現在過去未来 ―2023
- 著者名/発表者名
  田村典久，成澤元，綾部直子，高橋清久，大川匡子
- 学会等名
  第65回日本小児神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25649
[学会発表] 不眠症状を合併する精神疾患患者に対する集団睡眠改善プログラムの効果2022
- 著者名/発表者名
  綾部直子，羽澄恵，高島智昭，他
- 学会等名
  日本睡眠学会第47回定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01659
[学会発表] Hyperarousal Scale 日本語版の因子構造の検証と臨床的有用性2022
- 著者名/発表者名
  綾部直子、中島俊、岡島義、稲田健、山寺亘、山下英尚、立森久照、亀井雄一、竹島正浩、井上雄一、三島和夫
- 学会等名
  不眠研究会第38回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] 不眠症状を合併する精神疾患患者に対する集団睡眠改善プログラムの効果2022
- 著者名/発表者名
  綾部直子、羽澄恵、髙島智昭、立山和久、須賀裕輔、和田舞美、今泉チエ美、亀澤光一、森田三佳子、松井健太郎、都留あゆみ、吉池卓也、吉田寿美子、栗山健一
- 学会等名
  日本睡眠学会第47回定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] COVID-19流行前後の睡眠・生活リズムの変化－心理臨床の現場から－2021
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  日本睡眠学会第46回定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01659
[学会発表] 神経発達症の心理社会的支援における睡眠問題のアセスメントとアプローチ2021
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  日本睡眠学会第46回定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01659
[学会発表] ADHD/ASD傾向とCOVID-19流行下における気晴らし行動の変化が不眠に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  綾部直子、松井健太郎、吉池卓也、長尾賢太朗、都留あゆみ、大槻怜、羽澄恵、内海智博、山元健太朗、福水道郎、栗山健一
- 学会等名
  第117回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] 神経発達症の心理社会的支援における睡眠問題のアセスメントとアプローチ2021
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  日本睡眠学会第46回定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] COVID-19流行下における気晴らし行動の変化がADHD傾向を伴う医療従事者の睡眠に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  綾部直子、松井健太郎、吉池卓也、長尾賢太朗、都留あゆみ、大槻怜、羽澄恵、内海智博、山元健太朗、福水道郎、伊豆原宗人、栗山健一
- 学会等名
  日本睡眠学会第46回定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] COVID-19流行前後の睡眠・生活リズムの変化－心理臨床の現場から－2021
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  日本睡眠学会第46回定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] 睡眠障害患者の抱える痛みと心理社会的支援2020
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第46回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] Development of a group Cognitive Behavioral Therapy for Insomnia program by occupational therapists in a psychiatric short-term setting in Japan2020
- 著者名/発表者名
  N. Ayabe, K. Matsui, K. Nagao, T, Takashima, K. Tateyama, Y. Suga, K. Kamezawa, M. Wada, M. Morita, T. Yoshiike, S.Yoshida, K. Kuriyama
- 学会等名
  50th European Association for Behavioural and Cognitive Therapies Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] Improvement of Sleep-Wake Rhythm in Patients with Schizophrenia with Long and Irregular Sleep Through Cognitive Behavioral Therapy: A Case Study2019
- 著者名/発表者名
  Naoko Ayabe, Kazuo Mishima, Kenichi Kuriyama
- 学会等名
  9th World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] 児童生徒に対する睡眠教育の重要性：心理職・スクールカウンセラーの立場から2019
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  日本睡眠学会第44回定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] 睡眠・覚醒相後退障害に対する心理社会支援プログラム開発の試み2019
- 著者名/発表者名
  綾部直子,吉村道孝,栗山健一,三島和夫
- 学会等名
  第28回睡眠環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14466
[学会発表] 認知的過覚醒指標はその後の不眠と抑うつの発症リスクを予測できるか?2018
- 著者名/発表者名
  綾部直子, 中島俊, 立森久照, 北村真吾, 肥田昌子, 三島和夫
- 学会等名
  不眠研究会第34回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353
[学会発表] Effectiveness of cognitive behavioural therapy for insomnia: The tapering rate of hypnotics, sleep quality, and depression.2018
- 著者名/発表者名
  Ayabe, N., Okajima, I., Nakajima, S., Inoue, Y., Watanabe, N., Yamadera, W., Uchimura, N., Tachimori, H., Kamei, Y., Mishima, K.
- 学会等名
  48th Annual Congress of the European Association for Behavioural and Cognitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353
[学会発表] Hyperarousal Scale日本語版の有用性に関する検討：地域住民における未受診群と外来通院中の不眠症患者群との比較2017
- 著者名/発表者名
  綾部直子，中島　俊，岡島　義，井上雄一，稲田　健，山寺　亘，草薙宏明，山下英尚、亀井雄一，三島和夫
- 学会等名
  第14回日本うつ病学会総会/第17回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353
[学会発表] 不眠症の認知行動療法（CBT-I）の活用～眠れないと焦る前に～2017
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  第24回日本未病システム学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353
[学会発表] 睡眠薬減量に対するCBT-Iの貢献と課題2017
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353
[学会発表] 減薬を目的とした慢性不眠症に対するCBT-Iの効果2017
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  日本睡眠学会第42回定期学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353
[学会発表] Two-year recording sense of burden in daily activities to manage Seasonal Affective Disorder: A case report.2017
- 著者名/発表者名
  Ayabe N, Takeda H, Mishima K
- 学会等名
  the 47th Annual Congress of the European Association for Behavioral and Cognitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353
[学会発表] Effectiveness of cognitive behavioural therapy for insomnia: randomized controlled trial in a multicentre study in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Ayabe N, Okajima I, Nakajima S, Inoue Y, Uchimura N, Yamadera W, Kamei Y, Mishima K
- 学会等名
  EABCT2016
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2016-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353
[学会発表] 不眠認知行動療法による睡眠薬減薬の可能性2016
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  第16回日本認知療法学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353
[学会発表] 不眠症の新たな日中機能評価：不眠症用QOL尺度（Quality of Life Scale for insomnia ：QOL-I)2016
- 著者名/発表者名
  綾部直子
- 学会等名
  日本睡眠学会第41回定期学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17353

1. 岡靖哲 (60419025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 林光緒 (00238130)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 樋口重和 (00292376)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 田村典久 (00739435)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 古谷真樹 (10725998)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 高田律美 (20515803)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 田中秀樹 (30294482)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 山本隆一郎 (30588801)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 笹澤吉明 (50292587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 衛藤憲人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 岡島義

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 西脇祐司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 井上雄一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

綾部 直子 Ayabe Naoko

研究課題

研究成果

共同研究者

児童生徒の睡眠問題に対する行動的睡眠介入による包括的支援の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

睡眠改善の促進妨害要因の解析と集団特性に応じた新たな睡眠教育プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学齢期の睡眠・覚醒相後退障害の治療改善に寄与する心理社会支援の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

睡眠教育プログラムの教育現場における実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

睡眠・覚醒相後退障害に対する認知行動的アプローチに基づく治療プログラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不眠や気分障害予防における過覚醒状態の評価方法の確立及び臨床的有用性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代の睡眠障害2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] jmedmook いま知っておきたい現代の睡眠障害2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 不眠症治療のパラダイムシフト―ライフスタイル改善と効果的な薬物療法2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 眠りに困ったときに認知行動療法を活かす2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 眠りに困ったときに認知行動療法を活かす2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不眠医療とQOL2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development and validation of the Japanese version of the Hyperarousal Scale2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 睡眠・覚醒相後退に伴う不眠へのアプローチ2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Decreased activity in the reward network of chronic insomnia patients2021

著者名/発表者名

綾部直子 Ayabe Naoko