大川淳 OKAWA Jun

研究者番号	50755288
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都ノートルダム女子大学, 国際言語文化学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 京都ノートルダム女子大学, 国際言語文化学部, 准教授 2019年度: 京都ノートルダム女子大学, 国際言語文化学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 京都ノートルダム女子大学, 人間文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者英米・英語圏文学研究代表者以外小区分02030:英文学および英語圏文学関連
キーワード	研究代表者食文化 / アメリカン・ルネサンス / アメリカ食文化 / 捕鯨 / ナルシシズム / 食 / Melville文学 / タトゥー / カニバリズム / 皮膚と文学 / 食と文学 / Herman Melville … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るアメリカ文学 / 移動 / 19世紀 / nonplace-ness / ヘンリー・ジェイムズ / ハーマン・メルヴィル / エドガー・アラン・ポー / 場所の感覚 / 非場所 / 空間 / エマソン / メルヴィル / ホーソーン / 文学批評 / ケアの倫理 / 19世紀アメリカ / １９世紀アメリカ文学 / 可傷性 / 19世紀アメリカ文学隠す

19世紀アメリカ白人男性文学と"non-place"の感覚
- 研究代表者
  
  竹井智子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
19世紀アメリカにおける可傷性の文学的表象
- 研究代表者
  
  生田和也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  長崎県立大学
   長崎外国語大学
食文化研究から読むMelville文学研究代表者
- 研究代表者
  
  大川淳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学

すべて 2023 2022 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 西谷拓哉・髙尾直知・城戸光世編著『ロマンスの倫理と語り――いまホーソーンを読む理由』（「皮膚、テクスト、鏡――「痣」におけるエールマーの罪のしるし」担当））2023
- 著者名/発表者名
  大川淳
- 総ページ数
  461
- 出版者
  開文社出版
- ISBN
  9784875718901
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00377
[雑誌論文] へスターとディムズデールのスティグマーー『緋文字』における身体の可傷性をめぐって2023
- 著者名/発表者名
  大川淳
- 雑誌名
  
  『フォーラム』
  
  巻: 29 ページ: 67-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21921
[雑誌論文] The Devourer and the Devoured: Representations of Cannibalism in Moby-Dick2018
- 著者名/発表者名
  Jun Okawa
- 雑誌名
  
  Sky-Hawk: The Journal of the Melville Society of Japan
  
  巻: 6 ページ: 51-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13417
[雑誌論文] The Impostor and the Imposer: The Fictionality of The Confidence-Man2018
- 著者名/発表者名
  大川　淳
- 雑誌名
  
  関西学院大学『英米文学』
  
  巻: 62 ページ: 35-55
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13417
[学会発表] HesterとDimmesdaleのスティグマ――身体の可傷性をめぐって（ワークショップ「『緋文字』再読―傷つきやすさを考える」）2023
- 著者名/発表者名
  大川淳
- 学会等名
  日本ナサニエル・ホーソーン協会第41回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00377
[学会発表] 『緋文字』再読ーー傷つきやすさを考える2023
- 著者名/発表者名
  大川淳
- 学会等名
  第41回日本ナサニエル・ホーソーン協会全国大会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21921
[学会発表] Israel Potterにおける「プロヴィデンス」と「詩的想像力の正義」2022
- 著者名/発表者名
  大川淳
- 学会等名
  日本ナサニエル・ホーソーン協会関西支部10月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21921
[学会発表] シンポジウム「冒険の残滓ーー『ロビンソン・クルーソー』から300年」2019
- 著者名/発表者名
  服部典之、小林亜希、大川淳、橋本安央
- 学会等名
  日本英文学会関西支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13417

1. 生田和也 (40736295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 小宮山真美子 (30439509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 内堀奈保子 (30632294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋愛 (90530519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹井智子 (50340899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 池末陽子 (10792905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大川 淳 OKAWA Jun

研究課題

研究成果

共同研究者

19世紀アメリカ白人男性文学と"non-place"の感覚

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

19世紀アメリカにおける可傷性の文学的表象

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食文化研究から読むMelville文学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 西谷拓哉・髙尾直知・城戸光世編著『ロマンスの倫理と語り――いまホーソーンを読む理由』（「皮膚、テクスト、鏡――「痣」におけるエールマーの罪のしるし」担当））2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] へスターとディムズデールのスティグマーー『緋文字』における身体の可傷性をめぐって2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Devourer and the Devoured: Representations of Cannibalism in Moby-Dick2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Impostor and the Imposer: The Fictionality of The Confidence-Man2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] HesterとDimmesdaleのスティグマ――身体の可傷性をめぐって（ワークショップ「『緋文字』再読―傷つきやすさを考える」）2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 『緋文字』再読ーー傷つきやすさを考える2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Israel Potterにおける「プロヴィデンス」と「詩的想像力の正義」2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シンポジウム「冒険の残滓ーー『ロビンソン・クルーソー』から300年」2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

大川淳 OKAWA Jun