太田壮哉 Ota Masaya

研究者番号	50756020
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5306-2094
所属 (現在)	2024年度: 近畿大学, 産業理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 近畿大学, 産業理工学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 近畿大学, 産業理工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者選択行動 / ソーシャルプロダクツ / コーズリレーテッドマーケティング / 選択型コンジョイント分析 / SDGs / cause related marketing / CRM / コンジョイント分析 / 心理的距離 / 寄付 … もっと見る / 選択 / コーズ・リレーテッド・マーケティング / 消費者行動 / マーケティング / 援助行動 / フェアトレード情報 / 児童労働 / 日本人 / エシカル・マーケティング / 広告 / フェアトレード隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(2件)

CRMに対する消費者のネガティブ反応とその緩和に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田壮哉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  近畿大学
フェアトレード情報が購買態度に与える影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田壮哉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Fair trade information eliminates the positive brand effect: product choice behavior in Japan2019
- 著者名/発表者名
  太田壮哉(近畿大学), 坂田裕輔(近畿大学)，飯島高雄(近畿大学)
- 雑誌名
  
  AJSSR(Asian Journal of Sustainability and Social Responsibility)
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 1-14
- DOI
  10.1186/s41180-019-0026-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12869
[学会発表] フェアトレード大学商品は好まれない：フェアトレード大学認証の必要性2018
- 著者名/発表者名
  坂田裕輔(近畿大学)，太田壮哉(近畿大学)，飯島高雄(近畿大学)
- 学会等名
  アジア市場経済学会第22回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12869