上元亘 Uemoto Wataru

研究者番号	50759595
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所属 (現在)	2025年度: 京都産業大学, 経営学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都産業大学, 経営学部, 准教授 2023年度: 京都産業大学, 経営学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 京都産業大学, 経営学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 麗澤大学, 経済学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 商学研究代表者以外小区分07090:商学関連
キーワード	研究代表者サービス・マーケティング / 顧客の機能不全行動 / 顧客の規範意識 / サービス・リカバリー / 返報性 / 規範逸脱行動 / 規範的行動 / サービススケープ / 顧客のありがた迷惑行為 / 従業員と顧客の知識ギャップ … もっと見る / サービススケープの差異 / サービス提供者と顧客との知識ギャップ / 顧客の日常的習慣 / サービススケープの境界 / 顧客のありがた迷惑行動 / サービスにおける同調・逸脱 / 顧客の行動変容要因の多様性 / マーケティング / 商学 / 行動変容トリガー / 行動変容の諸要素 / 顧客の行動変容 / 顧客マネジメント / 逸脱修正行動 … もっと見る研究代表者以外消費者同士の結びつき / ブランド・リレーションシップ / 消費者の結びつき / コミュニティ / ブランドとの結びつき / マーケティング / 消費者行動 / ブランド / コミュニティ感覚隠す

サービスの価値を損う顧客の機能不全行動：ファジィ集合質的比較分析による多様性解明研究代表者
- 研究代表者
  
  上元亘
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  京都産業大学
コミュニティ感覚を軸にした消費者同士の結びつきに関する研究
- 研究代表者
  
  羽藤雅彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  流通科学大学
サービスにおける顧客の規範的影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上元亘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  京都産業大学
サービス・エンカウンターにおける顧客の行動変容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上元亘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  麗澤大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 顧客のサービス従業員に対するありがた迷惑行動－飲食業・小売業・宿泊業における分析2021
- 著者名/発表者名
  上元　亘
- 雑誌名
  
  京都マネジメント・レビュー
  
  巻: 39 ページ: 55-73
- NAID
  120007147260
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13840
[雑誌論文] サービス顧客の「ありがた迷惑」行為：利他的動機に基づく顧客の機能不全行動2020
- 著者名/発表者名
  上元　亘
- 雑誌名
  
  第61回消費者行動研究コンファレンス報告要旨集
  
  巻: －ページ: 80-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13840
[雑誌論文] サービスにおける顧客間相互作用と顧客行動との関係に関する調査諸課題の検討2016
- 著者名/発表者名
  上元　亘
- 雑誌名
  
  Open Journal of Marketing
  
  巻: 1 ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06574
[雑誌論文] サービスにおける顧客間相互作用と顧客行動との関係に関する調査諸課題の検討2016
- 著者名/発表者名
  上元亘
- 雑誌名
  
  Open Journal of Marketing
  
  巻: －ページ: 1-17
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06574
[学会発表] コミュニティ感覚が消費者に及ぼす影響：ネットワーク外部性に注目して2023
- 著者名/発表者名
  羽藤　雅彦、上元　亘
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第67回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01644
[学会発表] サービス従事者が知覚する顧客の「ありがた迷惑」行動に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  上元　亘
- 学会等名
  サービス学会第10回国内大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13840
[学会発表] サービス顧客の「ありがた迷惑」行為：利他的動機に基づく顧客の機能不全行動2020
- 著者名/発表者名
  上元　亘
- 学会等名
  第61回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13840
[学会発表] Exploiting Triggers for Customer Behaviour Modification2016
- 著者名/発表者名
  Wataru Uemoto
- 学会等名
  26th Annual Conference of RESER
- 発表場所
  ナポリ・フェデリコ二世大学
- 年月日
  2016-09-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06574

1. 羽藤雅彦 (50756640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

上元 亘 Uemoto Wataru

研究課題

研究成果

共同研究者

サービスの価値を損う顧客の機能不全行動：ファジィ集合質的比較分析による多様性解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コミュニティ感覚を軸にした消費者同士の結びつきに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サービスにおける顧客の規範的影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サービス・エンカウンターにおける顧客の行動変容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 顧客のサービス従業員に対するありがた迷惑行動 －飲食業・小売業・宿泊業における分析2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] サービス顧客の「ありがた迷惑」行為：利他的動機に 基づく顧客の機能不全行動2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サービスにおける顧客間相互作用と顧客行動との関係に関する調査諸課題の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サービスにおける顧客間相互作用と顧客行動との関係に関する調査諸課題の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] コミュニティ感覚が消費者に及ぼす影響：ネットワーク外部性に注目して2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サービス従事者が知覚する顧客の「ありがた迷惑」行動に関する研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サービス顧客の「ありがた迷惑」行為：利他的動機に 基づく顧客の機能不全行動2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Exploiting Triggers for Customer Behaviour Modification2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

上元亘 Uemoto Wataru

[雑誌論文] 顧客のサービス従業員に対するありがた迷惑行動－飲食業・小売業・宿泊業における分析2021

[雑誌論文] サービス顧客の「ありがた迷惑」行為：利他的動機に基づく顧客の機能不全行動2020

[学会発表] サービス顧客の「ありがた迷惑」行為：利他的動機に基づく顧客の機能不全行動2020